カテゴリ:旅-2005-6月 NY( 7 )

6月NY旅行記⑦

6/9/05 (木) NY7日目

7:30 起床
c0066171_2340040.jpgc0066171_23402585.jpgUkayeさんの所で紹介されていて気になっていたFAGEというヨーグルトを朝食に食す。蜂蜜入りの濃厚なヨーグルトで、高級感漂う感じでした。が、基本的に乳製品が苦手な私(牛乳が飲めない)には濃すぎてちょっぴりつらかった。でも食べられないほどではなかったのでとりあえず完食。
8:30 出発
勤務先のNYオフィスへ挨拶に行く。去年の今頃ここでしばらく働いていたので懐かし感満載。オフィスの人達とも1年ぶりの再会を果たしました。しばしここで挨拶やらおしゃべりやらをし、10時過ぎにはオフィスを出る。目指すはグリニッジビレッジです。

<ウォーキングツアー in Greenwich Village>
NY好きの集まる巨大サイトNYLYで紹介されていたウォーキングツアーに参加してきました。これはグリニッジビレッジ周辺の文化や食についての約3時間のツアーで、ツアー中に6、7店舗で試食をさせてもらえるというフードツアーでもあります。詳しくはコチラで。
10:45, ネットでの予約時に指定された集合場所(Bleeker st+Carmine st)へ。ガイドさんは陽気な白人のおばさんで、参加者は10人。親子らしい3人組みが二組、カリフォルニアから休暇で来ているという老夫婦が一組、テキサスから来ているという男の子と私。国外からの参加は私一人で、どうやってこのツアーを知ったのか、とか日本からここまで何時間かかるのか、とかNYは初めてか、とかいろいろ聞かれた。まだまだアジア人の参加は珍しいのかも?


【ウォーキングツアーで食べたもの7連発】

試食①Joe’s Pizzaのピザ
c0066171_23434694.jpgさて食ツアーは、集合場所のすぐ隣のJoe’s Pizzaからスタート。最初の試食はここのピザ1切れ。ホールを12等分した一切れなので、“試食”というか明らかに“主食”の量で最初からビックリ。でもおいしくてペロっと平らげる。ガイドさんが、ここはスパイダーマン2で、ヒロインの女の子がバイトしている設定の店だ、と言っていたけど、John’s Pizzeriaでも同じようなエピソードを聞いた事がある。どちらが本当なのかしら?
*Joe’s Pizza: 7 Carmine St(@ Bleeker St)

試食②Rocco’s Pastriesのカリーノ(?)というお菓子
c0066171_23453336.jpg次に行ったのはRocco’s Pastriesというイタリアのお菓子屋さん。実はこのRacco’s Pastriesと隣のBruno’s Pastriesは両方とも同じ南イタリアのお菓子を扱っているお店で、お菓子の味を競い合っているらしい。Bruno’s Pastriesについてはツアーの最後の試食だったので後述。c0066171_23462463.jpgRocco’s Pastriesで食べたお菓子は、カリーノと聞こえたけど違うかも。しかもクリームチーズがなんたらって聞こえたけどこれまた不確か。クリームチーズ嫌いなのですが思い切ってトライ。なかなか美味でした。そんなにチーズの味はしなかった。
*Rocco’s Pastries: 243 Bleeker St(bet 6+7 Ave)

試食③Faicco’sのライスコロッケ
c0066171_0572936.jpgc0066171_0575090.jpgFaicco’sは肉屋さんでした。お肉とかソーセージの量り売りのお店。ここでの試食はライスコロッケで、確か1コ$1で売っていた気が。これがなかなかのボリュームで、中はお米がギッシリ、そしてチーズがトロ~リ。かなり美味しかった!
*Faicco’s: 260 Bleeker St(bet 6+7 Ave)

試食④Aphrodesia のチョコレート
c0066171_042232.jpgFaicco’s の数軒隣のAphrodesiaへ。ここは350種類のスパイスを取り扱うお店なんだとか。狭い店内にはスパイスがぎっしり。かわいいロウソクも売っていたり、犬がいたり、よくわからないお店だったけどその不思議さがgood! ここではスパイスでコーティングされたチョコレートを2粒頂きました。


試食⑤Muray’s Cheese Shopのチーズとオリーブ
c0066171_035322.jpg数多くのチーズとオリーブが売っているお店の2階で、チーズとオリーブが大きなお皿一杯に盛られたものを頂きました。c0066171_05129.jpg残念ながら私は固形のチーズが食べられないので味は不明。ただ、参加者は「おいしい、おいしい」と食べていたので相当おいしかったのでは。食べようとしない私に、ガイドさんが心配して話しかけてくれる。オリーブだけでも食べなさいよ、おいしいんだから!と勧められ、実はオリーブもちょっと苦手なんだけど、と思いながら食べてみたら、なんと本当においしかった!オリーブ独特のクセがなくて酸味も少ない。あれはなんていうオリーブだろうか。
*Murray’s Cheese Shop : 254 Bleeker St


試食⑥Yatagan Kebab HouseのFalafelc0066171_0233666.jpg
c0066171_0235639.jpgピタパンのようなものに、店先で削ってくれるケバブをたっぷり入れて、好きなソースをかけると言うもの。ソースが何種類かあって忘れてしまったんだけど、セサミなんとかというソースを食べた気がします。このFalafelがボリューム満点!!
*Yatagan’s Kebab House : 104 MacDougal St(bet Bleeker St+W3rd St)


c0066171_0353760.jpg試食⑦Bruno’s Pastriesのアプリコットタルト
前述のイタリア系お菓子屋さん。タルトの1/2を最後の試食としていただきました。甘すぎず美味でした。




【ウォーキングツアーで印象に残っているモノ、店】

①マンハッタン最古の木造建築(下記写真左)

②マンハッタン一間口が狭いアパート(写真真中)

③Porto Rico Imports(写真右)
コーヒーの量り売りのお店。「コーヒーラバーで知らない人はいない名店よ!スターバックスの半分の値段でおいしいコーヒーが買えるのよ!」とガイドさん談。
*Porto Rico Imports: 201 Bleeker St(bet 7Ave + MacDougal St)

④Amy’s Bread
MidtownとChelsea Market内にあったAmy’s Breadの支店が6ヶ月前にGreenwich Villageでもオープンしたとか。店内は多くのお客さんでにぎわっていました。
*Amy’s Bread : 250 Bleeker St(bet Bleeker St+Bedford St)

c0066171_0272234.jpgc0066171_0274417.jpgc0066171_02827.jpg

⑤Chumley’s
c0066171_0372775.jpg アメリカの禁酒法時代に皆が集まった酒場。店の表にはなんの印もなく、ただの住居に見えるが、中に入るとそこはカウンターがありお酒が。警察に見つかった時用に隠し扉まで用意されている。これは一見普通の本棚だけど、扉にもなっていてここから外に逃げられるようになっていたとか。今ではレストランとして営業しているけれど、今でも看板等は無く、穴場スポットだとか。薄暗い照明、趣のあるテーブルと椅子が雰囲気満点!今度ここで食事をしてみたい!と思いました。このツアーで一番印象に残ったお店。
*Chumley’s: 86 Bedford St(bet Grove+Barrow St)


<Chelsea Marketへ>
14時過ぎ、ツアーが終了。参加者のみんなともお別れ。かなり世代が違ったのであまり話もしなかったけど、折角のチャンスなんだからもっと話しかければよかった。ベトナム人っぽい顔をした小柄な男の子が唯一同世代で少しおしゃべりしたくらい。みんなとはあっさりお別れ。
その後、ツアーで教えてもらったPorto Rico Importsへ戻ってコーヒーを買う。ほんとに安いぞ!コーヒー豆1パウンドが$6しなかった。
ちなみに・・・
米国スタバ:1パウンド(=450g)=約$10
日本スタバ:1パウンド=450g=¥1800-!!(100gが約400円くらいする)

その後Chelsea Marketに行って買い物したり、ジュースを飲んで涼んだり。


<宿へ>
c0066171_0584699.jpg9Ave/16stのChelsea Marketから、6Ave/12stのMurray’s Bagelへ。思った以上に距離があってつらかったけど、ベーグルのためだ!ここでベーグルを1ダース+extraで1コ。レジの兄ちゃんがとってもいい人だった。Extraのベーグルを何味にするか迷ってたら、「spinachにしなよ、これほんとにおいしいんだ!I guarantee!」とウインクつきで言われたのでその通りspinachを頂く。帰国後食べましたが、ほんとにおいしかった。
と、一通り食のショッピングを終えたあと、荷物を置きに宿へ戻る。17時過ぎ、再出発。

<ミュージカル10本目>
17:35, Nederlander着。火曜日に引き続きTさんと再度ラッシュチケットに挑戦し見事当選!ついてるなあ~。
開演まで近くのスタバでまったり。
20:00~RENT観劇@Nederlander Theater
フルキャストだ!詳しくはコチラで。

23:45 宿着、お風呂
25:00 就寝
[PR]
by reiko-204 | 2005-08-08 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(6)

6月NY旅行記⑥

6/8/05(水) NY6日目

7:45 起床。
なんだか今回の旅は朝が遅い。よく寝てるはずなのによく疲れるし。原因はやっぱりこの暑さか?外も暑いのだけど、宿も暑いし。
8:45 出発。赤の2-TrainでUpper Westに向かうはずが、気付いたら知らない駅に・・・。ブルックリンに来てしまった・・・。結局目的地に向かうのに小1時間もかかってしまったわ。86st/b’wayで降りて、サラベスへ。

Sarabeth’s Kitchenでブランチ>
c0066171_18381369.jpg80stまで下って、Amsterdam Aveに出てサラベスへ。サラベスのジャムは大ファンだけど、お店に来るのは初です。しかもなんだか高級感漂う店構え。ちょっと緊張・・・。良い感じの端の席に案内してもらい、メニューをもらう。店員さんの多さにまずびっくり。お店はそんなに広くないのに。でもほとんど埋まってるけど。「席は外がいい?」と聞かれたけど、迷わず「中で」。暑いし焼けるし外なんてイヤー。
 何をオーダーするか散々迷いました。甘い系にするか、食事系にするかで既に迷う。隣の女の子ふたり組みがパンケーキを食べていて、フルーツが沢山載っていて非常においしそう。この間食べたエッグベネディクトを食べてBubby’sと味比べしたい気もするし、でもでもオムレツもおいしそうだ。一度注文を聞きに来たお兄さんに「もうちょっと待って」と言って悩む悩む。結局、付け合せのスコーンに魅かれてオムレツにした。オムレツもいろいろな種類があったのだけど、ブロッコリー入り、というものに魅かれてそれに。あとはfresh squeezed orange juiceとコーヒーもオーダー。お料理が来るまでは周りを観察したり、日記を書いたり。こういうなんでもない時間に幸せを感じます。 
c0066171_1838286.jpg運ばれてきたオムレツは、見た目にも美しい。中にはブロッコリー、コーン、sun dried tomato、あとwhite cheeseが入っていました。お野菜がゴロゴロ入っていてとっても美味。Sun dried tomatoがとてもクセのある味で、避けてしまったけれど、でも大満足。そして付け合わせのスコーンがこれまた美味!バターとジャム(strawberry)がついてきてほんとにおいしい。スコーンは完食、オムレツは・・・ごめんなさい。全部はムリ。
 店内はとても良い雰囲気だし、ゆっくりできるし、落ち着くし、お食事はおしいし、大満足の豪華ブランチでした。

<b’way散策>
c0066171_18393140.jpgそのままもう一度86stへ戻って、86st/b’wayのコーナーにあるバナリパとGAPへ。ここのバナリパは小さめの店舗で見やすくて好き。でも今日は収穫なし。そのままb’wayをずーっと南下していきました。途中、68stくらいにあったGAPに入ると、なんととある商品が1コ97㌣で売ってる!!!ありえなーい!97㌣って・・・100円?おかしいおかしいおかしい。で、そのセールコーナーに群がってるおばちゃまたちに混ざって私もサイズ探し合戦に参加し、大量購入に至る。10コは買ったな。でも$10!!!セール万歳。ただ、レジが込みこみで、しかも店員の手際の悪い事。客が並んでいるのに平気で雑談するし、のろいし。30分くらい待つ。私がここで働いたら4人分くらいの働きをしてあげるのになー。
 そのまままたずーっと南下。リンカーンセンターを右手に見たくらいで暑さ限界、デリでストレートのアイスティを買い、飲みながら南下。今度は時間が限界になってきたのでコロンバスサークルから地下鉄に乗り込む。

<ミュージカル8本目>c0066171_18395472.jpg
14:00~WICKED観劇 @ Gershwin Theater
今年2月に引き続き2度目の観劇。席はちょうど真中くらいの列の端なんだけど、劇場が大きいので真中くらいといっても舞台はとっても遠い。しかもマチネだからか子供が多く、しかも高校生の団体が来ており非常にざわざわしていてうるさかった。気が散る。こういう子供向けの題材のミュージカルをマチネで観るのは今後はやめよう。c0066171_18401767.jpgGlindaが変わっていた(Megan Hilty)。正直、あまり好きではなかった。ちょっとポッチャリしすぎでかわいらしさに欠けるし、笑いも上手に取れてない。Elphaba(Shoshana Bean)に押されまくっていたし。GlindaのPopularをとても楽しみにしていたから残念だった。ShoshanaのDefying Gravityはやっぱり最高!鳥肌ものでした。前回の観劇後、復習バッチリで臨んだので、細かいところまで理解できて満足。WICKED、いつかラッシュで観たい。この迫力ある舞台を最前列で見たらどうなるんだろう。是非ともラッシュで観たい!!

<Hさんとデート>
WICKEDがかなり長かったので外に出たのが17時。やばい、と思いつつHさん@会社に電話。とってくれてよかった(17時で営業終了、留守電に切り替え)。昨年とってもお世話になったHさんとこれからデートです。待ち合わせ場所を決めて、そのあとTKTSへゴー。今晩のチケットを手配せねば。観るものは決まっています。All Shook Up。売ってなかったらどうしよう、とちょっと心配したけどPalace Theaterは広いからちゃんと売ってました。よかった。一枚のみ購入だから結構前の方の端の席があてがわれるんじゃないか、と期待していたけど、渡されたチケットはX-row。遠すぎ!!
 17時半過ぎ、待ち合わせのSWATCHで無事Hさんと再会。Hさんは会うたびに女っぷりが上がって素敵です。夜、ミュージカルを見るのでそれまでの間、お茶しましょうってことで劇場街の中にあるJohn’s Pizzeria(たしか44st/bet.b’way+8Ave)に連れて行っていただきました。結局サラダとピザ1枚をオーダーし、ふたりでシェア。楽しくおしゃべりしていたはずなのに、あろうことか私の具合が悪くなり、途中30分くらい寝させていただきました。急激な眩暈に襲われて視界がぼやけ冷や汗をかいたのだけど、こんな症状は初めて。どうしてこの時こんな症状に陥ったのか未だに謎。Hさんに体調を心配されつつ、でもミュージカルはどうしても見たいのでPalace Theaterへ。Hさんに呆れられちゃった。

<ミュージカル9本目>
c0066171_18424856.jpg20:00~All Shook Up観劇@Palace Theater
本調子ではなかったのもあってか、それとも席が後ろ過ぎるのか、あまり感情移入できなかったのだけど、それでも十分楽しみました。これは今年の3月頃にopenした今年度の新作ミュージカル。エルビスプレスリーの楽曲をつなぎ合わせて1つのストーリーにしています。エルビスプレスリーの大ファンというわけではないのだけど(というかほとんど知らない)、broadway.comのopeningの様子やリハの様子を見て、観てみたかった作品。この映像を見てCan’t Stop Fallin’ in Loveという私の大好きな曲が、エルビスの曲ってことを初めて知った次第です。他にも数曲知っている曲や、聞き覚えのある曲が出てきて、知らない間に意外と耳にしてるんだなあ、さすがエルビス、と思ったりしたのでした。
 物語りは、何人もの登場人物による込み入った恋愛の様子をドタバタ劇のように仕立ててある喜劇。話は難しくなく、誰でも楽しめるような作品だと思いました。1幕最後の、キャスト全員によるCan’t Stop Fallin’ in Loveの大合唱はとっても素晴らしかった。

<終演後>
舞台が終わって外に出たらまだ22時。結構短いミュージカルだったようです。まだ早いのでCDでも見に行こうと、VIrginMegaStore目指して数ブロック歩き出したのだけど、ちょっと気が変わって出待ちすることに。特に目当てはいないんだけど、なんとなく・・・。劇場に戻ると、出待ち人が大勢いて、役者さんを待っていた。出待ち人が沢山いるとやりやすい。後ろの方に控えめに並ぶ。この劇場は、張られたフェンス内にファンを入れて、ステージドアから出てくる役者さんをお見送りするスタイルなので、出待ちしやすい気がする。役者さんも、みんなそのフェンス越しに帰っていってくれるので、図らずもほとんどの役者さんからサインをもらうことに。でもサインが多すぎて誰のサインだかno ideaです(苦笑)。
出待ち後、23時頃までTimesSqをウロウロ。Swatchのお店のショーウィンドウが割れていて、白人の大男が2、3人の警官に押さえつけられている現場発見。隣では二十歳くらいの女の子が泣いていて、パトカーが数台止まっている。何があったのか。もう少し遊びたかったのだけど、眠さがピークになってきたので帰ることに。
下の写真はスプレーのみで絵を描くお兄さん。
c0066171_18482894.jpgc0066171_18485327.jpgc0066171_1849723.jpg
24:00 宿着、お風呂
25:15 就寝。
[PR]
by reiko-204 | 2005-08-07 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(0)

6月NY旅行記⑤

c0066171_13165916.jpgc0066171_13171843.jpg6/7/05(火) NY5日目

旅も中盤。ちょうど中日。今日は充電日。とりあえず昨晩は目覚ましをかけないで寝た。目覚めたのは9時。一瞬後悔したけど、観劇中に寝ないためだ、と自分を納得させる。起きた後もネットしたり昨日の夜の残りの朝ごはんを食べたり電話したりとダラダラ。結局出発は11時。緑の4+6-TrainでとりあえずAstor Placeまで来た。話には聞いていたけれどほんとにアラモがなくて変な気分でした。

<East Village散策>
c0066171_13203122.jpgc0066171_13204436.jpgそのあとはひたすらEar Villageを散策。目的もなくいろんなストリートを歩いてみました。Life CaféもNice Treeも行ったし(=両方ともRENTに出てくる場所)。Maureenがパフォーマンスをやる場所、11th street lot between A and B というのはここかな?と思いながら歩いたりするのは楽しかった(=これもRENTネタ)。

NYの散策で好きなことのひとつは、日本より明らかに沢山ある公衆電話verizonの広告を見ることや、一風変わったショーウィンドウを見ることかな。なんだか全てが新鮮に思えるのはどうしてだろう。だからついついシャッターを切ってしまう。
c0066171_13212990.jpgc0066171_13214387.jpgc0066171_13215350.jpgc0066171_1322317.jpgc0066171_13221217.jpgc0066171_13222520.jpg


c0066171_13235252.jpg今日も暑くて汗がだらだら出てきた、しかも喉が渇く。Avenue Aに、以前Hさんに連れてきてもらったcaféを発見し、ここで一休みしていくことに。クーラーが入っているわけではないけれど、風通しの良い店内でまったりするだけでだいぶ涼めた。日記を書いたりぼんやりしたりで1時間くらいいたかも。のんびりできる。店員さんは無愛想だったけどアイスラテはおいしかったし、ご飯もとてもおいしそうだった。今度は食事しに来たいな。
 c0066171_1327227.jpg再出発、2nd Aveのurban outfitterやsurprise surpriseを覗いてみたり。デリに入ってみたり。3rd AveにTacobell発見!タコベル、NYで初めて見たかも。すぐ近くにSaint Alp Tea Houseも発見。移転したのかな?それとも支店?サンライズマートでフリーペーパーをもらってAstor Placeから地下鉄に。

<Food Emporiumで買い物>
c0066171_13273439.jpg緑の4-TrainでUnion Squareへ。駅のすぐ真上にあるFood Emporiumでお買い物。NYに来たら絶対外せないのがスーパーでの買い物。スーパーに行く時間がないときはDRへ。アメリカの食べものを大量に(?)買って帰ります。あとお土産類も大抵ここで調達。自分用にもしこたま買い込みます。今回買ったのは・・・ドレッシング、クルトン、お菓子、シリアルなどなど。あれもこれも、と買ってたらカートが山盛りに!しかもお会計に行ったら$70だって!ぎょ。これにはちょっとびっくり。
 会計時にちょっといいことがあった。今回、クルトンを山のように買ったのだけど(8コくらい)、たまたま2 for $3というセールをしていて、しかもこのメーカーのクルトンが好きだったので大量購入に至りました。が、いざレジを通すと2コで3ドルのはずが、1つずつの値段($1.90くらい)で打たれていたので、「2個で3ドルじゃ?」って聞いてみました。するとレジのお姉さんが、「あれはメンバーカードを持っている人用のセール。あなたさっきカード持ってないって言ってたから。」と。ああ、そういうことか。ま、それなら仕方ないな、と思っていたら、意外なことが起こった。c0066171_13332843.jpgc0066171_1335084.jpgc0066171_13334766.jpgレジのお姉さんが、私の後ろに並んでいた人に、「Sir, あなたメンバーカード持ってる?」と聞いている。おじさんは財布からカードを出し、そのカードをレジに通して会員価格で打ち直してくれたのです。おじさんありがとう!おねえさんありがとう!NYの店員は無愛想な人ばっかりって思い込んでいたので、値段より何よりこのお姉さんの態度がとても嬉しかったのでした。$70分の食料、袋にして4個分を抱えて地下鉄に乗り、宿へ。重くてつらかった(笑)。調子に乗って買いすぎた。

<RENTのラッシュに参加>
宿で少し休憩してから、また地下鉄に乗ってNederlander Theaterへ。初日に私の遅刻事件でお会いできなかったTさんとお会いすることになっていたので少々緊張気味でNederへ向かう。17時半ぴったり頃に到着し、抽選にサインアップ。と、Tさん登場。初めまして~。いつもネットでやり取りしている人と実際にお会いしてとても不思議な感じ。実は18時にこの同じ場所で私の知人Pさんとも落ち合う約束をしていたのだけど、Pさんが早めに到着したので、抽選に参加してもらうことにしました。Pさんは「なになに何事?」という感じで、在住アメリカ人に、旅行者の私が「こうしてああして」と教えることがとても変な気分でした。
18時、抽選開始。まずTさんが、次にPさんが、そして最後に私が当選。全員あたっちゃった~! 抽選のお兄さんにI don’t need it って言いながら優越感。そして今夜はラッシュ席でRENTが見れることにドキドキしてきた。

<夕飯w/ Pさん>
Tさんとしばし別れ、Pさんとお夕飯に。朝、昨晩のleft overを食べたきりだったのでハラペコ。c0066171_1337144.jpgあまり時間もないので、すぐ側のRed Lobsterに入りました。中に入るとめちゃくちゃ広くてびっくりしました。1階は受付とバーのみで、レストランは2階。とても広かった。お店のオススメのロブスターとエビの盛り合わせをオーダーしてふたりでシェア。美味でした。今滞在中一番良いお食事でした。しかも奢っていただいてしまいました。
Pさんとは1年ぶりの再会。色々な話に花を咲かせているうちにあっという間に19:45!Pさんとお別れし、すぐ側のNederへ。

c0066171_1348065.jpg<ミュージカル7本目>
20:00~RENT観劇@Nederlander Theater
席にいたTさんとも再合流。舞台が始まるまでTさんとおしゃべり。今日初めて会ったとは思えないほど色々話せて楽しかったです。そしてRENTが始まる。今滞在初のラッシュ席。最前列のセンターブロックの左通路側の2席。ああこの近さがたまりません・・・。
この日のキャストと簡単な感想はコチラで。

<BIRDLANDへ>
23:15頃、すぐ近くのBIRDLANDへ。久々のラッシュでのRENT観劇がとても楽しくて、しかもかなり興奮していたので、この余韻にしばし浸ろうとバーへ。RENTの半券を見せて、$10払ってバーカウンターへ。(その日のミュージカルの半券を見せるとチャージ料がなくなるのでミニマムのアルコール代のみになります。)今日は火曜日なのでDuke Elington Orchestra。音楽がしっとり系でオトナな雰囲気でした。もっとノリが良くて賑やかなjazzの方がどちらかといえば好きなので、ちょっと残念だったかな。でも高揚した気持ちを抑えるのにはちょうどよかったのかも。
24時過ぎ、お店を出る。
24:45 宿着、
25:45 就寝。
[PR]
by reiko-204 | 2005-07-11 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(4)

6月NY旅行記④

6/6/05(月) NY4日目

<早起き>
6:00起床。目覚まし時計を忘れてきた私は、携帯電話でアラームをセットしているのだけどこれだと起きられない。そこで今日日本に帰国するTさんが6時に起きるというので起こしてもらうことに。Tさんありがとうございました。
というわけで無事6時起床、Tさん、気をつけて帰ってくださいね、と挨拶して一足早く6:50出発。
7:30 Port Authority着。意外と早く着いたなー。いつもの場所でウッドバリー行きの往復チケットを買う。$29.20也。あれ、バス代また値上げした?少し高くなった気がする・・・。気のせいかな?
バスは8:30出発との事なので、1階に下りてau bon painで朝ごはんに。昨日のCity Bakeryでの残りのブルーベリースコーンと、au bon painで買ったKrispy Kremeのドーナツを食す。両方美味。
8:30, Port Authority出発、9:30にWoodbury Premium Common Outlet着。いつも行きは早い。9時半についてもお店開いてないのに。むしろ帰りの所要時間がもっと短くなると良いんだけど。行きは1時間、帰りは2時間かかるので要注意です(ラッシュアワーのため)。


<お買い物@ウッドバリー>
いつものルートでまずCOACHから。お店が広くなった後、また中を少し改装したみたい。店内は明るく綺麗になっていたけれど、広くなった割には品揃えがイマイチ、と思ってしまった。同じものばっかり売ってる。とくに一目ぼれ商品はなく、出費が少なくてよかった、と強がりを言いつつちょっと寂しかったりする。でも小物を数点お買い上げ。
次はバナリパ。ここで夢中になるといつの間にか2時間くらい経過している。この日もやっぱり2時間くらいいたかな?とにかく安いしfitting roomがすいているので試着しまくりの買いまくりです。その後、靴を買いたかったので、靴屋を回ったのだけど収穫なしで残念。気に入ったのはあったのだけど、ぴったりのサイズが無く、泣く泣くあきらめる。靴はサイズがぴったりじゃないとどうしようもないからなあ。残念。おなかがすいてきたのでFood Courtへ。c0066171_11521886.jpg
 何を食べようか迷った末、Mexicanのファーストフードへ行って見ました。ブリトーやタコスなどが並ぶメニューの中からタコサラダを発見し、そうだ野菜を食べよう、とこのタコサラダを注文。これがなかなか美味しい!今後しばらくこのお店にはまる予感。ハンバーガーを注文するとついてくるフライドポテトと同じような位置づけで、chipsがついていて、ソースは数種類の中から好きなもの(very hot, hot, mild など)を。c0066171_11523223.jpgお腹が満たされた後もブラブラしていて、とあるお店で会計をしていると、突然雷が!空模様が怪しかったので、ちょっと時間が早いけれど雨が降る前にバス停まで行っておこう、と外を歩き出すと、バケツをひっくりかえしたように雨が降り出しました。最後のお店でもらったplastic bag(といっても透明の薄いゴミ袋のようなもの)にとりあえず買い物してきた紙袋を入れて口を堅くしばって雨にぬれないようにし、店舗の軒先で雨を凌ぐ事15分。雨足はちっとも弱まらず、どんどんバスの時間が近づいてきたので、仕方が無いので雨の中ゴミ袋でくるんだ戦利品を抱えてダッシュ!!・・・なんでこんな目に。
 バス停で5分くらい待つとマンハッタン行きのバスがやってきたのでみんな並び始めました。ここでアメリカ人の手際の悪さを再確認する事件が。バスは空で、しかもバスはマンハッタン行き、途中下車なし。つまりこれからバスに乗る人は全員同じ目的地(=Port Authority)に向かうわけだ。外は雨。日本人だったら気を利かせて、まず全員バスの中に入れてから、バス代を徴収すると思うのです。運転手がバスの中を往復して全員からお金を受け取れば良い。それなのに、そういうことは思いつかないのか、ただ単にめんどくさいのか、客はみんな外に並ばされ雨に打たれ放題。そりゃねー運転手はバスの中にいるからいいけど、客を濡らすってのはどうなの?しかも客も客で、大抵の人は往復チケットを買ってきているはずで、バスの半券を渡せば良いだけなのに、並んでいる間にカバンから出して手に半券を持って準備しておけば雨の中後ろの人を待たせる時間が最小限ですむのに、自分がバスに足を踏み入れて雨にあたらないようになってからカバンの中を探し出す人の多いこと!!アホかーっ!早く中に入れろーっと日本語で叫びそうでした、危うく。ほんと気が利かない+要領悪い。こういう場面に出くわすと、自分はやっぱり日本人だな、って思います。
そんなこんなで怒りつつも無事16:15のバスに乗車し、バスもは発車。その後例の如く爆睡、目覚めた時には既にPort Authorityに到着して、前の方の人が降り出していました。時計を見ると18:20。早めのバスに乗っておいてよかった。これでも夜のミュージカルにぎりぎりです。
 19時、一旦宿へ荷物を置きに戻ってきました。やっぱりmidtownから離れているから不便。荷物を置きに戻るのにかなりの時間をロスしてしまう。でも幸いにも雨は止んでいた。駅から少し歩くので助かった。

<ミュージカル6本目>
20:00~ Altar Boyz観劇@Dodger Stage Theater 4
c0066171_11554537.jpg青のA-Trainで42stまで、C-Trainに乗り換えて50stへ。今晩のミュージカルの劇場はDodger Stage Theater 4(50st/bet 8+9Ave)。駅から近くて助かった。劇場に着いたのは20時ぎりぎりだった。チケットは日本からticketmasterで買っていたのだけど、受け取り時に初めてクレカ提示を求められた。
 少しおして、20時過ぎから舞台が始まった。出だしから圧倒されて、鳥肌が立った。ハモリがすごい!ダンスがすごい!すごいすごいすごい!と、舞台にぐいぐい引き込まれました。
ストーリーそのものは、クリスチャンの5人の男の子のグループが「世界を救う」ことを目的にいろいろな活動をしていて、当面の問題は今日この劇場内にいる沢山の救われていない魂をなくすこと。物語の最初に“ソウルセンサー”で救われていない魂を数えるシーンがあって、それを少しづつ減らして最終的にゼロになるように話が進んでいきます。途中途中でこの5人が知り合ったきっかけとか、いろんなエピソードが盛り込まれています。基本的には物語は歌と台詞に分かれていて、台詞部分でストーリーが進んでいく感じ。キャストは5人しかおらず、この5人が1時間45分出ずっぱり(休憩なし)。常に誰かがしゃべっていて、しかも台詞より歌が圧倒的に多いし、さらに歌いながら激しいダンスがあるので、とにかくすごい迫力でした。キャストさんはみんな汗だく。チケットを事前手配したのでD列センターという最高の席で、しかも劇場が小さいので舞台がめちゃくちゃ近い。おかげでキャストさんの額を流れる汗まで見えました。
 c0066171_12415271.jpg宿からここまで来る電車の中でさえ寝ていたほど、かなりのお疲れモードで(買い物で興奮しすぎたかも)、眠くてたまらなかった私は、話も全然わからないし寝るかも、と思っていましたが、幕があけてからは眠さなんてすっかり吹き飛んでしまいました。舞台との近さ、役者と観客の一体感、ダンス、そしてハモリ。私の好きな要素がふんだんに詰まっていたこのミュージカル。ほんとに楽しかった。
 楽しかったのだけど、このミュージカルは題材が宗教。もし台詞を完璧に聞き取る事ができたとしても、日本人にはきっとこのミュージカルの真に意味するところはわからないだろうなあ、と思った。こういうときにやっぱり文化の差を感じてしまう。

c0066171_12451687.jpg終演後、鳴り止まぬ拍手の中で、Mark役のTylerが、「今日はどうもありがとう。もし僕たちの音楽を気に入ってくれたのなら、外で売っているCDを買ってくださるとありがたいです。僕たちも20分くらいでロビーに出るのでよければ待っててください。CDにサインします!じゃあすぐ着替えてロビーに行くからね!」と、観客に出待ちを要望(笑)。でもこれは上手な売り方。だってこんなこと言われたらやっぱり買っちゃうもんね。案の定グッズ売り場は長蛇の列。私ももちろんCD購入。そしてロビーに出てきた5人全員からサインをもらいました。
 後日、この日$25で買ったCDが、VIrginMegaStore等で$14.99で売られているのを発見しショックを受ける(笑)。普段は絶対劇場では買わないでCD屋で買うのに、今回はTylerの話術にのせられちゃった。でもそんなこと許せてしまうくらい楽しませてもらったので大大満足です。
参考:opening nightの様子(broadway.com)


<夕食@Ellen’s Stardust>
外に出たらまた雨が降っていた。傘持ってきてないよー。すぐそばが駅だけど、ワンブロック歩けばEllen’s Stardust Dinerに行ける。一瞬迷ったけど、濡れながらダイナーに行くことにした。ダイナーは、やっぱり月曜日とあって閑散としている。この間と大違い。しかも店員さんは見覚えのない人ばっかりで残念・・・(←ちょっとお目当てさんがいたので)。
客が少ないからノリも悪くて、店員による歌もほとんどなし。なんだよー。つまんないなー。なんだかよくわからない食べ物をオーダーし、半分を明日の朝食用に持ち帰った。また来なきゃかな。でもやっぱりこういう場所はひとりは寂しい。

23:45 宿に戻る。
24:45 就寝。
[PR]
by reiko-204 | 2005-07-10 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(2)

6月NY旅行記③

6/5/05 (日) NY3日目

<今日の朝ごはん>
8:45起床・・・えっ?7:30に目覚ましかけたはずなのに!大寝坊です。寝すぎだよー
朝、Midtown Northにあるダイナーに朝ごはん食べに行こうと思ってたのに・・・。あまり朝ゆっくりできなくなったので予定変更。と言いつつ準備したりPCいじったりしているうちにあっという間に10時。宿出発。

朝ごはんどこで食べようか、どうしよう、どうしようと思っているうちに地下鉄の駅に着いちゃった。元々食のレパートリーが少ないので、結局思いついたのがCity Bakeryしかなかった・・・。ま、いっか。おいしいし。緑の4-TrainでUnion Sqまで。
Union Sqで降りたのにグリーンマーケットがやっていない。もう終わっちゃったのかな・・・City Bakery目指して歩いていると、ちょっと嫌な予感がしてきた。日曜休みじゃなかったっけ?去年日曜に来て開いてなくてガッカリした覚えがある・・・と思ったけどちゃんと営業していました。あとからガイドブックを調べたら特に定休日もないみたい。去年のアレはなんだったんだろう。

City Bakeryではプレッツエルクロワッサンとブルーベリースコーン、アイスティーを購入。プレッツエルクロワッサンがかわいらしい見た目とは裏腹にずっしり重いのでスコーンまでたどりつかず。もったいないのでペーパーナプキンにつつんでスコーンはお持ち帰り。日記を書いたり、今日のこのあとの予定を考えながらゆっくりブランチ。こういうのんびりした時間はひとり旅ならでは。
c0066171_17423665.jpgc0066171_17425974.jpg

さて今晩はTony賞。もちろんRadio City Music HallでTony賞鑑賞なんて優雅な事はできないけど、なにかしらイベントがあるかな、と期待して今晩の予定は空けていました。昔ワールドシリーズの時期にNYにいた時に、Rockefeller Centerに大画面が設置され無料でみんなで野球を観戦できるようになっていたことがあり、そんな楽しいイベントが今回もないかしら、と思っていたのだけど、visitor centerで聞いてみても特にイベント情報をゲットできなかったのでした。それなら宿でテレビ放映されているのをオンタイムで見ようかなとも思ったのだけど、折角NYにいるんだからやっぱりテレビじゃなくて生の舞台を見よう、と決めたのでした。
今日は昼にRENTを見るつもりだったのだけど、トニー賞関連を切った事で夜が空いたのでRENTは夜に変更。昼間はAll Shook UpかLa Cageで迷ったけど、トニー賞ノミネートがあるLa Cageを賞前に見ておくことにしました。Discountが出ていなかったので、TKTSに並ばなければならないのが面倒だけど、ま、致し方ないか。


<今日のチケット合戦>
City Bakeryを出て地下鉄で42stへ。Nederlander Theater(=RENTの劇場)に寄って、一応今晩の舞台があるかどうかを聞く。あるとの事でTKTSに並びに行き、La Cageのチケットを無事ゲット。ところがLa Cageは15時始まりだったので、RENTのソワレのラッシュ時間に間に合わない(=RENTは日曜だけ19時開演、普段は20時。ラッシュは各開演時間の2時間前までに劇場に行かなければ行けない)。La Cageが終わるのが17時半過ぎ頃だろうので、物理的に不可。14時開演だったら間に合うのにな・・・。ちなみにAll Shook Upも聞いてみたけど15時開演なので、どちらにしてもラッシュは間に合わない。仕方がないのでもう一度Nederに戻って、RENTの今晩の舞台のチケットをクーポン使用で$60のオーケストラ席購入。痛い出費だなあ。


<Time Warner Centerへ>
さて、マチネ開演まで時間が空いたので、近場でどこか行こう、と思いついたのがColumbus CircleのTime Warner Center。昨年2月に出来たこのショッピングモール、まだ行ってなかったのです。去年あんなに長い間NYにいたのに。やっぱり一度は行っておかなきゃ、ということで偵察に。

このビルの上層部分は、売値が240万ドルから4000万ドル(!!)の超高級コンドミニアムなんだそうだ。下の階がショッピングモールになっていて、地下にはWhole Foodsが入っていて、そこで買ったものが食べられるスペースがあってなかなか良い感じでした。Jamba Juiceも入っていました。混みこみだったので買わなかったけど。c0066171_18315379.jpgc0066171_18321237.jpgc0066171_1832291.jpgその他のテナントはなんとなく敷居が高くて特に中には入らず。2階で               セントラルパークの写真展のようなものを催していたのでそれをぶらぶら眺め、Bordersへ。BordersやBarns&Nobleといったアメリカのチェーン店の本屋さんは、日本の本屋より作りがゆったりしていて居心地がいい。綺麗だし。と、こんなコーナー発見!MANGAってもう英語になってるんだなあ。ちょっと感激。c0066171_18265151.jpgc0066171_18271065.jpg店内のソファでまったりしていると、かっこいいお兄さんが「みなさん、悪いんだけどこのスペースを掃除しなきゃいけないからどいてもらってもいいかな」と言って来た。客を動かすのもアメリカ人だなあ。日本だったら「どいてください」という意味を込めて客の近くを掃除し出すだろうなあ。心情を言葉に出すか、出さないで態度に示すか。米vs日。どちらが心地良いのかはその人次第。
まったりしているうちに13時半になっていたのでtimes sqに戻ることにする。目的は、Cold Stoneのアイス♪


<Cold Stone Creamery Ice Cream>
c0066171_17572726.jpg今日は暑いのできっと激混みだろうなあと思いつつ、Cold Stoneに行ってみると、そうでもなかった。よく店の外まで人が並んでたりするけど、そこまでではなく、店内に入ることができた。今回は自分で適当に具を混ぜてもらうことにした。ベースとなるアイスクリームを、バニラにするかバナナにするか迷って、バナナを試食させてもらうと美味しかったのでバナナで決定。具は、苺とバナナ、パイナップルを混ぜてもらった。サイズを聞かれて、一番小さいサイズ(Like it)で頼んだのに、「なによー美味しいんだからこのmiddle sizeにしなさいよ。50㌣くらいしか変わらないのよ。カモンカモンー。カモーン~」と押し切られ、middle sizeの(Love it)を買わされた。値段じゃなく大きさが問題なのに・・・。うう。15分くらい並んでゲットした、reiko’s selectionであるstrawberry banana pineapple based in banana flavored iced cream(勝手に命名)は、最初の数口はめちゃくちゃおいしいのだけど、だんだんきつくなって1/4くらいしか食べられず・・・。去年の夏、これを完食した自分の胃袋が恐ろしい。でもおいしかった~。今度は冬に来てコテコテのoriginal mixedのアイスを食べたい。Mint Mint Chocolate Chocolate Chipとか。食べ応えありそうだ(笑)。
c0066171_1813872.jpgc0066171_1815150.jpgc0066171_182668.jpg


<ミュージカル4本目>
c0066171_1844536.jpg15:00~ La Cage aux Folles観劇@Marquis Theater(46st/b’way)
このミュージカルは2004-2005年度の新作ミュージカル。Broadway.comの映像を見て興味がわいて、今年の2月にNYで観た作品。『バードケージ』という映画の舞台化でリバイバル作品です。今年の2月に観た時は主役ふたりがunderstudy(代役)という日にあたってしまってガックリ来たのもあって途中で居眠りしてしまった経緯もあり、「絶対リベンジしてやる!!」と鼻息荒く今回の観劇と相成りました。残念ながら既にGeorge役がオリジナルではなくなっていたのだけど、でもGary BeachのAlbinが観れたからいいや。
c0066171_1855050.jpgc0066171_186359.jpgGary Beachは今夜のTony AwardのBest Actorにノミネートされているだけあって、彼が出てくると少ない観客からも割れんばかりの拍手が。そう、びっくりしたのは観客の少なさ。トニー賞ノミネートされているのに(Best Actor, Best Revival, Best Costume, Best Choreography)、しかもそのトニー賞が今夜で、今が一番盛り上がっているはずなのに、この静けさはなに?というくらい観客の入りが悪い。さすがにオーケストラセンターは埋まっているけど、ライトもレフトもがらがら。私はM列だったのですが、1幕途中でC列に移動しました。rowCのオーケストラライトのセンターよりから3つ目以降が全部空いてるんだもの。本来ならばフルプライスする極上席のはずなのに。
c0066171_18145011.jpgGary BeachのAlbinはもちろん、Jacob役のMichael Benjamin Washingtonがすっごくよかった。面白いしいかにもゲイだし、とにかく笑える。でもやっぱりこのショウの一番の見所はLa Cagellesのダンス!!映画より明らかに彼らの出番が多いのも、やっぱりウリにしてるから?かも。とにかく、女装した綺麗な綺麗なお兄様方がその長い手足で所狭しと踊りまくるのが圧巻。そしてなによりその笑顔がこわおかしい(怖い+可笑しい)。とっても綺麗な顔をしたキャストさんもいれば、いかにも男です!っていうゴツイ顔をしたキャストさんもいるわけで、そんな人達が満面の笑みで躍るのを見るのは本当におかしいし楽しいし、でもダンスはすごくて鳥肌が立つし、もう訳がわからなくなってきます。とにかくゴージャス!そしてブログ友のyukazowさんオススメのAndy君扮するWhite Birdはこれまた顔が小さくて手足は長く華奢で、くるくると人間離れした技を見せてくれ、感激でした。やっぱり前で見ると迫力が違う!!
と、すっかり興奮して2度目のLa Cageを堪能してきました。リベンジは大成功です。


<野次馬体験 @ Radio City Music Hall>
今晩はRadio City Music Hallでトニー賞授賞式が開かれるので、折角近くにいるんだからどんな様子か見に行ってみよう、という野次馬根性丸出しで50st/6Aveまで行って見ました。Radio Cityが近づくに連れてドレスアップした人達が増えてきた。男性はタキシード、女性はドレス姿で歩いています。うわあ、なんかすごい世界だなあと思っていると目的地着。Radio cityの前は報道陣でいっぱいで、車道を越えた歩道にフェンスが敷かれ、フェンスの外を一般客の通り道、フェンスの中が野次馬たちの場所となっていました。私もフェンスの中に入って時間ぎりぎりまでこの雰囲気を楽しむことに。誰かしらが来るたびにざわめきが起きるのだけど、なにしろ報道陣の頭やテレビカメラなどの機材に邪魔されてはっきり見えない。みんな、「誰?誰?」「さあ?」という感じで、誰が来たのかもよくわからないまま盛り上がっていました。「これからRadioCity内に入って授賞式を見るよ」という格好の日本人を1組だけ見かけました。男性2,女性2のグループで、見た目からして駐在員のダンナ+オクサマ×2という感じ。羨ましい・・・。
c0066171_18122887.jpgc0066171_18124444.jpgc0066171_18125632.jpg


<ミュージカル5本目>
19:00~RENT観劇 @ Nederlander Theater
日曜日のミュージカル観劇は時間が平日と違うので注意が必要です。ソワレ(夜の回)はやらないミュージカルが多いし、やっていても19時始まりが多いです。さてこのたび2回目のRENT。1階席からです。この日のキャストと感想はコチラで。

<まっすぐ帰宅>
明日朝早いので、今日も寄り道せず帰ることにしました。夕飯も食べてなかったけど暑いしめんどくさいのでパス。結局この日はクロワッサン1個とアイスという超不健康な食生活。明日から改めようっと。
22:45頃には宿に到着、シャワーを浴びて、少しネットで遊んで24時就寝。
[PR]
by reiko-204 | 2005-07-03 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(3)

6月NY旅行記②

6/4/05(土) NY2日目

<朝食 at Bubby’s >
7:45起床
8:30には出発する予定だったのだけど、同じ宿の方がコーヒーを淹れたので一緒にどうですか、と誘ってくれたのでご一緒することに。朝ごはんも勧められたのだけど朝はこれから食べに行く予定だったのでコーヒーだけご馳走になる。結局30分以上話し込んでしまい、出発が9時に。
9:00出発。外に出ると雨がぱらついている。傘を取りに戻ろうか一瞬迷うが面倒なのでやめる。荷物にもなるし。さて宿最寄駅のBroadway-Nassau駅は、Fulton駅とも直結しているためいろんなラインが入っていてとても便利。A,C,J,M,Z,2,3,4,5に乗れます。今朝は赤の2 or 3に乗りたかったのだけど、動いていないみたい。青のA,Cもなんだかrestrictされているようで、ホームにいた乗客がみんな移動している・・・。私も波に乗って移動、結局緑の4に乗ることに。Brooklyn-Bridge City Hall駅でlocalの6に乗り換えてCanal Stで下車。赤が動いていれば目的地にすぐいけるのに緑に乗ったからちょっと歩かなくては。地図を見ながら西へ西へ歩いて、目的地Bubby’sに到着。

Bubby’sは、リンクさせていただいているピロシキさんが以前のNY旅行で行かれていたお店で、そのサイトで写真入りで紹介されていたEgg Benedictをずっと食べてみたかったのでした。今回それを実現。
c0066171_22425264.jpgc0066171_2244268.jpg


Bubby’s店内は天井が高くて開放的な雰囲気。土曜日のブランチタイムということで結構人が入っていました。運良く、端っこの目立たない席が空いていて案内される。一通りメニューを見たあと、Egg Benedictを注文。c0066171_22445599.jpgEgg Benedict自体、一体どんな食べ物なのか一言で説明できないのだけど、English Muffinの上にハムと玉子ととろけたチーズが載っていてとても濃厚でした。でもすごく美味しい!胃がもたれていない時に食べた方がいいかもだけど。付け合せがfries or grit(確か)となっていて、gritって何だろうと思いつつgritを注文。出てきたものは、とうもろこし味のおかゆのようなもので、味はうーん・・・まずくはないけど特別美味しくもなくって感じかしら。あとはビスケットも出されたのだけどビスケットまで食べられなかった。残念。Fresh squeezed orange juiceとcoffeeをオーダー、これにチップ混みで$25弱也。おいしくてゆっくりできて満足。
右の写真は地下にあるトイレに行く途中の壁画。ほんとに人がいるのかと思ってびっくりした。でもよく見るとなんだかかわいくて見えてきたので記念撮影してみました。
Bubby’s: 120 Hudson st.(at Moore St)

<対岸のNJを眺めながら散歩>
c0066171_2251893.jpg11時前にBubby’sをでて、Hudson stをCanal stまで北上し、そのままTribecaを横切ってWest endまで。対岸のNJを眺めながら少し北上することにした。まっすぐ伸びた道に、朝パラついていたのが嘘みたいにカラッと晴れた青空。気持ちいい(というかむしろ暑い)お天気の下、ジョギングするニューヨーカーでいっぱいです。c0066171_22514336.jpgみんなだいたい手にディスクマンをつけて走ってるけど、落とさないのかしら、それ。中には赤ん坊のベビーカーを押しながら走るゲイカップルとかもいて、ああ私は今NYにいるんだわーと改めて実感。と、こんなオブジェ発見。かわいいぞ!立て看板には次のように書いてありました。「Please enjoy this Apple sculpture and bench. Climbing on the sculpture is not permitted.」

<West Villageへ>
いつ間にかTribecaを抜けてW11stまで来てしまいました。Westendから抜けて少しWest Villageを散策する事に。まっすぐ歩いていくと、Magnolia Bakery発見!今回の旅で来てみたかった場所に偶然辿りつけてしまった。c0066171_2313346.jpg
c0066171_2324625.jpg
ここはSex and the cityで出てきた場所。キャリーとミランダがここの店の前でカップケーキを食べながら、「好きな人(=エイダン)ができたの」とキャリーが話していた姿がとってもかわいくて大好きなシーンなのです。お店もかわいい!そしてさすが全米中で人気ドラマとあって、私のようにお店の景観を撮影する女の子たちがいっぱい(笑)。お店のカップケーキもとても人気のようで、「ひとりいくつまで!」って書かれていました。残念ながらEgg Benedictがまだおなかに残っていて満腹だったためケーキは購入せず。いつか食べよう。
c0066171_2395130.jpgそのまま周辺をぶらぶら。street saleをやっていたので覗いてみたり、ニューヨークの遊び方で紹介されていていつか行ってみたい、と思っていたCorner BistroやLi-Lacチョコのお店を発見。コーヒー豆をチョコレートでコーティングしてあるチョコを一袋購入。地下鉄の駅を発見し、14st/7Ave駅から赤の1-Trainで50stまで。

<Midtownのstreet festa>
50st/7Aveのinformation centerでミュージカルのクーポンを探すも、トニー賞前だからか新作はほとんどおいていない!!La CageとAll Shook Upはクーポン使用でbox officeでチケット購入するつもりで来たのにクーポンがないなんて~。どうしよう。とりあえずRENTのクーポンだけ3枚くらい頂いて外に出ると、broadway沿いでstreet festa開催中でした。車両進入禁止にして両側にずらっと屋台が並び、いろんな食べ物のにおいと人、人、人!!ケバブのおいしそうな香りが漂ってきたと思ったら今度はアイスクリームのあま~い香りが。そして遮るものがなにもないbroadwayを太陽を真正面に浴びながら人の波を縫って南下。あ、あつい・・・。
c0066171_2365797.jpgc0066171_2372230.jpgc0066171_2374178.jpg
途中タピオカアイスティーを発見、$4という値段にぎょっとしつつ買ってはみたものの、変に甘くて薄くてまずい。すぐ捨てました。ゴミ箱が溢れかえっていて悲惨な状況に。後でお掃除大変そうだなあ。

<ミュージカル2本目>
14:00~Dirty Rotten Scoundrels観劇 @ Imperial Theater
このミュージカルは今年の新作。明日のトニー賞では、Lawrence役のJohn LithgowとFredy役のNorbert Leo ButzがBest Actorに、Christine役のSherie Rene ScottがBest Actressにノミネートされています。他にも、Best Musical, Best Featured Actress, Best Director, Best Choreography, Best Book, Best Scoreなどなど沢山のカテゴリーでノミネートされている話題作。渡米直前にdiscount codeが出ているのを発見し、席を押さえていた作品です。それも前から2列目(端だけど)!『ペテン師とサギ師、だまされてリビエラ』という邦題のDVDを観て予習ばっちりで臨んだため話がわからなくなることもなく、前から2列目という幸運な席から役者さんの演技を集中してみることができました。FredyのNorbert Leo Butzがとにかく可笑しくて笑いっぱなし。DVDを見るとFredyという役はLawrenceより若くてハンサムで魅力的な役どころだったので、このNorbert Leo Butzという人は背も小さいし小太りだし大丈夫かしら、なんて勝手に心配していましたがそんな不安も吹き飛びました。軍服姿で登場したときはほんとーにかっこよかったし。Playbillを見るとRENTのoriginal castだとか!げげ、知らなかった。でもそれだけで一気に親近感が増す私も相当RENTバカです。(後で調べると彼はRENTのoriginal のunderstudyだったようです。)
終演後劇場の外に出ると出待ち人が沢山いたので、こっそりその集団に混ざってみました。John Lithgow, Norbert Leo Butz, Joanne Gleason, Gregory Jbaraを見ました。話さなかったけどNorbertのサインだけ頂きました。十分満足です。

<休憩>
17時。実はこの後のソワレの方がメインイベントだったりします。とりあえず劇場もすぐ近くなのでソワレで観劇予定のSweet Charity上演中のAl Hirschfeld Theaterへ行き出待ち場所をチェック、その後box officeでチケットを受け取りました。Box officeのおばさんが「まあ、良い席取ったわね」と言ってくれて嬉しくなる。そうなのよーふふ。しっかり見れるようにオーケストラのセンターを取ったのですよ。c0066171_23152894.jpgさて開演まで3時間弱どうしようかなーと考えながらぶらぶらしていると黒人の男の人に話しかけられ、適当に話しているとどこまでも着いてくるので「じゃあね。ばいばい」と言って角を曲がったりしていたのにやっぱりついてくるので気持ち悪くなってGAPへ逃げた。あー涼しい~。そのまま試着してみたりして。20分位経ってから、さすがにもう彼もいないだろう、と外へ出てすぐ側のスタバへ。アイスティーを飲みながらすぐ側の売店で買ったTimeOutを読んでると眠くなってきたのでスタバで仮眠。1時間くらい寝たかなー。起きたら頭がスッキリしていた。
19:15スタバを出て、ミュージカルグッズを売っている店でスコアやポスターなどを物色しながら時間を潰し、19:45いよいよ劇場入りです。

<ミュージカル3本目>
20:00~Sweet Charity観劇 @ Al Hirschfeld Theater
このミュージカルを見る経緯についてはココココココでもつぶやいたようにとっても不純なもの。作品自体ではなくて役者さん目当ての比重が高くて舞台を見に行くのは実は初めてだったりします。そんなわけで舞台自体の知識は全くなくて、予習しようと思ったのだけどレンタル屋にDVDもビデオも置いてなかったりで予習もなし。しかも元々Bob Fosse作品のビッグファンというわけでもないし、主演のChristine Applegetaeも全然知らないしと散々。それでも、作品自体をとても楽しむことができました。
c0066171_23205327.jpgChristina Applegate演じるCharityのひた向きさがとてもかわいらしくて、彼女の仕草や表情が本当に魅力的だった。彼女に感情移入して、がんばれがんばれと思いながらずっと舞台を見ていました。ちょっとどじで自分に自信がなくて、物事を自分の良いように解釈してしまうCharityがとにかく放っておけなくて引き込まれる。それはきっとChristina Applegateという女優さんの演技力なんだろうなあ。賞は取れなかったけど、Tony AwardのBest Actressにもノミネートされていましたね。あとはバックダンサーのダンスの凄さ。かっこよかった!圧倒されました。
そしてお目当てのManuel Herrera, 出てきた途端にわかりました。前に見たときよりがっちりしていて男っぽさ満開。前(2001年)はまだ少年っていう感じでその初々しさに魅かれたりしたのですが、今回はもう全身ムキムキで色気ムンムン。同じ年くらいかなーと思うのだけど、どうなのかな。ちょっと年下かもしれないな。

終演後はもちろん出待ち。Stage door前にはフェンスが。Christina Applegate待ちだろうなー。私はManuel Herreraを逃さないようにstage doorに注目!アンサンブルの人がどんどん出てきてす~っとフェンスの外に出て喧騒に消えていく中、Manuel発見!!駆け寄って、前にMusic Manで彼を見たこと、その時に彼のダンスを見て感動した事、今回Sweet Charityに出演する情報を掴んで今日見に来るのを楽しみにしていた事、今日改めて彼のダンスを見てやっぱり感激したことなどをガーッと一方的にしゃべりました。さてどれだけ伝わったか・・・。熱いラテンマンかと思いきや意外とクールでびっくりしたけど、「わざわざ日本から来てくれてありがとう」とさわやかな笑顔で言っていただきました。ああもう大満足です。サインをもらって、写真も(そのへんの人に)撮ってもらって、ホクホクした気持ちでManuelと別れました。

<夕食>
c0066171_23155799.jpgBubby’sでの朝ごはん以来何も食べていなくておなかが減っていたため、前回のNYでハマったEllen’s Stardust Dinerへ行ってみたのだけどさすが土曜の夜ということもあり超満員。しかも団体さんが入っているようで妙に盛り上がっていたため一人身の寂しさが身にしみ、また別の日に来る事にして店を出る。食べ物を求めてふらふらとさまよい、結局ピザを食べることに。普通においしかったよ。
c0066171_23163945.jpg50st/8AveからC-Trainに乗って帰ろうとと8Aveに出、公衆電話から日本に電話をかけているとすぐ隣のバス停でバスを待っている人の中にものすごく見たことのある人がいました。電話をかけながら、誰だっけ誰だっけと一生懸命考えていると思い出した!今日マチネで見たDirty Rotten Scoundrelsの執事役の人だ!!え、でもこんな時間にこんな普通の場所に、ポロシャツ短パン姿のブロードウェイ役者なんているのか?似てるだけで違う人なんじゃ?と思ったりもしたけど、そんなことがありえてしまうのがニューヨーク。話しかけてみたい衝動に駆られたけど、彼の本名を知らないし興奮していて役名まで出てこない始末(Fredyしか思い出せなかった)。あーーーと思いつつちらちら見ていると彼もこっちを見たので、私がじろじろ見てたのがばれたかも。結局彼はバスを待つのを諦めてそのまま8Aveを北向きに歩いていってしまいました。
あとで宿に戻ってデジカメを確認すると、昼間の出待ち時に遠くからこっそり取ったキャストの写真にAndre役の彼、Gregory Jbaraも写っており、先ほど見たのと同じ緑のポロシャツを着ていたのでやっぱりさっきのは他人の空似ではなくて本人だったのでした。あー惜しい事をした。残念。

宿に着いたのは12時、お風呂に入ったりなんだかんだで2時就寝。
第2日目終了。
[PR]
by reiko-204 | 2005-06-27 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(4)

6月NY旅行記①

6/3/05(金) NY1日目

<出発>
出発前日。荷造りしながらネットしたりmixiしたりでサボりすぎたため、準備が終わったのが午前4時に。徹夜予定だったのだけど、連日のハードワークで熱が出ていたためNYに備えて就寝。
5:30起床。1時間半でちゃんと起きれた自分に感動!
6:45出発。ラッシュアワーを避けるため早めに出発、職場の最寄り駅のコインロッカーにスーツケースを預けて8時前には出勤、12時まで最後の悪あがきで仕事。結局終わらず・・・。来週やるからね。放置するわけじゃないよー。

12時半頃のエアポート成田に乗り込み成田へ直行!1つ目の駅まで友人とメールしていたはずなのにいつの間にか携帯持ったまま眠りの途へ・・・。
14時前には成田第1ターミナル着、self-check-in。スーツケースを開けられくまなく中身をチェックされる。ポーチとか洋服を入れた袋とかひとつひとつ全部開けられ、だんだん不機嫌になる。お土産の袋を開けられそうになり、「人へのギフトなのであけないで下さい。それ、ちゃんと元の場所へ戻してもらえます?あーもう早くしてください。」とかなりきつい口調で言っちゃった。仕方が無いこととはいえ折角綺麗に詰めたものを他人に乱されたくないし見られたくも無い。
さてあまり時間もないのだけど、ハラペコだったため軽く食事。クロワッサンとコーヒー。14:45, 出国検査へ。少し並んで、売店で水を買って搭乗口へ行くとfinal call中でした。ありゃ。呑気にランチ食べてる場合じゃなかったね・・・。

15:35発のNW18便に乗ったのだけど、機体整備とかなんとかで出発が1時間くらい遅れる。NY到着後mixiで知り合った方との待ち合わせがあったのでちょっと嫌な予感。ただでさえ時間的にあまり余裕がないのに、1時間遅れられると厳しいなあと思いつつ寝る。結局離陸したのは16時半ころだった気がする。
c0066171_16245769.jpg離陸後すぐ夕食が運ばれてくるも、全く食べられず。そりゃそうだよ、さっきクロワッサン食べたじゃん、自分。いつも空港で何かしら食べてしまって機内食があまり食べられない私。少しは学習しようよ。今日は唐揚げ1個だけ食べました。
夕食のプレートが片付けられ最後に時計を見たのが18時。よし、寝よう、と早速毛布をかぶって寝るモード。機体の揺れと喉の乾きで何度か目覚めるものの、次に意識がはっきりしたのは午前3時。あ~スッキリした!!熱っぽさも消えていた。恐るべし、わが回復力。
c0066171_16261651.jpg03:20 朝食。チョイスはヤキソバorキッシュ。私はキッシュとオレンジジュース。隣の中国人のオバサンが全く英語が話せないらしく、夕食も朝食も飲み物まで私と同じものを頼んでました。私のプレートを指差してスチュワートに目で訴えてた。「エッグ」くらい言えないのかしら。ヘンな人。キッシュ半分と、フルーツは完食。でもこれ2月と同じメニューじゃ?
04:40(日本時間)=15:40(NY時間)着陸。到着予定時刻は15:05なので35分押し。入国検査に幾分緊張するも(F-1visaを持っているためたまにひっかかる)、大柄なラテン系のおっちゃんが”ハ~ロ~”と笑顔で迎えてくれ、一安心。パスポートをぱらぱらめくった後、boyfriendがここにいるの?と聞かれる。質問の趣旨がよくわからずNoと答えると、「じゃあなぜ何度もNYに来るの?」と。「ブロードウェイショーが好きなので・・・」と答えると「へー」とな。F-1visaの事も聞かれたけど、「一応聞くけど」って感じだったので問題無く通してもらえました。よかったよかった。荷物がなかなか出てこなくてlost baggageか?と多少はらはら。無事my suitcaseと対面。はあよかった。

<JFK到着>
空港に着いたら電話をしてください、と宿の人に言われていたので、前回使い切れず取って置いたphone cardを持って公衆電話のところに行くも小銭を忘れた事に気付く。アホすぎ。売店で両替を頼むも、レジ打たないと開かないのよ、といわれ、欲しくも無い飴を買いクウォーターをゲットしたのに、phone cardが既にexpireされていて使えず。あーもうめんどくさい!私は急いでるんだよーと電話をかけるのをやめる(逆切れ?・笑)。

<いざManhattanへ!>
実は今回初めて車ではなくAir Train+地下鉄でのマンハッタン入りを考えていました。Taxi代の$45がもったいなく感じたのと、Air Trainでも1時間くらいでマンハッタン入りできると聞いたのでtaxiとそんなに変わらないなと思ったのが理由。下手するとtaxiよりも早いかもしれないし。AirTrainは最初ルートがよくわからなくて違う駅で降りてしまったりして無駄に時間をロスする。AirTrainは終着駅が2つあって、電車が1本おきに来るみたいなので、自分が行きたい方の駅へ行くAir Trainに乗れさえすればあとは何の問題もないですね。職員の人が「どこへ行きたいの?」「じゃあこれに乗って」「あんたはこれじゃなくて次の電車ね」とかいろいろ世話を焼いてくれるので初めてでも安心です。
私はHoward Beach StationでAir Trainを降り、降りたところで$5を払って、今度はsubwayのunlimited(7days-pass)を購入し地下鉄へ。Unlimitedを買ったので結局$5でマンハッタン入りだよ。安い!!taxi代分の節約。
Howard Beach StationでA-trainを待っている間、ふと時計を見ればもう17時!げげ、以外と時間を食ってる。入国審査待ちの長蛇の列とbaggage claimでの待ち時間かしら。

Mixiで知り合ったTさんが、RENTのラッシュにお手伝いに来てくださることになっていたのでNederlander Theaterで17:45に待ち合わせにしていました。でもどう考えてもこれから宿に行ってチェックインしてたら間に合わない。そこで急遽このままスーツケースを抱えてラッシュに行く事に。あと1時間あるから17:45はムリでもなんとか18時には着くだろう、とタカをくくっていた(ラッシュ挑戦は18時まで可能なため)。A-Trainに乗りこみ、17:30ころにBroadwayなんとかって駅を通り過ぎたのを見たので、“Broadway-Nassau駅”(=A-Trainでのマンハッタンに入って1つ目の駅)だと思った私は、「よかった、これで間に合う!」と胸をなでおろした。でも、数分後止まった駅がまったく聞き覚えがない。あれ?次に止まった駅も知らない駅だ。えー!!マンハッタンに入ってすぐ方向転換してブルックリンに行ったとかなわけ?と訳がわからなくなる。知らない土地を走られる焦りはないけど、初対面の人との待ち合わせをすっぽかす焦りがあってつい隣にいたおっちゃんに「この電車times squareまで行くよね?」と恥ずかしい質問をする。おっちゃんはご丁寧に「times squareって駅はないよ。これは42 streetという駅に止まるからそこで降りればtimes squareに行けるよ」って。そんなん知ってるよーくー。

知らない駅ばっかりだけど、とりあえず親切なおっちゃんを信用して大人しくA-Trainに乗り続けていると、Broadway-Nassau駅に止まった。後から確認すると、私が先ほどBroadway-Nassau駅だと思った駅はBroadway-Junction駅だったようなのでした。焦って電車を降りたりしなくてほんとによかった。
と、安心したのも束の間、このBroadway-Nassau駅で時既に17:45。18時までにNederに着くのはおそらく不可。でも、18時から抽選が始まって、当選者が呼ばれたり本人確認したりする作業がきっと10分くらいかかるから、それまでになんとか着ければとりあえずTさんには会えるはず、と祈るような気持ちでひたすら42stへ電車が着くのを待ち続ける。

42st駅に到着、幸いにも降りた目の前にスロープがあったので、スーツケースを引っ張りながら階段を上がることもなく、しかもさすがPort Authority Bus Terminal内の駅だけあって地上までスロープ+エスカレーターで行くことができた。地上に出ればNederlander Theaterまではワンブロック!スーツケースをひいてダッシュ!!そして到着!!

・・・。ひとっこひとりいやしないよ。目の前のヒルトンホテルのナナメった時計は18:13を指していました。あああと5分早ければきっとTさんに会えたのに!!近くに日本人らしき人がうろうろしてないかしら、と劇場前をいったりきたりしてみたけどやっぱりそれらしき人はおらず、あきらめる。あとで宿からメールで謝らなくては。せめて携帯番号だけでも聞いていれば空港から遅れます、と連絡を入れることができたのに。余裕で間に合うだろうと思った自分が恨めしい。実は前回(2月)、NY入りして宿にチェックインした後、RENTのラッシュまで2時間くらい時間があったのです。到着日に劇場めぐりして滞在中のチケット買い求めツアーをする時間があったのです。だから今回も特に深く考えず、ラッシュ時間には間に合うだろうと思っていたのだけど、よく考えてみれば以前は冬時間、今回は夏時間。最初から1時間早まっていたのね。どうもこの冬時間/夏時間の感覚がつかめないので困りものです。とにかくTさん、本当にごめんなさい。

<でもやっぱり夜はRENTでしょ>
ラッシュチケットを当てて今晩はラッシュ席で見る気マンマンで来たけど、結局挑戦さえできなかった私。それでもやっぱり気分はRENTなのでそのままbox officeで今日のチケットを買い求める。F-Mezzの1列目が空いてるとの事なので、そこを購入。$90ね、と言われ、しれっと「ごめんなさい、ホテルにクーポン忘れてきちゃった。クーポンあったらF-Mezzは$50だよね?割り引いてもらえない?」と言う私も随分強くなったもんだ。スーツケースを横に連れてるのに「ホテルに忘れた」もなにも無い。でも$50で売ってくれた!アメリカ人のこのアバウトさが大好きなのです。融通の利かない日本人(特にお役所関係)とは大違いです。
*注:46st/B’wayや、53st/7Aveのvisitor centerでは、新作以外のミュージカルであれば大抵クーポンをおいてあり、そのクーポンを使うとかなり安くチケットが買えます(box officeで購入の場合のみ)。割引率はミュージカルにもよりますが、RENTに関して言えば$100のオーケストラ席(1階席)はクーポン提示で$60に、$90のFront Mezzanine席(2階席の前方部)は$50になります。

<宿へ>
18:25, Port AuthorityからA-trainで宿へ。今回の宿はロフトシーポート。常宿のSpace46が満室だったため今回はこちらへ。やっぱり私にはまだホテル代を払える金銭的余裕がありません。1泊$50以下のドミで我慢我慢。浮いたお金を観劇へ回します。
Broadway-Nassau駅から徒歩約10分。さすがにBway-Nassauではエスカレーターはなく、スーツケースをひっぱって階段を上がる。でもまだ到着日だから元気一杯で特に苦にならず。宿に着いたのは19時ころだったかな。管理人さんに挨拶して、8泊分の宿泊費を払って、宿泊上の注意点を聞いて、自分のスペースに通してもらってから急いで歯磨きだけして19時半再度出発。着替える時間もありません。いそがしいっ

<ミュージカル一発目>
初日はやっぱりRENTでしょう!ってことでさっき買ったチケットを握り締めて開演時間ぎりぎりにNeder到着。間に合ってよかった!
あー久しぶりのNeder! 嬉しい。入り口のキャスト表でお目当て俳優さんの名前を見つけて小躍りする。そして席についてplaybillを開くとなんと今晩はフルキャスト!初日からラッキーだあ。F-Mezz席だけど一番前だし結構センターよりだし、大大満足です。Tさんすっぽかし事件さえなければパーフェクトな初日だったのだけど。でも過ぎてしまったことは後悔しても仕方が無いので舞台に集中しよう。
この日のキャストはコチラ

<初日夜>
帰りの電車がなかなか来ず、どこにも寄り道をしなかったのに宿到着は23:45でした。シャワーを浴びて、PC立ち上げてそろそろとキーボードを打って(=同じ部屋に他に5、6人の人がいてみなさんすでに就寝中。静かな部屋内には意外とキーボードを打つ音が響きます。でもTさんへのお詫びメール送信のため夜中にPC使用。同室のみなさんごめんなさい)、寝たのは2時ころだったかな。
長い長い6月3日でした。
[PR]
by reiko-204 | 2005-06-26 00:00 | 旅-2005-6月 NY | Comments(2)