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カテゴリ:旅-2001 GoftheGods( 1 )

one day trip to Garden of the Gods & Royal Gorge Bridge

7月27日(金)

昨日26日をもって学校をやめた人が多かったので、最後にみんなでどこかに遊びに行こう、という事になり、shinが今日の計画を練ってくれました。行き先は、Garden of the Gods  Royal Gorge Bridge。今回は、Yellowstone メンツ+4人で合計10人という大所帯になりました。

今回のメンツ。やっぱり日本人が多いなあ。
(アルファベット順

au タイ人
fumi 日本人
gabriel ヴェネズエラ人
kaori 日本人
keiko 日本人
maria ホンジュラス人
mario ドミニカ共和国人
reiko 日本人
shin 日本人
yuki 日本人

出発 

まず朝は6時15分に起き、7時半にshinが迎えに来た。
ちょっと早く起きすぎたかな?
私と、maria とkeiko がそのままshinの車に乗っていく予定だったんだけど、
keikoが用事があるから、後からバスで行く、と言うので、
私とmariaだけがshinの車に乗り込み、marioを迎えに行った。
で、4人でレンタカー会社エンタープライズへ。
shinとmarioが借りる車を選んだり、手続きをしている間、
私とmariaはサービスで置いてあったドーナツコーヒーをいただいていました。
朝ごはんもしっかり食べてきたのにねー
だって甘いものを見ると、つい・・・。

今回借りたのはバンではなく普通車2台。
でも大きめ+かなりきれいな車1日$50って安くないか?
日本の相場はどれくらいなのかは知らないけど。
さてここで車を2台借り、あとshinが運転してきたshinの車も1台あるから、
それぞれ分散して3台の車に乗り込む。
つまり、shin, mario, mariaが車を運転して3台でshinの車をshinの家へ置きに行ったのだ。
あー私だけ全く役立ってないね・・・
marioの車に乗り込んでおしゃべりの相手をしていました。


 紳士なmario

ところで私はこの時、彼がラテン系であることを再認識したのでした。
ほんの少しとはいえ車の中で2人でいた時のmarioはいつもとは全然違って、すごく
“紳士”でした。
車に乗り込む時は、
わざわざ自分が先に助手席に回ってドアを開けてくれ
私が乗り込んでから
ゆっくりドアを閉めてくれる
いつもはちょっと乱暴であつかましめ(←私の彼のイメージ)なmarioが、
こんな優しい態度を取ってくれるんだ!とちょっと感動したのでした。
日本人がやるとサマにならないこの行動も、彼がやるとキマルんだよなーさすがラテン系。
車の中でも、クーラー寒くない?とか、自分との話より音楽聴いたほうがいい?とか、
とにかく気を使ってくれ、私はかなり意外な彼の一面を垣間見たのでした。
その時話してくれたmarioの国のこととか、家族、友人のこととか、
私は今でも忘れられません。
基本的に
ものすごく優しい人なんだと思いました。
普段は女ったらしであつかましめで子供みたいにやんちゃな人なのに。(←言いたい放題?)
余談だけど、以下この時の会話から。
central america に位置する彼の国、ドミニカ共和国(場所を確認したい人はココをクリック)は、
その位置から私はすごく気温の高い国だと思っていたのだけど、夏と冬の気温差はあまりなく、
冬は20度くらい、夏は暑くても32度くらいなんだとか。これにはびっくり。
東京は寒いときは一桁、夏は40度近くまで上がるといったら、mario もものすごく驚いていた。
そんな“紳士な”marioと。

 集合、出発 

他のみんなとは、9時に学校前で待ち合わせをしていたんだけど、
結局全員揃ったのは9時半頃。
このときは誰が遅刻したんだっけ?忘れちゃったけど、結構時間にルーズな人が多かった。
今から思えば、私は基本的には時間を守れない人っていうのは嫌いなんだけど、
この時は特に腹も立ててなかったな・・・と。
のんびりした国でのんびり生活していて、性格もかなり
の~んびりになっていようだ。
心に余裕があったのかな?
せかせかしてるよりずっといいね。

9時半、無事に出発。
5人づつ車に乗り込む。
私が乗った車にはau, keiko, mario, gabriel 。
mario と gabrielは交互に運転していた。
ただしこの2人、出身国はそれぞれドミニカ共和国とヴェネズエラだけど、
母国語は同じスペイン語。
油断してるとスパニッシュで話し出すんだよね。
BGMもgabriel 持参のスパニッシュの音楽だったし。
そのたびに
English pleeeeeeeeeease とau と keikoと言っていた私も、
そのうちうとうとと寝てしまったらしい。
どうも車の振動が心地よくて、車に乗ると寝てしまう私。
気付くとランチだよーと起こされていた。

garden of the gods の中にある神聖な岩に登ってみたんだけど・・・
大丈夫だったかな?

トレイルの一部。人間と比べると、岩の大きさがわかるでしょう?
 Garden of the Gods に到着 

Garden of the Gods とは、コロラドスプリングスの近くにあるひっそりとした観光名所で、
3億年前の砂岩から成る赤い岩山の連なっている場所です。
その名の通り、“
神々の庭”の名がぴったりな、神秘的な雰囲気を持っています。
なんといっても赤くて巨大な岩がまとまって連なっているのですから。
本当はちゃんとvisitor's center もあり、
いろいろな名前のついた有名な岩が沢山あるそうなのですが、
今日はこのあとにももう一つ目的地があって、まあそっちがメインだった事もあり、
ここはトレイルをちょっとまわっただけで出てきてしまいました。

小一時間ほどしかいなかったと思います。
ですから写真もほとんどなくて寂しいのですが・・・

左がその数少ない写真のうちの一つです。
このような赤い岩がごろごろしています。
神秘的で不思議な空気は感じられるでしょう?


右の写真は、kissing camelsという名の岩です。
“キスしているラクダ”。
本当にキスしてるように見えます。
これが自然にできた岩なんてすごいですよね。
神様のいたずらかな?
kissing camels という名の岩


Royal Gorge Bridge へ 

次なる目的地はRoyal Gorge Bridge
ここはmariaがずっと来たがっていたところ。
Royal Gorge Bridge とは、
世界一高いsuspension bridge,要するに吊り橋のことです。
royal gorge bridge(非常に大きな峡谷の橋)というその名の通り、
峡谷の中にいきなり出現するこの吊り橋はかなり迫力がありました。



これがそのRoyal Gorgr Bridge. 迫力あるでしょう?



ではどれだけ高い場所にあるのか。
実は橋の下を流れるArkansas川までは1053フィート(316m)もあるのです。
316mってどれだけすごいかわかります?
なんと
東京タワー1本分なんですって!これにはびっくり。(東京タワーは333mです)
そんな高い位置に、吊り橋があるんですよ!
そして足元の微妙な隙間から下が見えるのです。
そう、この橋は観光用の橋なので、歩いてはもちろん、車でだって通れるのです。
でもちょっと待った!
吊り橋よ?吊ってるんだよ?車なんて重いものが通って平気なの?と思いません??
ところがどっこい。
車どころか、観光用のでかいトロリーバスのようなものまで通ってました。
しかも歩いて橋を渡っているときにこのバスとか車が来ると、橋が揺れるんだこれがまた。
かなり刺激的でした。
でも楽しんじゃったけど。

Royal Gorge Bridgeのエントランス


橋を歩くとかなり時間がかかります。
橋上には、アメリカの各州の国旗が掲げてあって、なかなか見事です。
そこでコロラド州の州旗と記念撮影。(→右)


また、橋の中央に何気な~く看板がありました。
看板には次のように書かれていました。(↓下)

Royal Gorge Bridge
HIGHEST IN THE WORLD
Arkansas River 1053ft














この赤い乗り物に乗って谷底まで下ります。



橋があんなに小さく細く見えるなんて!
さすが1053フィート!!
 谷底へ 

歩いて橋を渡ったあと、エントランスへ戻る方法は2つありました。
1.来た道をそのまま戻る。
2.もう少し歩いてロープウェイ乗り場まで行き、ロープウェイで一気にエントランスへ戻る。
せっかくなのでいろいろ体験しようと、私達は2の方法をとりました。
が!mariaとmarioはロープウェイはちょっと・・・と橋を歩いて帰ってしまいました。
残りのメンバーでロープウェイに乗ったのですが、ここでもおもしろい光景が。
なんとgabrielが急に無口になり、ロープウェイに乗っている間壁にしっかりと両手をかけているではありませんか!
高いところ苦手なんだよ、とぼそっと言ったgabriel。
体格もよくすごく強そうで、怖いものなんてなさそうに見えるgabrielは高所恐怖症らしい。
かわい~と思わず笑ってしまった。
ラテン系の人って高いところが苦手なのかしら?〈3人ともSouth&Central America出身なので)

無事エントランスでmaria、mario とも合流し、最後に谷底に降りてみることに。
1053フィート下まで一気に下がります
で、その時の乗り物がコレ(←左)。
なんだかエレベーターのような不思議な乗り物。
4人乗りの箱がいくつか連なって一台の乗り物になっていて、
これで下まで下り、また上まで上がってきます。

これは赤ですが、もう一台青色の乗り物もあり、
同時に2台が運行している計算です。
これに乗るのに多少並びましたが、乗るとすぐに谷底まで着きました。


下に下りてもそこに特に何かがある、という訳ではなく、
谷底から、
はるか上にある橋を見てその高さを実感する、というのが谷底まで下りる目的みたいでした。
そこで谷底から橋をパチリ。
上のほうに
細い線に見えるのが橋です。
これだけ小さく見えるというのが、この橋の高さを物語っています。


そして夜は・・・ 

1日に2つの目的地、というのはなかなかきついですね。
しかもここは広い広いアメリカ。
一体何キロ走ったのか見当もつきません。
結局Royal Gorge Bridge を出たのは19:30頃でした。
そのまままた車に乗り、時間もないので夕飯はgas station で適当に買って車の中で食べました。
帰りもgabriel の運転する車に乗ったけど、ご飯を食べた後はず~っと寝ていました。
ごめんね、gabriel 運転してくれてるのに寝ちゃって・・・
元々車の中ではその振動が心地よくてすぐに眠くなるワタシ。
加えて最近はいろいろ忙しく〈遊びで?)睡眠時間をあまり取っていなかったもので今日は一日寝っぱなし。
気付くとDenver市内に戻っていました。
その人数のままyuji+yumiko宅へ。
元々、帰りは遅くなるだろうから、夜はみんなでモーテルに泊まろう、と言っていました。
ところが昨日のhooters、でyuji+yumiko宅でこの日partyがあるからうちに来い、と誘ってくれたのでした。
確かyuji's birthday partyでした。
おめでとう、yuji。
というわけでどやどやと彼らの家に転がり込んだのでした。
その時既に23時半。
すっかりまったりモードだった所で10人も押しかけちゃったもんだから、家の住人達は大変そうでした。
ご迷惑おかけしました。
いろんな人と話して、でも眠くて仕方がなくなってbedroomに這って行っていつの間にかフロアで寝てました。
そんな調子で一日が終わったのでした。

最後にみんなでColoradoの観光地に行けた事はとてもいい思い出です。
計画してくれたshinに本当に感謝です。
ありがとね。
それからもちろん運転手の方々。ありがとう。
最後の最後にいい思い出が出来ました。
いよいよDenverともあと2日でお別れです。


20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2001-07-27 01:00 | 旅-2001 GoftheGods | Comments(0)