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Caribbean Magic Steel Drum Orchestra

ライブ:Caribbean Magic Steel Drum Orchestra/Little Tempo
日時:8月29日(水)19:00~
場所:渋谷O-East
座席:スタンディング ¥4,500-

Little Tempo presents "Space Tropical Night"というのに行ってきました。
スチールドラムを一緒に習っている人に誘われてよくわからないまま行く事にしたんだけど、その人と当日会えなかったんだよね・・・。で、ひとりで見る羽目に!寂しかった・・・。ライブを一人で見る事ほどむなしいことはないね。

で、まあひとりだったけどチケットも買ってあったわけだし会場に入ったわけです。
ドリンク代別というので¥500-払って会場に入り、なにかカクテルでも作ってくれるのかと思いきや、缶ビールと缶のサワー2種類とミネラルウォーターがバーカウンターに並べてあって、ひとり1個づつ取れ、といわれる。なんじゃそりゃ!これで¥500-とるなんてありえない。とまずここでイラっと来る。

さらに、私はCaribbean Magic Steel Drum Orchestraを見に行ったわけだけど、前座(って言っちゃ失礼ですが)のLittle Tempoという団体がまずステージをやっていて、これが好きじゃなかった。スチールドラム2台がバンドのメインで、後ろでドラムやギター、ベース、鍵盤、サックスがいて大音量で演奏するわけ。そうなるともちろんスチールドラムの音なんて聞こえないから、マイクを何本もあてがって。でも、機械音とスチールドラムはなんだか合わない気がした。せっかくのスチールドラムの音色が生かせてないというか。曲調もやたらとロックで、スチールドラムを力任せに叩きまくってる気がしてかわいそうでした。19時の開演に間に合うように白い目で見られつつ会社を18時に出てダッシュしてきたのに、前座がこんなに長いならあと1時間残業できたじゃん、と思うとさらにイラッ。

そして観客がほとんど若者。学生か?とにかくうるさい。で、がんがんぶつかってくるし、持ってる酒をこぼすし、ほんとに音楽聴いてるの?騒ぎたいだけじゃないの?と思わずにいられなくてまたここでもイラッ。

イライラしっぱなしでした。
楽しむために来ているはずなのに、ライブでこんな嫌な気分になるなんて初かも。

c0066171_18283130.jpgでも、メインのCaribbean Magic Steel Drum Orchestraが出てきたとたん、その凄さに圧倒されて、私の小さなイライラなんてすぐに吹き飛んで行ったけど。本場のトリニダードトバコ人によるスチールドラム演奏を見るのは初!みんな体が大きくて、存在感抜群、迫力満点。スチールドラムの演奏の仕方も華があって、踊ったりテンポを取ったりと常に動き回ってるんだけどそのリズム感がやっぱり日本人とは比べ物にならない。さらに旗とかサングラスとかの小道具を取り入れたダンスもあり、とても楽しかった。本場の曲なのか、知らないものばっかりだったけど、in the moodとOver the rainbowが出てきたときは、歓声もひときわ大きかった。やっぱり知ってる曲が出てくるとうれしいよね。Over the rainbowは、最初テナーパン奏者のソロですっごいしっとりしていて美しいメロディが会場いっぱいに広がった後、ドラムが入ってテンポが速くなり、あのノリノリな感じでのアップテンポな演奏へ切り替わった。静から動への移り変わりが見事で、とにかく凄かった。

ひとりでのライブはむなしかったけどまあ(後半は)楽しかったのでよし。帰り際、ついついCDを購入。買ったCDにはSukiyaki, My Way、もののけ姫まで入っていて、なんで!?と思ったら、発売元は日本の会社でした。あーびっくり。
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by reiko-204 | 2007-08-26 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

YOKOHAMA STEELPAN FESTA 2007

ライブ:YOKOHAMA STEELPAN FESTA 2007
日時:8月25(土)14:00~19:00(実際に観たのは17:00~ラスト)
場所:横浜みなとみらい駅コンコース みらいTube

出演団体:
・パンタジア・スチールドラム・オーケストラ(横浜)
・pansonido(名古屋)
・Steel Band MI・SO・LA(郡山)
・Rendezvous(東京)
・Pan Notes Paradise(川崎)
・Panvillage Steel Orchestra(横浜)
・PANLAND Steel Orchestra(横浜)

*Steelpanとは(会場設置のパンフより)*
カリブ海に浮かぶ小さな島、トリニダード&トバゴ共和国生まれのドラム缶から出来たアコースティック楽器。繊細で透明感あふれる音がカリブ海の風を運んでくれます。少人数ではきれいな美しい響きを、大編成のオーケストラでは空気が震える大迫力を、とまったく違う魅力がこの楽器の特徴でもあります。この楽器を使ったオーケストラは近年注目を集めており、日本でも数年前から急激な広がりを見せており、一般の愛好家の人口が急増、音楽療法などにも取り入れられ、幅広い楽しみ方が出来る楽器でもある。


 池袋東武でのブラスタライブの後、横浜まで移動し、YOKOHAMA STEELPAN FESTAを観てきました。会場がみなとみらい駅構内、という情報のみで現地へ向かったので、場所がわかるかどうか少し心配していたのですが、電車を降りたとたんもう音が聞こえてきて、まさに「駅の構内」が会場でした。きれいで広いイベントスペースでした。そして、予想をはるかに超えた盛り上がりを見せていて驚きました。観客の数も半端じゃない!駅中でのミニライブなど何度か見たことや出演したことがあるけれど、たいていは通りがかりのおじさんおばさんがちょっと立ち止まってくれる程度で結構寒々しいものなのだけど、このイベントは違いました。会場設置のイスには空きがないし、その周りにも幾重にも人が折り重なっていて、とにかくすごい人出。スチールパン(スチールドラムとも言う)がこんなに日本に浸透しているなんてほんとについ最近まで知らなかったので、このイベント自体が今年で6年目という事実にも驚きました。

 池袋からみなとみらいに移動して、到着したのはちょうど17時頃。出演7団体のうち最後の2団体のライブしか観ることができなかったけれど、十分堪能しました。会場でお会いした方によると、この最後の2団体が、人数も一番多くて迫力があるらしいので、ちょうどいいところを見れたのかも。とにかくすごい人数で、テナーパン(メロディ担当)だけでも10人以上いたんじゃないかな。ものすごい迫力でした。でも電子音とかではないので耳に痛くない。アコースティック楽器の所以です。ほんとに素朴な楽器なのに、これが重なり合うとこんなにも迫力のある、厚みのある音楽を作り出せるんだなあと感激でした。
  演奏者も観客もほんとにのりにのっていて、最後は踊り狂いながら会場を駆け巡る人あり、見ていて非常に楽しかった。通りすがりと思われる一般の人たちもつられて体を動かしていて、見ている人みんなが笑顔で、非常にほのぼのとした、且つ熱いライブでした。
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by reiko-204 | 2007-08-25 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

東京ブラススタイルミニライブ②

ライブ:東京ブラススタイル
日時:8月25日(日)15:30~
場所:東武百貨店池袋店8F屋上ステージ

これも発売記念イベントで無料ミニライブでした。
2週間前にイクスピアリに行ったばかりでしたが、また行ってきました。
生だと、当たり前だけどCDとは違ってアドリブが入ったり、ソロもアレンジしてあったりでそのステージだけの音を聞けるし、彼らの動きまくるパフォーマンスは見ていてとても楽しいので、ついつい足が向いてしまいました。
セットリストは先日のイクスピアリでのライブと同じ。
サザエさん/摩訶不思議アドベンチャー/アタックNO.1の歌/スキスキソング/おどるぽんぽこりん
炎天下での30分、じりじりと太陽光に焼けながら聞きました。
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by reiko-204 | 2007-08-24 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

Pele ミニライブ

c0066171_16162833.jpgライブ:Pele(スチールドラムオーケストラ)
日時:8月18日(土)17:15~+19:05~
場所:表参道ヒルズ内 吹き抜け大階段

セットリスト:
・You are the sunshine of my life
・Bump and Wine
・G線上のアリア
・Touch the wind
・Pan in Harmony


先日吉祥寺のライブハウスで聴いたライブがとてもよかったので、またまた行ってきました。
これも無料ミニライブ。
30分くらいのステージ午後計3回あり、私は第2回目と第3回目を見ました。
メンバーチェンジがあったけど、演奏曲は多分同じだった(と思う)。
無料であんなに盛りだくさんだなんてお得。
吹き抜け階段での演奏だったので、真上から見下ろして、演奏者の手元をずっと眺めていました。
女性が多いからか、すごく優しい雰囲気で、でも明るくてノリも良くて、とても良かった。
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by reiko-204 | 2007-08-23 00:00 | Comments(0)

東京ブラススタイルミニライブ

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ライブ:東京ブラススタイル
日時:8月12日(日)16:30~
場所:イクスピアリ セレブレーションプラザ特設ステージ

東京ブラススタイルのメジャーデビューCD『ブラスタ天国』発売記念無料ミニライブに行ってきました。もう1ヶ月くらい前の、夏真っ盛りの日曜午後4時半~。
4日前に発売されたCDを即日GETして聞き込んでいたので、それを生で堪能できて楽しかった!無料ライブなのに5曲も演奏してくれて満足でした。
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by reiko-204 | 2007-08-22 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(2)

AdamとAnthony, 契約延長!

こんなことってあるんだー!!
と思った一日でした。

この朗報を教えてくれた皆様、ほんとにありがとう!
家に帰ってきたらDM e-mailも届いてました。

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RENTのoriginal castであるAnthony RappとAdam Pascalが7/30~9/9までという期間限定でNYのRENTに戻ってきているという記事は前も書きました。
このnewsを聞いて、NYに行きたくなって、
でも諸事情より今年の夏はオーストリアに行くことに決めて、
でも飛行機が取れなくて、
結局NYに行くことにして・・・
でもこの期間限定公演には結局間に合わなくて残念がっていたのはつい最近の話。

それが!
このニュースですよ。
これもだよ。

RENT original cast members Adam Pascal and Anthony Rapp have extended their return engagement at the Tony-winning musical for four weeks. They will now continue in the roles of Alphabet City roommates Roger and Mark, respectively, through Sunday, October 7.

やってくれるじゃん!
神様ありがとう!
これで私もオリジナルを観れるよ!
オーストリアにいけなくて残念だったけど、NYに行くことにして良かったー!!
あー楽しみ楽しみ楽しみ!!!
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by reiko-204 | 2007-08-21 23:56 | RENT情報(観劇記以外) | Comments(4)

blast!

舞台:blast!
日時:8月10日(金)19:00~
場所:東京国際フォーラム ホールC
座席:1階10列21番 ¥11,500-

 2001年9月に初めてNYで観た時にその凄さにやみつきになって、買って帰ってきたビデオを擦り切れるほど見た時からちょうど6年。2003年に日本初上陸した時には考えられないほど、知名度の上がった「ブラスト」。まさか日本でこんなに人気になるなんて思わなかった。結局2003年以来、毎年夏にブラストは日本にやってきてくれて、その舞台を見られること。これはすごく幸せなことだなあと思う。
 去年のブラストⅡが、個人的にはあまり好きではなかったこともあり、今年のbroadway versionでのカムバックは本当に嬉しい限り。少しづつ演出は変わっていて、キャストも入れ替わっているけれど、基本的なつくりは一番最初に見たものと同じだったので、今回はいつも以上に楽しく観てきた。

以下、特に好きな曲の簡単な感想。

Everybody Loves the Blues: トランペットのソリストがあまり好きなタイプじゃなくて残念。ものすごい高音をキンキンと出すのだけど、この曲はそういう感じではなくて、もっとセクシーに余裕たっぷりで吹いてほしかったなあ。好きな曲だったので残念。

Loss: この曲のペットソリストもちょっといまいち・・・。アダムラッパさんはどこに行ったのか!!あの人に吹いてほしかったなあ。哀愁漂うあのソロを!

Simple Gifts/Appalachian Spring: Simple Giftsでキャスト全員が舞台上で歌うシーンで、なぜか泣きそうになってしまった。すっごくきれいなハーモニーで、胸に迫ってきた。

Battery Battle: 今回はDavid Cox × Naoki Ishikawaのバトル。この組み合わせは2-3年前の公演の時も見た。このふたりでまた見ることができて嬉しい。David Coxのパフォーマンスがとてもお茶目なので、すごさの中に笑いもあって、ほんと尊敬!

Gee Officer Krupke: 一番好きな曲。サーカスみたいな雰囲気で、みんながふざけながら演奏する曲。寝転がったり、走ったり、楽器投げたり、一輪車に乗りながら楽器吹いたり!途中でスチールドラムも出てきて石川直さんが叩いてた!キャストが楽しそうに演奏する姿を見ているとこちらも本当に楽しい気持ちになる。

Land of Make Believe: これはTuba吹きがメインとなる曲。最初はTubaとTp, Euph3本のみの美しいハーモニーから始まって、次第に人数が増え、Tubaが舞台中央に5-6人並んで座ってサンバ調に。ほかの楽器もだんだんと加わってみんな踊りながら演奏。中には客席に下りてきて空いてる席に座ったり、お客さんに楽器預けて自分は隣で踊ってる人もいたりと、観客を巻き込んでの演奏。みんなほんとににエンターテイナーだなあと思う。

Malaguena:最後の曲。Visual unsembleが赤い衣装で出てきて、カラーガードが赤の旗を振って、最高に盛り上がる曲。いろんなリズムが混ざり合って、openingのボレロも入ってきて・・・と、全部の曲のまとめみたいになっていて非常に迫力があった。最後はみんなハイトーン合戦みたいになってて、すごかった。ここでのペットとボーンのソロ合戦が非常にかっこよかった!!毎年たいていトロンボーンがペットに負けてる感があるんだけど、今年はふたりともバリバリ張り合っていてすっごく良かった!

と、いつも以上に楽しさ全開の舞台でした。
blast! やっぱり大好きだ。
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by reiko-204 | 2007-08-14 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(10)

hairspray

舞台:hairspray
日時:8月3日(金)19:00~
場所:渋谷オーチャードホール
座席:半券紛失により不明、1階5列目のど真ん中でした。¥12,000-

キャスト:
Tracy: Brooklynn Pulver
Link: Constantine Rousouli
Penny: Alyssa Malgeri
Seaweed: Christian White

Edna: Jerry O’Boyle
Wilbur: Dan Ferretti
Velma: Kristin Stewart
Amber: Pearl Thomas
Corny Collins: Jarret Mallon

Motormouth Maybell: Angela Birchett
The Dynamites: Domonique Paton
     Natalie R. Perkins
     Katasha Whitemore
Inez: MArsena Eunice Bowers
Penny’s mom/Gym Teacher/Matron: Arjana Andris

感想:
 2003年のトニー賞受賞作品であるhairspray。NYでは、02年、03年、04年と計3回観劇。今回初の日本上陸ということで、半年くらい前にチケットを取ってずーっと楽しみにしていた作品。予想を裏切らず、とてもよい舞台でした。
 扱っている題材はかなり重い(人種差別)んだけど、それを吹き飛ばすように明るくてパワフル なダンスナンバー目白押しのこの作品がとても好きです。主人公が、おデブな高校生っていう設定自体、異色。そんなコンプレックスをものともせず、自分の得意分野でどんどんと周りによい影響を与え、ついには恋人までゲットしてしまうトレイシーのキャラ自体を愛さずにはいられません。そんなトレイシーのお母さんエドナの、中年になってもまだ自分の夢を追いかけようとする純粋なところとか、そんなビッグなエドナを愛してやまないトレイシーの父ウィルバーの穏やかななところとか、とにかく登場人物みんなに味があって、見所盛りだくさん。
 個人的には、エドナとペニーの役柄が大好きで、いつもこのふたりを中心に見てしまうんだけど、今回のツアーでのふたりにも大満足。強いて言えば、ペニーがちょっと叫んで歌いすぎかなーと思ったけど。あとかわいいんだけど貧相すぎて、最後の変身シーンが物足りなかったかなー。でもスローで天然なペニーがかわいかった。
 最後のナンバー、You can’t stop the beatが最高によかった!キャストの幸せそうな表情と、あのダンスを見るだけで元気がわいてくる。Hairspray, 楽しかった!また日本に来てほしいな。秋公開の映画も今から楽しみ。
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by reiko-204 | 2007-08-13 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(4)

The Last Laugh

舞台:The Last Laugh
日時:2007年7月15日(日)
場所:PARCO劇場
座席:1階J列5番 ¥8,400-

キャスト:
作家:Martin Greeman
検閲官:Roger Lloyd Pack
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by reiko-204 | 2007-08-12 00:00 | 観-舞台観劇記 | Comments(0)

ふるさとのジャズ交流祭 in 斑尾

長野県斑尾高原で8月3日~5日まで3日間にわたって開催された、『ふるさとのジャズ交流祭in斑尾』に行ってきました&出演してきました!4日土曜日の朝6時に家を出て、5日日曜日の夜24時15分に帰り着くまで、まさに週末をフルに使っての演奏旅行でした。

1日目:
 7時半新宿集合というとてつもないスケジュールで演奏旅行開始。7:45にひとりの遅刻者もおらず(すごい!)、おまけに急遽貸しきりとなったバスにて無事出発、13時過ぎには斑尾高原へ到着。ほとんど寝ていたのであっという間に到着。c0066171_2034628.jpg現地では、6月に関東アマチュアビッグバンドジャズ音楽祭に一緒に出演したバンドや、映画スイングガールズのモデルとなった高校生バンド、ビッグバンドに限らずいろいろな編成のバンドが大きなステージで演奏中でした。それらの演奏を聴きながら、芝生に座って屋台で買ったご飯+お酒。ん~最高!強烈な日差しの下、なんの日よけもなくおまけに日傘も忘れたので日焼けだけが心配だったけど、それ以外は本当に最高でした。そのうち心地よい音楽に誘われて、芝生の上に寝転がったら、いつの間にか昼寝モードに。でもこんなにのんびりできるなんて、都会から離れてこそだなあ、と幸せをかみしめていましたc0066171_20342017.jpg
 最後の団体まで聞いてから、ペンション秋桜へ。家族経営?のような感じで、とてもアットホームな宿の方々に迎えられました。荷物も楽器もあらかじめ全て運び入れてくださって、本当にお世話になりっぱなし。吹き抜けの素敵なペンションでしたが、ほっとする間もなく、お風呂→夕食を駆け足で済ませ、リハへ。それにしても素敵なご飯でした。もっとゆっくり食べたかったー。その後1時間半ほど明日のリハーサルをやり、23時頃から宴会。・・・が、お昼から飲んでたのでかなりくたびれモードだった為、先に休ませてもらいました。宴会は午前2時まで続いたらしい。皆元気だなー!

2日目。
 7時起床予定が、なぜか1時間早く起きてしまう。ゆっくり休んだから快適な目覚め。朝食までは部屋でダラダラ話しながら過ごして、8時から朝食。その後はもう時間との戦いでした。慣れない浴衣を着て、荷造りして、ピストン輸送でリハ会場へ行って、ものすごい湿気の穴倉のようなところ(笑)でリハーサルして、で、会場へ。出番が近づいてきて音出しを始めたとき雨がぱらついてきて、せっかくの野外ステージなのに雨は勘弁!と思っていたら、アエブレイが舞台に乗った時はピーカン晴れでした。すごい!!
 舞台に乗ってからはもうあっという間。ペンションの方が皆で見に来てくれていて、こちらに手を振ってくれたとき、感慨無量になってしまいました。とにかく嬉しかった。挨拶もそこそこに、1曲目のあんぱんまんのマーチを演奏を始めた途端、後ろの方にいた人たちが舞台近くに寄ってきてくれた!それだけではなくて、手拍子してくれたり、リズムに合わせてからだを動かしてくれていたり、とにかくお客さんが皆笑顔でこちらを見てくれて、それがとにかく嬉しかった。前にいるサックス隊は体を動かしながらノリノリで吹いているし、後ろのペット隊は姿は見えないけど、音が突き刺さるくらいに後ろからガンガン飛んでくるし、すぐ右横にはリズム隊が涼しい顔をしながらテンポキープしてくれているし、アエブレイに入ってから今までで一番「一体感」を感じました。そして、一番楽しかった。野外でやってるっていう開放感と、客席も明るいから反応がダイレクトに見えるから・・・かな?とにかく楽しかったです。
c0066171_20414095.jpg 全員浴衣っていうのも、まとまりが出てよかったのかも。最初は、浴衣めんどくさいな、Tシャツくらいの方がラクでいいなーと思っていたのだけど、浴衣を着ているおかげで、ステージを降りてもお客さんから「お疲れ様でした」とか「よかったですよ」とか声をかけてもらえるし、自分たちのテンションも上がってよかったみたい。演奏後、ペンションへの帰りの道中で、ペンションの方が「一番楽しそうに演奏してた。曲が進むにつれて緊張が解けてみんながリラックスしてくるのがわかった。楽しそうに演奏している姿を見て、こちらもとても楽しくなった」と感想を言ってくれて、その一言が本当に胸にしみました。上手な演奏をするバンドは山のようにあるけど、こんなに奏者が楽しそうに演奏するバンドってほかにないかもしれない。そう思うと、アエブレイの一員でよかったなあと改めて思いました。
 ペンションに戻ってからはまた大慌てで着替えて帰途へ。帰りのバスに乗り込んだのは16時すぎだったはず。バスの中では隣にいたMちとちょっとまじめな話をしつつ、いつの間にか寝てしまって、新宿についたころにはすでに23時になってました。

濃い濃い2日間でした。斑尾への演奏旅行、行ってよかった!
家に帰り着いたとき、あまりにもクタクタで、翌日からの1週間、ちゃんと仕事ができるだろうかと心配でしたが、意外と元気で、翌日から普通に過ごせました。いろいろ用事が立て続きに入っていて、ほとんど毎日午前様帰りの1週間だったけど、昼間はものすごい集中力で仕事を片っ端から片付けていったおかげでかなりはかどったし、仕事後の用事(遊び?)も全部こなしたし、私はまだまだ若い!と思った1週間でした(笑)。

さー気持ちを切り替えて、ここから夏休み計画始動です!旅行りょこうリョコウ!!
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by reiko-204 | 2007-08-11 00:00 | 演-Aebulay Zzja活動記 | Comments(3)