あさがきた の素敵な俳優さんたち

今期見ているドラマはもっぱら真田丸とあさがきたのみ。
前クールは色々欲張って見ていたら大変だったので、今期はこの2本に絞ってます。
その「あさがきた」が、面白い!
ここしばらくの朝ドラの中で最も視聴率がいいというのも納得です。
幕末から明治にかけての時代設定、その中で活躍する女性の生涯を描いた作品で、
先月の日経WOMANにも特集されていましたが、
今の時代にも通じる女性の生き方を考えさせられる内容のドラマですよね。
とても明るいドラマで、朝から元気になれる、そんなドラマです。

そして、出演している役者さんがとにかく豪華!
さらにみなさん本当にいい味を出していると思うのです。

今やお亡くなりになった伍代様こと伍代友厚を演じたディーンフジオカさん。
あの長身イケメンのお方から、ネイティブな英語や中国語が発せられるたびに
クラクラ来てしまったのは私だけではないはず。
彼はさっそく今期のドラマで準主役で出演していますね~。
今後もテレビでお目にかかる機会が多くなりそうな気がします。

あさのお姉ちゃん、ハツを演じる宮崎あおいさん。
ハツの健気な姿、「旦那様とお家を守る」と一生懸命な姿に引き込まれます。

その旦那様の惣兵衛はんを演じる榎本佑さん。
〝白蛇さん″だった時代は気色の悪さ全開だったのに、
お百姓さんになってからは一皮むけたかのような変わりよう。
それだけ芸の幅が広いんだろうな~。すごい!

そしてあさの旦那様、新次郎はんを演じる玉木宏さん。
この人は、私は今までウォーターボーイズのやんちゃな感じとか、
のだめカンタービレの千秋様のイメージが非常に強かったのだけど、
このドラマを見てイメージがすっかり変わりました。
育ちのいいお坊ちゃま、働かずに遊んでばかりいるダメ男を演じつつ、
それだけではない何かを秘めている感じ、
飄々とした中にある鋭さ、
あさを支える優しさ、
そういう複雑な人間味がビシビシと伝わってくる気がします。
いい俳優さんだなあとすっかり魅了されています。

そんな王道キャストはもちろんのこと、
実は私が一番ハマっていたのは雁助なんですー!!

「あさがきた」が始まってもう5か月も経っているのになぜ今頃こんな記事を書く気になったかというと、その大好きな雁助がとうとう居なくなってしまったからなのです・・・。
(注:録画して見ているのですが、今2週間くらいビハインドです・汗)
雁助が加野屋をとうとう去ってしまいまして。。
悲しくて悲しくて。

加野屋の番頭さん・雁助を演じていた山内圭哉さん。
この方のことは今まで存じ上げませんでした。
が、あの存在感!安定感!
加野屋の7代目に仕え、まだ若い8代目榮三郎さんを丁寧に支え、
奥さんに逃げられた雁助がほのかにうめに恋心を寄せ・・・
あの無表情な淡々としたたたずまいの裏にたまに覗く人間味あふれる表情。
それらを垣間見るたびに、
あーなんてすばらしい俳優さんなんだろうと思いながら今までずっと見ていました。

加野屋を去るその日、加野屋を見上げて去っていくそのワンシーンは、
セリフは一つも無かったのだけど、
加野屋を見上げる雁助のその表情が色々なことを物語っている気がして、
不覚にもわたくし泣いてしまいました。
こんな素敵な俳優さん今まで知らなかったけど絶対に芸歴がある人なはず!
と思って調べてみましたら、なんとよしもとクリエイティブエージェンシー所属の俳優さんでした!
今まで舞台を中心に活躍されていたようです。
2004年のNHK大河「新撰組!」にも出ていたそうで・・・。
わー私あのドラマの大好きで1話も逃さず見たのにー!気づいてなかった・・・。
面白いのは、俳優業だけではなくバンド活動もされているそう。
おまけに腕にびっしりタトゥーが入った画像まで出てきてビックリ。
雁助とのギャップがすごい・笑
と、素敵な俳優さんを知ることが出来て実りのある朝ドラでした。

あ、そういえば雁助といえば亀助さんですが(?)、この人もいい味出していますよね。
この方も新撰組!に出てましたねー。それは覚えているんですが。
亀助さんは、炭鉱に行ったっきりで最近めっきり出演シーンが少なくて残念です。

あさがきたもあと残すところ2か月。さみしい。
早く溜まっている録画分をチェックしてオンタイムまで持ってきたいな~。
理想は、その日の放映分を、その日の夜にちゃんと見れること。
この週末でなんとか追いつけるといいな。

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いつかの週末ブランチ
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・ピザトースト
・卵スープ
・ゆでたまご
・ヨーグルト
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by reiko-204 | 2016-02-13 15:00 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)


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