ニューヨークのとけない魔法

ニューヨークのとけない魔法
岡田光世著

ニューヨークに暮らす著者の、ニューヨーク生活を垣間見れるエッセイ本。
小さな小さなエピソードが数十本入って一冊の本になっています。
これは私が3月NY旅行が決まって心が浮かれていた時に、友人が貸してくれた本。
いいタイミングだったのでその時読んでいた本(実はこれがあまり面白く無く・・・今も中断中)を中断し、一気に読んでしまった。

ニューヨークという街そのものよりは、ニューヨークで出会った人達とのエピソード集で、その一話毎に、英文と訳文が一文付いていて、英語の勉強(?)もできる一石二鳥本。とはいえ、その英文はその状況下でこそ出る一文なので、まあオマケ程度に考えた方が無難だと思ったけど。

エピソードは全てほほえましく読むことが出来る。書き方とか、物事の見方がすっごく女性的な人だなあと思った(著者は女性だけど)。でもこれを読むとNYがどれだけ素敵な町なんだろうかと錯覚してしまう人が多く出る気がするなあ。実際はもっと汚い(いろんな意味で。町も、物事も、人も)ところもいっぱいあるのになあとも思った一冊でした。NYはプラスとマイナスが混在しているから刺激的で楽しい街なのです、少なくとも私にとっては。
Anyway, it's worth reading to feel a daily life in NYC.
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by reiko-204 | 2007-03-30 00:04 | 本-読書記録 | Comments(4)
Commented by A87 at 2007-04-02 12:25 x
あやなです。初めてコメントさせていただきます。毎回楽しく拝見させてもらってるのですが・・・。すみません。
この本、私も先日買いました!まだ読んでないのですが・・・。
このたび、私もブログを作ったので、よろしければLINK貼らせてください~☆
Commented by reiko-204 at 2007-04-03 00:22
あやなさん、こんにちは!でも初めまして、では無いですよね。RENT好き仲間は大歓迎です~
ブログ、立ち上げられたんですね!こちらにもLINK貼らせて頂きますね☆
この本を読むと、NYに行きたくなるので危険ですよ(笑)。
Commented by たろう at 2007-04-06 03:11 x
うん、これ読んだよ。何だか日々忘れがちな何かがあるような会話が出てきたりするよね。
でも、そういうシーンにあまり個人的には遭遇した事がないんだよね。汗
確かにNYと付くと、ある意味美化されちゃう所ってあるような気がする。これは自分が好きな場所という事も大きいだろうけど。でも、もちょっと違うアングルはあるよね。東京と同じで。そこをじゃあ書いてみよっか!笑

あ、何て言うんだろう。タイトルと同じなのかもしれない。
美化されるんじゃなくって、魔法なんだよね。
うーん、奥が深い。
Commented by reiko-204 at 2007-04-07 01:23
>たろうちゃん、
あれ、こっちで会話するの久々だね♪
私もああいうシーンに遭遇した事無いのよ。人を寄せ付けないオーラを放ってるのかなあ?会話するとしたら「椅子かりていい?」とか「相席していい?」とかだけなんだけど(笑)
>美化されるんじゃなくって、魔法なんだよね
なるほど!だから「魔法」なのかもね。
すごいね、たろうちゃんの方が奥深いよ。


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