戌の日

安定期に入ってすぐのイベントといえば戌の日のお詣り。
これは妊娠5か月に入った最初の戌の日に、
「岩田帯」という腹帯(さらし帯)を巻いて安産祈願をするという
日本独自の行事です。
戌の日にお詣りをするのは、十二支の中で犬は多産で安産だからなのだとか。
戌の日は暦の上で決まっていて、12日に一度巡ってきます。
つまり、ひと月の間に2~3回の戌の日があるわけです。
私の場合、5か月に入って最初の戌の日は2016年9月1日(木)でした。
夫とお詣りに行ければ一番いいのですが、夫は平日は仕事を休めないというので、
それならばと前日の8月31日に実家に帰り、
実家の家族と一緒に戌の日のお詣りに行きました。
妊娠16週のことです。

実家のある関西地区で、安産祈願で有名なのは中山寺。
東京では水天宮が有名みたい。
神社でもお寺でもどちらでもいいんだ!というのが最初の感想。
「戌の日」という言葉は知っていても、
いつ、どこに行くのか、何をするのか、服装は、持ち物は、
などなど知らないことが沢山。
そのたびに色々調べたり、周りの友人に聞いたり。
こうして知らないことを知っていける過程が面白いなーと思いました。
妊娠しなければ知らなかったこと。
こういう経験を積み重ねていくのも妊婦の仕事なのかなと思ったりもしました。

中山寺へお詣りに行った日はまだまだ夏の日差しが厳しい日だったので、
服装はラフすぎないようにワンピで。
安産祈願やお宮参りで有名なお寺だけあって、
お寺内にはエスカレーターが!
妊婦さんや子連れにやさしい配慮だなあと思いました。
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当日は初穂料を新札で用意し、熨斗袋に入れていきましたが、
受付では現金のみ受理されたので、袋は持ち帰りました(笑)。
その場であらかじめ祈祷していただいた腹帯とお守りなどをいただき、
妊婦本人への祈祷は、お札を10日間身代わりに祈祷し、
その後自宅へ郵送してくれるということで、あっという間にお詣り終了。

その後は中山寺名物の、よだれかけの絵馬にメッセージを書き。
本堂前にいらっしゃる「びんずる尊者」様に奉納しました。
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さてこの中山寺では授けて頂く腹帯に、干支と性別が書いてあります。
これは安産された先輩ママさんがお礼参りで奉納したその腹帯(新品)に、
その先輩ママが出産された干支の年と赤ちゃんの性別が書いてあるのです
その腹帯を受け取った妊婦さんには、
そこに書かれた性別とは逆の性別の赤ちゃんが生まれる、
というジンクスがあるのだとか。

家に帰って腹帯を広げてみると・・・!
≪未年 女≫と書かれてありました。
ということは我が家は男の子!?
と、実家の家族とキャーキャー騒いでおりました(笑)。
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そして半年後、その結果は・・・見事に男の子!
ジンクス通りになったわけです。
実は私は当初は女の子希望でして。
腹帯の文字を見たときは「えー!?」と思ったわけですが、
そのときお腹にいた我が子は「男で悪いか!」と拗ねてたかもね、なんて。
ごめんね、息子君~。

その後、せっかく頂いたし戌の日なので、と、
ネットで画像を見ながら腹帯を巻いてみましたが、
これがまあ難しい難しい。
巻くのに10分くらいかかります。
ただでさえトイレ間隔が短くなっている妊婦に
毎回このさらしの腹帯を巻くのは非現実的なので、
腹帯はこの時一度巻くに留め、
それ以降は腹帯代わりの腹巻を身につけることにしたのでした。

なにはともあれ、まずは無事に安産祈願を終えてほっとしたのでした。

この日頂いたもの↓
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# by reiko-204 | 2017-05-17 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

出産する病院について

出産については、里帰り出産をすることに決めていました。
夫は仕事が忙しく、平日は朝6時半に家を出て、帰りは早くて21時。
遅い日は23時を過ぎたり、飲み会の日は日付が変わっていたり・・・。
つまり、日中のヘルプが全く期待できない。
そんな状態で、出産直後の右も左もわからない時期を
ひとりで過ごせる自信が全くなかったので、必然的に実家に頼ることになりました。
経験者(=実母)がいるとなにかと安心だし。

さてでは実家近くに多々ある産院の中からどうやって出産病院を決めよう・・・と
色々調べているうちに、「周産期母子医療センター」という言葉を知りました。

・「周産期」とは、妊娠満22週から生後満7日未満まで、を差す
・「周産期医療」とは、周産期前後の期間は母子ともに異常が生じやすく、
  突発的な緊急事態に備える必要があることから、妊娠、出産から新生児期に至るまでを
  総合的に管理し、母と子の健康を守るため、産科医、小児科医、その他医療スタッフが
  連携して対応する医療のこと
・「周産期母子医療センター」とは、周産期に係る高度な医療を対象とした医療施設で、
  産科と新生児科の両方が組み合わされた施設。施設の状況により、
 「総合周産期母子医療センター」と、「地域周産期母子医療センター」がある

周産期母子医療センターには、
MFICU(母胎胎児集中治療室)と、NICU(新生児集中治療室)が設置され、
産科医・小児科医が24時間/365日体制で勤務しているので、
出産時にもし万が一のことが起こっても即対応してもらえるという安心感があります。
ただし、大きな病院であるためにきめ細やかなサービスは期待できないし、
よく聞く産院での豪華な食事やマッサージなどのサービスはありません。
でも、食事なんてはっきり言ってどうでもいい。
何が起きても即対応できる医師が何人も常駐しているという安心感の方がずっと大事!と、
産院ではなく周産期母子医療センターで出産しようと決めたのでした。

もう少し若かったら、個人の産院を選んだかもしれません。
一生に一度かもしれない出産という一大イベント。
そんな大イベントに向けて、手取り足取り教えてくれて親身になってくれる産院に通って、
ホテルのようなお部屋に入院し、出産後はお祝い膳が出て、
ご褒美にマッサージをしてもらって・・・。そんな入院生活も憧れ。
でも、高齢出産となる私にはとにかく無事に子を産むことが最大のそして唯一の目的。
そのための万全の設備が揃っていれば、他には何もいらない、という心境でした。

よし、では実際にどこの病院で産むか・・・。
実家がある兵庫県には、5つの総合周産期母子医療センターと
6つの地域周産期母子医療センターがありました。
立地から候補をいくつかに絞り、
そこからはそれぞれのホームページを見たり、電話で問い合わせをしたりした感触から、
最終的に神戸市立医療センター中央市民病院でお世話になることに決めたのでした。

東京都内では産院難民なんて言葉も聞くほど、
出産病院を確保するのが難しいみたいだけど、
都心に限ってなのか、
神戸市立医療センター中央市民病院は予約自体を取っていないのだとか。
そもそも周産期医療センターだからなのか、来るもの拒まずではないけれど、
基本的に受け入れ不可(拒否)というのはやっておらず、
たとえば健診を受けていない妊婦さんであっても、
緊急的に運ばれてきた場合は分娩まで対応してくれるのだとか。
その代わり、満床になった場合は、経緯に問題無しと判断された妊婦は
出産直前に他院へ搬送されることが可能性としてあり得るので
その点は了承願いたいとの説明がありました。
そのため、妊娠初期の頃に病院に問い合わせた際に言われたことは、
・予約自体は不要だが、なるべく週数の浅いうちに一度受診してください
・32w~34wの頃に里帰りして、その後は出産まで自宅に戻らずに当院を受診してください
・初診は、現在通院中の病院から予約を取ってください
の3点のみでした。

里帰りまでの妊婦健診は自宅近くの病院へ通うことにして、
悪阻が終わったら一度実家へ帰って、
出産をお願いする神戸市立中央市民病院の初診を受けることにしたのでした。
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# by reiko-204 | 2017-05-15 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠とお仕事について

前ログでも記した通り、この時は1年4か月予定で派遣社員をしていました。
妊娠できたら、または夫が転勤になったらいつでも辞められるようにと
結婚後は短期のお仕事を探して働いていて、
週単位のものだったり、数か月のものだったり、幾つか経験しました。
全て、以前正社員で働いていたときの会社と同じ業界でのお仕事です。
1年以上のお仕事に就いたのは、結婚後初でした。

今回は産休に入った正社員の方が復帰するまでの期間限定契約で
開始したのは2015年12月、そして終了予定は2017年3月末。
ところが契約期間中に妊娠し、出産予定日は2月中旬。
当初の契約期間を完了させることができなくなりました。
元々正社員ではなく、期間限定の派遣社員なので、
産休育休を取得するという選択肢は無し。
派遣元には申し訳ないけれど、当初の契約期間途中で退職するしかありません。

どうせ契約期間途中で退職するのならば、
一日でも早く退職しよう、と考えました。
なぜなら悪阻で通勤が辛くてたまらなかったから・・・。
とはいっても、辞めます、明日から会社へは行きません、というわけにはいかないので、
派遣元に報告して退職の意を伝え、実際に退職したのはその1か月後、
妊娠週数13週の時でした。
この1か月間が非常にきつかったなあ。
退職するころには悪阻も随分収まってきていたので、
後から考えたらもう少し働けたかなと思いましたが、
まあいいか、しばらくはゆっくりさせてもらおうと、
出産までの半年間は専業主婦となりました。
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# by reiko-204 | 2017-05-14 15:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠初期(4週~15週)

妊娠が判明したのはたしか5週くらいの頃。
妊娠超初期と言われる時期だったので、毎日ドキドキしながら過ごしていました。
この時期が一番流産しやすい時期なので、振動を与えないようにそろそろと歩いてみたり、
階段の上り下りを避けてエスカレーターを使ったり。
この時期の流産は、母体には関係が無く胎児側の問題で起こることがほとんどらしく、
上記のような行動はあまり意味はないとは思いつつも、とにかく慎重になっていました。

実家、義実家に報告したのは7週のころ。
たまたま別件で関西の実家に帰る予定と、そして義両親が上京する予定があり、
電話ではなく直接会って報告できるいい機会なので、早すぎるとは思いつつも。
両家ともとても喜んでくれて、嬉しかったなあ。
このころは体調もまったく普段と変わりなく、
ひたすらこのまま妊娠継続できますようにと祈りながら毎日を過ごしていました。

つわりが始まったのは9週くらい。
私の場合はこんな感じでした。
・大概なんでも食べられるが、量が食べられない
・ひどい頭痛と立ちくらみ
・常時体がだるい
・常時眠い
・なんのやる気も起こらない
季節的にはちょうど7月と8月くらい。暑いのもあり、このころは本当にバテてたなあ。
通勤が一番辛かった。

結婚してからは、いつか妊娠することを期待して、
且ついつ主人が転勤になってもすぐに辞められるようにと、
短期でのお仕事を探して働いていて、
ちょうどこのころは1年予定で派遣社員をしている頃でした。
会社までドアツードアで1時間半、電車は1回乗り換えて、それぞれ5分と50分。
なるべく混まない時間帯に・・・と朝7時前には家を出ていたけれど、
それでも電車では座れることは無く、50分間立ちっぱなし。
マタニティマークは付けていたけれど、朝の混雑した車内では目立たないし、
そもそも座っている人たちはみな寝ているかスマホをいじっているかで、
気付いてもらえるのは不可能・・・。
車内で気持ち悪くなって途中下車したり、
走行中に次の駅の停車まで待てずその場でしゃがみこんでしまったりもしたけれど、
それでも席を譲ってもらえたことは一度もありませんでした。
あの時は辛かったなあ・・・。
本当に席を譲ってほしいのは、お腹が大きくなってからではなくて、
妊娠初期の悪阻がひどい時期なんだということを、身をもって経験しました。
その後、結局妊娠期間中に電車で席を譲ってもらったのは2回だけでした。
結構みんな冷たいのね、と思ったなー。
自分が元気になって電車内で座れた時には、なるべく寝てしまわずに周りを見回して、
妊婦さんがいたら席を譲ろうと思ったのでした。
反面教師的な、ね。

とはいえ、悪阻は軽い部類に入ると思います。
一度も吐くことはなく、
特定のものの臭いがダメになることもなく、
全くものが食べられないわけでもなかった。
あとはよく聞く、特定の物ばかり食べたくなるということも無かったし、
味覚が変わるということもなかったな。
食に関しては妊娠前と同じような食生活で行けたけど、
とにかく量が食べられなかった、というくらいでした。
おかげでこの時期に、妊娠前より2キロ落ちました。

あとは常にだるくてやる気が出ず動きたくなかったので、
この時期の土日は家にひきこもって一歩も外に出ず、
ソファかベッドに寝っ転がりながらひたすらHuluでグレイズアナトミーを見てました。

そんな妊娠初期でした。
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# by reiko-204 | 2017-05-13 15:03 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

妊娠・出産をオンタイムでブログに書けなかった訳

妊娠が判明したのは昨年6月のことでした。
体調が落ち着いてからは、色々な方のマタニティブログを読み漁って
イベント事や揃えなければいけないベビー用品、出産の心構えなどを勉強していました。
知らない方たちのブログに載っている、少しづつ大きくなるお腹の写真や、
日々変化していく心境などを読んでいると、
私もこうしてマタニティライフを記録として残したいなという気持が出てきました。
でも、それ以上に不安な気持ちが大きくて、
ブログやSNSでは妊娠のことは一切触れないことにしたのでした。

元々、結婚したのが既に35歳、そして主人は41歳と、晩婚でした。
すぐに子宝に恵まれたとしても、もうその時点で高齢出産。
なので、すぐにでも子供が欲しいと思っていました。
結婚が決まったとき、私は大阪勤務、そして主人は東京勤務。
別居婚だとすぐに妊娠できない、
たとえ妊娠できて産休育休をとっても、別居でひとりだったら子供育てながら仕事復帰できない、
そんな思いから、12年間正社員として働いてきた会社をスパっと退職しました。
前年に昇格・昇給したばかりで、勿体ないという周囲の声もあったけれど、
それ以上に私は子供が欲しかったんです。
その時の私は、仕事も辞めたし、結婚すればすぐにでも妊娠するだろうと思っていました。
が。そんなにうまくいくはずはなく・・・。

なかなか妊娠しないので、産婦人科へ行ってみたところ病気が見つかり入院手術。
手術後は時期的に妊娠しやすいと医師に言われ期待するもやはり妊娠せず。
そうした経緯を経て、ようやく初めての妊娠がわかったのは、
ちょうど3回目の結婚記念日の少し前のことでした。
が、その時すでに齢38。
立派な立派な高齢出産です。
38という年齢だと、妊娠できてもそのまま出産まで妊娠を継続できる確率があまり高くないことは、知識としてありました。
6週の壁、12週の壁、色々な壁があること。
妊娠初期は特にリスクが高く、残念な結果になってしまう可能性は、
母体の年齢が高くなるにつれて大きく、そして確率が高まること、
そして安定期に入っても、妊娠後期になっても、100%安全ということは無く、
最後まで何が起こるかわからないのが妊娠出産だということ、
調べれば調べるほど不安要素が増えて、手放しで妊娠を喜べる状態ではありませんでした。
加えて、ちょうどそのころ話題になっていたドラマ「コウノドリ」。
私はドラマは見なかったのだけど、ちょうど妊娠中だったので興味があり
TSUTAYAでレンタルしてきて漫画を読んだのですが、
これを読んでまた追い打ちをかけられ・・・。
常に不安で神経過敏になっていた、というわけではないけれど、
心のどこかに、何かが起こるんじゃないか、
無事に出産まで辿り着けないんじゃないか、という思いが小さく疼いていたのでした。

出産日が近づいてきてもその思いは消えず、
なにか大どんでん返しが起こるのでは・・・という思が心のどこかにありました。
赤ちゃんを迎えるためのグッズを用意しつつも、
具体的に自分が赤ちゃんを抱いているイメージが湧かなくて
どこかふわふわと夢の中を漂っているような、そんな妊婦生活だった気がします。
今から思えば、最悪の事態を想定することで、心にブレーキをかけていたのかもしれません。

そんなわけで、「わたし今妊娠中です!」と宣言できず、
なんとなくブログからも遠ざかっていたのでした。

幸いにも、妊娠中の不安は杞憂に終わり、無事に出産できた今、
ようやく妊娠中の生活や出産時の状況を綴ってみようかなという気分になっている次第です。

次は妊婦生活を振り返ります。
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# by reiko-204 | 2017-05-07 17:00 | 妊-マタニティライフ | Comments(0)

久々のブログとご報告

久々のブログ更新です。
気付けば今年に入ってやっと3本目の記事。
またログインIDとパスワードがわからず、あたふたしました。

さて。
実は2月に出産いたしまして!
忙しくしておりました。
出産までに書いておきたい、というか記しておきたいことが色々あったのですが、
出産に向けてしばらく実家に居たのでなかなかPCに向かえず、
そうこうしているうちに赤ちゃんが生まれたらもっと時間がなくなってしまい、
今日に至ると。

いつかこそっと記事を書くと思いますが、
昨年末にRENTの日本公演を2回観に行っています。
このことは記録しておきたいな。

さて出産ですが。
こちらも改めて記事にしたいと思っています。
やっぱり私にとっては大きなライフイベントだったので、
まだ記憶が残っているうちに、細部まで文字にして残しておきたくて。
妊娠・出産についてこのブログで触れてこなかったのにも理由があります。
これについてもまた別記事で。

とりあえず、やっとブログを再開しようかなという気になれたのと、
それだけ余裕が出てきたので
リハビリがてら記事を更新してみました。

赤ちゃんは現在2か月半。
もう可愛くて可愛くて、本当に可愛くて、色々大変ですが幸せです。

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# by reiko-204 | 2017-05-06 14:46 | 日常 | Comments(0)

花れんこんとパティスリーモンプリュ

今年は、5日になってようやくお買い物に出かけました。
4日から仕事始めという会社が多いし、
もう街中も通常運転に戻ってるだろうと思っていましたが、
意外とまだお正月休み中のお店が多くて驚きでした。
ランチで行きたかったお店があるのですが、
そこも開店してはいるものの普段ランチメニューが無く、結局別のお店へ。
残念。近々リベンジせねば。

というわけで、この日は急きょ予定を変更してランチはお初の花れんこんというお店へ。
神戸・北野で30年以上続いている、野菜くずし割烹スタイルのお店。
母が以前お友達に連れてきてもらい、それ以来気に入って何度か利用しているお店とのこと。
12時少し前にお店に到着した時点で、テーブル席の半分が埋まり、残り半分には予約席との札が。
カウンターは8人掛けでしたが、そのうちの4席が埋まっていました。
私と母が入店してすぐ後にまた女性2人組がカウンターに案内されてきたので、
12時時点で満席。
その後も続々とお客さんが来られては、帰られていきました。
人気店なのね~と期待が高まります。

注文したのは、一日限定20食の遊菜膳¥1290-と、
看板メニューらしいれんこんまんじゅう¥300を追加で。
遊菜膳は、食前酒・小鉢4品・季節料理・ご飯・汁物・香の物・デザートというラインナップ。

まず出てきたのは、お重に入った小鉢4品。
瑞々しいサラダや煮物、脂ののったお刺身に、
一口サイズの天ぷらや白和えなどが上品に盛りつけられた4品でした。
どれもとても素朴で、素材の味がしっかりと楽しめるお料理でした。
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その後、季節料理として揚げ出し豆腐、ご飯とお味噌汁、香の物と、追加注文のれんこんまんじゅうが出てきて、テーブルはお皿でいっぱい!
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揚げ出し豆腐には、出汁の中に細かく切ったお野菜がたっぷりと入っていて、
とろみのついたお出汁と頂くこのお野菜の美味しいこと。
そして揚げ出し豆腐も味がしっかりとついていてとっても美味でした。
体がほかほかに温まりました。
れんこん饅頭は、すり潰したれんこんと、粗めに切ったれんこんと
2種類の食感が楽しめるようになっていて、こちらもとっても美味でした。
デザートは写真を撮り忘れましたが、小さな小鉢におぜんざいが出てきました。
白玉が2つと甘さ控え目の小豆。
食後でお腹いっぱいの胃には、この優しい量がちょうどよかったな。
結局完食して、お腹いっぱいになりました。

カウンターの中では職人さんが丁寧に、でも手際よくお料理を作っていらっしゃって、
その手さばきを見るのも楽しかったです。
同じコースでも、違う食器を使っていたり、盛り付けが違っていたりと
色々とこだわったお店なんだなーという印象。
ただ、お料理の質も、コスパの良さもとてもいいのだけど、
フロアを担当している女性スタッフの気遣いがちょっとイマイチで、
その点は勿体ないなーと思ってしまったのでした。
とはいえ、一番大事なお味の方には大満足でした。

その後、お買い物タイムを挟んで、夕方にはお茶をしに元町の方へ。
3-4年ぶりに伺った、パティスリーモンプリュさん。
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大抵いつも行列ができているのだけど、この日は空いていて、すぐに席へ通してもらえました。
でもショーケースに残っているケーキも少なくなってしまっていました。
そんな中選んだケーキはこの2種!
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パリブレストと、レザンティーユ。
あまりにも美味しくて唸ってしまったわ。
お店のHPによると、こういうケーキです↓

パリ・ブレスト:パリの自転車レース“ツール・ド・フランス”にちなんだお菓子。塩味の効いたシューに、プラリネの濃厚なクリームをたっぷりと絞って・・・。シェフの青春時代のパリでの思い出が詰まったお菓子のひとつです。

レザンティーユ:塩をアクセントにしたガナッシュを2種類のショコラ・ビスキュイではさみ、カカオ豆のババロワをのせました。食感の楽しいケーキ。

私はレザンティーユをいただきましたが、HPの説明の通り、食感が楽しいケーキでした。
2層になっていて、下の層にはザクザクのチョコレートが入っていて、
上の層は滑らかなババロワで。
合わせて食べると口の中で綺麗に混ざり合ってふんわり溶けてなくなるの。
あー幸せ!
2個でも3個でも食べられそうでした。

と、お買い物よりも食べ物メインの一日となったショッピングはじめの一日でした。

=====

花れんこん 食べログ
パティスリーモンプリュ HP
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# by reiko-204 | 2017-01-07 17:00 | 食-おそとごはん | Comments(0)

あけましておめでとうございます-2017

あけましておめでとうございます。
新年あけて6日、すっかり日常に戻りつつあります。

気付けばブログも1か月ぶり。
12月は例年バタバタするけれど、昨年はいつにも増して酷かったなあ~。
おかげで大掃除をする間もなく、1年の振り返り記事を書く暇もなく、
慌ただしく実家に帰省してきました。

ブログには書いていませんでしたが、昨年お仕事を辞めました。
今年はまた新しいことにチャレンジする予定です。
そのため、昨年末は早めに実家に帰省し、そして今もいまだ実家滞在中。
ラクチンです。

お正月は、元旦に主人と弟夫婦が帰省し、
3日までと短いながらも大人数でワイワイとお正月を楽しみました。
昨年は早めに帰省していたので、母を手伝ってお節準備をしたおかげで
お節準備の段取りをなんとなくですが覚えることができました。
いつか自力で作ったりするんだろうか。
まあしばらくは義実家と実家に帰省する年が続きそうなので、
一人で一から作るのはまだまだ先かなあ。


今年の食卓は・・・
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いつものお雑煮。
うちは白味噌仕立て。
具は里芋、金時人参と丸大根、三つ葉、そして焼いた丸餅です。

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お重。
今年は昆布巻きが最高に美味しかった!
これ、母に頼まれて北海道で買ってきた日高昆布。
お店の人にじっくり相談して購入したお高い昆布だけあって
出来上がった昆布巻きは本当に美味しかったです。

そして色々な人からのお年賀で頂いた山のようなお菓子を食べ
毎年恒例の箱根駅伝を見ながらダラダラと過ごしたお正月休みでした。

またボチボチ過去に遡って、自分のために残しておきたい記録記事を書く予定です。
今年もマイペース更新になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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# by reiko-204 | 2017-01-06 11:53 | 日常 | Comments(0)

M-1グランプリ 2016

M-1グランプリ2016

なんだかんだで毎年見ているM-1。
昨日は出かけていて、帰宅したのが20時を過ぎていたのでオンタイムでは見れず、
結局夜のニュースで優勝者を知ってしまっていたので、
その点ではドキドキ感がなくて残念だったけれど、今日通しで観た。

最初の3組がちっとも面白くなくて、クスリとも笑えずに、
M-1も面白くなくなったな~と思っていたら、
4番目に登場した銀シャリのドレミの歌のネタがとっても面白くて
ひとりで声に出して笑ってしまったわ。
銀シャリは去年も出ていて、決勝に残ってたよね。
その前にも出ていた気がするなーと思って調べてみたら、
2010年に初出場していました。
2010年といえば、M-1が長期のお休みに入る前の最後の年で、笑い飯が優勝した年。
その時は5位。
その当時から、若いのに昭和臭漂う王道漫才をするコンビで面白いなーと思っていたのです。
今年のネタも、1つめのドレミの歌は本当に面白くて
後半に向かってどんどん盛り上がる感じとか、
小ネタが色々挟まっていながらも、
話の筋がちゃんとあってそれに沿った構成になっているところとか、
あーやっぱりこの人たちの漫才好きだなーと思ったのでした。

次に出てきたスリムクラブ。
この人たちも2010年に初登場して、あの独特な佇まい、話し口調、間の取り方が抜群に面白くて、当時大爆笑した記憶があります。
あの時は2位だった。
で、今年。
あーこの人たちらしい、という漫才で、面白いなあとも思ったけど、
審査員の上沼さんが指摘していた通りちょっと独特すぎたのか、点は伸びず。
結局最終順位も8位と奮わない結果になっていて、残念でした。

それより納得いかないのはハライチ。
6位というスリムクラブより上の順位なのが信じられない。
私はこの人たちの漫才が嫌いです。
2009, 2010, 2015, 2016と4回連続出場しているのが信じられないほど、
彼らの漫才の面白みが全くわかりません。
今まで4回見て、面白いと思ったことがない。
今年に至ってはあまりにつまらなくて、漫才の途中で早送りしようかと思ったほど。
結局漫才のネタ、中身というよりは、ツッコミの澤部のリアクションだけでもっているだけでしょ、と思ってしまう。

結局、決勝戦に残った和牛、スーパーマラドーナは共にとても面白かったので、
決勝戦に進んだのも納得。
決勝戦で新たに披露した3組のネタは、どれも面白かった。
でもどれも全部「それなりに面白かった」んだけど、
「飛びぬけて面白かった」とは思わなかったかな。
クスクスと笑うことはできたけど、爆笑することはできなかった。
その点で、審査員の決が割れていたことも納得できる。
決勝戦で披露された3組のネタの面白さは僅差だったのだと思う。
銀シャリも、最初のネタの方が私は面白いと思った。
でも最終的に、予選1位だった銀シャリが優勝したのは妥当だし、
それでよかったのではないかしら。

と、感想を徒然なるままに。

今年の順位と審査員

順位:
1, 銀シャリ
2, 和牛
3, スーパーマラドーナ
4, さらば青春の光
5, アキナ
6, ハライチ
7, カミナリ
8, スリムクラブ
9, 相席スタート

審査員:
・上沼恵美子
・松本人志
・博多大吉
・中川家礼二
・オール巨人
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# by reiko-204 | 2016-12-05 21:00 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)

2016グランプリシリーズ 第6戦日本大会

2016グランプリシリーズ 第6戦日本大会・NHK杯

オンタイムでないとかなり記憶が曖昧になりますね・・・。
というわけでサクッと。

男子。
羽生君、圧巻。2位に大差をつけて優勝。
さすがの一言。
本当にすごいと思うのですが、個人的にはあまり好きな選手ではなく・・・。
応援していない、というわけではないのですけどね。
まあでも彼ならいい成績を残すよね、とドキドキせずに冷静に演技を見れる選手です。

2位のネイサン・チェン選手。
彼がフリーで使った曲、「ダッタン人の踊り」がちょっと思い入れのある曲なので
曲に集中しがちだったけど、演技も良かった~。
ちゃんと曲調に合わせて、力強いメロディの時は力強く、
優しいメロディの時は優しいスケーティングになっていたのが印象的でした。

3位の田中刑事選手もとってもよかったですねー!
今後に期待。

あとはジェイソンブラウン君の結果が奮わず残念でした。

女子は、あまり好きな選手が出ていなかったのもあり、特に感想はなし。
あえて言うなら、3位のソツコワ選手が可憐で可愛かったなーというくらいかな。

さて今週末はいよいよグランプリファイナル!
男子が楽しみで仕方ありません。
好きな選手ばっかり!
みんなガンバレー!
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# by reiko-204 | 2016-12-01 19:21 | 観-映画・テレビ記録 | Comments(0)