6月に読んだ本

・重力ピエロ 伊坂幸太郎 著

すごく読みやすい。
独特の雰囲気をもった文章だった。
主人公の春の描写が丁寧で魅力的。
もっともっと春のことを知りたいようなそんな気分になった。
春君のシリーズものがあったらぜひ読んでみたところ。
話は途中からなんとなく予測はつく感じ。
いろんな雑学が入っていて楽しい。


・佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 著

今更読んだ。
ずいぶん前にはやっていたような。
ドラマ化とかされていたような・・・。
本はとっても簡単。一日で読んだかな。
昔の人の知恵とか生き方が素敵でした。


・不毛地帯①(全5巻) 山崎豊子 著

久々の山崎さん小説。
やっぱり読み応えがあるわ。
読み進めるのに時間がかかるん分、どんどん話に入り込んでいくというか
主人公に肩入れしていくというか。
時代設定は終戦直後。
①は主人公の壱岐さんがシベリア抑留中の話がほとんどなのんで、
同じ山崎さん作品の大地の子を思い出しました。
この秋に唐沢君でドラマ化されるらしいのでそれまでに読み終えたいな~
しかし文庫本なのに1冊¥800-もします。
高い~
図書館で本を借りるという行為をしない私には結構痛い出費。。


・喋々喃々 小川糸 著

読後に興奮して記事をupした作品。
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by reiko-204 | 2009-07-03 00:00 | 本-読書記録 | Comments(2)
Commented by at 2009-07-04 21:31 x
私も重力ピエロ、読みました。
読みやすかったですよねぇ、さくさく終わりました。
春も良かったんですけど、お父さんや泉水の
家族愛(で良いのかな)がまた好きでした。
小説を読んだことに満足して、映画を見忘れました。
Commented by reiko-204 at 2009-07-07 23:16
>雪さん、
重力ピエロ、読みましたか。
確かにあの男三人の家族愛はよかったですよね。
あんな家族もあるんだなあと思いましたねー。
私も映画を見てないんですよ。
あれがどういう風に映像化されるのか見てみたい気もします。


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