2017年 05月 13日 ( 1 )

妊娠初期(4週~15週)

妊娠が判明したのはたしか5週くらいの頃。
妊娠超初期と言われる時期だったので、毎日ドキドキしながら過ごしていました。
この時期が一番流産しやすい時期なので、振動を与えないようにそろそろと歩いてみたり、
階段の上り下りを避けてエスカレーターを使ったり。
この時期の流産は、母体には関係が無く胎児側の問題で起こることがほとんどらしく、
上記のような行動はあまり意味はないとは思いつつも、とにかく慎重になっていました。

実家、義実家に報告したのは7週のころ。
たまたま別件で関西の実家に帰る予定と、そして義両親が上京する予定があり、
電話ではなく直接会って報告できるいい機会なので、早すぎるとは思いつつも。
両家ともとても喜んでくれて、嬉しかったなあ。
このころは体調もまったく普段と変わりなく、
ひたすらこのまま妊娠継続できますようにと祈りながら毎日を過ごしていました。

つわりが始まったのは9週くらい。
私の場合はこんな感じでした。
・大概なんでも食べられるが、量が食べられない
・ひどい頭痛と立ちくらみ
・常時体がだるい
・常時眠い
・なんのやる気も起こらない
季節的にはちょうど7月と8月くらい。暑いのもあり、このころは本当にバテてたなあ。
通勤が一番辛かった。

結婚してからは、いつか妊娠することを期待して、
且ついつ主人が転勤になってもすぐに辞められるようにと、
短期でのお仕事を探して働いていて、
ちょうどこのころは1年予定で派遣社員をしている頃でした。
会社までドアツードアで1時間半、電車は1回乗り換えて、それぞれ5分と50分。
なるべく混まない時間帯に・・・と朝7時前には家を出ていたけれど、
それでも電車では座れることは無く、50分間立ちっぱなし。
マタニティマークは付けていたけれど、朝の混雑した車内では目立たないし、
そもそも座っている人たちはみな寝ているかスマホをいじっているかで、
気付いてもらえるのは不可能・・・。
車内で気持ち悪くなって途中下車したり、
走行中に次の駅の停車まで待てずその場でしゃがみこんでしまったりもしたけれど、
それでも席を譲ってもらえたことは一度もありませんでした。
あの時は辛かったなあ・・・。
本当に席を譲ってほしいのは、お腹が大きくなってからではなくて、
妊娠初期の悪阻がひどい時期なんだということを、身をもって経験しました。
その後、結局妊娠期間中に電車で席を譲ってもらったのは2回だけでした。
結構みんな冷たいのね、と思ったなー。
自分が元気になって電車内で座れた時には、なるべく寝てしまわずに周りを見回して、
妊婦さんがいたら席を譲ろうと思ったのでした。
反面教師的な、ね。

とはいえ、悪阻は軽い部類に入ると思います。
一度も吐くことはなく、
特定のものの臭いがダメになることもなく、
全くものが食べられないわけでもなかった。
あとはよく聞く、特定の物ばかり食べたくなるということも無かったし、
味覚が変わるということもなかったな。
食に関しては妊娠前と同じような食生活で行けたけど、
とにかく量が食べられなかった、というくらいでした。
おかげでこの時期に、妊娠前より2キロ落ちました。

あとは常にだるくてやる気が出ず動きたくなかったので、
この時期の土日は家にひきこもって一歩も外に出ず、
ソファかベッドに寝っ転がりながらひたすらHuluでグレイズアナトミーを見てました。

そんな妊娠初期でした。
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by reiko-204 | 2017-05-13 15:03 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)