corpse bride/コープスブライド

c0066171_0345560.jpg10/25(火)、コープスブライド/corpse brideを観てきました。

ストーリーは、ひょんなことから死人の花嫁と結婚してしまった主人公ビクターが、死者の世界と現実の世界を行き来して少しづつ逞しくなっていく、というようなおとぎ話。

通常のアニメと少し違っていて、ストーリーの1/4くらいはミュージカル調になっていました。パペットたちがくるくると踊りながら歌う様はとてもかわいかった。
そう、映画を見ているうちにあの不気味な(笑)パペットたちがとても愛らしく見えてくるから不思議。
子供や犬のガイコツなんてもう抱きしめたくなるくらいかわいいのです。

corpse brideのEmilyも、最初の登場シーンではぎょっとするのだけど、なぜか途中からあの体の半分は肉がこそげ落ちて骨が出ている体とか、頬がこけた青白い顔が妙に可愛くて魅力的になっていくのです。不思議不思議。これがティムバートン監督の世界に引き込まれていくって事なのかなあ。
Emilyははしゃいで走りすぎて足の骨を骨盤から落としたり、目玉を落としたりするし、地下の世界のほかの死人たちも首だけだったりおなかに剣が刺さってたりとハチャメチャなんだけど、そんな強烈な死人ワールドが次々と展開されて目が離せませんでした。

ストーリーもちゃんとハッピーエンドで、登場人物はそれぞれに悩みを抱えつつもみんないいひと達ばかりで、ほのぼのとした気分になります。映像も綺麗だし(ガイコツばっかりだけど)あの独特の音楽も頭から離れない!

というわけでcorpse bride堪能。
火曜日から映画館に行った甲斐がありました。

公式HPはコチラ
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by reiko-204 | 2005-10-26 00:33 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)


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