カテゴリ:旅-2006 NY( 5 )

06年NY旅行記⑤

11月6日(月) NY5日目

5:00 起床
5:45 出発
宿を出て8Aveを53stまで北上し、ジグザグとTimes Sqを歩き回る。この旅で一度も行かなかったロックフェラーセンターにも行って、誰もいない朝のロックフェラーを堪能する。

朝の6Ave(左)と、St.Patrick's Cathedral(右)
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ロックフェラーセンター
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旅行最終日の朝、Times Sqを歩き回るのが最近のお決まりコースになってきた。去りたくなくて泣きたくなる時と、またすぐ来てやるぞという気持ちを持ちつつ明るく散歩できる時と、大体交互に来ている気がする。今回は後者。気分が軽いから、身も軽くなってかなり歩き回った。そして写真も沢山撮った。歩行者がほとんどいないから劇場のステージドアが綺麗にとれて、朝の散歩タイムはなかなか侮れない。凛とした空気もおいしい。朝、昼、夜、まったく違う表情を見せてくれるこのNYCが私はやっぱり大好き。

今回観た作品
A Chorus Linec0066171_1825426.jpgc0066171_18252066.jpgc0066171_18253236.jpg
Les Miserable(左), The Wedding Singer(右)
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Mary Poppins(左), RENT(右)
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途中、au bon painで最後の食事。ショーケースに並んでいるベーグルが全部おいしそう見えて、多めに購入してお持ち帰り用に。

7:45 宿へ戻って最後のパッキング。

8:00 荷物を全部持って出発。毎度の事ながらスーツケースが重くて仕方が無い。先日会った友人にPort Authorityからニューアーク空港行きのエアシャトル乗り場をわざわざ絵入りで教わったのに、この重いスーツケースを引っ張ってPort Authorityまで行く気力がなくて結局タクシーを拾ってしまう。今朝まではバスで行くつもりだったからもう手持ちが$70くらいしかなく、足りないかもしれないのでタクシーに乗る前に値段交渉。州をまたぐし橋を渡るので、運ちゃんにはやっぱり嫌がられた。「もうお金がないから安くして、まだ学生で貧乏だから(←アジア人は若く見えるのでこの手は使える)」と食い下がると、「いくら持ってるんだ」と聞かれ、「$60切るくらい」と答えると$50に負けてくれた(本当は$60~$70くらいかかる)。いい人でよかった~

8:50 ニューアーク着。飛行機は11:10発なので早く着きすぎた。チェックインカウンターに行くと、スーツケースが90パウンド(=41Kg)と言われる。追加料金を払え、と若いお兄ちゃんに言われ、やばい現金もう無いどうしよう、と思っていると、隣のお姉さんが「彼女はシルバーエリートだからいいんじゃない」と一言。お兄ちゃんも「あんたシルバーだから追加料金はいいや」と言ってくれ、HEAVY!というシールをデンとスーツケースに貼り、手続きを進めてくれた。でもエリート会員でも無料で預けられるのは確か32kgまでだったはずなんだけど。さすが適当な国アメリカ。適当万歳。

その後TSAでひっかかるというアクシデントもありつつ、なんとか乗り切り予定通り飛行機に搭乗。その後ひたすら10時間ほど寝続け、更に機内でもアクシデントがありつつ(起こしつつ?)なんとか無事に翌7日15時過ぎに成田着。
2006年NY旅行終了。

毎回同じ場所ばかり行って、同じショーばかり見て、走り回って、お金を浪費して、くたくたになって帰ってきては翌日から出勤してしばらくは疲労困憊状態。家族や周りの友人にはかなり呆れられているけれど、でもこれが私の元気の源。まだまだ飽き足りません。時間とお金の許す限り通い続けます。
I Love NY!
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by reiko-204 | 2007-02-17 00:00 | 旅-2006 NY | Comments(4)

06年NY旅行記④

11月5日(日) NY4日目

7;00 起床
7:50 出発

<朝の買出し>
c0066171_19112623.jpgこの日は日曜日で、行く予定にしていたレストランもopenするのが10時だったので、先に他の用事を済ますことにした。他の用事とは、昨日の夕方諦めたベーグルカッター購入。8Ave/50st駅からA-trainでLex駅へ、6-trainに乗り換えて77stで下車、数ブロック歩いてH&H Bageles Midtown店着。日曜の朝8時半頃なのに店内は激混み。ここでベーグルチップ数袋と、ベーグルを1ダース、それから目的物であるベーグルカッターを無事購入。c0066171_191395.jpg降りた駅の一つ先の3Ave/80stへ向かう途中citibankを発見、そろそろ手持ちが少なくなってきたので銀行でお金を下ろし、目の前にあったFood Emporiumで食料品(お土産)の買出しをしてから4-Train(Exp)でGrandCentralへ、7-Trainに乗り換えてTimesSqで下車、歩いて宿へ。c0066171_1915274.jpg途中スーパーで買い物をしたのもあるけど、日曜で電車がなかなか来ないのもあって宿に帰ってきたのは10時。10時にはレストランに到着していたかったのに・・・。人気店なので朝イチに入らないと混んでしまって待たないといけない可能性大なのでかなり焦りだす。荷物を置いてまたすぐに出発。

<ブランチ@Clintin St. Baking Company>
10:10 宿発。
42stからA-TrainでW4th駅へ、V-Trainに乗り換え2Aveで下車、Clinton St. Baking Companyへ。レストランへ到着したのはなんと10:50!近そうで遠いなあ。そして、開店1時間で既にかなりの人数の人が店前で待っていました。c0066171_19154880.jpgあまりに長時間待つようなら諦めようと思いつつ、だいたい何分待ちなのかと店員に聞いてみると、「45分待ち、待つなら名前は?・・・あ、そこのカウンターでいいならすぐ通してあげるよ」とのお言葉。タイミングよく、すぐそばのカウンターにいた女の子が席を立ったのでした。なんてラッキー!結局全く待たないで席に通してもらうことができた。入り口近くで落ち着かない席だったけど、ウンター席をひとりで広々と使うことができたし、あの混雑の中待ち時間無しというのが何よりラッキーでした。ひとりで食事に行くとこんなラッキーなこともたまにある。c0066171_191684.jpgこのお店は去年食べたパンケーキがとても美味しかったのでまた同じものを食べるつもりで来たのだけど、席に座った途端物凄くお腹が減っているのに気付いたことと、ちょうど隣のテーブル席に運ばれた食事系の料理が凄くおいしそうだったので、パンケーキはまた次回に持ち越しにして今回はサーモンベネディクトを頂くことにした。朝食からかなり値が張ったけど、美味しかったからまあいいか。物凄いボリュームで完食できなかったのが心残りだけど。

<Greenwich Village~Chelsea Area散策>
c0066171_19283276.jpg11:50 お店を出て地下鉄でW4th駅へ。GreenwichからChelseaまでブラブラと街歩き。途中、Port Rico Import Coffeeへ寄って日本へ持って帰るコーヒー豆を大量買い。ここはコーヒー豆の種類が豊富でかつ激安なのです。豆にもよるけど、1lb(=約450g)が$7くらいで美味しい豆が買えます。日本のスタバだと100g=¥500くらいなのでほんとに安い。去年の夏に参加したGreenwich VillageのFood Tourで教えてもらったお店なのだけど、c0066171_19305487.jpg以後NYに行くたびに必ずお店に寄ってます。あのツアー、楽しかったからまた参加したいな。有益情報も沢山教えてもらえたし。豆のついでに、to go用のコーヒーも買って、お店を出る。ちょっと見にくいけれど、SMILE!と書いてあってかわいい。c0066171_19353022.jpgそのあとはのんびりBleeker Stを北上し、そのまま歩いてチェルシーマーケットへ向かう。途中でちょっとした広場があったので、ベンチに腰掛けて休憩し、広場で遊ぶ子供たちをぼーっと眺める。かわいいなあ。外人の子供ってどうしてこんなにかわいく見えのかなあ。


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子供に癒された後は予定通りチェルシーマーケットへ。ここもほぼ毎回来るなあ。家族からFat wichのブラウニーを買ってきてと熱烈なラブコールを受けるのです。特におばあちゃんから。というわけで、実家用、祖母宅用、自分用、友人のお土産用と大量購入。会計時に、$70-と言われ、高いなーと思いつつ支払いをすませるも、店を出てから、$70はおかしい、高すぎる、と自分で再計算してみるとやっぱり$25-くらい高かった。お店に戻って、さっきのお兄ちゃんに「計算がおかしい、いくらいくらになるはずだと思うんだけど」と言ってみると、お兄ちゃんは頭を抱えて何度も計算しなおして、「ほんとだごめんなさい、すぐ返します」と返金してくれました。すごーく時間がかかったけど・・・。アメリカ人って概して計算苦手だよね。。でもちゃんと返してくれたのでよしとしよう。

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さて、このあたりで体力の限界が来て、体はぐったり、しかも荷物もかなり重い。チェルシーマーケットは10Ave, 駅は8Ave。ここから2Ave分歩いて、電車に乗って、降りて、また2Ave分歩いて宿に戻るのがかなり億劫に思えてきて、タクシーで帰る事に。タクシーだとこのまままっすぐ30st分くらい北上してもらえればすぐ宿だし。タクシーはすぐ捕まって、10分くらいで宿へ。あ~便利。14時過ぎに宿に着いたので、アラームをセットして20分間の昼寝。このあとのミュージカル2本分に備えて体力回復を図ります。

<ミュージカル5本目>
c0066171_1954827.jpg14時半、アラームの音で目覚め、身支度を整えて再出発、目指すは42st/7+8AveのNew Amsterdam Theater。この劇場はついこの間までLion Kingが上演されていた、巨大で豪華な劇場です。この秋からMary Poppinsが入ってLion Kingは他へ移りました。まだプレビュー中だったこのMary Poppins, とてもよかったのだけど、席が悪すぎていまいち入り込めず。しかも子供が多くてうるさかった。ディズニーだし、演目も演目だから、客層はとにかく子供連れのファミリーが目立つ。c0066171_1956453.jpgでも、はっきり言って子供が多すぎるというのはとても迷惑。泣き声が上がったり、途中でトイレに立つ子続出だし、一番うるさかったのは、ショウの間、お菓子を食べる事。ガサガサうるさい!子供がお菓子を食べると大人にまで伝染するのか、私の左隣のおばちゃんと前にいた3人組のおばちゃんが、ガサゴソとずーっと食べていて集中できなかった。2時間半の上演中くらい食べるのを我慢できないのかしら。映画を見に行くのと同じ心構えで劇場に入らないで欲しいなあ。こっちはアジアからわざわざここまで飛んできてるんだよと内心毒づいた。で、そんなことにイライラしてミュージカルそのものを心から楽しめなかった。でもBert役の人がすごくよかったので、彼がいる間にもう一度見たい。次はオーケストラのもっといい席を押さえて行かないと。今回は2階席だったので。

15:00~17:45 Mary Poppins観劇
キャストはコチラ


<5th Aveへ>
c0066171_19562515.jpg17時半までにMary Poppinsが終われば、目の前の劇場、Nederlander TheaterでRENTのラッシュに参加する予定だったのだけど、Mary Poppinsは意外と長くて終了したのは17:45くらいでした。19時から、最後の観劇でRENTを観る予定にしていて、チケットは入手済みだったので、開演までの1時間強でこの旅でまだ行っていない5th Aveへ行く事に。友人からの頼まれ物を買う必要もあったし。Times Sq駅からNの電車で5Ave/57st駅へ。c0066171_19574986.jpgc0066171_1958147.jpg数ブロック歩いて目指す店舗に行ったら18時closeだった!そうだ、日曜はcloseが早いんだっけ・・・。5分差で入店ならず。でもclose15分くらい前からもう入店制限していたかもしれないけど。というわけで頼まれ物ゲットできず。役立たずでごめんね>友人。このとき初めてApple Storeを見る。透明で不思議な建物。店舗自体は地下にあるそうなので、透明な箱が突如道端に現れてなんとも不思議。記念撮影する観光客で溢れかえってました。彼らに混ざって写真を撮った後、同じルートで再びTimes Sqに戻る。

<ミュージカル6本目>
いよいよ最後の観劇。ここ数年、最後の観劇はRENTと決めています。というわけで今回もRENTで締め。この日はNY在住のTMさん、PRさん、YKさん3人がラッシュに参加し、YKさんのみ当選。YKさん+PRさんがそのチケットで観劇に来ていて、TMさんとは最後に会うことができませんでした。残念。さらにPRさんが私のH列くらいの席とラッシュ席を交換してくださり、私は久々に最前列で最後のRENTを見ることができたのでした。YKさん、PRさん、本当にありがとうございました!でも体力の限界で途中何度かウトウトしてしまい、悔いの残る観劇となってしまいました。
19時~RENT観劇
キャストはコチラ

<軽く夕食+最後にジャズバーへ>
c0066171_19592684.jpgc0066171_1959575.jpg朝のブランチ以降なにも口にしていなかったので腹ペコ状態だった私は、22時半という時間にもかかわらずeuropa caféで夕飯を食べる事に。20分くらいで軽く食べてお腹を満たし、最後の夜を満喫すべくBIRDLANDへ。日曜の夜はChico O’ Farril Afro-Cuban Jazz Big Band出演の日。おじさん+おじいさんばかりのビッグバンドで迫力満点。このお店には日曜に来る事が多いので必然的にかなりの回数を聞いているバンド。出演者はきっといろいろマイナーチェンジがあるのだろうけど、私が一番好きなバストロの黒人のおじいちゃんは、初めて見た2003年の秋から変わっていません。椅子の上にふんぞり返って無表情に吹く姿が余裕綽々でかっこいい。ミュージックチャージ$10(ドリンク1杯込み)でこの演奏が聴けるなんてほんとやめられない。疲れていても観劇帰りにどうしても寄りたくなる場所です。

0:30 宿着、シャワー
1:30- 2時間かけてパッキング。4日間散らかし放題だったので最後のパッキングは大変です。ベーグル15個くらい包んだり、買ってきたものを箱から出したり、割れないように梱包したり、漏れないように何重にも包んだり・・・。一番嫌いな作業。
3:30-5:00 1時間半の仮眠。

続く
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by reiko-204 | 2007-02-09 00:00 | 旅-2006 NY | Comments(8)

06年NY旅行記③

11/4/06(土) NY3日目

8:00起床
7時起きるつもりだったのに起きられず。目覚ましをかけるのを忘れていた模様。
8時に目覚めた事だけでも奇跡かも。
8:50出発
9:00 PigalleでHZと合流。

<不思議な縁>
 話がややこしくなるけど、折角なので書いておこう。
 私の高校時代の友人HZは現在NY在住、さらにKMがNY留学中。このふたりとはNYに来るとよく遊んでもらっているのだけど、今回はさらにおもしろいことが。同じく高校の同級生YMが現在アメリカの他の都市に駐在中で、しかも彼女の同僚であるAKはなんと私の小中学時代の同級生なのです。このYMとAKが、私とほぼ同じ日程でNYに出張中だったので、今回は皆で会おうということになっていました。
c0066171_22304677.jpg そんなわけで、朝、HZ, KM, YM, AK(みんな女の子です)と待ち合わせをしていたのだけど、諸事情によりKMとYMが来られなくなり、結局HZとAKと3人で朝ごはんを食べる事に。AKちゃんとのこの奇妙な縁が発覚したのが今年の夏の事で、それまで音信も途絶えていたのに突然メールでやり取りをするようになり、さらに同時期にNY訪問することが数日前にわかり、急遽日程を合わせたのでした。小中時代の同級生で、その後何度かあってはいたけれど、この日の再会は実に7~8年ぶり。それもin NYです。おまけにその場に高校の同級生のHZがいること。さらにHZとAKは初対面ではないこと。全てが不思議で奇妙な朝食会でした。ところでこのPigalleというお店、朝からとっても混んでいました。コンチネンタルブレックファストというのをオーダーしたら、ほんとにパンしか来なくてちょっと飽きた・・・。

*Pigalle: 8Ave/48st 公式サイトはコチラ

<チケット買い求めツアー>
 10:30 AKちゃんが、この後の予定が詰まっていたのでとりあえずお店を出てここで別れる。このあと街をブラブラしようと思っていたら、HZが付き合ってくれると言うので、彼女と連れ立って明日のマチネのチケット買出しツアーへ。
c0066171_2333094.jpg どうしてもJersey Boysをもう一度見たくて、NY旅行が決まった時から毎日のようにticketmasterをチェックしていたのだけどいつ見ても満席で、チケットが取れないままNYに来てしまったのでした。諦めきれないので、ダメ元で劇場のbox officeで空席を確認しようと思っていたので、まずJersey Boysの劇場(8Ave/52st)へ。明日のマチネ、どんな席でもいいから空いてないですか、と聞くと、プレミアシートなら空いているとのお答え。でもお値段$300なり。¥36,000-ですよ!一舞台を見るのに!!高いよー!いくらなんでも3万は出せません。Standing ticketは何時から販売されるのかと聞くと、開演2時間前から10席分販売開始だけど、みんな朝から並んでるよ、とのお答え。たしかに、この時点でまだ11時頃だったけど、既に並んでいる人がいる。時間に余裕があるときならまだしも、今回の短い旅程で、チケットを買うためだけにこの寒い中何時間も並べない・・・ということでJersey Boysは泣く泣く諦める事に。時間もお金も無いってつらいなあ。せめてどちらかがあれば・・・。Original castがいるうちにもう一度この舞台を見たかったのだけど。Jersey BoysがダメならMary Poppinsにしようと、今度は42stまで下る事に。HZと話しながら歩いていたからあっという間でした。無事Mary Poppinsの明日のチケットを購入し、その後一旦HZ宅へお邪魔する事に。

<プチ同窓会in NY>
 HZは新婚さんで、旦那様はこれまた高校の同級生です。というわけでHZ宅へ行くとS君が。コーヒーをご馳走になりながらまったりしていると、KMが、さらにその後YMがHZ+S君宅に到着。結局、高校の同級生が5人集合しました。プチ同窓会状態でした。
全員揃ったのが12時半を過ぎていて、この後それぞれ14時からの観劇予定があったのでかなり微妙な時間しか残っていなかったのだけど、みんなでセントラルパークへお散歩に行く事に。まだ紅葉が残っているかもしれない、と言う事で出向いたのですが、まさに見ごろでした!ちょうど翌日のニューヨークマラソンの準備の真っ最中で、会場設営をしていました。
 66st/Central Park Westあたりから公園内に入り、Sheep Meadowを横切って72stのDakota Apartment横に出ました。でもStrawberry Fieldsは通らなかったような・・・?皆について歩いていただけなので途中から方向感覚がなくなっていました。
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  時間が迫ってきたのでtaxiで南下しtimes sqで下車。ここで皆と別れ、私は3本目のミュージカルを見るべく劇場へ。久々に会えてよかったです>皆様。
*KMのブログはコチラ。NYの美味しいもの情報が満載です。オススメ!

<ミュージカル3本目>
 3本目は昨日の夜慌ててチケットを買った、The Wedding Singer。 これはこの春くらいにopenした昨シーズンの新作だけど、早々と年内にcloseが決まってしまった作品。今回観ておかないともう観る機会が無いし、友人が好きな役者さんが出演しているので是非生で見たかったのです。そんなわけで、The Wedding Singer観劇。

14:00~ The Wedding Singer 観劇 @ AI Hirschfeld Theater
キャストはコチラ

<HRさんとお茶>
 観劇後はHRさんとお茶の約束をしていました。とはいっても集合場所と時間を決めたのはこの日の朝だったんだけど・・・。毎度あわただしくてほんとに申し訳ないです。HRさんは、私の勤務先のNYオフィスで以前働いていた人で、2年前の長期出張時にとてもお世話になった人。今は違う会社でお仕事をされているので、仕事上の付き合いはなくなりましたが、NYに行くたびに遊んでくれる貴重な友人のひとりです。
c0066171_2373185.jpg そんなHRさんとのお茶の場所に選んだのはChikalicious。ここ最近いろいろなメディアで取り上げられていて、一度行ってみたかったお店です。日本人のシェフであるチカさんと、そのご主人Donさんのおふたりの共同経営のデザートバー。お店のコンセプトがとっても斬新でさすがNYという感じ。ここでサーブされるのはデザートと飲み物(アルコール含)のみ。外でお食事をしてきた人達が、食後のコーヒーやデザートに、とこのお店に寄るのだとか。だから店の混雑時間は夜だそうです。そこが通常のカフェと違うところかな。お店はとても小さくて、テーブル席が3席、あとはバーカウンター。私達はカウンターに座ったので、チカさんがデザートを作っている手元を覗きながらお茶できました。(→この写真は入り口のドア。奥に見えるのがカウンターに座っているお客さん)
 HRさんとは17時にお店の前で待ち合わせをしていたのだけど、The Wedding Singerが終わったのが16:45くらいで、それから地下鉄に乗ってEast Villegaまで移動しなければならなかったので、大遅刻してしまいました。すみませんでした・・・。そんなわけでお店に入ったのは17:15くらいなのだけど、この時間帯で既に席は半分以上埋まっていて、私達が帰る頃(18:30頃)には満席でした。
 メニューはプリフィックスコースのみで、コースの内容は、amuse+ メインのデザート(自分で一品選ぶ)+焼き菓子のセット(Petit Fours)、お値段は$12なり。

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c0066171_23151761.jpgこの日のamuseは、ドライフルーツのソルベ。メインは、私はブラウンシュガーのパンナコッタを、そしてHRさんはチョコレートタルトをチョイス。最後のPetit Foursには、ココナッツマシュマロ、チョコケーキ、レモンクッキー(だったはず)。これがもう全部最高に美味しい!!!食べるもの全てが美味しいの。最初のソルベもすごく上品な味付けだったし、パンナコッタもすごく美味しかったし、HRさんのチョコタルトを少しいただいたのだけど、中からあたたかいチョコレートがトロ~っと出てきてなんともいえない幸福感が。ほんとに全てが美味しゅうございました。この美味しさを表現する文才がないことを残念に思います。おいしいデザートを堪能しながら、HRさんと心ゆくまで話してほんとに贅沢なひとときでした。チカさんもDonさんもとても物腰が柔らかくて素敵な方たちでした。NYで頑張る日本人を目の当たりにしてなんだかちょっと感激。
Chikalicious : 2nd Ave/10st, サイトはコチラ

<ベーグルカッターを求めて>
 お店が混雑してきたので18時半頃に席を立ち、次の20時からの舞台までにMidtownに戻ればよかった私はまだあと1時間近く時間があったので、HRさんと近所をブラブラ。ChikaliciousのあったEast Villegeから、Union Squareの方まで歩きながら、道中にあったTraders Joe’sとWhole Foodsへ入りました(@14st)。私が、ベーグルを切る機械を今回買って帰りたくて、でも売っている場所で知っているのがUpper EastのH&H Bagels Midtownしか知らなくて、遠いから行くのがちょっと面倒、という話をしたら、すぐ近くにあるTrader Joe’sに置いてあるかも、とHRさんが教えてくれ、案内してくれたのでした。c0066171_23185072.jpgTrader Joe’sってたぶん普通のスーパーなんだけど、他のスーパーとなんだか雰囲気が違って面白かった。しかもかなり安いらしくて、レジには長蛇の列が。目的物は置いてなかったけど、スーパーそのものがいつも行くFood Emporium等とはまた違っておもしろかったので、また今度ゆっくり来たいなあと思ったのでした。しかしここにこんな店前からあったっけ、と思って調べてみると、去年の3月にopenしたばかりとか。だからあんなに綺麗だったのね。納得。結局そのすぐ近くにあるWhole Foods(これもスーパー。オーガニック品を扱う高級スーパー)にも置いておらず、ベーグルカッターは諦める事に。19時半頃、HRさんとお別れし、Union SqからNラインの地下鉄でTimes Sqへ。このときエンパイアが綺麗にライトアップをしている姿を拝む事ができました。今回の旅でエンパイアの姿を見たのは実はこのときのみ。


<ミュージカル4本目>
これが今回の旅の最大の目玉です(RENTはいつも必ず見るので別枠)。ストーリーなど細部まで把握しているわけでも、こだわりのキャストがいるわけでもないけれど、楽曲が好きなんです、とても。ミュージカルに嵌りだした初期の頃にヘビーローテでCDをかけていたのが、Miss SaigonとこのLes Miserableで、当時の英語力では意味までは深く理解できなかったものの、そのメロディーラインは全部諳んじて歌えるくらい聞き込んだCDです。ブロードウェイでは2年ほど前にcloseしたのですが、今回期間限定で再openし、そのプレビューを観てきました。

20:00~ Les Miserable観劇 @ Broadhurst Theater
観劇記はコチラ

<ひとりごはん@ europa café>
c0066171_2319106.jpgc0066171_23192197.jpgレミゼが終わったのが23時過ぎ!長いショーなんだなあ。でももう大感動、大感激であっという間の3時間でした。その後、夕飯へ。ミュージカルを観るとまともな夕飯を食べる事が出来ないのが残念。行ってみたいレストランは山のようにあるんだけど。
観劇後によく利用する42stにあるeuropa café。パニーニが美味しいです。でもちょっと高め。

23:10-23:40 夕飯
23:40-24:30 Times SqのVirgin Mega StoreでCDを物色し大量購入。
24:45 帰宅、シャワー、
26:00 就寝

第3日目終了。
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by reiko-204 | 2006-11-22 00:00 | 旅-2006 NY | Comments(4)

06年11月NY旅行記②

11/3/06(金) NY2日目

 6:30起床。
 7:15出発。日本では祝日だけど、NYでは普通の平日なので、この時間帯は通勤途中のニューヨーカーが沢山いました。しかしみんなほんとにコーヒー好きだなあと思うのは、この時間帯なのにスタバが満席なこと。フォンカードを買うために立ち寄ったデリにも、コーヒーを求めてひっきりなしにお客さんが入ってきていました。
 7:30 Port Authority Bus Terminal着。Woodbury Common Premium Outlet行きの往復チケットを一枚購入。何も言わないと高いチケを買わされるので、「ディスカウントクーポン無しで」と言うのを忘れないようにしないといけません。$8くらい安くなります。出発時間も乗車ゲートナンバーも聞かないと教えてくれない、無愛想なスタッフたち。いつも思うんだけど、このブースの人達はいつもどうしてこんなに不親切なんだろう。最初は泣きたくなるほど怖かった。

<朝ごはん>
c0066171_23592826.jpg ウッドバリーに行く日は、早めにPort Authorityに来てau bon painで朝食というのが私の中での定番。この日は何種類かあるスープのうちのひとつが大好きなクラムチャウダーだったので、スープにすることに。スープをsmall cupに注ぎ、クリスピークリームのドーナツとミネラルウォーターをもってお会計へ。と、このお会計のおばちゃんがとっても愛想がよくてびっくりした。さっきのチケット売り場のおじさんと正反対。「それはオートミールなの、それともスープかしら、ハニー?」とか、「stayかしら、to goかしら、ベイベー?」とかそんな調子。スプーンの場所がわからなくて聞いてみたら懇切丁寧に説明してくれて、enjoy your meal honeyとまた言われた(笑)。顧客サービスが日本より劣っていると思われるここアメリカ、特にNYで、こんなに愛想よく接客されたのは初めてかもしれないってくらいの愛想よさにとにかくびっくりの出来事でした。

<ウッドバリーへ>
 このブログを見ている方でウッドバリーに行く予定のある方へ。バスに乗る時は進行方向向かって右側の窓側の席に座ることをオススメします。リンカーントンネルを出てすぐ、一瞬ですがマンハッタンの素晴らしい摩天楼がハドソン川越しに見ることができます。トンネルを出てすぐで、しかも一瞬なのでお見逃し無く。時間にして10秒程度です。晴れていると本当に綺麗な景色が拝めます。これが写真(↓)。バスの汚い窓越しだけど・・・。
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 さらにオススメしておくと、事前にこのサイトのpromotionsという所からオンラインクーポンをプリントアウトしておくといいですよ。VISAカードを持って入れば、現地で$10で売られているクーポンブックがただで貰え、さらにそのVISAカードで同じ日に$500以上の買い物をすればfree giftが貰えます。毎回貰えるものは違うんだけど、私は今回レスポのポーチを貰いました。柄は選べないけど、日本で買うと¥1800-くらいのものです。まあ大したものじゃないけど利用できるものは利用するに越したことはなし!

c0066171_0121162.jpg8:30 Port Authority Bus Terminalを出たバスは約1時間15分でWoodbury Common Premium Outletへ到着。お店がオープンする10時まで、food courtの公衆電話で日本の実家に電話をして、無事NYに着いていることを報告。このアウトレットはNY郊外のそれもかなり北の方にあるせいか、ものすごく寒い!!ダウンコートを着ていても体ががたがた震えてくるほどで、フードを被って寒さを凌いでいたくらい。昼頃には大分気温が上がっていたけれど、この着いてすぐの時間帯が今回のNY旅を通じて最も寒かった瞬間でした。c0066171_0153095.jpg10時にお店が開店してからは好きなお店巡りへ。アウトレットなのでとにかく全てが安い!元値が安いのにさらにセールをしていたりするので、本当に安いです。今回は電卓を持っていくのを忘れ、必死で暗算して脳を刺激しすぎて疲れた・・・ってくらい、買いたいものが次々と見つかります。普段日本ではそんなに買い物をしないだけに、ここに来るとそれまで押さえていた物欲が一気に爆発して、毎回大量買いします。これがまたストレス発散になってやめられません。
 途中、あるお店でお会計をする時にzip codeを聞かれ、「この国に住んでないから」って言うと「どこから来たの?」と言われ日本と答えると、突然、「日本の大きな都市でコスチュームを着て歩く人がいると本で読んだが本当か?」と聞かれました。最初はなんのことだがさっぱりだったのだけど、どうも渋谷か原宿で女子高生がぬいぐるみの着ぐるみを着て歩いているという記事を何かで読んだらしい。彼はなぜかこの着ぐるみに興味津々で、「あなたも着るのか?みんな着ているのか?」としつこく聞かれ、そんなところに興味を持つ彼が逆に興味深かったのでした。

c0066171_053032.jpg 間にランチタイムを挟みつつ、16:15にバス停に戻り、16:30のバスでマンハッタンへ。行きは1時間で来れるけれど、帰りは渋滞するので1.5~2時間かかります。ミュージカルに間に合うようにするには16時半のバスが最終で、まだまだ買い物し足りず、後ろ髪惹かれる思いで渋々帰路へ。バスでは荷物に埋もれながら2時間たっぷり睡眠を取り、18時半過ぎにPort Authority Bus Terminal 着。

<やる気ある?ない?The Wedding Singerのbox office>
 19時前には宿に着き、歯磨きや化粧直し等で身だしなみを整え、19:15出発。20時からの観劇まで少し時間があったので、道中のカフェに入ってコーヒーを飲みながらしばし休憩。20分くらいまったりした後、よし行くかと外に出た途端、明日のマチネのチケットを手配していないことに気付きました。日本からチケットを手配してきたのは4日間の夜の観劇分のみで、土曜のマチネと日曜のマチネは空けてあったのでした。明日は朝から人と会う予定だったので、今購入しておかないと間に合わない!コーヒーを飲んでる場合じゃなかった・・・。
 この時点で19:40。急いでThe Wedding Singerの劇場へ走る!空けておいた2枠のうち一つはこの作品を見ようと決めていたので迷いは無く劇場に直行できたこと、そしてお茶していた場所(8Ave, 44st)から、The Wedding Singerの劇場(8Ave. 45st)が近かったことがせめてもの救い。が、劇場は20時からの開演に向けて観客が押し寄せていて大混乱。Box Officeもticketのpick upの人でごった返していたけれど、advance sale窓口はすいていたので急いで「明日のマチネのチケット買います!」と叫びました。叫んだはいいけれど、その後discount codeをプリントアウトした紙を宿に忘れてきたことに気付く。このプリントアウトを見せるだけで、$100くらいのチケットが$66にまで下がるので、やっぱり定価で買う気になれない。そこで、「discount couponをホテルに忘れてきたから明日の朝もう一度買いに来ます、朝何時から営業してますか?」と聞くと、box officeにいたおじさんは、「そうかい、朝は10時からやってるよ。明日のマチネ分、まだいい席がたっぷり残ってるから焦らなくてもいいよ」との回答。舞台側の営業の人がそんなこと言っていいのかね・・・普通は残席少ないから急げ、とか言っとくべきじゃないのかね・・・と心の中でつっこみつつ、サンキュー!と言ってみました。するとおじさんは気が変わったらしく、「よし、あなたの明日またここまで来る労力をセーブする為に、今ここでディスカウントで売ってあげるよ。」と言い出しました。なんてラッキー!というわけでクーポンを持っていなかったのに$66で買えてしまいました。おじさんありがとう!
 そんなやりとりをしているうちにもう19:55!20時から観劇予定の劇場までダッシュ!!

c0066171_081623.jpg<ミュージカル2本目>
 2本目はRENTです。チケットは日本から手配済み。劇場に着いたのは20時を少し過ぎていたけれど、まあ大体開演時間は押すので今回も間に合いました。席に向かって歩いていると、ラッシュ席に座っているTMさん、PRさん発見。この日、私の観劇に合わせてラッシュ(=毎回舞台開演2時間半前に、前から2列の座席を$20で売り出してくれるシステム。購入希望者は時間内に抽選に参加し、当選した人だけが購入できる)に参加すると聞いていたけど、無事当たったんだー。よかった!通路から声をかけて挨拶した後、すぐに場内暗転し開演。

20:00~RENT観劇 @ Nederlander Theater
観劇記はコチラ


<夜はまだ続く>
 23:00 劇場を後にした後、一緒の舞台を観劇していたNY在住のTMさん宅に、NY留学中のPRさんと一緒に少し寄らせて頂きました。映画の中だけでしか見たことが無いようなゴージャスなアパートに目がクラクラしましたよ。こんなところに毎日住んでるなんてどんな気分なんでしょう。夜遅いのにどかどかお宅にお邪魔した上、電話までお借りしてすみませんでした。電話先は明日の朝会う予定のKMちゃん。明日会うんだけど集合場所がまだ決まってなくて・・・。TMさん、電話助かりました。ありがとう。
 その後TMさんとは別れ、今度は同じくNY留学中のYKさんとの集合場所へ急ぐ。PRさんとYKさんは元々お友達でふたりの輪に私も入れてもらったような形です。
24:00頃、9Ave/42stくらいのベーカリーカフェで3人でお茶。昼から何も食べていなくて腹ペコだった私はガッツリ夕食を。ふたりとはRENTが縁で知り合って3年目くらいなのですが、ついにNYで一緒にRENTを観る事が出来て感無量でした(YKさんとはこの数日後一緒に観劇することに)。RENTや他のミュージカル、NYのことなどを話しているとあっという間に時間が経ち1時半を過ぎていました。まだ名残惜しかったけれどとりあえず今日はここまで。また明後日!と分かれる。

25:45 カフェを出る
26:00 宿着、シャワー
27:15 就寝。

第2日目終了
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by reiko-204 | 2006-11-12 00:00 | 旅-2006 NY | Comments(6)

06年11月NY旅行記①

11/2/06(木) NY1日目

 今年初のNYというのに今回も4泊6日という強行軍。祝日(文化の日)+週末+有給2.5日という日程です。どうも最近この日程がパターン化してきたなあ。本当はもっと長く行きたいのですが、休みが取れないのでどうしようもありません。

<出発日朝>
 今回も事前準備が全く出来ず、前日の夜からパッキングを始めたりいろいろ調べモノをしたりで一晩中ネットしていたので、結局徹夜。朝7時前にスーツケースを引いて出発、会社の最寄り駅のコインロッカーにスーツケースを預けて早めに出勤です。大きなスーツケースが入る大きさのロッカーが2つしかなくていつもドキドキしながらコインロッカーに向かうのですが、今回は1つ空いていたからよかった。お昼まで仕事をして、さて漸く旅行開始!

 マツキヨで多少の買い物をして、お昼ご飯を食べた後、13時半発の快速エアポート成田で成田空港へ。会社の最寄り駅には、成田まで直行できる電車が1時間に1本走ってるので便利。乗ったらあとは空港まで睡眠タイム~。

 今回は初のコンチネンタル航空利用なので、空港第2ターミナルで下車。15時少し前くらいに到着。とりあえずチェックイン。コンチは、預け入れ手荷物はひとり2個まで、1個の重量は22Kgまで、マイレージ会員は32Kgまでならチャージ無しだそうな。この時点で私のスーツケースは17Kg。約倍くらいまでは重くなっても大丈夫ってことか。それにしても22Kgって少なくないのかなあ。絶対足りないけど、私の場合。空港の両替所で両替。T/Cは面倒なので全部現金で。$1=¥120.14でした。高いな。
 さてこの時点でまだ15:30でした。飛行機は17:45発なのであと約2時間の待機。こんなに成田で待つならその分早くNYに着きたいよーと思いつつネットしながら時間つぶし。1時間後、出国審査へ。祝日の前の日の夕方なのにとてもすいていました。手荷物検査は名目上やっている、という感じでカバンの中まではほとんどチェックされず。ペットボトルは皆没収されていたけど。

<機内で>
 17時過ぎには搭乗開始になり、早々と乗り込んで離陸前には眠りの途へ。
 19:00 1度目の食事。隣のおば様に起こされ、とりあえず食べる。でもまずかった!まずくて全く食べられない機内食なんて久々。結構なんでも美味しく食べられるんだけど。デザートのクッキーだけ美味しかった。その後はひたすら睡眠を摂取。スナックタイムでアイスクリームが出たらしく、寝ていた私はテーブルに置かれていたんだけど、気付いた時には全部溶けてしかも蓋からはみ出てテーブルがアイスクリームまみれになっていた。汚いなあもう。
 5:30 朝食。オムレツとパン、フルーツなどなど。やっぱり美味しくなくてまた食べられなかった。コンチ食はどうもダメみたいだ。フルーツだけ頂く。 
 6:30(NY時間16:30) 着陸。13時間くらいの飛行時間のうち10時間くらいは寝てたのかな?パーソナルTVも一度も点けなかった。でもおかげでここ数日来の睡眠不足が解消されて気分爽快でした。さあ遊ぶぞ~という気持ちが漲ってきた。

 入国審査は黒人のおじさんだった。一通り質問されるも特につっこまれることなくあっさりと終了。スーツケースも、priorityのタグつきだったのですぐに出てきてラッキー。それにしてもニューアーク空港はなんだか薄暗くて小さくてもったりした感じだった。

<マンハッタンへ>
 17:15, 宿泊先のスタッフの人に電話。ニューアークに到着したことを伝える。電車とシャトルとどちらが早くマンハッタンに着くか聞いてみたら、どちらも1時間半くらいかかりますね、と言われるので楽な方法を取ることに。インフォーメーションブースでシャトルバスの申し込み。マンハッタンまで$15だって。安っ!
 でもその後かなり待たされ、シャトルに乗り込んだのは17:45だった。しかも道がすごく混んでいて遅々として進まない。20時からミュージカルのチケットを取っていたので、間に合うのかと気が気じゃなかった。しかもシャトルには8人乗っていて、降ろされる順番はドライバーが決めるので、最後のほうだったら完全にアウト。時間的に厳しくなったらマンハッタンに入ってからどこかで降ろしてもらってタクシーを拾うしかないかなと考えていた。やっとリンカーントンネルを出て、この場所が私の宿の場所にとても近かったのでさては一番に降ろしてもらえるかも、と思っていたら運ちゃんはなぜか南へ進路を変えて走り出し・・・。ヤキモキしたけど、幸いにも2番目が私の行き先だったので、なんとか19:15に目的地に到着。ああこれならなんとか間に合うと一安心。

<今回の宿>
今回の宿はかくれがNYというところでした。今年の9月にオープンしたばかりの宿。場所は10Aveの44+45stで、ちょっと西よりだけどでもミッドタウンだから便利。劇場街に近いのが私にとってはなによりありがたい。ただ地下鉄の駅がちょっと遠いのが玉に瑕。だって最寄り駅がPort Authorityなんです。42st/8Ave。このアベニュー2個分を毎回歩くのが結構疲れた。って贅沢かなあ。
 普通の人が住んでいるアパートの1室を日本人旅行者に開放しています。3 bed roomsに小さなキッチン、バスルーム、それから共有部分(リビングとはいえないくらい狭い場所)にネットにつながったPCと、アメリカ国内なら無料の電話機が一台置いてありました。
お部屋はとても広くて、しかも部屋ごとにテレビが!これは嬉しい。部屋で準備しているときはずっとNY1をかけてました。
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 シャトルから降りたら宿の人が首を長くして待っていてくれて、部屋まで案内してくれました。簡単な注意事項を聞いて、4泊分の宿泊費を払って終了。急いで着替えて歯磨きをして外へ。20時から見る舞台の劇場がどこかわからない!45stということしかメモってきていなかったので、宿を出て45stをとにかく東に向かって走ってたら8Aveを過ぎたところにあった。宿から近くてよかった!

<ミュージカル1本目>
 1本目に選んだのは、2006-2007シーズンの新作コーラスライン。10/5にopenしたばかりの作品です。本当はもっと落ち着いた日に観たかったんだけど、私の滞在中で一番いい席が残っていたのがこの日だったので、ticketmasterからチケを買っていたのでした。飛行機が大幅に遅れたりしたらもう全くのアウトなんだけど、敢えて購入。この日ならB列が1席あったのです。あとは全部P列とかS列とかだったので、どうしてもB列から観たかった。間に合ってほんとによかった。

20:00~ A Chorus Line 観劇 @ Schoenfeld Theater
キャストはコチラ

<SMOKEへ>
 コーラスラインがとっても良くて、しかも久々にNYに降り立ったことに興奮していて、そのまま宿へ帰るには惜しかったので、寄り道して帰ることにした。コーラスラインはインターミッションが無いので、結構早く終わったというのもあるかな。劇場を出た時点でまだ22:20頃だったので。おまけに飛行機でほとんど何も食べていなかったのでかなりお腹が減っていて、何か食べたかったし。そこで、以前から行ってみたいと思っていたジャズバー、SMOKEへ行ってみることに。アッパーウエストでちょっと遠いけど、駅からすぐだったはず、と思っていざSMOKEへ。
 赤ラインの地下鉄に乗って103stで下車。B’way/106stのSMOKEは入り口はすごくこじんまりとしていたけど、中に入るとほぼ満席、しかも2nd setの真っ最中でした。c0066171_19584115.jpgひとりだったのでバーカウンターに通され、オーダーするものを決めていたら2nd setが終わってしまいました。でもこの後もう1setやるので時間ある人は残ってねってアナウンスが入ったので、それまでご飯を食べながら待つことに。食べ物はおつまみ系が無くて、かなりガッツリしたメニューが多かったんだけど(ステーキとか)、ピザがあったのでピザをオーダー。全く期待してなかったんだけどこのピザがかなり美味!上にルッコラ(と思われるもの)が載っていたりと見た目にもオシャレな感じで、味もすごーく美味しかった。危うく全部平らげそうになったけど、23時を過ぎていたので半分でやめておいた(笑)。
 食べながら周りを観察していると、テーブル席はカップルとか家族とか旅行者っぽい人が多かったのだけど、バーカウンターに座っている人はたいていひとりで、しかも大部分がおじさん。で、多分常連さん。お店の人と楽しそうに話していた。出演者とも顔見知りのようで、「ヨーヨー久しぶり~」と盛り上がっていた。そんなおじ様方に囲まれてひとりピザを頬張るアジア人。かなり浮いていたに違いない・・。まあいいけど。c0066171_19594093.jpg
 23:30くらいから3rd setが始まった。この日の出演者は、Mike DiRubbo Quartetというグループらしく、編成はアルトサックス、ピアノ、ドラム、ベース。バラード系の曲目が多かったかな。ピアノがすごくスムーズで滑らかで心地よかった。ずっと聞いていたかったんだけど、お酒もきつくて眠くなり、帰ることに。平日なのでノーチャージで、純粋に飲み食いしたものだけを支払う。チップを多めに払って$35-でした。安いなー。さすがエンターテイメントの街NYです。
 お店を出たのが24:15。近くのデリでミネラルウォーターを買い、タクシーを拾って宿へ。

*SMOKE: b'way/106st、 公式サイトはコチラ

24:30 宿着、unpacking
25:00 シャワー、ネットで遊んだり明日の準備をしたり。
26:15 就寝。
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by reiko-204 | 2006-11-11 00:00 | 旅-2006 NY | Comments(2)