ハモネプ2010

先週の火曜日にハモネプ2010の放映がありました。
2年くらい前にハモネプ熱復活してから、その後も地味に応援中です。
といってももうここ最近はライブとかは行かなくなったかな。
半年に一度の全国大会のテレビ放映を楽しみにしているくらいです。
放映後は何十回と見返してひとり悦に入ってます。

で、今回の2010。
感想を一言で言うと・・・「残念」。
レベルがぐんと下がったなーという印象。
特に過去3回くらいがものすごくレベルが高かったので、今回の大会はちょっと期待外れでした。









決勝に進んだ3組はいずれも素晴らしかったけれど、それ以外がだいぶ残念な感じでした。
なんかこう迫ってくるものがなかったかな。
迫力に欠けていたし、見ていてゾクゾクする感じが味わえなかった。
6-7組づつがひとつのブロックを成していて、
そのブロックの中で一番点数の高かったチームが決勝に進出し、
合計3チームによる決勝戦の末、優勝チームが決まるというシステムなんだけど、
今回は決勝に進んだチームの一人勝ちといった感じでした。
特にAブロックの「姉と僕」チーム、Bブロックの「As Know」チームがダントツに上手で、
他のチームがまったく追いついていなかった。
だから、見ていて結果が明らかでワクワクしなかったかな。
これまでは、決勝に進んでもいいチームが各ブロックに2-3組あって、激戦状態で、
だからこそ見ていて熱も入ったし、
審査員による審査に疑問を感じたこともあったくらい、上手なチームがたくさんあった。

スパークル、じゃーんず、Bam Be CrewやA-Z, ダイナモなどを初めて聞いたときの感動、ぞくぞく感、迫りくる音の波、迫力。
それらはものすごく印象的で感動的だった。
そういうものを感じたチームが今回ほとんどなかったことがとっても残念でした。
競技(?)人口の増加に伴って、ハモネプのレベルがどんどん上がっていたここ数年の動きを考えると、なんとも残念な結果でした。

とはいえ。
決勝に進んだ3チームは素晴らしかった!
特に「姉と僕」、「As Know」はすごかった!
レベルもめちゃくちゃ高かった!
彼らはこれまでの出場チームに全くひけをとらないし、
むしろ「姉と僕」のアレンジなんて過去最高にレベルの高いものだったと個人的には感じています。

あの最初の「明日晴れるかな」の歌い出しを聞いたときに、
そのハーモニーがあまりにもすごくてぞわーと鳥肌が立ったし、
決勝で歌った「あの素晴らしい愛をもう一度」のアレンジはすごかった。
リードとバックコーラスがパートをチェンジしていてもまったくその変化を感じさせないのは
やっぱり声質が同じだからなのかな。
(「姉と僕」は兄弟4人で成るチームでした)
心憎いハーモニーが何度も出てきて、そのたびに「うわっやられた!」って思ったし、
とにかく凄かった。
「As Know」も、今回の大会出場に向けて練りに練って曲を作ってきてるのがとてもよくわかった。
予選で歌った浪漫飛行の最後のほうで全員で1拍間を置くところとか、よかったね。
あれで90秒のパフォーマンスが劇的なものになった。
決勝で歌った未来予想図のコーラスのベルトーンとかも、うまく考えてるなーと思いました。

いやーやっぱりハモネプは楽しい。
そして私は音楽が好きだ。
久々に、改めて、音楽が好きだと思いました。
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by reiko-204 | 2010-01-30 14:06 | 日常 | Comments(0)


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