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カテゴリ:観-舞台観劇記( 89 )

Avenue Q

Avenue Qについて語ります。
っていいたいところだけど、あまり時間がないのでさくっと行きます。

AvenueQを初めて見たのは2004年7月。
トニー賞をとった直後だった。
あの年の夏、私は幸運なことに大好きなNYで長期出張という機会に恵まれ、
トニー賞はオンタイムでテレビで見ていた。
・・・といいたいところだけど外せない用事があって、家について急いでテレビをつけたら
たまたま最後のトニー賞発表のシーンだったのね。
で、AVeQが受賞して、関係者たちのはしゃぎようがとても印象的だった。
パフォーマンスは見れなかったけど、あの嬉しさを爆発させている関係者たちを見て、
この作品を見てみよう、と思ったのがきっかけだったと思う。

その数週間後に実際に見たときは、なんて素敵な作品なんだろうと大感動した。
その時オンタイムで書いていた日記が残っていたからリンクしてみる。
下のほうの7月1日付の記事。
ここでも素晴らしい作品に出会って興奮している様子がよくわかる。
NY滞在期間が残り3週間に減ってきている時期だったのだけど、
それでも再度チケットを買って2度目の観劇をしています。
それが同じリンク先の7月15日の日記。


この作品の何がこんなに私を興奮させたのか。
今回の来日公演を見て再度考えた。
それはやっぱり歌詞の素敵さと、作品の核となるテーマだと思うのです。

人間世界を風刺したり、下ネタ満載だったり、かなり過激な作品だと思う。
でもそれをパペットの口かわ言わせることで、いやらしさが半減してリアリティが減る。
でもその分、観客へは深く深く印象付ける。
なんてうまいテなんだろうと思わずにいられない。
たとえばEveryone's a little bit racistとかね。
人種差別は、劇中でKate MonsterがPrincetonに向かって、It's a touchy subjectっていうまさにその通りだと思う。
それなのに堂々と「みんな差別主義者だよね、少しはね」ってにこにこ笑いながら言われると
逆にずしんと心に残る。
このEveryone's a little bit racistとか、The internet is for Pornとか、
観客の笑いを取りながら実は問題提起しているところが、とにかくあっぱれだと思うのね。

歌詞の素敵さについてはもうたくさんあって上げきれないけど、特に好きなものを2つ。
ひとつめは、人生に失敗してばかりで軽いひきこもりになったPrincetonに向かってBrianが歌いかけるこの曲、There is life outside your apartment.
文字どおりの意味だけど、すごーく深いと思う。
外に出たって嫌なことはいっぱいあるけど、それでも人生は家の外にあるんだよ。
ああそうだ、その通りだ、内にこもっていては世界は広がらない、外にこそ人生が広がるんだ、
そうやって私はいつもパペットたちに教えられのです。

ふたつめは、最後の曲のFor Now.
Princetonが劇中を通してずっと人生のpurpose(目的)を探してきたことについて、
まわりの人たちがこう言います。
Maybe you'll never find yuour purpose.
Lot's of people don't.
それに対してPrincetonが、But then I don't know why I'm even alive!って言い返す。
それに対してのKate Monsterが答えながら歌に移行していくこの一文が私は大大大好きなのです。
Well who does, really?
Everyone's a little bit unsatisfied.
Everyone's a goes 'round a little empty inside
本当に目的を見つけて満足している人はいるかしら?
みんな少しは不満な気持ちあるものだよ。
みんな少しは心の中に空っぽな部分があるものだよ。
・・・こうやって歌が続いていくんだけど、初めてこの曲を聴いたときに泣きそうになった。
すごく共感して。
とても近くにいる誰かに優しく言われた気がして。
大学を出て就職できなくて人生の目的に迷っているPrincetonっていう設定は、
この作品を生み出したRobertとJeffの彼らそのものだったんじゃないかと思う。
だからパペットが口にする言葉は全部ものすごく真実味があるんだと思う。

人生の目的に迷っていても、いろんな問題があっても、それはFor now、今だけのものでしょ。
なにも永遠には続かない、でも人生は続いていく。
For now, 今は健康で、
For now, 今は仕事もある
人生は怖いかもしれないけど、
今だけかもしれない、一時的なものかもしれない。
Everything in Life is only for now
人生に起こるすべてのことは今だけなんだよ、だから今を大切にしようよ。

そういう内容の歌詞でこの作品は終わるんだけど、
only for nowってどこかで聞いたフレーズだよね・・・って思い返すと、
思い返すまでもなく、RENTなんだよね。
RENTではNoday but todayというフレーズで、RENTのほうがもっとシリアスで重いけど、
でも作品の核となる部分は通じるところがある気がするのね。
その世界観が私はとっても好きなのです。

言いたいことがうまくまとまらなくてただ長いだけの駄文になってしまったけど・・・
とにかく、AVenue Qが大好きってことと、とってもいい作品なんだって言いたかったのです。

私が見に行った16日はまだ日本公演が始まって2日目だったのだけど、劇場はガラガラでした。
こんなにいい作品なのに人を集められないのは宣伝が下手だからだと思う!!
ほんとに素敵な作品なのでもっとたくさんの人が見てくれたら、と思う。
26日まで有楽町の東京フォーラムCで上演中です。
興味のある方はwww.AveQ.jpまで!
(私はまわし者ではありません・・・。ただのAveQファンです。)
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by reiko-204 | 2010-12-20 00:16 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

RENT 8/30/09 おまけ②

千秋楽おまけのその②
千秋楽の出待ちの様子も書いておかないとね。

最後、カーテンコールの後、キャスト陣が出てきてSOLを再度披露してくれました。
その後、観客がまだしつこく拍手していると、私服に着替えたキャストメンバーが登場!
手にはカメラを持って、舞台上から観客席を撮ってました(笑)。
お茶目でかわいかった。
Justinも出てきてくれたんだけど、なんだかものすごいアウトドアな服装で
たしかリュックを背負って、頭に日の丸のハチマキのようなものを巻いていたような・・・。
感動してじーんとしているところにあの格好で思わず吹き出してしまいました。
今日もJustinは帰る気満々だなあと思いつつ、
さすがに今日は千秋楽だからstage door前にいつもよりは長くいるだろう、
というよりファンに掴まって帰してもらえないだろう、とタカをくくっていました。

とはいえ劇場内でのんびりしていたわけでもなく、
そそくさと楽屋口に向かったのですが、
そこにはもう幾重にも人が折り重なって、係のお兄さんのうるさい声が響いてました。
その人垣の凄さにたじろぎつつ、私はとにかくJustinにさえ会えればいいやと思って後ろの方にいたものの、
その後もどんどん人が増えてくるので、これは後ろの方にいたら気付かれない、と思って前へ移動。
とりあえずJustinが出てくればなんとか掴まえられる位置をキープしました。

・・・が。
結局Justinは出てこず。
というか私たちの到着前にすでに出てきて去った模様。

c0066171_0515432.jpgええええ!
今日最終日だけど!?
まだ昼間だけど!?
そんなに急いでどこにいくの!?
もうーほんとつれない。

と思いながらちょうどいい位置にAdamが来たのでサインもらったりしてました。
(ファンにサインするAdamの後姿→)
Adamにサインもらえたけどさ・・・
でも私はJustinに会いたかったんだよう。

結局、26日水曜日にやたらと機嫌のよかったじゃ様とお話したのが最後となりました。
あの時はほんとう素敵な笑顔を見せてくれたし、
話もしてハグもしてもらったのでそれが最後でよかったのかもしれないけど、
でもやっぱりこの千秋楽の日にもう一度会いたかったなあと思ったのでした。
でもそんなつれないじゃ様がまた好きなんだけどね☆(←アホ)

初日に話した時に、このあと3週間日本に滞在する間に何がしたいのって聞いたときに、
たくさんのto do list を話してくれました。
その中に私にとってもとても気になることがひとつあって、
それが結局どういう方向に進んだのかを聞いておきたかったのです。
でもそれも聞けないまま日本から去ってしまいました。

日本で会えることだけでも奇跡のようだ、と喜んでいたのに、
今日も会いたい、もっと話したい、とどんどん欲が出てしまうものなのね。
人間って勝手ですね。

最後、ちゃんとしたお別れができなかったことがとても心残りだけど、
でもNYで会った時より今回のほうがちゃんと「会話」が出来たと思うし、
そんなチャンスをもらえたことはラッキーだし、感謝してもし足りません。

今度Justinに会えるのはいつになるかわからないけど、でもいつかきっと会えると思うし、
完全に顔は覚えてくれたようなので安心してまた次回会いに行こうと思います♪


おまけ:
c0066171_0565364.jpgc0066171_0573384.jpg

(左)Andyの後姿とイケメンJoshuaの横姿 
(右)AnthonyとBenny役のJacquesさん


c0066171_0581466.jpg
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(左)AdamとAnthonyからは表紙にサインしてもらいました。
(右)他のcast陣は内表紙に。でもJustinのサインはないんだよね~(笑)
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by reiko-204 | 2009-09-14 00:51 | 観-舞台観劇記 | Comments(4)

RENT 8/30/09 おまけ

RENT日本公演が終わって1週間以上経ってますが、
もう少しRENTネタで行きますよー

まずは千秋楽の打ち上げについて☆

RENTファンの間で話題になっていたAdamのHorse Meat動画。
これはPaul役だったAndyのブログに貼られていた動画ですが、ちょいと拝借。



Roger役のAdam、Angel役のJustin, そしてブロガーAndy(Paul役)が、
日本の寿司屋でお寿司を食べている映像ですが、
このAdamがかわいいのなんのって!!!
このHorseの言い方、手の添え方、右手にお箸を持ちつつ左手でお寿司を食べる姿、
もう全部が全部cute!
そしてその隣にいるじゃ様もかわいい♪

c0066171_0474678.jpgそんなRENTの主要castが訪れて
やれ美味しいやらファンタスティックやらベストインマイライフやら、褒めに褒められたITAMAE SUSHIで打ち上げをしました!
この店舗を見つけてきたmさん、Uさん、ありがとう!
すごいわ~

千秋楽はマチネだったので、マチネ後17時くらいに入店。
赤坂から徒歩5分くらいだったかな?
板前寿司はいかにも外国人が好みそうな店構えと内装、そしてメニュー。
もはや日本にあるお寿司屋さんではなく、外国にある怪しい寿司屋。
お寿司じゃなくてsushi, そんな感じでした。
休日の赤坂でしかも17時という時間帯にも関わらず店内はけっこうな込み具合、
そして高い外人率!
そしてなぜか常備されているメニューの英語版!
これは外人客狙いですねー。
もっと美味しいお寿司はいっぱいあるのに~と思いつつ、
こういう雰囲気+味がnon Japanese peopleにはうけるんだろうなあ。

c0066171_0453714.jpgそんなわけでまずオーダーしたのは、
もちろんhorse meatです。
なんたってあのAdamが興奮し、satisfied!と言わしめたhorse meatだからね。
それがコレ→
馬肉です。
寿司にする必要があったのかどうか謎な馬肉寿司。
うん、まあ、悪くはないけど、肉だよ?って感じでした。
そしてこれを食べながら「馬肉!馬肉!」とAdamのマネをしながら動画を撮ったのでした。
・・・なんて迷惑な客!(笑)


c0066171_04611100.jpg
これはじゃさまが食べてたネギトロ。
上の動画の微妙な笑い方とエバーインマイライフの発音がめっちゃJustinだと思った。



c0066171_0491854.jpg


そしてこれはAndyがお茶目にイッツアロブスター!って言ってたmiso soupです。
もちろんJustinのマネもAndyのマネもしました。


千秋楽が終わってテンションがおかしくなった6人でわいわいやっていると
なんとそこにRENT関係者が偶然来店!
キャストではなかったのですが、びっくりな展開。
ごあいさつを・・・と思って話しかけたら意外と盛り上がり
なんやかんやで小一時間くらい話していたような気がします。
日本のお客さんの反応についての率直な意見とか気持ちとか聞けて楽しかった。
このあと韓国に行くけどむしろもっと日本にいたいよ、って言ってました。
そうなればうれしいけどもうお金がもたないしなーなんて思いながら聞いてました。


c0066171_050275.jpgそんなこんなで打ち上げも無事終わり、最後は外国っぽくみんなでハグしあってお別れしたのでした。
あー楽しかった!
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by reiko-204 | 2009-09-09 00:35 | 観-舞台観劇記 | Comments(4)

RENT 8/30/09 (日本公演千秋楽)

8月30日、RENT来日公演千秋楽。2日経ってもまだ余韻が残っている一方、早々と現実に引き戻され、あの3週間は夢だったのではないかとさえ感じる。でもこの日の感動を忘れないうちに言葉にしておこうと思う。

チケット先行発売日に友人と協力し合ってまずは押さえた初日と楽日のチケット。その後チケットは最終日に近づくに連れ完売が相次ぎ、mixiのコミュにはどうしても譲ってほしとの切実な書き込みが増え、ヤフオクでは4万円を越す値段で取引されていたとか。私たちは2階席センターブロックの最前列というこの上ない上席を持っていたけれど、ラッシュに参加するために早めに家を出た。この時点で10時。まずは投票所へ行って清い(?)一票を投じてからいざ赤坂へ。

11:30 赤坂着。すぐにラッシュの整理券を受け取りに劇場前へ。11:35頃整理券をゲット。この時点で私の受付番号はなんと766番。朝9時半から整理券が配布され、この2時間で765人が整理券を受け取っているのです。予想をはるかに上回る人数。公演中の平日夜でされ毎回250名程度の人数が集まった抽選会。最終日は500人くらいいくかもね、と言い合っていたのに、500人どころか700人超え。この作品がそれだけの人に愛されているという証拠。それだけで胸が熱くなる。整理券を受け取った後、友人と合流し、抽選に備える。

c0066171_1323223.jpg12:00 抽選会開始。劇場前はご覧の通り、人、人、人!みーんな抽選会への参加者です。12時開始の抽選会はスタートが押して結局12:15位に抽選会スタート。おそらく半数くらいは私たちのようにこの日のチケットを持ちつつ、記念受験的な気持ちで気楽に参加している人たちだったと思う。でも中には本当に舞台が見たくて、チケットが欲しくて、切実な気持ちの人も大勢いたのでしょう。抽選後に整理券番号順に購入できる立見券をゲットする為に、9時半開始の整理券配布に備えて徹夜組も何人もいたのだとか。最終的に抽選会に参加した人数は966人(たしか)。ラッシュ席はたった10席分しかないので、当選倍率はほぼ100倍。ものすごい人出だったものの、抽選会自体はとても和やかな雰囲気の中行われ、100倍の倍率に打ち勝ってラッシュ席をゲットした人の中には顔を真っ赤にして喜んでいる方もいらっしゃいました。ラッシュの神様は、その席を必要としている人の元へちゃんと届けてくれたのだと思います。

抽選会場で沢山の友人知人と再会。こうして皆でRENTを観ることが出来るなんて、RENTに出会った当時には考えられないことです。感無量でした。開演時間が近づくに連れどんどん緊張してきて、ひとりになって気持ちを落ち着かすべく一瞬みんなと別れてひとりサカスをうろつく。そして12:45、いよいよ劇場内へ。

13:00開演。
Adamが登場し、会場からは拍手。Anthonyも登場しさらに大きな拍手が。AnthonyがWe begin on Christmas Eve with me Mark and my roommate Roger, と最初の台詞を発し、舞台が始まった。最初のビッグナンバー、RENTが始まった途端、ああいよいよ最後なんだ、という思いがふつふつと沸いてきた。AnthonyとAdamがこうやって並んで、張りがあってよく通る声と圧倒的な存在感で、この迫力あるナンバーを歌う姿を見るのはもう最後なんだ、もう二度と見れないんだ、そう思ったら涙が溢れてきて仕方が無かった。そこからは舞台に入り込んでしまって、詳細はほとんど覚えていない。
・・・とはいえ折角の最終公演、弱くなった記憶力を辿って覚えているこの日の印象的なシーンを以下に箇条書きで。

・One Sing Gloryの直前で、AnthonyがAdam@Rogerに向かって、change your mind/ you have to get out of the house という表情がとてもいい。ルームメイトを本気で心配している様子がとてもよく伝わってくる。対するAdamはAnthonyに背を向けたままで、Anthonyが退出してからも少し考え込んで、そのあと I’m writing one great song / before I...と次のナンバーであるOne Song Gloryを始めるのだけど、この台詞を言うタイミング、そしてbefore I と言うタイミング、そこに隠れているどうしても言えないdieという言葉、そのときの表情、そういったひとつひとつがもう最高で、もうこの役はこの人以外では考えられないと思うほど、好きなシーンになった。

・Light My CandleはAdamの表情がくるくる変わるのがよくわかるナンバーだった。蝋が垂れてMimiに体を密着させられてびっくりしてのけぞるときの顔。一度部屋に入ってきたMimiを追い帰した後の「ふ~っやれやれ」っていうような顔。MimiがCat Scratch Clubのダンサーだと思い出したときの驚きとスッキリ感の混ざった顔。Mimiの”best ass”を覗き込んで「うわ、ほんとにいいassだな」ってつい本音を呟いてしまう時の顔。それを「いや、違うんだよ」って取り繕う顔。Mimiに手を握られて硬くなる顔。全てが自然で、”かつて人気者だったけど今や引きこもりのRoger”っていう設定そのものだと納得すると同時に、その表情の豊かさに驚き、毎回感動させられた。最後にAdamのこの顔演技を目に焼き付けようと、2階から必死に目を凝らしてAdamを凝視してました。

・T4U, Justinの一番の見せ所。もうすべてが好きです。全部が好きです。途中で「木を刈ったらボーナスももらえたよ」って歌うところでスティックでAdamの髪を刈る仕草をするんだけど、その時のAdamの首をすくめる動作と顔が良かった・・・!で、ちゃんとJustin@Angelの歌に合わせてノッてあげてるんだよね。ここも素敵だった。そうだよRogerはロックバンドのボーカルなんだよってまた改めて思いだした。

・Santa FeでCollinsがbrush the sauce onto the meatって歌うところのJustinのソースをなめる仕草と、その時の表情が今日はいつもより更にヤラしい感じだった。ヤラしいJustinも好き。

・Christmas BellsでCollinsが自分の盗まれたコートが売られているのを見てコート売りのGewnに泥棒め!ってつっかかろうとしているのを、Justin@Angelが「まあやだちょっと落ち着いて」って感じであたふたと宥めている姿が今日はとっても女の子らしくて可愛かった。

・Maureenのパフォーマンスの時、久々にJustinがちゃんと立っていた。日本公演では今回ほとんど座りっぱなしだったからね。やっぱり立っててくれた方が落ち着く。

・LVBではもうJustinがヘンでした。はじけたなあー。何がどうって書けない。ヘンな動きがありすぎて覚えきれない。でもyさんが日記で書いてくれたので思い出したんだけど、最後テーブルの上でJoanneとふたりで後ろからAnthonyを蹴ってたのが可笑しかった!なんだか奇妙なリズムに乗ってひたすら蹴る真似をしてて・・・。あまりに可笑しくてJustinを見すぎて最後にAndyとTellyのくねダンスを見れず。それはそれで残念。

・2幕は何があったっけ・・・。もうほんと忘れてきた。忘れたというか全7回の記憶がごちゃまぜになってます。強いて言うなら・・・この日はWithout Youにものすごく感動したのでした。歌詞が素敵なんだよね、この歌。しんみり聞いてたらものすごい泣けた。そして隣ではJustin@Angelが弱っていて、Collinsに向かって弱々しいながらも手を振ったりしていたAngelがどんどん弱ってそれさえできなくなっていく様子が悲しくてさみしくて、大きなCollinsに抱きかかえられるAngelが小さくて細くて頼りなくて、さっきまであんなに元気に飛び跳ねてAnthonyを蹴ってたのにって思うとやるせなくなって、結局Without You~Contact~ICYRまで号泣。咽び泣きました。うるさくてすみません>まわりの皆様。

・ICYRでcastが全員一列になるとき、Angelがいた場所だけ空欄になって、隣のGwenが横を向きながら首をゆっくり横に振るんだけどそれがまた悲しくて悲しくて。Angelが死んだこと、JustinのAngelをもう二度と見れないかもしれないこと、そんな舞台上の話と自分の現実での感情が交錯して涙が止まりませんでした。

・そのあとは比較的落ち着いて見れたかな。Goodbye Love, WTOは相変わらず素晴らしかった。最後FinaleでMichaelさん@Collinsに「俺に触るな」って肩を避けられたときのAdamの悲しそうな顔、そのあとでMichaelさんが仲直りだ、とハグしてくれたときのAdamの嬉しそうな顔、どちらもcuteでした。そして最後にみんなでMarkの撮った映像を見て、真中に集まって終了。


c0066171_133611.jpgCastが前に整列してお辞儀をした姿を見たら、今までのいろいろな思いが噴き出てきてもう感無量でした。2000年8月にRENTに出会い、しばらくはこのRENTを好きな気持ちを誰とも共有できなかった。それがこの作品を通してたくさんの人に出会い、今ではRENTを語り合えるたくさんの友達ができた。そんな人たちと一緒に最後の舞台を観れたことに感謝。
そして、2003年にSteve役だったJustinの踊りっぷりに惚れて、その後Angelに昇格してもそのままずっ~とbroadwayに出続けてくれたJustinが、ついに日本にまで来てくれたことに感謝。そして、Anthony & AdamというRENTのoriginal castがはるばる日本まで来てくれたこと。日本の過ごしにくい暑い夏にもへばらず、アンダーに任せることなく、毎夜毎夜素晴らしいパフォーマンスをしてくれたことに感謝。そんな感謝の気持ちをかみしめながら、カーテンコールのSOLを堪能しました。


で、そのあとは出待ちして、みんなで打ち上げに行ってAdamごっこ(笑)して。
劇場を出たらさっきまでの神聖な気持ちはどこへやら、ワイワイ騒いで赤坂での最後の夏を締めくくったのでした。
RENTの夏、終了!

仕事の後にRENTを観れる幸せ、
赤坂に行きさえすればRENTを観れる幸せ、
自分の日常の中にRENTがある幸せ、
そんな幸せを堪能した3週間でした。
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by reiko-204 | 2009-09-02 01:27 | 観-舞台観劇記 | Comments(2)

RENT 8/27/09(木)

舞台:RENT
日時:8/27/09 Thurs. 19:00~
場所:赤坂ACTシアター
席 :1階O列30番


ライトの通路側からの観劇。
3回連続で2列目4列目4列目と前方で観ていたので、
O列からの舞台の見やすさにちょっと驚く。
舞台からは距離があるけど、キャストの表情もなんとか読み取れるかな、という感じ。
それから舞台全体が見渡せるのがやっぱりいい。

この日は、Justinがものすごく元気でした。

・Justinは少しもじっとしてなくてずっと飛び跳ねてました。
T4Uでは久々にサンタコートの毛が落ちて舞ってたし、
Christmas bellsではなんか変なダンスをしながらCollinsとお散歩してました。
舞台袖にひっこむところ(ナイスツリーの後ろ)でさえ、
演技を止めずバレエダンサーのようにくるくる回ってたり。
昨日の大人しめAngelとは大違い。
もう元気いっぱい、やんちゃなAngelでした。
1幕でAngelが元気だと安心する。嬉しくなる。

・Chrismas bellsでAngelがCollinsにコートを買ってあげるシーンで、
Angelがコートを選んでいる時に袖が勢いよくCollinsの顔にあたって、
Collinsが思わず素でオウ!!って言ってました(笑)。
ありゃ痛いだろうよ。
Justin, 張り切ってコート選びすぎよって思った。
fifteen fifteenって連呼する声もいつもより大きくて、
買ってあげた後に着せてあげる振りも変わってたー!
この日の振りのほうがいつものより好きかも~

・場面はさかのぼりますが、Santa Feでは
今日もCollinsからもらったお金を胸に詰める振りをしてました。
かわいい。かわいすぎる。

・LVB、Justinはじけすぎ!
もういちいち全部妙な動きをしてました。
隣の席に移動するだけでも跳んでた。
テーブルの上でソロダンスをするときもヘンな踊りだったし、ヘンだけど激しくて笑えた。
最後にto you and you and you you and youってみんなで言うところも
Justinの声がものすごい大きくて、しかも低くてただのおっさん声で、
でもそんなAngelがかわいくてかわいくて。

・ContactでAngelが死んじゃったあと、
シーツをかぶりながらライトを浴びて舞台そでにひっこむシーンで、
途中でシーツが落ちちゃって、身ひとつで舞台そでに歩いてました。
妙に寂しいなと思ったらシーツがなくて坊主頭がやたらと目立ってた。
でも動じることなく、そのまま身ひとつで袖にはけたJustin。
プロだね。
感動。

そんな感じだったかしら。
3日前のことなのですでに記憶があいまいです。
とにかくJustinがかわいいんです。

===

この日はJustinに会えず。
何気に赤坂まで行ってJustinに会えなかった日は初かも。
でも、もう楽日まで日がないのに・・・。
このまま会えなかったらどうしようー!
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by reiko-204 | 2009-08-30 01:21 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

RENT 8/26/09

舞台:RENT
日時:8/26/09 Wed. 19:00~
場所:赤坂ACTシアター
席 :1階D列13番

フルキャスト


===

この日感じたこと:

・すごくすごく細かいことなんだけど、”RENT”中の最初の方でAdamが
and it feels like something’s stuck in your flueって歌うところの、
stuckって言いながら手を下から上へぴっと上げるところがなんかすごい好き。
で、曲の最後の方でAnthony+カンパニー半分→Adam+カンパニー半分→全員
って流れで歌うところで、Anthonyグループの個所の最後に
みんなでRENTっていうところのAnthonyの両手の振りがこれまたすごい好き。
で、最後全員になった途端、当然だけど音に厚みが出て
声量が一段と大きくなるその瞬間がぞくぞくしてこれまた大好きです。
RENTが始まる前のコンダクターの・・・2,3,4!っていう大きな掛け声も好き♪

・この日のJustin@Angelはどんなだっけなあ。
とりあえずT4Uの前回割愛していた振りはちゃんと戻ってきてた。よかった。
この日はちょっとおとなし目のAngelだったかな。
どの曲中か忘れたけど、Collinsに向かって小さく2回ジャンプした後に
手をつないだところがあって、 その飛び方がso cuteでした。でもどこだっけか。
Santa Feはこれまたおとなし目。
CollinsからついでもらったワインをAnthonyに飲ませて、
そのあと自分も飲む仕草。
今日はこぼさないんだーと思った。

・I’ll Cover Youの始まりで舞台の奥の方にいるときに
Justin@AngelがCollinsに抱きつくんだけど、
その時に背伸びをしてCollinsを包み込むように抱きついてて、so cuteでした。
Michaelさん@Collinsがとっても背が高いので、
小さいJustinはあのヒールを履いてもCollinsより背が低くて、
そのふたりのバランスがちょうどいい。
2幕のWithout YouでCollinsがAngelを抱きかかえるときも
ひょいって感じで軽々しく抱くしね。
いいよー。バランス最高。
小さいCollinsだとちょっと興冷めだもんねー。

・バランスといえば、MarkとRogerのバランスもやっぱり最高。
歌のケミストリーはもちろん、見た目も。

・あとChristmas BellsでAngelとCollinsがお散歩しているとき、
この日のJustinはなぜかガニ股風に大股歩きしてました。
なんでその歩き方!?って思ったけどそれはそれで可愛く思えてきた。

・あとこの日はLVBでのAndyが、
テーブルの上でロボットダンスをやっていてもう釘付けでした。
なにあれ!なにあのダンス!!って思って。
でも後から聞くと同じLVBでJustinも相当可愛かったらしい。
ああ、目が足りません・・・!見たい人が沢山いる!

・今日はGoodbye LoveでAdamは泣かず、
マフラーで鼻水を拭くこともなかったけれど、
Mimiが泣きそうだった(泣いてたかも?)。
ほんとにおもしろいなあと思う。
その日その時の俳優さんの気持ちの入り方が少し変わるだけで、
同じセリフ、同じ歌の同じシーンが全然違う印象になる。
生の舞台の醍醐味だと思う。
それを堪能できることが幸せに思える。



===

この日もJustinに会えました。
なんだかんだで毎回会えてます、私!
しかもこの日はとってもご機嫌で、RENT友ではない一般の友達を連れていたんだけど、
「これ友達~」って言ったらじゃ様自らmy友に向かって「oh! What' your name?」って聞いたんです!!
しかもその後握手してました。
フレンドリー☆
さくさく帰ろうとしていたところを捕まえた割には、
愛想良く立ち止まって話をしてくれて感激でした。
うーん幸せ♪
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by reiko-204 | 2009-08-29 01:02 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

RENT 8/22/09(土)

舞台:RENT
日時:8/22/09 Sat 18:00~
場所:赤坂ACTシアター
席 :1階D列25番

フルキャスト


2日前に放出されたカンパニーシートをゲットしました!
急遽観に行った4回目。

この日感じたこと:

・Justinがあまり元気がなかった。これまで何十回と見た彼のAngelで初めてT4Uでの彼originalの振り(終盤で踊りながらしゃがんで片足を出して立つ振り)がなかったり、飛び跳ねるように歩いてなかったりしたので、あれ?と・・。でもSanta FeではCollinsについでもらったワインをぐびっと飲んだ後Anthonyに飲ませてそのままこぼしちゃったり、と小技はあったかな。Christmas Bellsではまた変な歩き方をしてました。横歩き?というか横滑りというか・・・もううまく表現できないよ!引出しが多いなあ。

・T4Uの最初、COllinsの登場シーンでマルボロの箱をAnthonyが取り損ねて後ろに行っちゃった!でもAnthonyが何気なく取りに行ってた。

・Tango: Maureenで、Joanneがtest 1 2 3って言ったあとのAnthonyのAnything but thatの言い方がイイ!ちょっと溜めて、そして強調して言うthatの言い方がイイ!


・2幕、Anthonyのナレーション、バレンタインズデーから始まる下りの最後のセリフ、I'm here, nowhereの言い方が切ない。

・今日もGoodbye Loveがよかった。もうAdamがボロ泣きで。何度もマフラーで鼻水を拭いてて。毎回言ってるけどAnthonyのPerhaps it's because I'm the one of us to survive、それを聞いたAdamの反応、言ってしまったAnthony本人の反応がほんとに凄い。

・What you Ownで、Adamが戻ってきて舞台上にAnthonyとAdamの二人がセンターに並んで照明がわっとついたそのシーンを見てなぜだか泣きました。WYOで泣けたのは初かも。迫力がすごくて。迫ってくるものがあった。

・FinaleでCollinsが戻ってきてMarkとは嬉しそうに顔を見合せて、Adam@Rogerも同じようにCollinsを見つめるんだけどCollinsが目を反らして、そのあとAdamがものすごーく寂しそうな顔をした。RogerがSanta Feに行く前に喧嘩したまままだ仲直りできてなかったんだね、ここ。でも歌いながらCollinsが最終的にRogerに笑いかけてあげて、仲直りできたときのAdamの嬉しそうな顔がもうso so so cuteでした。


===

今日もJustinに会えました~
今日もファンにサインしてあげてました。
最近逃げ帰らないでファンサービスしてくれてうれしい。

3日前の水曜日に会ったときに、ちょっと手の込んだものを差し入れました。
それを無事に渡せたことに安心しきった私はそのことをすっかり忘れてたんだけど、
この日、Justinから「この間のあれありがとう!」って言ってくれて、
「・・・?・・・ああ!あれ!」って感じになってました。
や-なかなか淡泊なお方なので、その場ではもちろんお礼は言ってくれるんだけど、
数日経ってからお礼を言われたことなんて今までなかったからちょっとびっくりしました。
でもそれだけ喜んでもらえたってことかな?
そういうことにしておこう♪
そんなわけでハグしてくれたんだけど、終演後いくばくも経ってないので、じゃさま汗まみれで。
顔にべっちょり汗が・・・!
まっいいか☆

その後はJosuaのライブへ~
RENTみて出待ちしてライブ行って・・・。
NYにいるのかと錯覚してしまうほどNYNYした一日でした。
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by reiko-204 | 2009-08-28 23:20 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

RENT 8/19/09(水)

舞台:RENT
日時:8/19/09 Wed. 14:00~
場所:赤坂ACTシアター
席 :1階B列2*番

キャスト:
Roger-Adam Pascal
Mark-Anthony Rapp
Collins-Michael McElroy
Benny- Jacques C. Smith
Joanne- Haneefah Wood
Angel-Justin Johnston
Mimi- Lexi Lawson
Maureen-Nicolett Hart
Mark's mom-Tracy McDowell
SOL1-Gwen Stewart
SOL2-John Watson
Gordon-Adam Halpin
Steve-Telly Leung
Paul-Andy Senor
Alexi-Yuka Takara

フルキャスト!


===

この日感じたこと:

・”RENT”に入る前のAnthony とAdamのやり取り中のAdamの表情の豊かさにただただ感動。なんであんなに表情がくるくる変わるんだろう。電話がかかってきてSavedって言った時の顔、相手がBennyでShitって言うときの顔、She’s in loveって言うときの顔、全部が全部自然な表情ですごいと思った。それを堪能できるこの席、やっぱり最高。

・”You Okay Honey”でJustinが僕エイズなんだよーって言ってコリンズがAs does mineって言ったあとのJustinの「オー!」っていう言い方が自然でよかった。声が高すぎなくて。

・”One Song Glory”で、Adamが途中Glory~と伸ばすところ、過去2回はキーを上げてい歌ってたけど今日は原曲どおりに戻ってた。こっちの方が好きだな。

・”Light My Candle”でのMimiのおしりを見てyou do have a nice…I mean っていうセリフのところ、本音がぽろっと出ちゃった感じの自然さとかそれを繕う顔とか、とにかく最高。そのあとMimiに手を握られたときにそれまではリラックスした顔だったのに手を取られた瞬間に表情が固まってスッを体を硬くする感じが、ああそうだRogerは長らくひきこもっていて女の子と接してないんだったよってことを思い出させてくれて、ああなんて芸が細かいんだと思った。Adamすごい。

・”T4U”のJustinはやっぱり最高。間奏部分で机の上のものをスティクで勢いよく吹き飛ばしてそのあと刻むリズムが大好き。机から飛び降りるときのho-hoと空中で決めるポーズも大好き。

・”You’ll See”でBennyがJustinのスカートを捲る仕草があんまり好きじゃないなー。もっとうまく捲ってほしい。Bennyのめくり方がいまいちなのでJustinの反応もいまいちな感じ。一度めくられたあと、またBennyが近付いてきたときに「こっちに来るな」って感じで足を上げる動作もなんかあんまり好きじゃないかも。でもスティックでバツを作る動作は好き。

・”Tango: Maureen”で、MarkがJoanneにどこでタンゴ習ったの?って聞かれたときの「ジューイッシュコミュニティセンターでラバイの娘と」っていうところのAnthonyの顔が超いい。自信満々なのJoanneに比べてちょっとバツの悪そうな表情がgood!

・”Life Support”のAndyのBut Gordon, how do you feel todayの言い方がめちゃくちゃ優しくて癒される。

・”Another Day”, よかったー。Mimiが部屋に入ってきたときは驚きより喜びの表情を出したAdamが印象的。そのあとドラッグを見せられたとたん表情が一変するその変り方が見事。そのあと拒み続けるRogerに向かって、MimiがThere is no future/ there is no past / I live this moment as my last/と歌いかけた時にAdamがハッとした顔をしたの!その一瞬の表情がすごく印象的。

・”Santa Fe”でのJustin とAnthonyの絡みが相当面白かった!このシーンではいつもコリンズを見ちゃうんだけど、この日はずーっと二人の絡みのみを追いました。せっかくのかぶりつき席だし。そしたらふたりでお金を分け合ったり、そのお金をJustinは自分の胸に詰めてバストアップしてみたり、腕の上で何か動かしあったり(?)とにかく片時もじっとしてなくって楽しかった~。これをちゃんと歌いながら遊んでるんだから凄い!

“I’ll Cover You”, AngelとCollinsがふたりでくるくる回りながら踊るところでのJustinがoh my wig, hold onって地に戻ったかのような低い声でぼやくところがイイ!

・”Chiristmas Bells”でのJustinの歩き方がかなり変!でもcute! ずっと手をヒラヒラさせてスケートするように滑りながら歩いてました。曲中ずっと。右手を上にあげてひらひらさせながら左手はコリンズと手をつないでてso cuteでした。

“OTM”でNicoletteがパフォーマンス中に目でも演技してるのに初めて気づいた。片目づつパチパチ閉じたりあけたりしてるんだよー。かわいい。Nicoletteの声も見た目も私の中のMaureen像とはかけ離れていてあんまり好きではないんだけど、この人の演技や動作ははっちゃけてて好き。
“LVB”はずっとAndyとTellyばっかり見てしまった。二人で踊るところがかわいくてかわいくて。Andyのくねくね感がたまらない!

・Act2, “Happy New Year”でRogerがI’m not her boyfriend/I don’t care what she doesっていうところの顔が・・・顔が・・・!最高。あとJustinがMimiのマフラーで首を絞めてました!あとあと、Yさんに教えてもらった火をつけるシーンでのガニ股、しっかり目撃。ものすごいガニ股だった・・・。

・”Contact”でAngelが死んで去りゆくときの舞台そででの振り向き表情が見えなかった・・・。1回目は遠くて見えず、2回目は2階席で舞台セットに阻まれて見えず、3回目は舞台前方に立つ他のキャストに阻まれて見えず・・・。あの顔が見たい。。次こそ!

・”ICYR”は今日も素敵。Collinsの歌声に痺れます。途中で入ってくるGwenの歌声はもちろんだけど、表情も良かったなー。なんか切ないだけじゃなくて上の方からすべてを達観しているみたいな表情だった。

・“Goodbye Love”はやっぱりよかった。AnthonyのA friedってセリフ、この日はちょっと怒り気味だった。But from what? も、Markが言ってはいけないことをいったあとのAdamのPoor Babyの言い方も、Rogerが行きかけるのを止めるAnthonyのHey!の言い方も、なんかすべてがしっくりくる。全部が自然。そして切ない。

・最後、Mimiが運ばれてくるまでの束の間の”Santa Fe”をMark, Roger, Collins3人で歌うシーンがすごくイイ。

・”Your Eyes”はやっぱり素敵。でもMimiの死に方は・・・うーん。生き返り方も・・・うーん。でもMimiがI junmped over the moon って突然言った時のAdamのWhat!?っていう驚き方が相当驚いててこっちも驚いた。


===

出待ちしてJustinに会えたよ~
相変わらず着替えて出てくるのが早いのなんのって。
今日は素通りせず、ちゃんとファンにサインしてあげてました。
よかった。

ちょっとお話ししました。
でもやっぱり立ち止まって長々とおしゃべりしてくれる人ではないですね、この人は。
早口だし。
でもいいんです。
日本で会ってるってことが既に奇跡みたいなことなんだから。

あとこの日の出待ちで感じたこと。
・Mimi役のLexi, 足ほそ!なが!
・Mr. Jefferson役のJohn Watson君、若い!そしてそして顔がとっても綺麗。まだ少年のようなあどけない顔なんだよー。美しい。こんな綺麗な黒人の男性もいるのかーって感じ。写真を撮られている時のはにかむ顔がso cuteでした。Joanneのお父さん役なのにねー。こんな若い子だったなんて。歌い方も結構渋いのにこんな若いとは!
・Anthonyは丁寧だなー。みんなにちゃんとサインしてあげて、しかもアリガトゴザイマスって言ってたよ。
・Adamはさっさか帰るなー


はー折り返し地点過ぎました。
あと10日・・・!
存分に楽しむぞ。
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by reiko-204 | 2009-08-21 01:22 | 観-舞台観劇記 | Comments(4)

RENT 8/8/09(土)

舞台:RENT
日時:8/8/09 Sat. 18:00~
場所:赤坂ACTシアター
席 :2階C列23番

キャスト:
Roger-Adam Pascal
Mark-Anthony Rapp
Collins-Michael McElroy
Benny- Jacques C. Smith
Joanne- Haneefah Wood
Angel-Justin Johnston
Mimi- Lexi Lawson
Maureen-Nicolett Hart
Mark's mom-Tracy McDowell
SOL1-Gwen Stewart
SOL2-John Watson
Gordon-Adam Halpin
Steve-Telly Leung
Paul-Andy Senor
Alexi-Yuka Takara

フルキャスト!

公演2日目、第3回公演、フルキャスト。
観客もキャストもまだまだテンション高めでした。
開演前のスタンディングオベーションはなかったものの、拍手はすごかったです。
テンションが高く盛り上げてくれるのはいいのですが、
曲中(T4YとLVB)の拍手はやめてほしい。。と思っちゃった。
ずれるんですYO!

この日感じたこと:
・SOLの男性ソリストの歌い方がしっくりこない(私的に)。
・Mr&Mrs.JeffersonがJoanneに電話するシーンで、Mr.Jeffersonの歌い方が早すぎる。もっとGwenに合わせて!せっかくのあの妙な不調和音が聞こえないよ!
・"La Vie Bohem"でのAndy@PaulとTelly@Steveがかわいすぎです。
Andyのくねくねと腰をふる変なステップがツボでした。このシーンはどうしてもAndyを見ちゃう!AnthonyもJustinも見たいのに。
・"One Song Glory"のAdamのThe Doorの言い方が変わってたー!ちょっとショック。
・"Happy New Year B"で、Angelの「People! Is this anyway to start a new year?」というところ、いつもの変なフリがなくて残念。。
・"Without You"が切なくてジーンときた。
・"Halloween"の曲中ずっと、Anthonyがものすごーく寂しそうだったのが印象的。最初にAlexiに電話するところも声が消え入りそうなくらいだった。
・"Goodbye Love"で、Adamがおまえは仕事に逃げてるじゃないか、と言った後のAnthonyがBut from what?というところ、ここが凄くよかった。怒った調子ではなくて、「俺がなにから逃げてるというんだい?ほんとにわからないんだけど?」みたいな雰囲気での歌い方で、その後に「Perhaps it's because I'm the one of us to survive」と勢いに任せて言ってしまってから「しまった!言ってはいけないことを言ってしまった!」というような表情をするAnthonyに心撃ち抜かれました。すごいわー。
・"Finale", Mimiがあんまり死にそうに見えないことが気になったかな・・・。

AnthonyとAdamの生の凄さを改めて感じました。
やっぱりどうしても至近距離で見たい!
もっと表情を見たい!!
そう切に思いました。


この日は出待ちせず。
stage doorはどんな風になってたんでしょう。
気になりつつ、友人とごはんを食べて帰りました。
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by reiko-204 | 2009-08-09 23:40 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

RENT 8/7/09(金)

RENTの日本公演が始まりました。8/8~8/30までの3週間です。
1996年にRENTが始まった時のoriginal castであるAnthony Rapp, Adam PascalとGwen Stewartがキャスティングされ、他にも過去にNYの舞台に立ったcastが多く入っている今回のカンパニーはおそらく過去最高のキャストと思います。
今後、これだけ素晴らしいキャストが一度に日本に来ることはないでしょう。
少しでも興味がある人はぜひぜひ観にいってイタダキタイ!!
RENTの素晴らしさが、ひとりでも多くの日本人に広まれば嬉しいなと思います。

以下、観劇記。
mixiにupした内容とほぼ同じです。
まったく同じなのもどうかな、と思うのでこっちには出待情報もちょっと書き足します☆


舞台:RENT
日時:8/7/09 Fri. 19:00~
場所:赤坂ACTシアター
席 :S席Q17

キャスト:
Roger-Adam Pascal
Mark-Anthony Rapp
Collins-Michael McElroy
Benny- Jacques C. Smith
Joanne- Haneefah Wood
Angel-Justin Johnston
Mimi- Lexi Lawson
Maureen-Nicolett Hart
Mark's mom-Tracy McDowell
SOL1-Gwen Stewart
SOL2-John Watson
Gordon-Adam Halpin
Steve-Telly Leung
Paul-Andy Senor
Alexi-Yuka Takara

フルキャスト!


去年の9月7日にNYで千秋楽を見てからちょうど11か月目のこの日、日本公演初日。
もう最高。すごかった!!
一晩経ちましたが、まだまだ興奮状態が続いてます。
やっぱり私はRENTが大好きなんだ、と再認識した一晩でした。

もうとにかくキャストが豪華!Anthony&Adamはもちろん、彼ら以外も相当豪華ですよ。豪華なだけではなくてみんな実力派揃い。こう言っちゃなんだけど過去何度かのツアーキャストはなんだったんだと思うくらい・・・。主要メンバーがとにかく安定していて安心して見れる分、スウィングがちょっとおとなしい印象は否めなかったけど、でもそれでも文句なし!
Anthony とAdamが素晴らしいのは当然のこととして、JustinのAngel, 彼のAngelをまた観ることができるなんて夢のようでした。去年のラストで、ああもう彼のAngelが観れないんだと思ったら涙があふれて仕方がなかったのに、それからたった1年で、しかも東京で、また観れるこの幸せ。相変わらずcuteで小回りのきくやんちゃなAngelでした。ICYでコリンズと踊りながらカツラがずれちゃうわーと言ってたりあのヒールで飛び跳ねながら迫力あるダンスを魅せてくれるJustin健在。超かわいかった。

Colins役のMichaelさん、彼もJustinと一緒に千秋楽を演じた方。ちょっと大人し目で大人な感じのコリンズだけど、この日はICYRがものすごい迫力で、あの低音にくらくらしました。Mimiは初めて観たけど、若くて可愛かった!声がハスキーでちょっと低めでMimiのイメージにぴったり。Maureen×Joanneの組み合わせが、私にはあまりしっくりこなかったんだけど、でも二人とも歌は素晴らしく上手でした。あとBennyがずいぶん“嫌なやつ全開”でした。Bennyって悪役(?)だけど、演じる人によってはそんなに悪役ぶりが出なくて
むしろ同情しそうになる時もあるのだけど、今回のBennyはほんとにヤな奴!っていう感じのBennyでした(笑)。それからそれから欠かせないのはAndy!今回、TellyがSteve役でツアーに入っていることをすっかり忘れていたので、AndyはSteveを演じるんだろうと思っていたら、Life Supportの時に場を仕切ってるPaulの声がAndyだったので思わずあれっ?と目を凝らして前に乗り出して見てしまったくらい驚いた。AndyのPaulを観るのは初めて。LVBの時のくねくね感がたまらなくcuteでした。

・・・と、書き出したら止まらないのでこの辺でやめよう。
とにかくキャストが最高によかった、ってことです。
コリンズのICYRと、AdamのGoodbye Loveの時に、久々に舞台を見てゾクゾクする感じを味わいました。GLがこんなにいいシーンだと思ったのは初めてかも。Adam, このとき泣いてたかも。席がちょっと後ろ目だったので表情まで読み取れなかったけど、声が泣いてる感じでド迫力でした。昔はAct1の方が好きだったんだけど、だんだんAct2の素晴らしさをひしひしと感じるようになってきました。これは私自身が年を取ったからかもしれないけど。でもA&Aコンビだと、このAct2の素晴らしさがより鮮明になる気がしました。

演出はほぼオリジナルどおり。
マイナーチェンジはあるものの、そんなに気にならない程度です。衣装もNY通りでした。

終演後は、カーテンコールでキャストが出てきてSOLをうたってくれました。
このときのソリストはAnthonyと高良由香さん。すごくきれいな歌声でした、高良さん。
Alexi役だとあまり歌声が聴けないから残念です。


終演後、出待ちしました。
凄い人でした・・・。
柵が設けられ、係員が「ここから中には入らないでください!」と声を張り上げ、
ちょっと厳しすぎーと思った。
でも無事にJustinに会えました☆

いやーもう完全に覚えてくれていてほんとに幸せ。名乗ってないのに、ジャスティン!と声をかけたら、「レイコー!東京に来たよー!」と言ってくれ・・・。「待ってたよー!本当に東京に来てくれたのね!」って言ったら「ファイナリー!」ってニッコリ笑ってハグられました。ああ幸せです。1年ぶりだー!
NYで好きになった俳優さんが、私の好きな役を携えて日本に来て、このあと3週間も公演をしてくれる。
二度と見れないと思った彼のAngelがまた観れた、日本で観れた。
そしてまだ観れるんです。
赤坂に行けば・・・!

RENT月間開幕です。
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by reiko-204 | 2009-08-09 23:28 | 観-舞台観劇記 | Comments(3)