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2004年4月16日(金) 第1日目

4月16日(金)第1日目


●朝は会社 


今日は午後半休しかとっていないので、午前中は仕事です。
いつもは就業時刻ギリギリに出勤していますがさすがに今日は早めに・・・と思っていたのに
結局バタバタしてしまって、電車も一番混んでいる時間帯になってしまいました。
スーツケースと共に電車の中にいるのがとてもつらかった。
きっと迷惑がられてるんだろうなあと思いつつ、
いい場所(ドアの近く等の端)も確保できなかったので、
仕方なく通路の真中に立ってました。
会社までの20分がこの日は異様に長かった・・・。

会社のある駅についてコインロッカーに行ったらなんと!
2つしかない大型ロッカーは両方とも使用中でした。
この1週間で下見に、と2度コインロッカーをチェックしに行った時は
2回とも空いていたのに今日に限って使用中とはなんてアンラッキー。
仕方が無いのでスーツケースをひいて会社に行きましたよ・・・。
海外行くのバレバレです。

会社についてから12時まではかなり集中して仕事。
少しでも不在中に人に迷惑かけないように、とダッシュで片っ端から処理していきました。
12時の鐘と同時にいそいそとパソコンを消して、いざ出発。
昼食で外に出る人たちでごった返している中を
スーツケースをひいて歩くのも相当恥ずかしかったです。
中はほとんど荷物ははいっていないので普通の布バッグとかでも行けるのですが、
そうすると向こうで買ったものを持って帰って来れないから敢えてスーツケースにしたのですが、こ
のときは本当に恥ずかしかった。
コインロッカーが空いていれば万事OKだったんですけどね。
まあこればかりは運だから仕方が無い。


成田空港へ、そしてJFKへ。

急いで会社を出てきたので、成田までの直通の電車に乗ることが出来ました。

約1時間で空港着。

思ったより早くついた!よかったよかった。

両替して、check-in手続き。

今日はスーツケースも開けられないし、チェックインは全く並ばないし、かなりスムーズ。

全て用事を終えたのは14時。

飛行機はNW018便15:50なので、かなり時間が余りました。

お昼ごはんでも食べようとウロウロしていると会社の同じ部署(でも違う課)の後輩に会う。

なんて偶然。

彼女も午前中は会社にいたとか。

同じ事してるなーっておもしろくなっちゃいました。


15時。

そろそろ行くか、と出国ゲートへ。

ここは結構混んでたな。

とはいっても15分くらいで終了。

日本国内の免税店にはあまり興味がないので素通り。

化粧室で歯を磨いたりなんやらでゆっくりして、

15:30ころ搭乗ゲートに行くと既に“last call”。

15:50発のはずなのになぜか15:35発に変更になっていました。

危ない危ない。ちゃんと確認していなかった。乗り遅れるところだった。

既にエコノミークラス用の入り口は塞がれていたのでビジネスから搭乗。

いいなあビジネス、と思いつつ自分の席へ向かう。

朝のコインロッカー使用中の不運はここで逆転、

そんなにすいてもいない機内で私の隣は空席でした。

これは嬉しいサプライズです。


16:00 離陸。

離陸の瞬間は覚えているのですがその後すぐ眠ってしまったみたいです。

気付いた時にはもう食事の準備が始まっていました。

17:00 食事。

さっき昼食食べたばっかりなのでさすがに食べられず。でもサーモンだけは食べた(笑)。

食事の後また眠りの途につくのですが、

22時前頃に目が覚めてしまい、それから3時間ほどを珍しく機内で起きて過ごしました。

持参のウォークマンでRENTACT2CDをじっくりと聞いてイメトレ。

そうこうしているうちにいつの間にか眠ってしまったみたいで、

次に目覚めた時は朝食の時間で、隣の空席に、

眠っていた間に配られたと思われる軽食がおかれていました。

2:30am(NY local time 4/16 13:30) 朝食。これはほぼ完食。
3:50am(=14:50 in NY) 着陸。予定より少し早めに着いたみたいです。

私の席はエコノミーの中でも前の方の席だったので、

着陸後すぐに降りることができ、

結果入国審査もほとんど並ばず受ける事が出来ました。

入国審査といえば前回はなかなか通してもらえず、

数年前のstudent visaを持ち出されwhat is this!?と言われたり、

滞在先について細かく聞かれたりしたのです。

今回はどうなるんだろう、とちょっと心配して自分の順番が来るのを待ちました。

呼ばれてブースに向かうと黒人の優しそうなおじさまが。

Hello, are you visitor?”と言いながら

私の返事を待たずもうバンバンとパスポートにスタンプを押すおじさま。

パスポートの後ろの方にあるstudent visaを見つけたおじさまは、

"You're not astudent any more, right?"と言ってきた。

"No" と答えつつ、あーなんて話のわかる入国審査官だと私は内心バンザーイと叫んでしました。

結局、滞在日数は?滞在目的は?滞在場所は?などとは一切聞かれず、

帰りのチケットの提示さえも求められませんでした。

で、無事に入国審査完了

所要時間1分

なんてラクチン!

 

のままbaggage claimへ。

と、既にベルトコンベア上を回っているmy suitcase発見!

これも全く待たずにピックアップできました。

調子が良すぎます。どうしたんだろう?

15:30にはJFKを出ました。


●マンハッタンへ


空港からマンハッタンへはいろいろな“足”が出ているけど、私はもっぱらタクシー派

到着日も存分に楽しみたいので時間を優先するにはやっぱりタクシーが一番早いかな、と思うので。

とはいえタクシー代もバカにならないので、

タクシー乗り場に日本人一人旅らしき人が並んでいたら声をかけて

一緒にマンハッタン入りできればいいな、と飛行機の中で考えていました。

そうしたら半額ですむし。

でも実際は日本人どころかイエローキャブ待ちのところには誰もいませんでした。

どうしたの、この人のいなさ具合?と思いつつ仕方がないので一人でタクシーに乗り込みました。


タクシーに乗って景色を見ると、いつも“アメリカに来た~!!”という気分になります。

道路沿いの家とか、落書きだらけの壁とか、平屋の大きな建物とか、そういったものが、

私は今アメリカにいるんだよって教えてくれるような気分になるのです。


マンハッタンに入ると途端に都会の風景になります。

道は大混雑、建物は途端に背が高くなって、歩行者が増える。

この景色は今度は自分がNYCに入ったことをイヤというほど実感させてくれる。

そして私はNYに来た!という実感をかみ締めるのです。

マンハッタン内のいつもの交通渋滞のため、宿に着いたのは16:30

スーツケースさえなければどこかで降りて歩くor地下鉄に乗ったほうが早いのだけど、

重い荷物を持って歩き回るのはいくら早くてもさすがにイヤ。

というわけで大人しくタクシーに乗りつつ町の景色やピープルウォッチング。

これはこれで楽しいのですけどね。


●行動開始!

宿で着替えて荷物を軽くし、17時少し前にいよいよ出発です。

まず向かう場所は当然visitorcenter@53st+7th Ave

これは私の中での恒例。

visitor centerで見たいミュージカルのクーポンとsubway mapgetして、

次はsoup kitchenへ。


2004年4月16日(金) 第1日目_c0066171_15345073.jpg実は出発日前日にNYLYでここの営業が今日までと知り、

おいしいと評判のスープを是非食してみたかったのです。

冬季のみの営業で今年は4/16が最終日とのことで、

ギリギリ間に合う!といそいそと向かったのですが、

残念な事に閉店してしまっていました。

どうしてー今日までじゃないの??と思いながら、

評判のスープをあきらめきれずドア越しに中を覗いて見たりしたのですが

営業している気配はありませんでした。

せっかくなので、と写真だけ撮り、今度は冬に来てスープを食べてやる!と決意したのでした

(・・・でも冬に来れるかどうかは、?)。

後日NYLYで、この店は夕方頃には閉まってしまう事、

この日の翌日も在庫整理のためかメニュー限定で営業していた事を知りました。

現地で知っていれば足を運んだのに!と日本に帰ってから悔しがったのでした。

*
visitorcenter: 53st/7th Ave

*soup kitchen:.55st/8th Ave


ナンパの嵐!?


今回の旅では滅多やたらと声をかけられました。

前回は全然だったのに。

こちらが一人だと向こうも声を掛けやすいのでしょうね。

すれ違いざまに、ハーイとかいいお天気だね、とか一言声を掛けられるのは

カウントレスだし“ナンパ”とは言いませんが、

この初日一発目はナンパでした。

でもおもしろかったので披露します(笑)。


broadwaytimessquareへ向かって下っている時に

黒人の男の人にすれ違いざまに、helloと言われたのですが、私も早足で歩いていたし、

今のhelloは私に言ったものかも、と気付いた時にはもうすれ違ってしまった後でした。

わざわざ振り返って「どうも」って返すのも変だし、

まあいっかと思ってそのままkeep walkingしてました

(いつもはhiって言ってくる人には笑顔でhiと返しています。この国ではよくあることですよね)。

1ブッロクくらい歩いた時に肩を叩かれて振り返るとさっきの黒人の人が

これにはちょっとびっくりしました。

彼は開口一番、I justwanted to say hello to you (君にやあって言いたかったんだ)と言ってました。

なんじゃそりゃ、そのためにわざわざ追いかけてきたんかい、と思いつつ、

なんだかおかしくなって笑っていると彼も笑い出しいろいろ話しかけてきました。


自分は今何をしているんだとか、

音楽が好きでmusic clip video(?)を作ってるんだとかなんとか言っていました。

お決まりで、どこから来たの?と聞かれて日本からと答えると、

自分もあと2週間で日本に行くんだ、さっきチケットが届いた、

と胸ポケットから出した封筒には日本語で“IACEトラベル”と書いていて、これにはびっくり。

今回の航空券は私もIACEを通して買ったので、

思わず私もその旅行代理店を利用をして今回NYに来たんだよ、と伝えました。

これを機に会話が弾み(?多分)、結構長い間立ち話をしていた気がします。


それにしても、私が今回NYには3日間しかいないというと、

日本ではもうすぐゴールデンウィークだからその時くればよかったのに、と言われたり、

日本への旅行計画に日本の旅行会社を利用していたり、かなりの日本通みたい。

もしかして日本人に英語を教えてるのかなと思って聞いてみたけど、

仕事は音楽関係とか言っていたし、ナゾな人でした。

日本には2週間いるから日本で君に会いたいからemail address教えてと言われ、

断りにくかったのとまあメールまで来ないでしょ、と思ってアドレスを教えてあげました。

お返しに、と彼も自分のアドレスと携帯電話番号を紙に書いてくれ(頼んでないのに・笑)、

今日はどこどこでヒップホップとレゲエのなんとかライブをやるから是非おいでよ、と言われ、

あそろそろ立ち去り時かな、と話を終わらせようとしたのですがなかなか終わらない。

・・・うーんどうしようと思っていると、

今日はこれから暇なの、お茶でも行く?と来たので、

おっとこれはいかんと思い、慌てて友人と待ち合わせをしているのでもういかないと、

とでたらめを言って別れたのでした。

でもそう言ったら、

「そっか、じゃあ夜のライブは是非友達とおいでね」とあっさりひいてくれたので、

いい人だったみたい。よかった。

こういう地元の人との触れ合いは私にはありがたいのです。

やっぱり生の英語を現地の人と交わす機会はほとんどないですから。

貴重な経験でした。


お買い物


NYではミュージカルのみならずお買い物も楽しめます。

日本みたいに、店員がうるさく寄ってこないから余計な事を考えず好きなものを選べる事や、

試着するのも店員に気兼ねしなくていいこと、

そしてお店自体が広く人口密度も低いから疲れないからか、

日本より欲しくなるものに出会う可能性がずっと高いのです(私にとっては、です)。

今回もいろいろと買って帰ろうと思っていたので早速買い物に繰り出しました。


とりあえず5th Ave沿いにあるいわゆる高級ブランドではないお店に入っていろいろと物色しました。

バナリパとかKenneth Coleとかは大好きです。

Kenneth Colesale中で、革のバッグがかなり安く売っていて思わず買いそうでしたが、

ここはぐっと我慢。

まだ一日目だし・・・。といいつつもAnn Taylorでは洋服を購入。

安いとつい買ってしまいます。

でもこれが楽しくて止められない!2

時間くらい買い物を楽しんでいるといつの間にか19時過ぎ。

急いでtimes sqに戻らなければ!

20時からRENT鑑賞なのです。


2004年4月16日(金) 第1日目_c0066171_15345983.jpg何か食べようと、43stあたりにcafe europeを発見し、ここで夕食にすることに。

最近出来たのかな?前は無かったような。

巨大なサラダやマフィンも売っていたのですが、

甘くないものでかつすぐに食べられそうなものがよかったので(あまり時間が無かったので)、

パニーニをチョイス。

飲み物はこれまた甘くないものを・・・と思ってラズベリーアイスティにしたら甘かった・・・失敗。

しかも巨大すぎて4分の1くらいしか飲めず。

もっと小さくて安いサイズを作ってくれないかしら。

でもパニーニはすごくおいしかった

チキンとアボガドとレタスが入っていて、ボリュームは満点だし味もgoodだし、

適当に選んだ割には大正解でした。

これで約$9とちょっとお高めだけど、まあ満足したからヨシとしましょう。


dinner : チキンとアボガドのパニーニ、ラスベリーアイスティ


RENT観劇

半年ぶりのNY RENT観劇です。

チケットは日本からチケットマスターで取って来てありました。

席はF MezzrowCC, seat111

2階席の3列目真中の方でした。

チケットマスターで取ったのですが、パスワードを入れると割引がきいて、

正規で買うと多分$90位の席なのですが、手数料混みで$60ちょっとで買えました。

TKTSに並んでも$45くらいは取られるので、

時間は有効に使えるし、確実にいい席を取れるのでこちらのほうがいいかもしれませんね。


今日はスパイスガールのMelanie BrownMimi(RENTの登場人物の一人)を演じる初日という事で、

大混雑を予想してましたがそこまでではありませんでした。

しかも肝心の彼女はドクターストップとかで

今日は出演しません、というお知らせの紙がplaybillに挟まれていていました。

この日のcastコチラ

主要メンバーは去年の秋と半分くらい変わってしまっていました。

でもだからこそいろんな変化があってそれを楽しめるのかもしれません。

私もここにきてようやくそういった役者によって起こる変化を見れるようになって来ました。

こればかりは回数を重ねないと、比較するものが無いから出来ないのですよね。

役者さんの声、雰囲気、演技によってその役柄自体も随分と変わって見えるなあ、と

つくづくこの舞台で感心したのでした。


それにしてもRENTにはいつもリピーターがいるのか、

ストーリーを知っていないとできないようなこと(=ある特定の場所で拍手が起こる・・・等)

が必ず起こるので不思議に思うと同時に感心してしまいます。

8年間ほぼ毎日やっている舞台の観客席に常にファンがいるってものすごいことだと思うのです。

そしてそんなファンを生み出すこの作品の凄さを改めて感じたのでした。

もう何千回、何万回(?たぶん・・・)と聞いたRENTのナンバーだけど、

やっぱり生は違う!

やっぱり生はいい!

とひとりで興奮して劇場を後にしたのでした。

http://www.geocities.jp/highwood204_avenue/A1byMUKUDORI.gifJazz堪能

2004年4月16日(金) 第1日目_c0066171_15350552.jpgまだ今日到着したばかりで元気いっぱいの私は、このままjazzを聴きに行く事にしました。

前回のNY旅行で初デビューしたjazz bar

友達と3人で行ったBIRDLANDがとてもカジュアルで入りやすい雰囲気だったのと、

midtownにあって宿にも近いので帰りの心配をしなくてもいいので、今日もここに行く事に。

でも常に持ち歩いている自作の待ち歩き用ノートが今回は未完でBIRDLANDを載せておらず、

しかもガイドブックも持っていなかったので、住所がわからない・・・。

仕方が無いので勘を頼りに行く事に。

確かこの辺だったはず・・・と歩いていると思ったとおりのところにありました。

無事着いてよかった!


店に入るとちょうど2nd sessionが始まる直前だったらしく、

これから席に着こうとするお客さんでいっぱいでした。

何人?」と聞かれ「ひとり」とこたえるとちょっとびっくりされました(笑)。

テーブル席?カウンター?と聞かれたので当然「カウンター」と答えると「$30ね」との事。

「今日ミュージカルを見てきた人にはディスカウントがあるって聞いたんだけど?」と聞いてみると、

チケット見せて、というので先ほどのRENTのチケットの半券を見せると

なんと$10になりました!ものすごいdiscount率!

おまけにこの$10にはお酒一杯分も含まれていました

驚愕。

日本では考えられません!!安い!!!ともう大興奮。


とりあえず飲み物を・・・と思ったけどカウンターだからメニューがない。

自分でカクテル名を言わなければならないのです。

しまった・・・お酒の名前なんてわからない・・・。

私はお酒のことはよくわからりません。

日本では居酒屋等ではカシスウーロンとかカシスオレンジとか

そういうお酒とは言えないジュース系を飲んでいるのですが、

さすがにここで「カシスウーロン」とはいえません。

第一カシスウーロンって日本語だろって感じだし。

ちょっと悩んで、“これなら英語に違いない、ここで頼んでも笑われないに違いない、

おまけに私も好き”というカクテルを思いつきました。

それがラムコーク

というわけでバーカウンターの優しそうなおじさまに「ラムコーク」とお願いするのですが全然通じず・・・。

困ったなと思っていると彼が理解してくれました。

頭のいい人でよかった!ちなみに「ラムコークで」ではなく「ラミーコーク」と言っていました。


今日のバンドはDuke Ellington Oechestra

編成はTp4, Tb3(うちひとりはB.Tb)Sax4, ベース、ドラム、ピアノ、condでした。

condはまだ若そうなグラサンのしかもつるつる頭の人で(有名な人だったらごめんなさい)、

パッと見はちょっと怪しそうなんだけど、指揮の振り方がものすごくかっこいいのです!!

指揮が途中からトロンボーンのスライドを動かす形になったり(それも指揮なんだろうけど)、

指揮の途中でカウンターに来てお酒を飲んだりと、

カチカチカチっとしていないところがjazzyでよかった

というかjazzはよく知らないのですが、

形式にとらわれずアドリブの嵐なのがjazzだと理解しているので、

まさにそんなステージだったのでした。

あと、ドラムとバリトンサックスが女性でしかも若い人で、それにもびっくりしたのでした。

jazzやってるのっておじさんってイメージがあったから)


ラミーコークはかなり濃く、演奏もとても濃く、

ひとりでも十分にエンジョイした夜でした

0:30ころに演奏が終わり、BIRDLANDを後にしたのでした。


BIRDLAND:44st/bet 8+9 Ave


1am 宿帰着。

シャワーを浴びて2:30AM就寝。

部屋の人はもうみんな寝てました。

そりゃそうだ。

夜中に物音立ててスミマセン・・・。


20191月 旧HPより転記







by reiko-204 | 2004-04-16 00:00 | 旅-2004 NY | Comments(0)
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