ギリシャ予習本

今週末からギリシャへ行きます☆
その予習として、次の本を読みました。
読んだ順に・・・。


おにぎり オリーブ 赤いバラ
ノリコ・エルピーダ・モネンヴァシティ 著

これはギリシャへ嫁ぎ、ギリシャの政府公認ガイドとしてお仕事をされているノリコエルピーダさんのエッセイ本。生い立ちから始まって、ギリシャへ行くことになった経緯、結婚を決意されたこと、ガイドとして働くことになったことなどを随所に散りばめながら、ギリシャという国やそこに暮らす人々とのエピソードがふんだんに盛り込まれたエッセイ本です。
お嫁に行くことになった経緯がとにかくすごい!
きっといろいろと大変なことがあったであろうのに、それを全て前向きに捉えて楽しく明るく生きていらっしゃるのが伝わってきて、読後とても爽やか気持ちになりました。ギリシャでのエピソードは、今まで出会ったことの無いギリシャ人の国民性が垣間見れて、とても参考になると同時に、ますます旅行が楽しみになりました。


遠い太鼓
村上春樹 著

村上春樹さんが、約3年に渡ってヨーロッパ各地で生活されていた時に書き溜めた文章を集めた旅行紀行。イタリアとギリシャを中心に生活をされていた時のエッセイ集で、こちらもギリシャのお国柄、ギリシャ人の国民性などが伝わってきて非常に興味深かったです。このエッセイを書き溜めている間に、かの有名な小説、「ノルウェイの森」を書き上げられたそうで、旅行後落ち着いたら読んでみたいとおもいました(恥ずかしながらまだ未読なのです)。


ギリシャを知る
萩野矢慶記 著

これはギリシャ全般の案内本ともいうべきもの。ギリシャ国内各地の歴史や神話、世界遺産などについてわかりやすく解説されている本です。ガイドブックとは一味違う知識が得られました。ギリシャという国全体の歴史的背景を少しですが勉強できた気がします。


今回ギリシャへ行くにあたって、本屋へ行くたびに関連本を探しましたが、メジャーなガイドブック以外は本屋でお目にかかることはできませんでした。NYやパリ、韓国などは数え切れないほどのエッセイ本や写真集が陳列されているのに、ギリシャ関連は皆無です。ちょっと驚きました。そんなにマイナーな国なんでしょうか。。あの青い空と白い建物に憧れてギリシャへ行く人は多いと思うのだけど。

というわけで今回はネットで色々と調べて、上記の本を購入しました。
ガイドブックを読むよりもっとコアでリアルな知識を得らるこれらのエッセイ本は、旅立ちの前には必須です。本当はもっといろいろ勉強したかったのですが、ギリシャは奥深すぎて短い時間では無理でした。歴史が長く、神話が複雑すぎる...!でもきっとそれがギリシャという国のあのミステリアスな雰囲気を醸し出しているのでしょうね。あとは現地に行って、この目で見て肌で感じてギリシャを体感して来たいと思います。
その前に機内で地球の歩き方を熟読予定です!

あ〜楽しみ!!
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by reiko-204 | 2013-10-16 19:37 | 本-読書記録 | Comments(0)


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