芸能人アカペラ王者決定戦

火曜日に、ネプチューンのハモネプ番組がありました。
私はこのハモネプが大好きで、2001年のレギュラー番組の頃からずっと見ていて、
学生たちの全国大会はほぼ欠かさず見ました。
録画してそのあと何回見直したかわからないというくらい見た回もあるし、
ライブに行ったことも。
ここ数年は、一般の学生たちの競いの場から、芸能人たちの競いの場へシフトしたけど、
ブログサボり中も勿論ずっと見ていました。
それくらい大好きな番組です。

何が好きって、声だけで一つの曲を作り上げることの凄さを感じられること。
歌が上手いだけじゃダメ。
アレンジが上手いだけじゃダメ。
幾つもの要素が合わさって、全てがうまく行った時に、素晴らしいハーモニーになる。
そんな曲たちを聞くと、背中がゾクゾクして、わくわくする。




つのだヒロさん率いるオヤジズム。
次によかったと思うのは、えなりかずき君率いるハモリ倶楽部。

オヤジズムは凄い。
もう出場3回目くらいだけど、毎回すごい。
予選で歌ったOne more chance, one more timeはもうほんとにゾクゾクした。
リードが歌っている後ろでの高音のコーラスがたまらなくかっこよかった。
課題曲のはじめてのチュウは、あのアニメの可愛らしい曲が、
ジャジーで大人で魅惑的で、でもお茶目さも併せ持つ、もう完全に違う曲になっていて、
たまらなく格好よかった。
他のチームが優勝したけど、私個人としてはこのチームの方がずっとよかったと思う。
歌はどのチームも上手いんだけど(なぜならプロばっかりだから)、
それ以外の要素、アレンジ、個性、チームとしてのハーモニー、
そういったものが一番突出していた気がします。
その上で敢えて残念な点を一つ上げるなら、ベース音が弱かったことかな〜。
リードとコーラスの迫力がありすぎるので、ベースにもう少し力強さが加わると
もっとバランスがいいのになーなんて思いました。

それから、意外とよかったのは、えなり君率いるハモリ倶楽部。
このチームは、多分出場チームの中で一番プロ歌手ではない人たちの割合が多いと思うのだけど、
でもまとまりと、アレンジがすごーくよかった。
特にUnder the seaは、ひとりひとりがみんな違う音を出して、難しいリズムを保ちながら
2パートに分かれたリードがその上にちゃんと乗っかっていて、圧巻でした。
みんなが自分の歌うパートを責任を持って歌わないとできないこと。
あれだけ芸人さんや俳優さんが多いチームなのにそれがちゃんとできていて、
なおかつUnder the seaのあの世界観を表現できていたのは本当にすごいと思いました。

芸能人たちのマッチになって、ますます面白いなと感じることは、
このハモネプというジャンルでいいものを作るには本当にセンスが問われるということ。
歌が上手いプロが何人もいるのに、つまらない曲になっていることがたまにある。
プロ歌手が主張しすぎて、ハーモニーとしては完璧なはずなのになんとなくまとまりがないとか、
アレンジが単純すぎてつまらないとか、
アレンジに凝りすぎて逆に浮いてるとか、
いろんなことが起こっていて見ていて飽きません。

1年に3回くらい特番としてやっている番組なので、年内もう1回くらいあるかな?
また次回も楽しみです。
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by reiko-204 | 2013-10-11 16:44 | 日常 | Comments(0)


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