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奇跡のシンフォニー

映画:August Rush / 奇跡のシンフォニー

c0066171_14264912.jpg主演:
Freddie Highmore(エヴァン)
Keri Russel(ライラ)
Johathan Rhys-Meyers(ルイス)
Terrence Howard(リチャード)
Robin Wiliams(ウィザード)
Leon G Thomas Ⅲ(アーサー)
Jamaia Simone Nash(ホープ)

ストーリー:
生まれたときから両親と離れ離れで施設で孤独に生きてきた11歳のエヴァン。ある日、施設を抜け出し、マンハッタンへやってきた彼はストリートミュージシャンたちと出会い、自身も楽器を演奏していくようになる。

公式サイト

“音楽もの+上達もの”好きとして外せなかった本作品。なんとか時間をやりくりして会社帰りに見てきました。
 お話としてはかなりありえないこと満載なんだけど、それを超えた良さがあった。映画自体にいろんなジャンルの音楽がちりばめられていて、その曲がどれもすごく印象的で、音楽の良さとか素晴らしさが伝わってくる作品だった。
 お父さんのルイスはロックバンドのボーカル、お母さんのライラはクラシックのチェロ奏者で、ふたりの才能を受け継いだエヴァンは、生まれた直後から施設で過ごしその才能を誰にも見出されず、音符も読めない楽器も演奏できない状態である日施設を抜け出しマンハッタンへ。そこでアーサーに出会い、ウィザードに出会い、彼の運命がどんどん変わっていくんだけど、印象的だったのはエヴァンが初めてギターに触れるシーン。初めて触る楽器、演奏の仕方もわからず音符も読めないのに演奏を始めてたちまちギターがエヴァンの一部にようになっていくんだけど、その時のエヴァンの顔が本当に生き生きとしていて嬉しそうで見ていてぐっときました。エヴァンを演じるのはチャーリーとチョコレート工場に主演していたフレディハイモア君。実はもう16歳らしい。映画の中ではどう見ても小学校高学年くらいにしか見えなかったんだけど・・・。
 エヴァンが新しい楽器に出会って演奏しだすシーンはどれもこれも印象的だったんだけど、個人的に一番良かったと思うシーンは、ルイスとセッションするシーン。父と子でありながらお互いそうとは知らず、音楽仲間として自然とセッションを始めるこのシーンは、見ていてジーンと来ました。
 お父さん役のジョナサンの歌声も素敵なんだよー。ルイスの歌声と、ライラのチェロが同時に流れるシーンがあるんだけど、このジャンルの異なる2つの音楽が妙にマッチしてこれまた感動的なんです。
 やーこれはDVDが出たら買ってしまうかも。いい映画でした。見てよかった。

余談:アーサー役の子は、2003年にBroadwayのLion Kingのシンバ役でブロードウェイデビューし、その後Caroline or Changeや Color Purpleにも出ているそう。Color Purpleはoriginal castだとか。ちょうど2003年にbroadwayのLion Kingを観たので、もしかしたら私が観た子かも、と思うとテンションがあがります。でも残念ながら5年前の子役の顔までは覚えておらずplaybillも見つからないので確認できず。。
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by reiko-204 | 2008-07-20 14:26 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)


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