「ほっ」と。キャンペーン

<   2005年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ハロウィンで思うこと

昨日出かける際に、近所で仮装をして練り歩いている5~6人の小学生らしき女の子の集団を見かけ驚いた。レストランやお店でハロウィン用の飾り付けをしているところはあっても、日本で一般の子供たちが仮装をして家々を回るなんて事が日常的に行われているとは知らなかった。とはいえ、全ての家がハロウィン準備をしている事は到底無いと思うので、子供たちは自分たちの家を交互に回っているんだろうな。

ハロウィンといえば色々な思い出がある。
中学の時は、この時期になるとユニセフの募金キャンペーンがあって、一人一人に紙製の箱が配られた。その箱を持って、ハロウィンの日に近所を回ってお金を集めた。当時は英語も全然できなくて(ま、今もできるとは言い難いけど)、一生懸命箱を見せて「怪しいものではありません、ユニセフの募金活動をしています」と目で訴えてお金を集めたものだった。翌日、いくら集められたかを学校で披露しあって、ある年$14集められた私は鼻高々だった。今思えばたったの$14だけど、当時はかなりの大金だった。なにしろ月のおこづかいが$5で、「りぼん」も買えなかったくらいですから(笑)。もちろん、募金用のお金と、お菓子もちゃんともらってきた。

高校の時は、多くの生徒が仮装して一日を過ごした。朝仮装して、帰るまでその格好で過ごしたなあ。帽子をかぶっただけの人もいれば、手の混んだ衣装を着る人もいて、個性が見えて楽しかった。

その勢いで、大学生になった時にハロウィン小物を身に着けて大学に行くとそんな人はひとりもいなくて妙に寂しかった。愛想がない大学だなあと思ったものだけど、それが普通なんだろう。

さすがに社会人になってからは小物さえ身につけなくなった。というか今日は風邪ひいて会社休んだし。それでもアメリカの会社などでは仮装して仕事したり、お菓子を持ってきあったりするらしい。そういう愛嬌というか、ユニークさというか、“みんなで楽しもうよ”という精神が随所に見られるのはやっぱり日本ではなくてアメリカなんだと思う。ハロウィンという行事がまだまだ日本に馴染みがないという理由だけではなくて、国民性の違いなのだと思う。そしてこの点では私は明らかに向こうの方が好きなんだ。どことなく冷めている日本よりなんでも盛り上げる向こうの人達が好きなんです。

兎にも角にも、Happy Halloween!
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-31 23:04 | 日常 | Comments(0)

corpse bride/コープスブライド

c0066171_0345560.jpg10/25(火)、コープスブライド/corpse brideを観てきました。

ストーリーは、ひょんなことから死人の花嫁と結婚してしまった主人公ビクターが、死者の世界と現実の世界を行き来して少しづつ逞しくなっていく、というようなおとぎ話。

通常のアニメと少し違っていて、ストーリーの1/4くらいはミュージカル調になっていました。パペットたちがくるくると踊りながら歌う様はとてもかわいかった。
そう、映画を見ているうちにあの不気味な(笑)パペットたちがとても愛らしく見えてくるから不思議。
子供や犬のガイコツなんてもう抱きしめたくなるくらいかわいいのです。

corpse brideのEmilyも、最初の登場シーンではぎょっとするのだけど、なぜか途中からあの体の半分は肉がこそげ落ちて骨が出ている体とか、頬がこけた青白い顔が妙に可愛くて魅力的になっていくのです。不思議不思議。これがティムバートン監督の世界に引き込まれていくって事なのかなあ。
Emilyははしゃいで走りすぎて足の骨を骨盤から落としたり、目玉を落としたりするし、地下の世界のほかの死人たちも首だけだったりおなかに剣が刺さってたりとハチャメチャなんだけど、そんな強烈な死人ワールドが次々と展開されて目が離せませんでした。

ストーリーもちゃんとハッピーエンドで、登場人物はそれぞれに悩みを抱えつつもみんないいひと達ばかりで、ほのぼのとした気分になります。映像も綺麗だし(ガイコツばっかりだけど)あの独特の音楽も頭から離れない!

というわけでcorpse bride堪能。
火曜日から映画館に行った甲斐がありました。

公式HPはコチラ
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-26 00:33 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)

broadway.comでも特集中

c0066171_20303619.jpg映画公開までいよいよ1ヶ月をきり、現在broadway.comではtop pageがこの映画版RENTのロゴになっています。
さらに特集まで組まれていました。

この特集は、映画のキャスト情報から、これまでのRENTの9年間の歩みを時系列に並べたもの、スタッフ紹介等盛りだくさんだけど、私が一番おもしろいなあと思ったのはCASTのページ。
ここではRENTがopenした1996年時から現在まで、broadwayでその役を演じたキャストさんを全員紹介しています。broadwayのみならず、ツアーキャストまで名前がずらり。Nederlander Theaterではもう9年も続いているにも関わらず意外と少ない人数で驚きます。それぞれ数年づつ演じているんだろうな。

まだ全部読破できていないけど、時間がある時に読むぞ~

映画公開まであと30日!
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-24 20:31 | RENT情報(観劇記以外) | Comments(0)

CD発売中

すっかりブログから離れている今日この頃。
いつの間にやら秋も深まり10月もあと1週間でおしまいです。
そしてRENT映画公開まで1ヶ月を切りました!
早い!!
というわけで今更ながらRENT情報にcatch upしなきゃ。

c0066171_20144144.jpgまずCD。
とっくの昔から発売中です・・・。
が、私はまだ手に入れていません。

このCDは紙製のケースがそれぞれのキャストにあわせて数種類あるので、
自分で選んで買いたい、しかも日本じゃなくてアメリカで買いたい、
と思ってまだ入手しておりません。
が、聞くところによると人気キャラは既に入手困難とか・・・。
変にこだわるより日本で買ってしまおうか、と悩み中。
でも買っても、映画を見るまでは我慢して聞かないつもり!
ベストなのはNYで映画を見て、その日に好きなキャラクターのCDを買うこと。
ここまで待ったから待とうか、いや日本ででも買っておくべきか。
迷う迷う。

amazonでも買えます
ケースは選べないようですが、どのキャラクターが来るのかワクワクしながら待つのもいいかもしれません。
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-24 20:19 | RENT情報(観劇記以外) | Comments(0)

アリーⅣ-4

アリーマイラブ シーズンⅣ-4を見た。

#13 Reach out and Touch / 遠距離恋愛
#14 Boys Town / 永遠の少年たち
#15 Falling Up / 愛の苦い果実
#16 The Gateway / 傷心旅行

続きを読む(ネタバレあり)
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-18 00:53 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)

Lennon

舞台:Lennon
日時:9/14/05(水) 20:00~
場所: Broadhurst Theater, NY
座席:ORCH(R), rowA seat2, $59.00-

c0066171_1556552.jpgCast:
Will Chase
Mark Richard Ford*
Julie Danao-Salkin
Mandy Gonzalez
Nicole Lewis*
Chad Kimball
Terrence Mann
Julia Murney
Michael Potts

*=understudy

感想を読む
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-14 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(2)

Phantom of the Opera

c0066171_15122163.jpg舞台:The Phantom of the Opera
日時:9/13/05(火)、19:00~
場所:Majestic Theater,NY
座席:ORCHC rowL, seat110/$57.50-

CAST:
The Phantom of the Opera: Hugh Panaro
Christine:Sandra Joseph
Raoul: Tim Martin Gleason

Madame Giry:Marilyn Caskey
Meg: Kara Klein
Monsieur Andre: George Lee Andrews
Monsieur Firmin: Tim Jerome
Carlotta: Anne Runolfsson


感想を読む
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-13 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

アリーⅣ-3

アリーマイラブシーズンⅣ-3を見た。

#9 Reasons to Believe / 心へのアクセス
#10 The Ex-Files / 激しい胸騒ぎ
#11 Mr Bo / 第一印象という神話
#12 Hats Off to Larry / 涙の決断

続きを読む(ネタバレあり)
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-11 00:26 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(2)

アリー Ⅳ-2

アリーマイラブシーズンⅣ-2を見た。

#5 The Last Virgin / 人生のレッスン
#6 Tis the Season / クリスマスの秘密
#7 Love on Holiday / 恋愛回避症
#8 The man with the Bag / 最後に愛は勝つ

続きを読む(ネタバレあり)
[PR]
by reiko-204 | 2005-10-11 00:25 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)

John Lennon Museum

c0066171_2358013.jpg今日は有給を取りました。地道に、余りまくった有給を目立たぬように消化中・・・。
ということで(?)、John Lennon Museumに行って来ました。
ちょうど今週末の10/9がJohn Lennonのお誕生日ということで、ミュージアムではいろいろなイベントが予定されているようでそれを見るのも楽しそうかな、と思ったのですが、まずはじっくりゆっくり、他の人を気にせず静かに鑑賞したい、と思って、平日の今日ひとりで行ってみました。
先月のNY旅行で、John Lennonの生涯を綴ったミュージカル"Lennon"を見て、興味が出たのが発端です。

c0066171_23582396.jpg美術館や博物館というのは少し苦手意識があり、あまり積極的に行く方ではないのですが、このJohn Lennon Museumは他の美術館と少し趣が違うような気がしました。John Lennonの生涯を振り返りながら、彼の昔の私物やビートルズ時代の写真、新聞雑誌、衣装や小物が展示されていて、ところどころでは昔の映像の展示まであり、飽きない。さらに館内は絶えずビートルズかJohn Lennonの音楽がうるさくない程度にかかっていてとても心地よかった。また平日だからかほんとに人が少なくて(まあそれを狙って今日行ったんだけど)、ひとつのスペースにひとりでずっといられる時間が長くてなんだか本当に浸れました、John Lennonの世界に。展示物も解説もほぼ全て隅々まで読み、今まで知らなかった事を色々吸収してきました。ビートルズ時代のジョンと、ヨーコと出会ってからのジョンが全く違う人間のように思えて、そこまで一人の人間を変える力を持っていたヨーコオノの強さとか凄さを見せ付けられたような気がします。このmuseumで勉強してからNYで舞台を見たら、きっとまた違った見方が出来たと思うなあ。それが悔やまれます。

museumの最後の方の展示室に、ジョンのこれまでの曲から抜粋した歌詞の一部が、“ジョンからのメッセージ”として展示されていました。そのメッセージも隅々まで読んだのですが、一番ガツンと心に響いたもの、それはこのメッセージでした。
ガツンと来てドキッとしました。

c0066171_074196.jpg
真実を求めてよりよい生き方を探してるって?
そんなの自分自身を見つめる事から逃げるための言い訳だろ?
Well now, you're looking for a world of truth
Trying to find a better way.
The time has come to see yourself
You always look the other way

[PR]
by reiko-204 | 2005-10-06 23:59 | 日常 | Comments(3)