入院生活を経て

もう4月も終わりですね。早いな〜。
GWの予定、一切立てておりません。
どうしようかな。

さて。
先日少し記事にもしましたが、3月に見つかった病気の件で、
入院・手術が終わりました。
具体的な病名等を書く勇気がないのですが、
この体験を通して思ったことを簡単に記録しておきます。



結果的に、7泊8日の入院でした。
当初、10日くらい入院日数をみておくようにと言われていたので、
早く退院できたな〜という印象です。
手術は入院2日目でした。
入院も初めてなら手術も初めて。
率直な感想としては、想像していたより辛かったなあという感じ。
手術そのものは、全身麻酔下で行われたので当然眠っている間に終わっていたのですが、
麻酔から覚めた後が辛かった。
患部の痛み。
身動きが取れず同じ姿勢で寝ていることによる腰部背部痛。
ものすごい悪寒。全身ガタガタ震えているのが混乱した意識の中で自分ではっきるわかる程。
喉の渇き。

麻酔が抜けきらないので、すぐにウトウトするのですが、
定期的に血圧及び体温測定のために起こされるので熟睡も出来ず…。
そんな状態で、手術当日と翌朝までがとにかく辛かったです。

手術翌日の昼から、食事再開でした。
最初はお粥とちょっとしたおかずだけだったのですが、
自分でも驚くことに完食できないのです。
ご飯を食べるというその行為だけで疲れる。
食べ物を口に運ぶだけでしんどい。
一口食べたら少し休まないといけない。
食べるって体力がいるんだなと実感した瞬間でした。

その日の午後には尿管が取られたので、自力でトイレに行かなくてはならなくなりました。
部屋内にあるトイレ、手術前なら自分のベッドから5歩くらいで到達するそのトイレに行って戻るまで優に15分はかかり、ベッドに戻ってきたときには汗だく。
その体力の衰えっぷりにも驚きました。

術後2日目。
この日から日毎に回復していくのが自分でもわかるようになりました。
トイレに行くのが苦ではなくなり、
病院の廊下くらいならゆっくり歩けるように。
食事も半分くらい食べられるようになりました。

術後3日目。
どんどんよくなっているのがわかります。
それでも、違うフロアにある売店に行ってみたら息切れがし、
途中途中で座って休まないといけないほどでした。
前日までは、人と話したり携帯をいじるくらいしかできなかったのが、
この日あたりから本を読むとか、ipadをいじるとか、
そういう気力がわいてきました。
人間って弱っていると何をする気力も出ないんだなあと改めて思いました。

この日くらいから随分元気になって、
残りの入院生活は本当に快適でした。
なんといっても上げ膳下げ膳!
な〜んにもしなくていいので、ただひたすら読書読書。
看護士さんはみんな優しいし、シャワーも浴びれるようになったし、
朝から晩まで本を読んだりお昼寝したり。
ちっとも飽きませんでした。

そんなこんなで入院8日目に退院となりました。
今は、家の中での簡単な家事なら問題なくできるようになりました。
とはいえ、慢性的な患部の鈍痛はあるし、
すぐそこのコンビニに行くだけで息切れがするし、
くしゃみや咳をしようものなら死にそうに患部が痛むし、
就寝時はいまだに横に向けないので仰向けに寝るしかなく腰が痛みます。
でも考えてみればまだ手術から1週間強。
あの時の辛さを考えれば、よくぞここまで回復したものだわと、
私自身のというより、人の体の回復力に驚くばかりです。

入院を通して、いろいろな人に支えられているなと痛感しました。
はるばる神戸から来てくれた母。
一番しんどい時間、隣でお喋りに付き合ってくれるだけで気が紛れました。
片道1時間以上かけてほぼ毎日お見舞いに来てくれた義両親。
穏やかな笑顔を見るだけで安心できました。
心配してメールをくれた、遠方に住む友人たち。
メールのやり取りをするだけで気分転換できました。
そして、激務の中、仕事を中抜けしたり面会時間ギリギリに会いに来てくれた夫。
普段と変わらないバカ話をするだけでしたが、
そのいつもと変わらない態度が、安心感をもたらしてくれました。
そしてドクターと、看護師さんたち。
お仕事とはいえ、笑顔で常に優しく接し励ましてくれてどんなに心強かったかしれません。

すべての人に感謝。
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by reiko-204 | 2015-04-23 19:00 | 日常 | Comments(0)


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