<   2017年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

オウジ5か月

オウジ5か月

我が家のオウジが先週5か月を迎えました。

先ほどアプリを見たら、今日で生後155日目だそうです。

ついこの間100日のお祝いをしたのにそれからもう55日も経ったなんて!

早い、早い。本当に早い。

先ほどようやく出産レポを書き終えましたが、

あの壮絶な一日からもう155日なんだなあと思うと

感慨深いものがあります。


さて最近のオウジの様子&できるようになったこと:


・4か月になってすぐに市主催の3-4か月健診へ行ってきました。

 この時点では首据わりまであと少し、と診断され、

 体重も軽めさんだけど発達上の問題はなし。

 少し余裕を持たせるために、ミルクを少し増やしては?と言われました。

 ミルク問題については色々と経緯があるので、

 また時間のある時に別記事にしたいと思います。


・健診の翌日から、実家の母と妹が遊びに来て10日程滞在しました。

 普段は日中私とふたりでちょっと寂しい感じですが、

 この10日間は賑やかでオウジも楽しそうでした。


・が、ちょうどこのころからオウジの「お母さんじゃなきゃダメ」病?が始まりました。 

 機嫌がいい時は誰に抱かれてもニコニコしているんだけど、

 機嫌が悪い時、特に夜寝る前などは、他の誰が抱っこしても拒否。

 私の姿をひたすら目で追って、ちょっとオウジの傍を離れようものならギャン泣き。

 トイレに行くために大さんに預けたらギャン泣き。

 で、私が抱っこしなおすと泣き止んでニコニコ。

 という状態です。

 ちゃんと誰が誰か認識しているんだ!という驚きと、

 「お母さんがいい!」と言われることの嬉しさもありつつ、

 しかしこれじゃ何もできんじゃないかと困っております。。


・4月の2週目くらいから寝返り成功率が上がり始め、

 5か月になる日にはもう何の問題もなく毎日ころころころころ転がってます。


・初めて市主催の赤ちゃん教室に参加。

 2回行きました。

 1回目はおもちゃで各自遊びつつ、

途中で20分くらい保育士さん主導のお遊び時間があるというもの。

2回目は赤ちゃんマッサージのやり方を教わるというもの。

どちらもオウジの刺激になっているといいなあと思います。

また来月も行こうかな。

でもママ友はできず。


・3回目の予防接種に。

 前回も思ったけど、予防接種後数日間はすこぶる機嫌が悪い。

 一日中グズグズと泣いている気がする。

 予防接種と関係があると思うんだけどなあ。


・顔の湿疹がひどくて皮膚科デビュー。

 処方された薬を1週間くらいぬって、今は綺麗になりました。

 離乳食が始まるまでには皮膚は綺麗にしておきたいと思っていたのでよかった。


・日中ほとんど寝なくなった。寝ても1日1回、30分から1時間くらい。

 おかげで私の自由時間が激減。とほほ。


・一人遊びできる時間が減った。

一人で置いておくと、寂しいのかすぐに甘え泣きをするようになってしまった。


・おもちゃを見せると手を伸ばすようになった。


・哺乳瓶でミルクを飲ませると自分でつかもうとする。


・声を出して笑うことが増えてきた。


・ますます表情豊かに。



産後5か月の私の体とメモ:


・今までは外出時にオウジがベビーカーで寝てくれるので

 ひとりランチもできるしお茶もできるし楽だわーと思ってたけど、

 最近はなぜか食事の時に限ってぐずるようになってきた。

 おかげで片手でオウジを抱っこしながら食事することが増えた。

 家でもたまに片手食べしてます。。


・相変わらず抜け毛がひどい。

c0066171_16555789.jpg

写真は5か月になった日のオウジ。

左隣のクマはウエイトベア。

こうして比べると随分大きくなったなあ!

もうちょっとムチムチしてくれてもいいんだけどな~


[PR]
by reiko-204 | 2017-07-27 15:00 | 子-子育て | Comments(2)

出産レポ③

前回からの続き。


15時頃、再度女医さんの診察。

いきみの練習をします、とやり方?を教わる。

結構きつめの口調の先生で、

「目をつむらない!」「もっと力を入れて!」と色々言われるのが多少怖かった・・・。

少し練習した後、この先生が

「分娩行きましょう。ハイリスクで。」

と一言。

その一言で急に周囲が慌ただしくなり、

何事かと思っていると、ハイリスク分娩室なる部屋へ移動するとの事。

これまでいた部屋もLDR室で分娩可能なのに、

なんでだろう?と思っていたら、説明が。


今いきみの練習をしていたら、赤ちゃんの心拍がだんだん下がってきたと。

とりあえずハイリスク分娩室で一度いきんで経腟分娩を試みるけど、

それによってさらに赤ちゃんの心拍が下がるようなら緊急帝王切開します、と。


えー!今さら帝王切開!?これだけ陣痛で苦しんでおいて、

今から帝王切開してお腹を切られる痛みも経験しなきゃいけないわけ?

勘弁してよー

というのがその時の正直な感想でした。

破水して、陣痛もあって、帝王切開もするなんて

出産フルコースじゃん!

そんなフルコース要らないよー

と。


心の中でそう思っていても、もう周囲は経腟分娩と帝王切開と

両方の可能性に向けてバタバタ準備しているし、

私もベッドのままハイリスク分娩室なるところへ移動させられている。

もうなにがなんやらだけど、とにかく赤ちゃんが無事に産まれて来さえすれば、

そしてこの地獄のような苦しみから解放されるなら

もうなんだっていいや、とにかく早くなんとかしてくれ

という心境に。


ハイリスク分娩室の分娩台には自力でよじ登って横たわったものの、

そこからまたしばらく待たされた。

たぶん1時間弱くらい待ったんじゃないかな?

周りの先生方が携帯で色々連絡を取り合っているようで、

「最短16時?16時ね!」と言い合っている声が聞こえてきた。

なにが16時なんだろう。先生の手が空かないのかなとか考えつつも、

1分間隔(?)くらいで襲ってくる陣痛にひらすら耐える。


全身汗だくで、握りしめていたタオルハンカチがぐしょぐしょになっていて、

若い看護師さんがずーっとウチワで煽いでくれていて

それがとてもありがたかった。

すごい形相で、汗をだらだら流して、下半身丸出しで、

恥ずかしいことこの上ない体勢なんだけど

もうそんなことにかまっていられないくらい、

痛みに耐えるので精いっぱいだった、


そんな準備中、一度夫が入室してきて手を握ってくれたけど、

その後すぐに出されていた。

この時どうして外に出されたのかいまだによくわからず。


16時頃、分娩開始。

ようやく準備が整ったのか、今から産みますよと声がかかる。

まだ赤ちゃんの頭が奥にあるとかで、吸引器を入れますと。

そして会陰切開もされる。

ただ陣痛が痛すぎて、切開の痛みはほとんど感じず。

そしてなんだかよくわからない大きなものを子宮に入れられる。

そして上からも赤ちゃんを押しますから、と

これまで健診でずっと診てくれていた女の先生が

文字通り体ごと私の胸の上に乗ってきてお腹をギューギュー押してくれた。

もちろん重くてしんどいんだけど、

それよりも赤ちゃんが出てこようとしているその痛みが尋常ではないくらい痛くて

今までは陣痛が来ても叫んだりはせずなんとか耐えていたけれど、

この時はもう自然と「痛い痛い痛い!」と声に出てしまった。


脚を開いて!

お尻を浮かしちゃだめ、台にちゃんと付けて!

体を丸めてお腹に力を入れて!

目は開けて!

と、分娩台の周りにいる7-8の先生や助産師さんに方々から声をかけられ

必死でその通りにしようとするんだけど

痛すぎてどうしてもお尻が浮いてしまうし目が閉じてしまう。


1度目のいきみで、今までにない痛みを感じた。

汚い話だけど、トイレの大がメリメリと出てくる感覚。

あまりの痛みで「むり、痛い」と途中でいきむのを止めてしまった私。

もうそこまで赤ちゃんきてるから頑張って!

次に陣痛が来たら教えて!

と言われる。


つかの間の休憩(10秒くらい?)後、また陣痛の波が。

指示通り、きたきたきた、と声に出して

渾身の力を振り絞ってお腹に力を入れると

赤ちゃん出てきたよ!目を開けて!

と言われ、うっすら目を開ける。

股から何かが出てくる感覚とともに、赤ちゃんの頭が見えた!!!


しばらく静寂。

赤ちゃんが泣かない!?

と思った瞬間、か細い泣き声が。


あー生まれたんだ・・・・

終わったんだ・・・


力尽きる。

赤ちゃん誕生!午後4時11分!との声が聞こえてきた。

脱力。

そしてされるがまま。


胎盤を取り出しますから、と先生に代わって助産師Mさんが足元に来て

何やらグリグリと取り出そうとしている。

なにかにひっかかっているのか、エコーを見ながらかなり長時間グリグリ。

その後、会陰縫合。

会陰が固かったのと、赤ちゃんの頭がかなり大きかったので

かなり奥まで切開しています、と言われ

麻酔はしてあるけど奥までは効いてないからちょっと痛いけど我慢して、と。

縫合にもかなり時間がかかり、確かに相当痛いのだけど、

私の分娩台の隣で、小児科の看護師さんたちに綺麗にしてもらっていた赤ちゃんが

カンガルーケアで私の胸の上にやってきて、

その顔を見ていたら、縫合されている痛みはあまり感じなかった。

痛いんだけど、赤ちゃんが出てくるときの痛みと比べると全然マシ。


真っ赤な顔をした赤ちゃん。

小さい。

ほぎゃほぎゃと言っていて、くねくねしている。

涙は出なかった。

なんだか夢の中にいるようで、ぼんやりとした感覚だった。


縫合が無事に終了し、全身を濡れたタオルで拭いてもらっている間に

夫が一度入室してきた。

赤ちゃんを見て感動してるのかと思いきや、

「うわ、くせ毛だよ。しかもなんか斜視っぽくね?」

と。

この最初の一言を私は一生忘れないよ。

照れ隠しなのかもしれないけど、

苦しい思いをして産んだ子を見た最初の一言がそれなの、って思った。

感極まって泣いたり、産んでくれてありがとう、とかよく頑張ったねとか

そういうことを言ってくれる人ではないのはわかっていたけど、

でもなんだか拍子抜け。

そしてすこし悲しかった。


結局ハイリスク分娩室を出たのは出産から1時間が経っていた。

ベッドのまま、元のLDR室に運ばれ、

その後小さなベッドに入って赤ちゃんが運ばれてきた。

そしてMさんが私の隣に寝かせてくれた。

夫と両親が部屋に入ってきて赤ちゃんとご対面。

両親、特に母がひたすら小さいねえ、可愛いねえと言っていた。

夫はビデオカメラを回したり写真を撮ったり。

心無い発言に私は勝手に傷ついたけど、

赤ちゃんに対する愛情はあふれ出していたみたい。

写真を撮ってひとしきり堪能したあと、18時頃両親と夫が帰宅。


赤ちゃんとふたりになると、初乳をあげてくださいと言われ、

初めて赤ちゃんの口にお乳をふくませた。

さっき生れてきたばかりなのに、一生懸命吸おうとしていて

なんて可愛いんだろうと思った。


19時頃、大部屋に移動。

夕飯が運ばれてくる。

22時までに尿が出なければ導尿管を入れますと言われ、

もう勘弁してほしいとの一心でひたすらトイレに籠ってがんばる。

出産後最初の尿を出すのが本当に怖かった。

もちろん傷跡がズキズキして超痛いので

ほんとにこんな状態で尿が出るの!?と思ったけど、

22時過ぎにやっとちょろっと出たので、導尿管はなんとか免れた。


21時頃、赤ちゃんが部屋に連れられてきて授乳。

やり方がわからず、もたもた。

あー私この子を産んだんだ。

不思議だなあ。

そんなことを思いながら22時半ころ就寝。

こうして私の人生で一番長くてつらい一日が終わったのでした。


201年2月21日 16時11分、オウジ誕生。

体重3128g, 身長50cm. 頭囲35cm, 胸囲31.55cm.

c0066171_14384591.jpg





[PR]
by reiko-204 | 2017-07-26 15:00 | 産-出産レポ | Comments(0)

出産レポ②


前回からの続き。


1:00、分娩スタート

時間的な感覚は記憶にないのだけど、

どんどん痛みが強くなっていったのは覚えている。

時計を見る余裕も無かったけれど、

まだ途中までは自力でトイレに行けていた。

といっても、トイレは部屋内にあるのでベッドを降りたらすぐ傍なんだけど。

夜間担当の助産師Kさんが、たまに部屋に来てくれて

腰をさすってくれるのがとてもありがたかったなあ。

Kさんがいないときは大さんが腰を押してくれた。


お尻の穴をテニスボールで塞ぐと痛みが和らぐと聞いていたけど、

私の場合は腰(お尻の穴より少し上の方)をひたすら指で押してもらうのが効いた。

体勢は基本は横向きに寝ていて、

陣痛の波が来たら上半身を起こしてベッド柵にしがみついて痛みを我慢した。


明け方5時くらいだったか、助産師Kさんに

「体力勝負だから何か食べておいた方がいいよ、食べたいもの無いの?」と聞かれ、

大さんに病院内のコンビニでプリンを買ってきてもらった。

陣痛の合間にそのプリンを食べさせてもらって、

「あー美味しい、幸せ」と言った記憶がある。

甘さが体中に染み渡って本当に美味しく感じたんだよね。

でも今から考えると、幸せだと思えたのはまだこの時は余裕があったからなんだなあ。


7:00、医師の内診

助産師Kさんに、

「7時になったら先生が来るから内診してもらおう。

子宮口4cmくらいは開いてると思うよ」と言われていた。

こんなに痛いのに、まだたったの4cmなの!?無理無理無理!と思っていた。

(子宮口が10cm開かないと赤ちゃんが生まれてこない)

が、いざ内診してもらうと(この時初めて見る女性の先生だった)、

「10cm開いてるね、よし、分娩行こう!」

との判断。

それを聞いた瞬間、

「よし!もう10cm開いてたんだ!この痛みがマックスなんだ!

これなら我慢できる痛み!しかももう終わる!」

と心の中でガッツポーズ。

助産師Kさんにも、

「10cmいってたね、スピード出産だね。9時までには生まれるよ、頑張ろう!」

と言われる。


LDR室に色々な機材が運び込まれ、

色々な人が出たり入ったりで急に慌ただしくなる。

大さんは両親へ電話し、もう生れるみたいと言っている。

あーいよいよなんだ、と思った。


9:00、あれ?生まれてないよ・・・

そもそもいきみたい感じがない。

いきみたい感じがわからない。

この時点で促進剤入れましょう、と言われる。


先生曰く、

「子宮口は開いているけれど赤ちゃんがまだ十分に下りきっていない。

骨盤の中に入りきれていない。

通常、子宮口が10cm開いたら2時間以内には赤ちゃんが生まれてくるものだけど、

現時点で生まれていないし、

このまま様子を見ていても、陣痛が弱まってくるだけで

いきむ力だけでは赤ちゃんが下りきれないので

促進剤を入れましょう。」

とのこと。


ここまで来て促進剤か、と思ったけれど、もはや拒否できる状態ではない。

こんな説明を聞いている間にも陣痛の波が当然襲ってくる。

もうとにかく早くこの痛みから解放されたい、という一心でした。

促進剤投与の同意書には夫にサインしてもらい、

促進剤の準備を待つことに。

その間に、夜間をずっと支えてくれた助産師Kさんが勤務時間終了との事で

昼間担当の助産師Mさんと交代。

Mさんがとても丁寧に挨拶してくださったのに、

もう辛くてまともに挨拶もできなかった。

すごく感じが悪かっただろうなあと今になって思い返す・・・。


10:00、促進剤投与

すぐに促進剤投与されるものかと思ったのに、

色々と準備があるのか実際に入れ始めたのは1時間くらい経ってからだったと思う。

促進剤入れたくない、と思っていたはずなのに、

入れてもらわないと次のフェーズに進めないので、

この時は早く入れてくれ、早くー早くーとずっと思っていた。


10時頃、ようやく促進剤投与開始されるも、

少しずつ量を増やしていくとかで、

促進剤を入れたからすぐに産める、というものではないらしく、

この終わりの見えない状態というのがすごくつらかった。

子宮口の開き具合だったら、

今6cmだからあと4cm, 8cmまで開いたからあと2cm というように

多少なりともゴールまでの目安がわかるものだけど、

この段階での私にはいったいいつになったら、

あとどれだけ待ったら産めるのか、

その尺度が無くて精神的にもとてもつらかった。


肉体的にも当然辛い。

促進剤を入れ始めたわけだから、陣痛がさらに増して本当に辛い。

夜中から朝にかけての陣痛より、促進剤投与後の陣痛の方がさらに辛かった。

よくどんな痛み?と聞かれるけれど、

私の場合は腰が砕けてしまうかのような痛みだった。

内側からとてつもない力で押されていて、

その力でついに腰が粉々に砕け散るんじゃないかって感じ。

その内からくる力を、外から大さんに押してもらって押し戻す感じにすると

多少なりとも痛みが和らぐ気がして、

とにかく陣痛の波が来るたびに、

「きたきたきたきた」と合図して腰を押してもらっていた。


13時頃、両親着。

朝電話を受けて、もう生れてるだろうと思って病院に来てみたら

私がまだウンウン唸っているので驚いたそうだ。

私に付き合って、昨晩から一睡もしておらず食事もとれていない大さんを気遣って、

母が付き添いを変わるからお昼を食べてきて、と大さんと父を送り出した。

大さんが居なくなってからは、代わりに母が腰を押してくれるのだけど、

母の力では弱くて、もっと強く押して!もっと!と要求していたらしく、

母も汗だくで精いっぱい押してくれてたみたい。

(翌日お見舞いに来てくれた時に、両腕が筋肉痛だわ~と言っていた・笑)


担当の助産師Mさんは、まだ若いのにとても落ち着いた感じの優しい助産師さんで、

赤ちゃんが下りてきやすいから、と色々な事をしてくれた。

足を温めたらいいと、ベッドに寝ているのに大きな桶を持って来て足湯をしてくれたり、

たまに体勢を変えた方がいいと、寝転ぶ向きを変える手伝いをしてくれたり、

陣痛椅子?のようなものを持って来てくれたり。

あとは動き回ることで赤ちゃんが下に下がると言って、

部屋の外のスペースを歩かせてくれた。

とはいってももちろん一人では歩けないので、

点滴のような棒?を支えに、腰を曲げて休み休み亀のようにノロノロと。

それでも陣痛の波が来ると動けないので、その場で止まって痛みに耐えて・・・

という感じなので、普通の人だと10秒くらいで歩き回れるそのスペースを

15分くらいかけて、汗だくになりながら歩いた。

あとは、すごく頑張られていますね、とか、

泣き叫ぶ妊婦さんが多いのに、レイコさんはとっても冷静で落ち着かれていますね、とか

とにかく優しい言葉をたくさんかけてくれて、

自分より明らかに年下のこのMさんに、本当に色々助けてもらったのでした。


思い返すと本当に恥ずかしいのだけど、

この時点ではもう自力でトイレに行けないので導尿管を挿してくれたり、

お尻の穴をぐっと押してくれたり、

もうされるがままでした。

Mさんが他の用事で退室すると心細くて、

戻ってきたときには

「どこにも行かないでください、ずっとそばにいてください」

とお願いしたり。

体力勝負だから何か食べたほうがいいと言われ、

大さんに買ってきてもらったコンビニおにぎりとリンゴジュースを

陣痛の合間に1時間くらいかけて食べたのもこの頃。

最後の方にはおにぎりが乾燥してパサパサになっていたのを覚えている。


14時頃、女医さんの診察

まだだね、もう少し様子を見ましょうと言われる。

このあたりでもう限界が来てしまって、ついに弱音を吐く。

助産師Mさんに、「もう無理です。もう限界なんです。」と言ってしまった・・・!

吸引分娩してもらえないですか、と聞いてみると、

まだ吸引できるほど赤ちゃんが下りてきていないんです、と言われ愕然とする。

そしてついに言ってしまったこの言葉、

「帝王切開してもらえないですか。」。


帝王切開(しかも予定ではなく緊急)のリスクがあることを承知しながらも、

とにかくこの痛みから逃れたい一心で出てしまった言葉。

赤ちゃんのことを考えもせず、自分本位だったなあと今なら思えるけれど、

陣痛の苦しみの中にいたこの時の私はもう耐えられなくて言ってしまったんだよね。

医療上必要というわけでもなく、妊婦の希望で帝王切開にするなんて聞いたことがないし、

そんな希望が通るわけがないとわかっていつつも、言わずにいられなかった・・・。

あーほんと後悔だなあ。

もちろんそんな要求が通るはずもなく。

Mさんに、頑張りましょうね、と励まされて終わりました・・・。


この頃が本当につらさのピークで、他にも色々弱音を吐いたなあ。

自分で覚えているのは、

「もう終わりにしたい。」

「もう止めたい。」

「もう限界。」

そんなことを何度も口走った。

赤ちゃんも苦しんでいるのに、自分のことしか考えられなかったなあ。

弱いな、自分と思った。


でもこの時に救われたのは、大さんが、

「しんどいよな。つらいな。お前はすごく頑張ってるよ。」と

私の弱音に同意してくれたこと。

「そんなこと言わずに頑張れよ」と言わなかったこと。

これがすごくうれしかった。

この時励まされていたら、

こんなに頑張ってるのにもう頑張れない!と反抗したくなったと思う。

でもしんどい、つらい、その気持ちに同調してもらえたことで

ああわかってもらえてるんだ、という安心感が得られたのかな。

こんなこと言ってちゃいけない、今さら止められないんだから産むしかない、

という前向きな気持ちに切り替えることができた気がする。


長くなってきったのでパート3に続く。


[PR]
by reiko-204 | 2017-07-23 18:22 | 産-出産レポ | Comments(0)

出産レポ①

出産レポ

書こう書こうと思いつつ5か月も経ってしまった。。

入院中に書きなぐった日記を元に出産レポを。

自分の記録用なのでながーいです。

興味があればどうぞ↓



1/20(月) 予定日超過7日目

日付が変わってすぐの0時過ぎ頃からお腹の痛みを感じる。

20-30分に1度くらい。

生理痛のようなどんよりした痛み。

2時過ぎからウトウトするも、4時半ころにかなりの痛みで目覚める。

普通に寝転がっていられず、色々な体勢を取りながら耐える。

予定日超過7目のこの日まで、前駆陣痛らしきものは一度もなかったので、

やっと来たかー!これ絶対陣痛だよ、と嬉しくなる。

というのも、翌日(1/21)が健診予定で、

この日までに生まれていなければ管理入院して促進剤投与と言われており、

それはなんとか避けたかったので、やっと来てくれたか、という気持ち。

が、同時に、まだまだ本陣痛ではないことはわかっていて、

でもこの時点でこんなにお腹が痛いなんて、この後どうなるんだろうと不安に・・・。

そのまま6時過ぎまで、30分おきくらいの痛みに耐える。


6時過ぎ、大さんに電話。

いよいよ陣痛が来たっぽいと伝える。

とりあえず出社するけど、病院に行って状況が分かり次第連絡して、と言われる。

大さんに電話して少し落ち着いたのか、お腹の痛みが少しひいたような気がして、

夜ほとんど寝てなかったから少し寝ておこう、と布団へ戻り、9時半ころまで寝る。

後から考えれば、この時少しでも寝ておいて本当に良かった!


9:30起床、トイレへ。

用を足して外に出た途端、水が出る感覚があり。

先週の健診時に内診で刺激された後、

出血する可能性があるからナプキンをつけておくようにと言われ

ずっとナプキンをつけていたので、この時は尿漏れかな?とあまり気にせず。

(妊娠後期は尿漏れが起こることが多々あるらしい。私はこの時までほぼ無かった。)

朝食を食べたり、家族と話したり。

結局夜中のお腹の痛みはいつの間にか消えてしまったし、

また陣痛を呼ぶために今日も山へ歩きに行こうかな、

でも天気悪そうだしどうしようかなとウダウダ。


11:00トイレへ。

用を足し終わったのに、また水が出る感覚があり。

おかしいな、としばらくトイレに籠るも、ず

ーっとちょろちょろとなにかが出ていて止まらない。

あれ、おかしい。

これ、破水じゃない?

とりあえず外に出て、母に破水したかもしれないと告げる。

病院へ電話、指示を仰ぐ。

破水かどうか確認するのでなるべく早く来院するようにと。

このまま入院になるかもしれないから、入院グッズも持参して、と。

急いで準備して、12時前に自宅を出発。

父運転、母付き添いで3人で病院へ。


12:30病院着。

内診の結果、破水で間違いないと。

大さんに電話して入院したことを伝える。

LDR室にてNST

この時点では陣痛も無く、いたって元気。


14:00、3人で病院の食堂へ行ってのんびりランチ。


16:00、LDR室へ。

今夜はこのままこの部屋で過ごし、このままここで出産するらしい。

両親帰る。


18:00、夕飯。

お昼食べたばっかりだけど、夕飯も完食。

まあ期待はしていなかったけれど美味しくはない・・・。


18:30、シャワー。


19:20、内診、NST

赤ちゃんは元気だけど羊水が少なくなってきている。

このまま羊水が減っていくと、母体が発熱したり、

赤ちゃんが感染症にかかることもあるので

促進剤を打つことも視野に入れてください、と。

とりあえず今晩一晩は様子を見ましょうと。


20:00、大さん着。

13時前に電話を受けた後、速攻で会社を早退して家に戻り、

荷物を持って東京駅に出て新幹線に乗ったらしい。

めっちゃ急いできたらしいけど、着いたら私がのんきに読書していたので

「なんだよ普通じゃん」と言われてしまった。

はい、いたって普通です。

その後少しおしゃべり。

前日ほとんど寝られなかったからもう寝るわ、とベッドに入ったのが22


22:00、就寝。


23:30、お腹の痛みで目が覚める。

大さんを起こしたら悪いと最初はひたすら無言で耐えていたけれど、

息が荒くなってきて大さんも目覚める。

15分おきくらいで痛みあり。


1/21, 1:00過

助産師さんの巡回あり。

断続的な痛みありと伝え、様子を見てもらい、

この時点で分娩スタートと判断される。

(陣痛が10分間隔になった時点で分娩開始となるんだそう。)

長くなったのでパート2へ続く。




[PR]
by reiko-204 | 2017-07-18 20:00 | 産-出産レポ | Comments(0)

オウジ100日

時系列的に遡りますが、キロク用に。

先月、我が家のオウジが生後100日になりました。

当日は家族3人で軽くお祝いをして、

お食い初めのイベントは少し後に夫の実家で行いました。

100日当日におむつアート。

不器用だしセンスも無いので、

おむつアートや寝相アートは今までやってこなかったけど、

せっかくだし記念に1回だけでも!と撮ったのがコチラ↓

c0066171_17163121.jpg

工夫のクの字もありませんな。

でもいいのです。自己満足自己満足!

近所のケーキ屋さんでケーキも買いました。

美味しかったー。

c0066171_17163549.jpg

その2週間後に夫実家へ。

義両親は、オウジが生まれたときに病院に会いに来てくれた以来なので、

オウジに会うのを楽しみにしてくれていました。

もう少し近ければもっと頻繁に行き来できるのだけど、

なんせ車で5時間、新幹線でも2時間半かかるからねー。

なかなかね。

というわけで、帰省とオウジの顔見せを兼ねて、

お食い初めイベントをやってきたわけです。

以前義母から、

息子(=大さん)のお食い初め用の食器をまだとってあるのよーと言われていたので、

今回はその食器を使わせていただくことにして、

自宅からはお宮参りの際に頂いた歯固めの石のみを持参しました。

当日は義母が張り切って準備をしてくれて、

おまけに義姉夫婦もかけつけてくれ(関東圏に住んでいるのにわざわざ!ありがたい)、

大人数で賑やかにオウジの100日をお祝いすることができました。

当日の御膳↓

c0066171_17163886.jpg

一生食べ物に困りませんように。

そして丈夫な歯が生えてきますように。


[PR]
by reiko-204 | 2017-07-11 15:00 | 子-子育て | Comments(0)

オウジ、スタジオデビューの巻

オウジが100日を迎えてすぐ、スタジオ撮影に行ってきました。

お宮参りの時にも記念撮影したのですが、

その時は正装をして、ザ・撮影という感じ(?)で、

昔懐かしの家族写真という感じの写真が出来上がりました。

それはそれで満足したのだけど

それとは別に、

日常の何気ないオウジの姿を綺麗な写真で残しておきたい!

それもオウジがまだ小さいうちに!

という気持ちがふつふつと湧いてきて、

よし、100日記念にスタジオに行っちゃおうー!となったわけです。

撮影は値が張るので、半年もしないうちに2回もというのは非常に贅沢だなとは思いつつ、

でもこの小さな小さな可愛らしい姿は今だけだよ?

No day but todayだよ?(とRENTを引用し)て自分を納得させ、いざスタジオ探し。


いろいろ調べる中で、HPの雰囲気や、HPに掲載されている写真、

商品の価格や値段設定方法を見て、ライフスタジオにお願いすることに決めました。

写真の雰囲気が好みだったのもあるけれど、

一番の決め手は商品の値段設定かな。

ライフスタジオは、撮影料込で、写真のデータを購入する方式。

1枚分のデータにつき¥2,000で、

全てのデータ(75カット)を購入する場合は¥28,000

それ以外の商品(アルバムや、フォトフレームや、ポストカード)を

購入する場合は別途料金がかかる、という方式でした。


せっかく撮影してもらうからには、データも欲しい!と思うのが親心。

よくモールなどに入っている大手スタジオは、

商品は購入できるけれどデータは買えないんですよね。

その代わり、撮影日より1年後にデータを無料でもらえるっていう。

でも、1年後じゃなくて今欲しいわけですよ。

そんな1年も待てないわけですよ。

おまけに、撮影風景は動画は可能だけれど写真は撮ってはいけないとか。

それって、なんだか意地悪だなあと思うわけです。

対して、ライフスタジオは、カメラマンの邪魔にならないようにすれば

動画も静止画もご自由にどうぞ、と。

その方が良心的だなあと思って。


そんなわけで、ライフスタジオに予約を入れて、いざ撮影へ!

スタジオは非常にコンパクトな空間でした。

沢山の小部屋があるわけではなく、ひとつの空間に色々な小物が配置してあって、

その小物を使って色々な背景で撮影してくれました。

カメラマンさんとは別に、アシスタントの方がいて、

その方がオウジをあやしていい表情を引き出してくれるし、

こちらが何も言わなくても、ああしてください、こうしてくださいと言われるので

言われるがままに動いていると結果いい写真が撮れていたっていう。

撮影時間は約1時間で、全部で3パターンの写真が撮れるので、

我が家は

家族写真 ②着替えてオウジひとり ③裸んぼでオウジひとり

という構成で撮っていただきました。


オウジは泣きもせず愛想を振りまいていて一安心。

撮影後に、カメラマンさんが選んでくれた75カットのデータを全て見て、

データを全て買うか単品買いにするかを選ぶのですが、

いい写真ばっかりで当然全データを購入。

それとは別の商品も購入し、結果5万弱の出費になりましたが、

私は非常に満足です!

また1歳のお誕生日とかに撮りに行きたいなーと言ったら

大さんに、親ばかだね、ま俺もオウジが可愛いから反対はしないけど、と言われました。

いいんです、親ばかでいいんです、だって可愛いもの。


プロの撮った写真はやっぱりすごいです。

全カットが我が家の宝物になりました。

ご参考までに、頂いた写真を少しだけ載せておきます。


c0066171_18165261.jpg

c0066171_18165624.jpg
c0066171_18170036.jpg
c0066171_18170489.jpg


[PR]
by reiko-204 | 2017-07-09 15:00 | 子-子育て | Comments(4)

オウジ4か月

いつの間にやら7月!

早い。ほんとうに早い。

そして暑い。毎日暑い。暑すぎる。


先日、といってももう2週間ほど前ですが、オウジが生後4か月になりました。

最近のオウジの様子&できるようになったこと。

・首がほぼ据わった

・首がほぼ据わったので、抱っこ紐縦抱きデビュー@3か月23日目

・うつ伏せが好きになった

・おもちゃを両手で持てるようになった

・相変わらず鏡大好き

・少しでも放置されると泣く

・抱っこ大好き

・顔に息を吹きかけると、まばたきをして息を吸い込んで笑う

・あやすと恥ずかしそうに微笑む。たまに声を出して笑う

・うんちが自然に出るようになった。

 頻度は2日に1回(今までは3日以上でないときは綿棒刺激していた)

・一度だけ寝返りが出来た!@3か月29日目

 →ギャーギャー泣いて暴れているときに弾みで寝返ったみたいで、

 気づいたらうつ伏せになっていたので、その瞬間は見れず。

 そしてその後、寝返りする気配なし。

・体重は6,080g, 身長は63.0cm。やはり小さめちゃんです。


産後4か月の私の体とメモ

・子連れで友達と遊べるように。友人宅へ行ったり、我が家へ来てもらったり。

とはいえ、新しいいママ友はまだおらず、元々の友人ばかりだけど。

・4か月になる直前に、夫の実家へ3泊4日で帰省。

車で約5時間かかるので、オウジの体調が心配だったけど、

行き帰り共に車中ではほとんど寝ていたのでなんだか拍子抜け。

振動が心地いいのかな~。

・体重は前月と同じくらいで、1キロ減ったり増えたりいったりきたり。

授乳中にあわよくばあと4-5キロ落としたいのだけど、もうここまでか・・・。

・この1か月忙しくて(遊びで)、結局骨盤矯正には行かず。

このまま行かないかも・・・なんか高いし(一応調べた)。


写真は4か月になる前日に撮ったお友達とのショット。

真ん中が我が家のオウジ。

c0066171_15484493.jpg

このトリオ、実はすごいんです!

というのも、私の大学時代のサークルでの同期女子が8人いるのだけど、

そのうちの私を含めた3人が同時期に妊娠。

オウジが生まれた2日後にSちゃんの息子君が、

そしてその翌日にNちゃんの娘ちゃんが生まれたのです。

なんという偶然~。

というわけで、出産前最後に会ったときは妊婦姿トリオで写真を撮り、

出産後初めて会った今回は、外に出てきた子たちのトリオで記念撮影したのでした☆

これからも何度も会うから仲良くなっておくれ~。


[PR]
by reiko-204 | 2017-07-08 15:49 | 子-子育て | Comments(0)