HEDWIG AND THE ANGRY INCH

c0066171_2028055.jpg観たもの:
HEDWIG AND THE ANGRY INCH / ヘドウィッグ アンド アングリーインチ

出演:
John Cameron Mitchell(主演、脚本、監督)
Stephen Trask(出演、作詞、作曲)

ストーリー:
東西冷戦時代に性転換手術をして東ドイツからアメリカにやってきたヘドウィッグは、手術のミスで残された股間の「怒りの1インチ(angry inch)」に苦悩し続けながらも、ロックシンガーとして活躍を続けていくが・・・(amazon.co.jpより)




舞台の予習として見た作品。
見た目は派手だし、音楽はロックだし、少しとっつきにくい感があったけど、見始めると作品に吸い込まれた。性転換手術に失敗して、それでもめげずに女として生きていくヘドウィッグが途中から愛しくてたまらなくなってきた。この作品を見ると、男とか女とか、そういう枠組みが取り外されて、ひとりの人間が自分の片割れを探し求める姿がとても自然なものに思えた。人間は愛無しに生きられない、ということを、過激な歌詞に載せて伝えようとした作品だと思った。
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by reiko-204 | 2007-04-17 00:00 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)


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