妊娠9か月(32w-35w)

妊娠9か月。

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32wの時に2度目のRENT観劇へ。

この日は12月23日の祝日の日で、夫と。

午前中から出かけて、軽くランチ後にRENT,

その後銀ブラして夜はクリスマスディナーへ行きました。

この日のRENTでは赤ちゃんは大人しかった。寝てたのかな。

時々訪れる満腹感を心配していたけれど、

この日のクリスマスディナーは最後まで美味しくいただくことができた。


33wの時に実家へ。

今後数か月自宅に戻れないので、大量の荷物をパックして宅急便で配送。

久々に会った母に、お腹そんなに出てないねと言われる。

が、実家に戻ってからすぐにどんどんお腹が迫り出してきた。


この週、12/27に久々に出産予定病院にて健診。

逆子と診断され、これまでずっと逆子だったかと問われ、

今までの健診では頭位だったことは一度しかなく、

ずっと逆子または横位だったことを伝えると先生が焦り出す。

一般的には9か月に入ったら赤ちゃんが動きまわるスペースがなくなるため

逆子が直りにくい、

そして逆子の場合は帝王切開になるので、

手術用の部屋をキープしておかなければいけないのだとか。

しかもその場合は出産予定日より2~3週間早く産むことになり、

私の場合は38wとなる1月末には手術をしなければならず、

今からだとあと1か月しかないので、

手術部屋の確保を急いで行わなければならないのだとか。

とりあえず次回(2週間後)の健診時には

手術部屋を確保して手術日を決定しておくと言われる。


元々予定日が2/13で、しかも初産なので遅れるだろうと見越していたのに、

ここにきて急に帝王切開の可能性を示唆され

しかも1月末には出産となるかもと言われ、急に焦り出す。

まだ全然準備が出来ていないのに!

布団も買ってないし、洋服の水通しもしてないよー!

とりあえず頭位に戻って!とお腹に話しかけながら年末年始を迎えました。


年が明けて2週間、35wの健診時には、先生の診察の前に各種検査。

血液検査や、レントゲン写真やらいろいろやってから診察をしてもらうと・・・

あら不思議!逆子が直ってるー!

先生も「朝やってもらった検査が無駄になったね。でも空気が読める子だね~」と。

検査代もバカにならない金額だったけど、

まあ逆子が直っているならそれに越したことは無し!


この時点で胎児の推定体重が2900gと言われ、ビビる。

え、まだ35wなんですけど?生まれるのは40wだよね?

それなのにもう2900gですか?

2900gって言ったら生まれてきても問題ない体重では??

ひー!!

これはいよいよ私自身の体重制限が必要かしら、と思いつつ、

久々の長期神戸滞在で美味しいものを食べたい欲が止まらないのでした。



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# by reiko-204 | 2017-05-22 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠8か月(28w~31w)

妊娠8か月。

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28wの週末に、夫と市の両親学級に参加。

男性の妊婦体験(妊婦のお腹の重さを実感してもらうというやつ)や、

出産の流れの講習、沐浴の仕方の実習など。

沐浴の仕方を教わったけど、動かない人形でやってみても落としそうなのに、

生身の赤ちゃんでできるんだろうかと不安に。

やるしかないんだけど。


時期的に12月に入ったので、年末の里帰りに向けて少しづつ準備開始。

と同時に、人と会う予定をどんどん入れた。

しばらく会えなくなるし!と立て続けに。

しばらく連絡を取っていなかった人とも会ったりで忙しい!

同時進行で少しづつ大掃除、そして年賀状書き、

長期間自宅を不在にするので、その間夫にしてもらいたいことのリスト作りや

出産後の役所関係の手続き方法をまとめたり、とにかく忙しい!


31wの時にRENTを観に行った。

7年ぶりのRENTで感無量。

ACT1が始まってすぐの激しいナンバー"RENTが始まった途端、

お腹がドンドンと蹴られた。

この子も楽しんでるんだーと嬉しかった。


体調としては、今までと同様に食事をすると、

食後にものすごい膨満感、満腹感を感じることがあった。

食べている間に感じればいいのだけど、

決まって食後30分~1時間くらい経ってから。

それも毎回ではないからややこしい。

このくらい食べられるだろう、と食べてなんともない時と、

吐きそうに気持ち悪くなる時とがランダムに訪れる感じ。

なので、人と会って食事をした後、

帰り道の電車内で気分が悪くなることが多々あってこれには参った。

妊娠後期になると胎児が大きくなって胃が圧迫されて食事量が減る、

と聞いていたのでそれかな~と。

ただ私の場合、普通に食べられるときもあるので

いつも通り食べてその後気持ち悪くなったりならなかったりなので

結果として量が減ることは無かった。

このあたりで食事量を減らして体重の増えを抑えたかったのだけど

そういう意味ではあまり効果は無かったな。




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# by reiko-204 | 2017-05-21 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠7か月(24w~27w)

妊娠7か月。
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起きがけに写真を撮ったのか、髪の毛がボサボサすぎる・・・

このころはとても体調がよく、仕事も辞めて一日フリーだったので
お出かけしたり、友人と会ったりと、毎日アクティブに過ごしてました。
24wの時にKinky Bootsを、26wの時にMiss Saigonを観劇。
この頃でも胎動を感じるのはごくたまにで、
それも横になっているときにようやく感じるという程度だったのだけど、
Kinky Bootsを観ているときにドンドンとお腹が蹴られる感覚があって、
あー私が心から楽しんでいることがお腹の子にも伝わってるんだなあと思って
なんだか感動してしまったのでした。

26w, 27wに市の母親学級に参加。
お腹が随分出てきたように思っていたけれど、
母親学級に来ている他の妊婦さんたちを見ていたら
私はまだまだ週数のわりには小さい方だったので意外に感じたな~。
身長があるので大きく見えないだけかもしれないけど。

26wの時に、病院でに4Dエコー外来を予約し、夫と二人で行ってきました。
この病院では4Dエコーは任意で有料(自費)、
且つ週に一度平日午後のみというちょっとハードルの高いものでしたが、
やっぱり赤ちゃんの顔を見たい!と夫に無理やり午後休を取ってもらい、
一緒に病院に行ったのでした。
子が生まれる実感が全くないという夫も、
4Dエコーを見たら少しは真面目に色々考えだすかなと思って。
5か月の時に出産予定病院で見たときよりもさらに人間らしくなっていました。
ずっと寝ていたのかあまり動かなかったけれどお顔もばっちり見えたし、
男の子のシンボルもしっかり見えました。
あー本当にこのお腹の中に人がいるんだなあとしみじみ。
それでも、私でさえ、実際にお腹が出てきてもやっぱりまだどこか他人事なので
夫がいまいち現実味がなさそうなのも致し方ないかなと思ったりしたのでした。
ちなみに。
夫が病院についてきたのはこの時1回きりでした。
この時も乗り気ではない彼を無理やり行かせたくらい。
周りの人を見ると、毎回旦那さんがついてきている人が多いのに、
うちは冷めてるなーと少し悲しかった。
でも実際に赤ちゃんが生まれた今、
この当時の冷め方からは考えられないほど、息子を溺愛しています。
ま、逆じゃなくてよかったよね。

出かける予定の無い日は
たまりにたまった写真をフォトアルバムにまとめる作業を延々としていました。
本当はこの時期に運転免許を取りに行こうかとも思っていたのだけど
健診で病院に行ったり、人と会う予定があったり、ミュージカルの予定やらなんやらで
そこそこ忙しかったので、結局まとまったことはなにもしなかったなあ。
出産後の今から思えば、やっぱり免許を取っておけばよかったかもしれない。
(一応免許はあるのだけど、ペーパーゴールドなので、
ペーパードライバー講習を受けてちゃんと運転できるようになりたかったのです)
今から講習受けるなんて到底ムリだもんなー。


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# by reiko-204 | 2017-05-20 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠6か月(20w~23w)

妊娠6か月。
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20wの時に妊婦歯科検診へ。
施術中に初めてお腹が動く感覚に気づきました。
これがいわゆる胎動か~と感動。
歯医者さんのあの機械音がギーギー鳴る中で初めて感じた胎動だったので、
普段聞きなれない音が聞こえてきてびっくりして大きく動いたのかなあなんて考えたり。

21wの健診で、胎児の体重は500g近くに。
1か月前から比べると倍以上。
でもまだ500gなんだな~。
それにしては自分のお腹が出てきたような・・・。

22wの時に、夫の夏季休暇で北海道旅行に。
赤ちゃんが生まれたら当分旅行には行けないだろうと思うと、
最後にもう一度NYに行っておきたい気持ちがありましたが、
やっぱり何かあったら怖いのでぐっとガマンして、
その代わり国内で遠い場所で・・・と考えて北海道へ。
安定期に海外旅行をすること自体は禁止事項ではなく、
現に最後の思い出作りとして海外旅行をする妊婦さんはたくさんいらっしゃるようです。
飛行機に乗ること自体も特に問題はありません。
でも、NYに行ってしまったらやっぱり楽しくて
毎晩睡眠時間を削って歩き回ることが目に見えていて、
今までは当然だったその旅の仕方のせいでもしお腹の子になにか起きたら
悔やむに悔やみきれない、と思ったわけです。
北海道では主にレンタカー移動で、朝もゆっくりめ、夜も早めという旅スタイルにし、
のんびりと楽しんできました。
これはこれで楽しかったです。
羽田発旭川着の旭山動物園で遊んで富良野2泊、
移動して札幌2泊、さらに移動して函館2泊の羽田着という日程でした。
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# by reiko-204 | 2017-05-19 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠5か月(16w~19w)

15週の終わりくらいからようやく気力がもどってきて、
あれやりたいこれやりたい、と思うようになりました。
16週に入る前日が週末で、その日に2か月ぶりに夫と外出し、
外でランチと買い物を楽しみました。
教科書通りの時期に体調が落ち着くもんだ、と妙に感心したのを覚えています。
ただしこの時の外出は久々すぎて、夕方17時頃に疲れ果ててしまい、
夕飯を外で取るはずが疲れ切って家に戻り、夕飯も食べずに寝たのでした。
相当体力が落ちてたんだな~。

16週からいよいよ妊娠5か月、いわゆる安定期です。
そしてこのころからお腹がちょっと出てきたかなーと感じ始めました。
お腹が出てきたので、お腹写真の撮影を始めたのが16週から。
それがこの写真↓
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うーん、そんなに出てないかな?

16週に入ってすぐに実家に帰省し、
戌の日のお詣りをし、出産予定である病院で初診を受けました。
大きな総合病院で、最初の受付であたふたしましたが、
産科へ行くとなんともアットホームな雰囲気が。
担当してくださるドクターは女性、しかも明らかに年下!
ハキハキとした美人の先生でした。
年下だけどとても頼りになりそうな先生で一安心。

この時のエコーでは、とにかく動き回る赤ちゃんの姿を見ることができた。
先生にも「元気な赤ちゃんですねー!」と褒められる。
手足をずっと動かしていて、足は上向きに蹴っている感じ。
初めて4Dエコーを見て、もうしっかり人間の形になっているので驚いた。
ちゃんと目も鼻も口もある。
まだ20cmくらい、190gしかないのに!!
神秘的。
そしてこの時に、男の子っぽいですね、と言われる。
ちょっと複雑!
でももう元気に産まれてきてくれれば男でも女でもOK,
もうすでに可愛くて可愛くてたまらないという心境に。

この日は次回の受診日を予約し、日常生活で気を付けることなどをお聞きして終了。
その後、助産師さんとの面談で、出産の流れなどの説明がありました。
次にこの病院に来る頃はもう臨月真近で、
お腹も大きくなってるのかな~と思うと不思議な感じがしました。

5か月といえばそろそろ胎動があるはずの時期で、今か今かと待っていたけれど
結局5か月の間には胎動を感じることはありませんでした。


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# by reiko-204 | 2017-05-18 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

戌の日

安定期に入ってすぐのイベントといえば戌の日のお詣り。
これは妊娠5か月に入った最初の戌の日に、
「岩田帯」という腹帯(さらし帯)を巻いて安産祈願をするという
日本独自の行事です。
戌の日にお詣りをするのは、十二支の中で犬は多産で安産だからなのだとか。
戌の日は暦の上で決まっていて、12日に一度巡ってきます。
つまり、ひと月の間に2~3回の戌の日があるわけです。
私の場合、5か月に入って最初の戌の日は2016年9月1日(木)でした。
夫とお詣りに行ければ一番いいのですが、夫は平日は仕事を休めないというので、
それならばと前日の8月31日に実家に帰り、
実家の家族と一緒に戌の日のお詣りに行きました。
妊娠16週のことです。

実家のある関西地区で、安産祈願で有名なのは中山寺。
東京では水天宮が有名みたい。
神社でもお寺でもどちらでもいいんだ!というのが最初の感想。
「戌の日」という言葉は知っていても、
いつ、どこに行くのか、何をするのか、服装は、持ち物は、
などなど知らないことが沢山。
そのたびに色々調べたり、周りの友人に聞いたり。
こうして知らないことを知っていける過程が面白いなーと思いました。
妊娠しなければ知らなかったこと。
こういう経験を積み重ねていくのも妊婦の仕事なのかなと思ったりもしました。

中山寺へお詣りに行った日はまだまだ夏の日差しが厳しい日だったので、
服装はラフすぎないようにワンピで。
安産祈願やお宮参りで有名なお寺だけあって、
お寺内にはエスカレーターが!
妊婦さんや子連れにやさしい配慮だなあと思いました。
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当日は初穂料を新札で用意し、熨斗袋に入れていきましたが、
受付では現金のみ受理されたので、袋は持ち帰りました(笑)。
その場であらかじめ祈祷していただいた腹帯とお守りなどをいただき、
妊婦本人への祈祷は、お札を10日間身代わりに祈祷し、
その後自宅へ郵送してくれるということで、あっという間にお詣り終了。

その後は中山寺名物の、よだれかけの絵馬にメッセージを書き。
本堂前にいらっしゃる「びんずる尊者」様に奉納しました。
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さてこの中山寺では授けて頂く腹帯に、干支と性別が書いてあります。
これは安産された先輩ママさんがお礼参りで奉納したその腹帯(新品)に、
その先輩ママが出産された干支の年と赤ちゃんの性別が書いてあるのです
その腹帯を受け取った妊婦さんには、
そこに書かれた性別とは逆の性別の赤ちゃんが生まれる、
というジンクスがあるのだとか。

家に帰って腹帯を広げてみると・・・!
≪未年 女≫と書かれてありました。
ということは我が家は男の子!?
と、実家の家族とキャーキャー騒いでおりました(笑)。
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そして半年後、その結果は・・・見事に男の子!
ジンクス通りになったわけです。
実は私は当初は女の子希望でして。
腹帯の文字を見たときは「えー!?」と思ったわけですが、
そのときお腹にいた我が子は「男で悪いか!」と拗ねてたかもね、なんて。
ごめんね、息子君~。

その後、せっかく頂いたし戌の日なので、と、
ネットで画像を見ながら腹帯を巻いてみましたが、
これがまあ難しい難しい。
巻くのに10分くらいかかります。
ただでさえトイレ間隔が短くなっている妊婦に
毎回このさらしの腹帯を巻くのは非現実的なので、
腹帯はこの時一度巻くに留め、
それ以降は腹帯代わりの腹巻を身につけることにしたのでした。

なにはともあれ、まずは無事に安産祈願を終えてほっとしたのでした。

この日頂いたもの↓
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# by reiko-204 | 2017-05-17 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

出産する病院について

出産については、里帰り出産をすることに決めていました。
夫は仕事が忙しく、平日は朝6時半に家を出て、帰りは早くて21時。
遅い日は23時を過ぎたり、飲み会の日は日付が変わっていたり・・・。
つまり、日中のヘルプが全く期待できない。
そんな状態で、出産直後の右も左もわからない時期を
ひとりで過ごせる自信が全くなかったので、必然的に実家に頼ることになりました。
経験者(=実母)がいるとなにかと安心だし。

さてでは実家近くに多々ある産院の中からどうやって出産病院を決めよう・・・と
色々調べているうちに、「周産期母子医療センター」という言葉を知りました。

・「周産期」とは、妊娠満22週から生後満7日未満まで、を差す
・「周産期医療」とは、周産期前後の期間は母子ともに異常が生じやすく、
  突発的な緊急事態に備える必要があることから、妊娠、出産から新生児期に至るまでを
  総合的に管理し、母と子の健康を守るため、産科医、小児科医、その他医療スタッフが
  連携して対応する医療のこと
・「周産期母子医療センター」とは、周産期に係る高度な医療を対象とした医療施設で、
  産科と新生児科の両方が組み合わされた施設。施設の状況により、
 「総合周産期母子医療センター」と、「地域周産期母子医療センター」がある

周産期母子医療センターには、
MFICU(母胎胎児集中治療室)と、NICU(新生児集中治療室)が設置され、
産科医・小児科医が24時間/365日体制で勤務しているので、
出産時にもし万が一のことが起こっても即対応してもらえるという安心感があります。
ただし、大きな病院であるためにきめ細やかなサービスは期待できないし、
よく聞く産院での豪華な食事やマッサージなどのサービスはありません。
でも、食事なんてはっきり言ってどうでもいい。
何が起きても即対応できる医師が何人も常駐しているという安心感の方がずっと大事!と、
産院ではなく周産期母子医療センターで出産しようと決めたのでした。

もう少し若かったら、個人の産院を選んだかもしれません。
一生に一度かもしれない出産という一大イベント。
そんな大イベントに向けて、手取り足取り教えてくれて親身になってくれる産院に通って、
ホテルのようなお部屋に入院し、出産後はお祝い膳が出て、
ご褒美にマッサージをしてもらって・・・。そんな入院生活も憧れ。
でも、高齢出産となる私にはとにかく無事に子を産むことが最大のそして唯一の目的。
そのための万全の設備が揃っていれば、他には何もいらない、という心境でした。

よし、では実際にどこの病院で産むか・・・。
実家がある兵庫県には、5つの総合周産期母子医療センターと
6つの地域周産期母子医療センターがありました。
立地から候補をいくつかに絞り、
そこからはそれぞれのホームページを見たり、電話で問い合わせをしたりした感触から、
最終的に神戸市立医療センター中央市民病院でお世話になることに決めたのでした。

東京都内では産院難民なんて言葉も聞くほど、
出産病院を確保するのが難しいみたいだけど、
都心に限ってなのか、
神戸市立医療センター中央市民病院は予約自体を取っていないのだとか。
そもそも周産期医療センターだからなのか、来るもの拒まずではないけれど、
基本的に受け入れ不可(拒否)というのはやっておらず、
たとえば健診を受けていない妊婦さんであっても、
緊急的に運ばれてきた場合は分娩まで対応してくれるのだとか。
その代わり、満床になった場合は、経緯に問題無しと判断された妊婦は
出産直前に他院へ搬送されることが可能性としてあり得るので
その点は了承願いたいとの説明がありました。
そのため、妊娠初期の頃に病院に問い合わせた際に言われたことは、
・予約自体は不要だが、なるべく週数の浅いうちに一度受診してください
・32w~34wの頃に里帰りして、その後は出産まで自宅に戻らずに当院を受診してください
・初診は、現在通院中の病院から予約を取ってください
の3点のみでした。

里帰りまでの妊婦健診は自宅近くの病院へ通うことにして、
悪阻が終わったら一度実家へ帰って、
出産をお願いする神戸市立中央市民病院の初診を受けることにしたのでした。
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# by reiko-204 | 2017-05-15 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠とお仕事について

前ログでも記した通り、この時は1年4か月予定で派遣社員をしていました。
妊娠できたら、または夫が転勤になったらいつでも辞められるようにと
結婚後は短期のお仕事を探して働いていて、
週単位のものだったり、数か月のものだったり、幾つか経験しました。
全て、以前正社員で働いていたときの会社と同じ業界でのお仕事です。
1年以上のお仕事に就いたのは、結婚後初でした。

今回は産休に入った正社員の方が復帰するまでの期間限定契約で
開始したのは2015年12月、そして終了予定は2017年3月末。
ところが契約期間中に妊娠し、出産予定日は2月中旬。
当初の契約期間を完了させることができなくなりました。
元々正社員ではなく、期間限定の派遣社員なので、
産休育休を取得するという選択肢は無し。
派遣元には申し訳ないけれど、当初の契約期間途中で退職するしかありません。

どうせ契約期間途中で退職するのならば、
一日でも早く退職しよう、と考えました。
なぜなら悪阻で通勤が辛くてたまらなかったから・・・。
とはいっても、辞めます、明日から会社へは行きません、というわけにはいかないので、
派遣元に報告して退職の意を伝え、実際に退職したのはその1か月後、
妊娠週数13週の時でした。
この1か月間が非常にきつかったなあ。
退職するころには悪阻も随分収まってきていたので、
後から考えたらもう少し働けたかなと思いましたが、
まあいいか、しばらくはゆっくりさせてもらおうと、
出産までの半年間は専業主婦となりました。
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# by reiko-204 | 2017-05-14 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠初期(4週~15週)

妊娠が判明したのはたしか5週くらいの頃。
妊娠超初期と言われる時期だったので、毎日ドキドキしながら過ごしていました。
この時期が一番流産しやすい時期なので、振動を与えないようにそろそろと歩いてみたり、
階段の上り下りを避けてエスカレーターを使ったり。
この時期の流産は、母体には関係が無く胎児側の問題で起こることがほとんどらしく、
上記のような行動はあまり意味はないとは思いつつも、とにかく慎重になっていました。

実家、義実家に報告したのは7週のころ。
たまたま別件で関西の実家に帰る予定と、そして義両親が上京する予定があり、
電話ではなく直接会って報告できるいい機会なので、早すぎるとは思いつつも。
両家ともとても喜んでくれて、嬉しかったなあ。
このころは体調もまったく普段と変わりなく、
ひたすらこのまま妊娠継続できますようにと祈りながら毎日を過ごしていました。

つわりが始まったのは9週くらい。
私の場合はこんな感じでした。
・大概なんでも食べられるが、量が食べられない
・ひどい頭痛と立ちくらみ
・常時体がだるい
・常時眠い
・なんのやる気も起こらない
季節的にはちょうど7月と8月くらい。暑いのもあり、このころは本当にバテてたなあ。
通勤が一番辛かった。

結婚してからは、いつか妊娠することを期待して、
且ついつ主人が転勤になってもすぐに辞められるようにと、
短期でのお仕事を探して働いていて、
ちょうどこのころは1年予定で派遣社員をしている頃でした。
会社までドアツードアで1時間半、電車は1回乗り換えて、それぞれ5分と50分。
なるべく混まない時間帯に・・・と朝7時前には家を出ていたけれど、
それでも電車では座れることは無く、50分間立ちっぱなし。
マタニティマークは付けていたけれど、朝の混雑した車内では目立たないし、
そもそも座っている人たちはみな寝ているかスマホをいじっているかで、
気付いてもらえるのは不可能・・・。
車内で気持ち悪くなって途中下車したり、
走行中に次の駅の停車まで待てずその場でしゃがみこんでしまったりもしたけれど、
それでも席を譲ってもらえたことは一度もありませんでした。
あの時は辛かったなあ・・・。
本当に席を譲ってほしいのは、お腹が大きくなってからではなくて、
妊娠初期の悪阻がひどい時期なんだということを、身をもって経験しました。
その後、結局妊娠期間中に電車で席を譲ってもらったのは2回だけでした。
結構みんな冷たいのね、と思ったなー。
自分が元気になって電車内で座れた時には、なるべく寝てしまわずに周りを見回して、
妊婦さんがいたら席を譲ろうと思ったのでした。
反面教師的な、ね。

とはいえ、悪阻は軽い部類に入ると思います。
一度も吐くことはなく、
特定のものの臭いがダメになることもなく、
全くものが食べられないわけでもなかった。
あとはよく聞く、特定の物ばかり食べたくなるということも無かったし、
味覚が変わるということもなかったな。
食に関しては妊娠前と同じような食生活で行けたけど、
とにかく量が食べられなかった、というくらいでした。
おかげでこの時期に、妊娠前より2キロ落ちました。

あとは常にだるくてやる気が出ず動きたくなかったので、
この時期の土日は家にひきこもって一歩も外に出ず、
ソファかベッドに寝っ転がりながらひたすらHuluでグレイズアナトミーを見てました。

そんな妊娠初期でした。
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# by reiko-204 | 2017-05-13 15:03 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠・出産をオンタイムでブログに書けなかった訳

妊娠が判明したのは昨年6月のことでした。
体調が落ち着いてからは、色々な方のマタニティブログを読み漁って
イベント事や揃えなければいけないベビー用品、出産の心構えなどを勉強していました。
知らない方たちのブログに載っている、少しづつ大きくなるお腹の写真や、
日々変化していく心境などを読んでいると、
私もこうしてマタニティライフを記録として残したいなという気持が出てきました。
でも、それ以上に不安な気持ちが大きくて、
ブログやSNSでは妊娠のことは一切触れないことにしたのでした。

元々、結婚したのが既に35歳、そして主人は41歳と、晩婚でした。
すぐに子宝に恵まれたとしても、もうその時点で高齢出産。
なので、すぐにでも子供が欲しいと思っていました。
結婚が決まったとき、私は大阪勤務、そして主人は東京勤務。
別居婚だとすぐに妊娠できない、
たとえ妊娠できて産休育休をとっても、別居でひとりだったら子供育てながら仕事復帰できない、
そんな思いから、12年間正社員として働いてきた会社をスパっと退職しました。
前年に昇格・昇給したばかりで、勿体ないという周囲の声もあったけれど、
それ以上に私は子供が欲しかったんです。
その時の私は、仕事も辞めたし、結婚すればすぐにでも妊娠するだろうと思っていました。
が。そんなにうまくいくはずはなく・・・。

なかなか妊娠しないので、産婦人科へ行ってみたところ病気が見つかり入院手術。
手術後は時期的に妊娠しやすいと医師に言われ期待するもやはり妊娠せず。
そうした経緯を経て、ようやく初めての妊娠がわかったのは、
ちょうど3回目の結婚記念日の少し前のことでした。
が、その時すでに齢38。
立派な立派な高齢出産です。
38という年齢だと、妊娠できてもそのまま出産まで妊娠を継続できる確率があまり高くないことは、知識としてありました。
6週の壁、12週の壁、色々な壁があること。
妊娠初期は特にリスクが高く、残念な結果になってしまう可能性は、
母体の年齢が高くなるにつれて大きく、そして確率が高まること、
そして安定期に入っても、妊娠後期になっても、100%安全ということは無く、
最後まで何が起こるかわからないのが妊娠出産だということ、
調べれば調べるほど不安要素が増えて、手放しで妊娠を喜べる状態ではありませんでした。
加えて、ちょうどそのころ話題になっていたドラマ「コウノドリ」。
私はドラマは見なかったのだけど、ちょうど妊娠中だったので興味があり
TSUTAYAでレンタルしてきて漫画を読んだのですが、
これを読んでまた追い打ちをかけられ・・・。
常に不安で神経過敏になっていた、というわけではないけれど、
心のどこかに、何かが起こるんじゃないか、
無事に出産まで辿り着けないんじゃないか、という思いが小さく疼いていたのでした。

出産日が近づいてきてもその思いは消えず、
なにか大どんでん返しが起こるのでは・・・という思が心のどこかにありました。
赤ちゃんを迎えるためのグッズを用意しつつも、
具体的に自分が赤ちゃんを抱いているイメージが湧かなくて
どこかふわふわと夢の中を漂っているような、そんな妊婦生活だった気がします。
今から思えば、最悪の事態を想定することで、心にブレーキをかけていたのかもしれません。

そんなわけで、「わたし今妊娠中です!」と宣言できず、
なんとなくブログからも遠ざかっていたのでした。

幸いにも、妊娠中の不安は杞憂に終わり、無事に出産できた今、
ようやく妊娠中の生活や出産時の状況を綴ってみようかなという気分になっている次第です。

次は妊婦生活を振り返ります。
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# by reiko-204 | 2017-05-07 17:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)