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2023年 観劇リスト

2023年10月14日(土) エブリ・ブリリアント・シング(茨木市市民総合センター/初/ ¥5,000)


# by reiko-204 | 2023-10-28 00:00 | 観-観劇リスト | Comments(0)

2人目出産レポ⑤

前回の続き


赤ちゃんが出てきた時、涙は出なかった。

ああ出た、ああ終わった、ああ泣いてる、良かった、

そういう気持ちだったかな。

頭上で夫が「がんばった!」と言っていてそれが嬉しかった。


生まれてきた赤ちゃんは、出てきたその瞬間から泣いていて

簡単にタオルで拭かれただけの状態で私の胸の上に運ばれてきた。

赤い、というか赤黒い肌で顔をくしゃくしゃにして泣いていて

客観的に見れば生まれた直後の赤ちゃんって全く可愛くはないと思うのだけど、

でも出産を終えたばかりの私には可愛くて可愛くて仕方がなかった。

赤黒い小さな生き物。

でもちゃんと手があり足があり顔があり大きな声で泣いている物体。

今の今まで私の体の中に居たなんて思えない。

ちゃんと人間の形をしていていて呼吸して生きてる。

すごいなあすごいなあ。


そんなことを思っていたら、分娩後の後処置が始まった。

これがまた痛くて痛くて・・・!

一人目出産時は、産後の処置はあまり痛みを感じなかったのだけど、

今回は非常に痛かった。

処置をしてくれたのはS先生ではなく男性の先生で

かなり荒っぽいというかなんというか

色々引っ張られたり押されたりそういう動作一つ一つがちょっと手荒い印象だった。

会陰も裂けたようで縫われたのだけど、ほぼ痛みを感じなかった前回に比べ

今回は一針一針悶絶するレベルで痛い。

痛くて体が強張り動いてしまうので、胸の上にいる赤ちゃんが落ちないか怖くなって

そう伝えると、赤ちゃんは身体測定するために連れて行ってくれた。

後処置はかなり時間がかかった。

その間、ほぼずっと痛かった。

もちろん陣痛よりはマシなんだけど、でも痛かったなあ。。

冷静に考えると、お股を縫われてるんだから痛くないわけが無い。


処置が終わって、体を拭いてもらっている時に、胎盤を見せてもらった。

もうこんなもの見る機会はないだろうと思って。

思ったより大きくて、こんなのがお腹に入ってたんだなあとしみじみ。


新しい病衣に着替えさせてもらい、赤ちゃんもコットに入れられ運ばれてきた。

この後2時間ほど安静にしていなければならず、

LDR室ならそのままそこにいれたのだけど

ハイリスク分娩室は1室しかないので、すぐに退室しなければならず、

ベッドに乗ったまま大部屋へ移動しそこで安静にするらしい。

大部屋に入ってしまうと、家族が入室できないので

助産師Yさんが気を利かせてくれて、

数分ならここにいてもいいのでご家族の方に来てもらいますか、

と言ってくださったのでお願いした。

家族と赤ちゃんが同じ空間にいることはできないので、

赤ちゃんが新生児室に運ばれて行ったあと、

別室で待機していた夫と両親、妹、そして息子が部屋に入ってきた。


今日の明け方ぶりに見る息子。

たった半日離れていただけなのに、ぎこちない態度で、祖母に手を引かれて入室してきた。

ママー!と駆け寄ってきてくれるかと思ったのに、

祖母と手をつないで祖母の後ろに隠れながら・・・

どうしたの、息子君、おいで!と声をかけるとしがみついていた。

彼は彼なりにこの病院の異様な空気を感じていたのかなあ。

2歳11か月で、彼はお兄ちゃんになりました。


少し会話して、私はすぐに大部屋に移され、

家族は新生児室の窓越しで赤ちゃんに面会し、そのまま帰っていった。

大部屋にいる私の元に赤ちゃんが運ばれてきて、いわゆる初乳を飲ませる。

つい1~2時間前に生まれてきたばかりなのに、

まだ目もつむっていてほとんど開いていないのに、

一生懸命口をパクパクしてお乳を飲もうとしていて

ああすごいなあ可愛いなあ、

わたし、ほんとにこの子を産んだんだなあ・・・と感慨にふける。


=====


この後すぐに夕飯が運ばれてきて、出産当日が終わるのだけど

出産当日の夜から入院中のこともまた別途記録しておこうと思うので

なんとなく続く。



それにしても、予想外の長文になりました。

記憶はすぐに薄れていってしまうから、

細かいことでも覚えていることは全て文字におこしておこうと思って書き進めるうちに

思った以上に長い出産記になった。

でもこの2度の出産は、私にとってかけがえのない経験で

これからもずっと覚えておきたいことだから

自分のための備忘録として

出産当日から4か月が経ってしまったけれど

なんとかここにこうして記すことができて良かったと思っている。



# by reiko-204 | 2020-06-27 22:00 | 産-出産レポ | Comments(0)

2人目出産レポ④

前回の続き


促進剤を追加され、痛みのピーク。

というかとっくにピークを越えてる。

痛い痛い痛い痛い痛い。とにかく痛い。痛くて痛くて痛くて狂いそうに痛い。

陣痛が来るたびに、字のごとく身を捩って耐えていた。


ところで私の陣痛の耐え方は、

仰向けに寝ている状態で陣痛の波がやって来そうになると上半身を起こして、

体を右側に傾け、両手でベッド横の柵を掴んで蹲って耐える、

というスタイルが一番多かったと思う。

いざいきんでみたときも(先ほど先生が居た時)、

あまりにも痛くてそれ以上いきめなくて、

いきむのを止めて体を横に倒しながら陣痛を逃しているような状態だった。

そんな様子をずっと見ていた助産師Yさんが、

「横向きの方が楽ならそれでもいいのよ、横向きのままいきんでみようか」

と提案してくれて、

体の向きそのものを完全なる横向きに変えてくれた。

このままいきんでいい、赤ちゃんが出てきたら受け止めるから、練習してみて、

と言われていきんでみたのだけど、

これはこれで力が全然入らない。

というかどこに力を入れていいのかわからなかった。

この期に及んでまだ「いきみたい」という感じがあまりなかったし

きっと私は「いきむ」ことが上手ではなかったのだと思う。

Yさんは私の様子をずっと見て一般的な仰向けの状態(仰臥位)より、

横向き(側臥位)での分娩の方がこの人はやりやすいに違いない、と思って

提案してくれたのだと思うのだけど

いざやってみると、そもそもいきみが上手でないのに

側臥位だと更に訳が分からなくなる感覚があって

結局元の位置に戻してもらったのだった。


ハイリスク分娩室で、助産師Yさんと夫と3人で陣痛に耐えていたのはどれくらいだろう。

促進剤を追加で投与された時、

これはまだまだかかると絶望感にいっぱいになっていたけれど、

実際にはたぶん15分くらいだったと思う。

突然周りが慌ただしく騒がしくなった。

先ほどの女性S先生、男性の先生をはじめ、

助産師さんや看護師さんも何人も部屋に入ってきた。

みんながそれぞれバタバタと準備している感じで、

こちらはえ?え?なに?まだまだかかるはずじゃ?と思いながら

変わらず絶え間なくやってくる陣痛をなんとか逃す。


と、「赤ちゃん出にくそうだからお手伝いします!

固いう〇ちを出すような感じでいきんで!足広げて!お尻浮かさない!

目開けて思いっきりいきんで!」との声が。

足元にたくさんの人がわらわらと立っていて、いきんで、いきんで、と言うので

ああもうこれは逃げられない、もう出すしかない、と覚悟を決め、

腹を括って渾身の力を振り絞っていきむ。

でも痛すぎてどうしても目が閉じてしまうし、痛みからお尻が浮いてしまう。

助産師Yさんに、曲げた膝を自分で抱えて!と叫ばれたけど

膝はつるつる滑って力が入らない。

でもなにか握ってないと力を込められないので

結局腰当たりにあるベッド附属の持ち手?を掴んで懸命にいきむ。


痛くて呼吸が荒くなって汗だくで、

はあはあ言いながら目も閉じがちになりながらいきむこと3~4回。

頭の上から、夫の「頭が出てきたぞ!」という声が。

すると、今度は足元の方から「あと体だけだからもう1回だけいきんで!!!」と。

懸命に目を見開きながら、

んーーーーーーーーーーーーーー!!!!と腹筋に力を入れ続けたら

自分の股の間から赤ちゃんがにゅっと出てくるのをしっかりと見ることができた。


15:51赤ちゃん誕生。

2人目出産レポ④_c0066171_21431144.jpg


長くなったのでその5に続く


# by reiko-204 | 2020-06-26 22:00 | 産-出産レポ | Comments(0)

2人目出産レポ③

出産記の続き


その後すぐに促進剤投与が始まった。

前回(ひとりめ出産時)は、

促進剤投与に同意してから実際に投与されるまで1時間近く待ったような記憶があり、

その間(投与を待っている間)も陣痛は変わらず来るわけで、

でも促進剤を入れないと次のステップに進めないから、

この時間の陣痛がとても無駄な気がして、

無駄な痛みに耐えているような感じがしていた。


それに比べて今回は、同意書にサイン後すぐに促進剤投与が始まった。

そうすると、明らかに今までと違う痛みが。

今まではずっとお腹が痛かったのだけど、

促進剤投与後からお腹とお尻の両方が痛み出した。

陣痛が来るたびに、お尻の穴を自分の踵で押さえつける。

そうしないと何かが出てきそうな感覚があった。

お腹の痛みもますます酷くなっているし、腰は砕け散りそうに痛い。

何度も何度も、もうイヤだ、もうやめて、しんどい、と口走った。

やっぱりここでも赤ちゃんのことを考える余裕は私には無かった・・・。

とにかく自分がしんどい、つらい、この痛みの地獄から抜け出したい、早く終わらせたい、

それしか頭になかった。


どの時点だったか忘れたけど、

夫に向かって「なんで無痛分娩にしなかったんだろう」と愚痴って、

「なんで(無痛に)しなかったの?今さらどうしようもない」と返された。

そりゃそうだ。

そもそもこの病院では無痛分娩は取り扱っていなかったのだけど。


この段階で陣痛の間隔がどのくらいで来ていたのか、は覚えていない。

もう時計を見る余裕も無かった。

でも相当間隔は短かったと思う。

陣痛の波は去ったと思ったらすぐまた襲ってきたし、

ひとたび始まるとかなり長く痛みが続いた。

そのたびに全身全霊で耐えるのだけど

ベッドの柵にしがみついたり、周辺にある機械を掴んだりして痛みを逃すので

痛みを逃すのも全身運動で、どんどん体力が奪われていく。

陣痛と陣痛の間の束の間の休みではもうぐったり、という感じだった。


と、女性医師が部屋に入ってきた。

入ってこられた途端、S先生だ、とわかった。

一人目を取り上げてくれた先生だった。

先生の方から「私ひとりめのお子さんを・・・」と言ってくださって、

「その節は・・・」みたいな挨拶をしながら、なんだかすごくほっとした。

見知った顔を見て安心したのかもしれない。

この病院では、健診は主治医の先生が決まっていていつもおなじ先生に見て頂くのだけど、

分娩時はその日の分娩担当の先生が診て下さるので、

いつもの先生にはこの時点でまだ会ってなかったのだよね。

安心感から、「先生、つらいです・・もうしんどいです・・・」と言ってしまった。

すると、「ちょっと進み具合見てみましょうか。ハイリスク分娩室まで歩ける?」と。


この時点までは3部屋あるLDR室のうちの1室にいて、

このままこの部屋で出産できるのだけど、

すぐ隣にもっと広くて様々な機械が揃っているハイリスク分娩室なるものがあり、

前回の出産時も途中からこちらの部屋に移ったのでした。

前回はベッドで運ばれたのに対して、今回は自力で行けと!

わーつらい、この状況で歩くとか無理、と思いながらも、

歩けば進むと言われるし、もうなんとか早く終わらせたくてこちらも必死。

陣痛と陣痛の合間になんとか歩いて移動。

とは言っても隣の部屋に移動するのに10分以上かかったかな・・・。


自力で台に上がると、S先生が診察してくださった後、「じゃあ一度いきんでみましょうか」と。

わ!ここにきて急展開!もう産めるの!?もう終わるかも!!

と期待していきんでみるも、あまりの痛さに途中でいきむのを止めてしまう。

いきんで!と言われていきんでみるんだけど、

痛い痛い痛いちょっと休憩します、と自らいきむのを止める。

いきむのをやめたら今度は陣痛を逃さないといけないので、休憩にはならないんだけど。

それでもいきむときのお股が裂けそうな痛さがこわくて、

しり込みしてしまったのでした。

それを2~3回繰り返していると、先生が退室してしまった・・・。

また陣痛が弱まってきたようで、まだ産まれない、と判断されてしまった模様。


ハイリスク分娩室という広い空間に、助産師Yさんと夫と3人だけになってしまう。

先生がいない=産めない=終わらない、ということなので、もう絶望感でいっぱい。

つい数分前に、もう産まれるかも!終わるかも!と期待したからこそなおさらつらい。

Yさんに、「もう無理です、限界です、引っ張りだしてもらえませんか」と懇願・・・。

すると、

「赤ちゃんが降りきっていないから吸引できないの。

陣痛の力で赤ちゃんが骨盤内に入るまで待つしかないけど、陣痛がまた弱まってきていて、

このままだと進まないからもう少し促進剤追加しますね」

と言われる。

ここまで来てまた促進剤!?まだかかるの・・・???と打ちのめされる。


長くなったのでその4に続く



# by reiko-204 | 2020-06-25 22:00 | 産-出産レポ | Comments(0)

しーくん生後4か月

出産記の途中ですが、次男の成長記録を。

1週間ほど前に、しーくんが生後4か月になりました。

0歳3か月の振り返りを。


=====

・3か月に入って1週間ほどたったころから、体が横に向くようになりました。

今までずっと仰向けだったので、横に向いているしーくんを見るのはなかなか新鮮。


・体が横を向くようになったな~と思ったその2日後、

もうほとんど寝返りしそうなくらい体をねじるように。


・と思ったらその翌日、ついに寝返り成功。ちょうど100日目の日でした。

ただこれは勢い余って寝返ってしまっただけだったようで、その後寝返り成功は無し。

でもあと腕を抜けばいいだけ、というところまではできるように。


・6月1日(3か月25日目)にようやく予防接種デビュー。

新型コロナウイルスの影響で自粛生活を送っていたため、予防接種デビューも遅くなってしまった。

病院は開いていたし、予防接種のための外出なら問題はないのだけど、

生後間もない子供を小児科に連れて行くのが怖くて。

そうこうするうちに4か月目前まで来てしまい、

経口のロタウイルス1回目の摂取推奨期間を過ぎてしまい焦ることに。

数日遅れだけれどまあ問題ないとの判断で無事に摂取できて一安心でした。

やはり予防接種は早めにスタートするに限るなと思った出来事。


・「ママじゃなきゃイヤ」期到来

今までとてもやりやすいなあと思っていたしーくんだけど、ここにきて変化が。

なんともう「母」を認識している模様。

今までは、泣いていても誰かしら抱き上げれば泣き止んでいたのだけど、

夜は私でなければ泣き止まなくなってしまいました。

日中は大丈夫なんだけど、なぜか夜は私ではないとギャン泣き。

6月に入ってからなので、3か月の最終週くらいからかな。

寝かせたりバウンサーに座らせたりしても短時間しかもたなくて、とにかく抱け抱け、と。

お腹が空いているわけでも眠いわけでもないみたいで、ただ抱いていればご機嫌なんだけど、

抱っこしていなければいけないので私の夜の自由時間がなくなってしまった!

パソコンを触ったり片づけたり書類読んだり書いたり、

そういった作業が一切できないので困ってます。

・大きな声であーうーと話す。


・目に見えるものになんでも手を伸ばして掴もうとする。

メリーのオモチャにずっと手を伸ばしています。

私の手とか指とかも、掴んでそのまま自分の口の中に入れようとします。


・頭が絶壁に。

絶壁にならないように気を付けていたのだけど、やっぱりなっちゃった。

タオルはさんだりドーナツ枕買ったりしてみたけど、敵は手ごわい。

そういった細工を蹴散らして(?)、自分のお気に入りの方向ばかり向いています。

しーくんは左ばかり向くので頭の左側がぺったんこ。

オウジは右だったなあ・・・。そのうち治ってくれることを願うのみ。


だいたいの生活リズム:

06:30起こして授乳 

   寝る

11:00授乳

   遊ぶ

14:00授乳

   遊ぶ、たまに昼寝

17:00授乳

17:30母と兄が夕飯

19:003人でお風呂

19:50授乳

   遊んだりウトウトしたり

23:00授乳

   朝まで就寝


なんとなくこんな感じで生活しています。

昼前までぐっすり寝て、昼から夜にかけてはあまり寝なくなりました。

昼前に起きてから、夜23時頃まで一睡もしないことも何回かありました。

4か月でこんなに寝ないって大丈夫なの?と思ってしまうほど。

そういう時でもあまりグズグズはしなくて、

あまり泣かない子だなという印象は変わりません。

なので、夜父親に抱っこされてギャンギャン泣いているのを見ると、新鮮だなあ!と思ってしまうほど。

ただ、彼の中で、23時~翌11時までが夜の時間と思っているような節があるので、

これをもう少し前倒しにして、

お風呂のあとの20時くらいから、翌朝8時くらいまで寝てくれたらラクなんだけどなあ。


=====


授乳時に、授乳クッションに乗せるとクッションから足がはみ出ているのを見たり、

外出時などでクッションが無い時でも、

太ももの上に座らせる格好で授乳できるようになってるなあと感じたときに、

ああ大きくなったなあと実感します。

前は授乳クッションに乗せても高さが足りなくてクッションを二重にしたり

足に踏み台を置いたりしていたし、クッションの中でちんまりと寝ていたのに。。

外で授乳するときも大変で、太ももに乗せても届かないから

足を組んでみたり持ち上げた状態のまま授乳したりと試行錯誤だったのに。


そう思うと、大きくなった!嬉しい!という気持ちよりも、

ああもうこんなに大きくなってしまって・・・と寂しい気持ちになります。

ちんまり小さかった新生児期間をもっと堪能すればよかった。

オウジの時も同じことを思ったなあ。

だから今回こそはちゃんと堪能するぞ!と思っていたのに。

結局産後1か月というのは自分もいっぱいいっぱいで、体もしんどいし

寝不足だし、赤ちゃんのお世話に手一杯で、かわいいかわいいと愛でる時間があまりないのよね。

そんな余裕がない。物理的にも精神的にも。

産後4か月経って生活が落ち着いてきて、だからこそ思うことなんだろうけど、

とはいってもまだ4か月。

今日が一番小さいのです。

この小ささを今日も愛でないとね。

どんどん大きくなってしまうからね。


おまけ。

しーくんが生後3か月に入った途端、私の抜け毛が始まりました!

もうやばい。

毎日毎日ものすごい量の毛が抜ける。

お風呂に入っている時からもう排水溝周りに髪の毛ごっそりだし、

毎朝ブローするたびに洗面台が髪の毛だらけ。

掃除しても掃除しても洗面所は髪の毛だらけで、

部屋にもなんなら子供にも私の毛がついてる。

そして明らかに髪の毛が減っているのを感じる。

ああどうか早く生えて来てくれますように。

そして腰回りお腹周りの肉がヤバイ。

腹筋でもしてみるかな・・・


写真は生後4か月になった日に撮った写真。

隣にいるダッフィーを掴もうとしているところ。

しーくん生後4か月_c0066171_10443433.jpg



# by reiko-204 | 2020-06-15 10:48 | 子-子育て | Comments(0)