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カテゴリ:旅-2001 YSNP( 4 )

小旅行 to Yellowstone N.P 4日目(2001.7.8)

7月8日(日) 第4日目

●7時出発 

6時起床、7時出発。
今日の朝食は、すぐ隣のgas station でget。
私が買ったのは巨大チョコチップマフィンとミネラルウォーター
この旅行中、ほんとまともなものを食べていない気がする。
日本のコンビニのおにぎりがムショウに食べたくなったのでした・・・
ま、それはさておき、まずはmaria の運転によりスタート。
もうこの日はひたすら帰るだけですから、寄り道なども一切なし。

ところでこの旅行、運転手は大体shin。彼が疲れたときはmariaが運転してました。
私が、せっかく免許取ったんだから運転しようかなーと言ったら、みんなに反対されました。
危険すぎる!やめてくれ!!って・・・。
まあそりゃそうだ。私の免許取得の流れを知ってる人ならみんなそう言うわな。
で、大体yukiがナビをやってました。
女の子4人は優雅に後ろに座って景色を見たり寝たり・・・
そんな中で、9時頃一度休憩を取った時に、yuki が眠い、ナビ変わって、と言い出しました。
で、なぜかこの方向音痴極まりないワタクシが任命され、ナビをすることになったのです。
ま、ナビっていってもひたすらまっすぐ走るだけだったんだけどね、この時は。
ナビっていうより運転手が寝ないための“運転手に話しかける役”ですね、言ってみれば。

●ナビ中にしていたこと 

そんなわけでナビを仰せつかり、助手席に座った私。
休憩後席をチェンジし、車が動き出した途端、残りの4人は夢の中に・・・
後ろが静かだとなんだか寂しくなるものですね。
最初はmaria と話していたんだけど、とにかくハードスケジュールな旅の4日目となれば疲れもピークな訳で、
お互い母国語じゃないわけだから話すのも疲れるんです、結構・・・
で、二人で何をしていたのかと言うと踊ってました(苦笑)。
この旅行に際してBGMとしてyuki とshin が持ってきてくれたCDは沢山ありましたが、
旅のテーマ曲になるほど繰り返して聞いたのが、
DIDO と EMINEM でした。
特にmaria はDIDOがお気に入りで、9時から11時までの2時間、ひたすらDIDO ばっかかけてました。
これだけ聞けば歌詞も覚えちゃうよ、くらいの勢いだったので、
半分歌って、わからないところはハミングして、上半身で2時間踊り倒したのでした。
つ、つかれた・・・
でも運転しながらノリノリでリズム刻んでたmaria は相当すごい。


●最後のドライブは・・・ 

11時の休憩で運転をmaria からshin に変わり、ナビもyuki が変わってくれたので、
私たち二人は早速昼寝。
そのあとはほとんど記憶なし。
途中一度トイレ休憩があったけど、半分寝ていたのであまり記憶なし。
ランチも取らず、気づいたら学校の前に着いていました。
行きよりもずっと早く帰れたのは、昨日のモーテルに泊まった時点ですでにYellowstone から遠ざかっていたのと、
maria と shin の、ほとんど休憩も取らないで運転してくれたがんばりにあるのだと思います。
学校に着いたのは
15時でしたから。
これで今日はゆっくり休んで明日の学校はバッチリってわけですね、きっと。

最後にレンタカーの中を簡単に掃除して(って言ってもゴミ捨てただけ・・・)、
レンタカーとみんなと写真を撮って、
解散、という運びになったのでした。



●番外編:旅行費用について 

最初にみんなから$100づつ集めたのは前述の通りです。
ですがやっぱり少し足りなくて、最終日に更に全員から$25 すつ集金しました。
後日、いくらか余ったので約$3づつpay back しました。
つまり、100+25-3=122。
 一人$122づつ集めたのです。
当時$1=\122 くらいだったので、$122=\14884、まあ約\15,000ですね。
その計$732=9万円を何に使ったのかを以下にざっとまとめてみました。

○レンタカー代(4日分)
○ホテル代(1日目2部屋、2日目1部屋、3日目1部屋、計4部屋分)
○食事代→・1日目夕飯+アルコール
        ・2日目朝食
        ・2日目夕飯+アルコール
        ・3日目朝食
○ガソリン代
○国立公園入園料
○その他(タイヤの穴をふさぐボンド)

その時の大蔵大臣用出金確認表(勝手に命名)を捨ててしまったので細かい内訳は覚えていませんが、
使った項目はこれぐらいです。
9万って聞くと、あー結構使ったなあって感じですが、
一人1万5千円で4日間の旅行ができたわけですから、むちゃくちゃ安いと思います。
今や温泉1泊旅行でも2万はしますよね、宿泊代金や交通費を入れると。
このデンバーからイエローストーンっていうのは半端な距離じゃありません。
何キロ走ったんだろう、わからないけど、とにかくすごい走行距離だったと思います。
日本だと高速料金だけでもすごいことになると思う。
それをここまで安上がりに出来たのは、
ガソリン代が安いことと、道路がほぼフリーウェイだからでしょう、きっと。
自分が運転するわけではないのでアメリカの詳しい道路事情はわかりませんが、
今回の旅行で走った道路は、おそらくほとんど高速料金等支払ってないと思います。
それからもうひとつ、
ホテル代金が安いこと。
日本での一人分の宿泊代金を6人で割れたことかな。
あとは極度に食費を抑えて貧しい食生活をしたことかな(笑)。
いや、でもほんとに安上がりでいい旅をしました。

●最後に:旅行に行って思ったこと 

あっという間の小旅行でした。
あの広大なイエローストーン国立公園をまず2日間で観光する、というのは無理がありました。
日本からわざわざ何日間もかけて出かける人だっているくらいです。
でも私にとって今回の旅行はただの“観光”ではありませんでしたから、それはそれでよかったんだと思います。
イエローストーン国立公園観光、のみならず、
留学生のみで旅行に行けたこと、みんなで楽しくやれたこと、が今思い返して一番重要なんだと思います。
この6人は、みんなそれぞれ不自由なく英語を操れるわけではありません。
みんな四苦八苦しながら留学生生活を送っていたのです。
それでもこうやって物事は何とかなるもんだ、と言うことを学びました。

もともとこのメンバーとは、それなりにつながりがあって、旅行に行く前から親しくしていた人たちでした。
yuki
とはハウスメイトとして、2ヶ月間同じ家にホームステイしていたし、
au
とは学校の後も一緒にショッピングに行ったりして遊んでいました。
shin
は免許を取るための練習に付き合ってもらった人だし、
maria
とは Friday Activity に毎週一緒に参加していました。
kaori
には同じ年代の日本人の女の子、ということで相談にのってもらったり愚痴を聞いてもらったりしていました。
そんなメンバーで34日過ごしたわけですが、
旅行前よりずっと仲良くなったのは言うまでもありません。
旅行後もこのメンバー+αで遊びに行ったりご飯を食べに行ったりしました。
特にmaria とはこの後も奇妙な縁が重なって、今ではmaria曰く “reiko is my Japanese sister” です。

この旅行でアメリカの雄大な自然とその大きさを肌で感じ取ったのはもちろんすばらしい体験でしたが、
留学先で、このように親しい友人を作れたことも大きな収穫だったと思います。
このメンバーと別れてもうすぐで半年ですが、もちろんまだみんなとは連絡を取っています。
デンバー留学生活の中でも、特に思い出深い4日間でした。

旅行楽しかった!thanks guys !!


2002年1月27日(日) 小旅行 to Yellowstone NP 完成

20191月 旧HPより転記





by reiko-204 | 2001-07-08 00:00 | 旅-2001 YSNP | Comments(0)

小旅行 to Yellowstone N.P 3日目(2001.7.7)

7月7日(土) 第3日目

●寝坊
寝坊したらしい。
yuki と kaori に起こされた。
reiko はどれだけ声かけても起きない、と怒られた。
au も shin も寝てたのに・・・
私の目覚ましがピーピーうるさく鳴っていたらしい。
ごめんなさ~い

急いで支度をして、7時出発。
今日も予定ぎっしりだから早めに出発時刻を設定したのだ。
今日の朝食は、パウンドケーキだった。
これも昨日の夕飯買出しのときに買ったものだ。
昨日の朝食は変なものだったのでこのケーキがすごくまともに感じた。
宿のあるCody という町から公園の入り口まで結構遠いのだ。
さっそく出発!

東口エントランスで、記念写真。
そう、公園の
標識(?)だ。
昨日はここで写真を撮るのを忘れちゃったんだよねー。
で、みんなでパシャパシャ。

●野生動物の宝庫、Yelloastone NP

公園に入ってすぐ、車が何台も止まってるところに遭遇。
何かと思って外に出てみると、すぐ近くまで
elk が来ているのです。
elk とはシカ類の最大種、ヘラジカ(by ジーニアス)。
要するにシカである。
こんなに近寄ったの初めてだよー
でも全然無視されてました。

でも超真正面から、しかもすごく近寄って写真を撮っていた中国系の観光者は、
それまでびくとも動かなかったelk に首を大きく振られてびっくりして逃げていました。
あんなのが突っ込んできたら絶対どっかの骨折られちゃうし。
逃げるのが懸命でししょう。
ここYellowstone NPは、野生動物の宝庫です。
ガイドブックなどで挙げられている、公園内で見れる動物というのは以下の通り。
moose (ヘラジカ)、elk (ヘラジカ)、buffalo(バッファロー、訳すとアメリカバイソン)、coyote(オオカミ)、クマ等々。
なんでも約60種の哺乳類と、200種以上の鳥類が公園内で暮らしているそうなのです。
elk はもういやっていうほど沢山見ました。
最初は珍しく、わざわざ車を止めて写真を撮ったり(まさに上の写真・・・苦笑)、
近くによって観察したりしましたが、慣れとはこわいものです。
そのうち、誰かがelk を発見すると、elk elk って叫んで車の中からのみ観察するようになり、
さらに経つと、だれかがelk だって言っても「ふーん」くらいの相槌に変わり、
最後の最後にはelk だ、という言葉さえ発せられませんでした(笑)
とにかくどこにでもいる、しかも何頭も一緒にいるところを見れます。
上の写真はツノがりっぱなのでオスです。
メスにはこんなツノはありません。
ちなみに日本語に訳すと同じ“ヘラジカ”になるelk と moose の違いは、私にはわかりません。
どう違うんだろう。

私たちはbuffalo も沢山見ました。
buffalo は黒くて、でかくて、のそのそしていて、いかにも強そう。
WARNING!! (警告) buffalo に近づきすぎるな!buffalo に体当たりして死んだ観光客が何人もいる!
っていうチラシを入り口でもらった私たちは怖がって、
elk のように、近くには寄れませんでした。


あともうひとつ、1回だけですがクマも見ました
車に乗ってるときに助手席にいたyuki がクマだ!と叫んだので
どこどこどこ!?と窓から身を乗り出して前方を見ると、道路を横切っているクマが!
小さかったのできっと赤ん坊なんだろうな~
一応写真も撮ったんだけど、それこそ小さい黒点くらいにしか写ってませんでした。
私のカメラはズームがついてないんだよね。
ちょっと失敗。
オリに入ってないクマを見る機会なんて滅多にないのに。

余談ですが、この広い広い公園内、
いくら観光客がいようと車の渋滞などありそうもないのですが、
たまに渋滞に出くわすのです。
その渋滞の原因は・・・これらの動物なのでした。
動物が道を横切っているのでそれを待っていたり、
道路近くまで動物が来ていてそれを見学するためにみんなが車を止めだして、それが渋滞になったり・・・
なんともほほえましい光景なのです。

●Norris Geyser Basin Trail

さて今日は昨日と同じ東口から入園し、そのまま昨日見学したところを車で通って、8の字道路の西側にやってきました。
この時点で既に10時。宿を出たのは7時だったのに・・・。公園内がどれだけ広いか痛感します。今日はこの西側の見所を中心に回る予定です。

最初に来たのがここ、Norris Geyser Basin Trail。
50㌣パンフによると、ここは公園内で最も古い場所であり、地震の多い場所であり、そして最も活動的な熱水現象を見ることの出来る場所なのだそうです。

このNorris Geyser Basin Trail は、Porcelain Basin と Back Basin に分かれています。
私たちはBack Basin Trail を見学。
見所が多そうだったからね。
ところがこのtrail, 侮ってはいけません。なかなか大きなtrail なのです。
パンフによると2.4km。それを見所ごとに立ち止まって見学しなが進むんだからそりゃ長いわな。
とにかくこのtrail は長かったので、それゆえ見所もいっぱいあり、
旅行後かなり時間の経つ今現在、何がなんだかわからなくなってしまっています(苦笑)。
とりあえず、自分の記憶の残っているこのtrail の見所を紹介すると、こんな感じかな。

Pearl Geyser噴出するときとは2.4mにも及ぶ水の吹き上げがあり、噴出していないときは色とりどりの底が見え、地下のゴボゴボという音が聞こえる、という常に美しさを感じさせる間欠泉だそうだ。私が言ったときは後者の状態だった。
Emerald Springその字の如く綺麗な緑色をした温泉だった。硫黄で覆われた温泉の底が、水の波長や太陽の光の反射で美しい色になるのだそうだ。
Steamboat Geyser間違いなく世界で最も大きな間欠泉である。ただしその噴出は不定期で、一番最近の噴出は2000年の5月。その前に噴出が会ったのは1991年だそうだから、まさに10年に1回の噴出である。噴出するときは90mに及んで水が噴き上げ、周りのトレイルを水浸しにし、観光客にも水が噴きかかるのだとか。パンフにはAs befitting such an awesome event, full eruption are entirely unpredictable. との記述が。(“このようなすさまじい現象にふさわしく、噴出は完全に予期できないものなのである”)

このトレイルの目玉(私たちにとっての)は、Echinus Geyser だった。
トレイルの途中に、ひときわ目立つ部分があった。ある1箇所を囲むように階段状にベンチが配されている場所である。
これがEchinus Geyser なのだった。
ベンチにはかなり人が座って待っていたので、おそらくもうすぐ噴出が始まるのだと思われる。


実はこのイエローストーン国立公園最大の有名どころ、間欠泉を私たちはまだ見ていないのだ。今日の午後、有名なOldfaithful Geyser を見に行く予定にはしているけど、、まだ実際には今もactive の間欠泉、またはその瞬間を見ていない。
よし、じゃあまだ午前中だし、この間欠泉の噴出を見るか、ということになり噴出を見るのに良さそうな場所を確保。ベンチはもうすでに埋まっていたけど、なかなかいい立見席をゲットできた。
さて、Echinus Geyser の噴出をまだか、まだかと待っていたが、なかなか始まらない。20分ころ待った頃だろうか。shin がいない事に気づいた。あれ、shin は?と聞くと、yuki が、shin はトイレに行ったよ、という。
えー!
トイレと言っても駐車場まで戻らないとトイレはないのだ。しかも2.4kmのトレイルのちょうど真ん中くらいに私たちはいるのだ。トイレ行って戻ってくるだけでも何十分とかかる。間欠泉の噴出、始まっちゃうんじゃないの?と心配していたら、
案の定噴出は始まったのだ。

噴出はすごかった。
いきなりシュワシュワっと真ん中らへんで水がくすぶったかと思うと、あっという間に
シュワーーーーっと水が噴き出した!どんどん高くなって、勢いもすごくなってくる。
何でこんな何もないところから水が噴き出すんだ!と
自然の驚異を実感。あまりにも見とれていたため、写真を撮るのも忘れていた・・・
あれ、なんか勢いが弱くなったな、と思った途端、しぼむように水がなくなり、元の何もない地面に戻った。その素早さにまたもや感嘆の声が。
はー自然ってすごいわ。

人々が口々にしゃべりながら階段を下りて、もとのトレイルに戻っていく・・・そんな中、私たち5人は誰もいなくなったベンチにぽつんと座っていたのだった。なんのためって?shin を待つため!
そう、
結局彼は間に合わなかったのだ。ついさっきまで一緒に何十分か待っていたのに、この噴出を見逃したことが異様に可笑しくて、私たち5人は、poor shin, I am so sorry でしばらく盛り上がった。(訳注: I am so sorry はそのときのうちらの車でのBGMにかってた曲中にあるせりふで、6人の中でヒットしていたのだった。)以後、I am so sorry はしばらくの間、私たち6人の中での流行語になった。


自然は生きている

さて散々騒いでNorris Geyser を回った後、車に乗り込んでOld Faithful Trail へ。
これを見ないと、Yellowstone NPに行った、と言えない代物(?)だ。
これもlong drive だった。
Yellowstone NP, でかすぎです。

道中、このような↓景色がずっと続きました。
この公園は、1988年、5月から始まった火事が10月まで続くという大火事に見舞われました。
自然の中で起きる現象は自然に任せる、という公園の考えの下、
消火活動等は一切行われなかったそうです。
結果、膨大な数の木が焼け死にました。
その時焼け死んだ
木の防衛反応としてその木から花粉がまかれ、
火事から数年たった今、その花粉から
若木が成長しているのです。
やけ死んだ細い白い木下に、青々とした背の低い木が所狭しと並んでいるのがわかります。
自然は生きているんだなーと実感した瞬間でした。

●Old Faithful Area Trail

さて午前中Norris で騒ぎすぎて、すっかりお昼の時間を過ぎていた私たちは腹ペコ。
Old Faithful Trail の駐車場に車を止め、とりあえずはGeneral Store へ。
ここのGeneral Store は結構大きくて、
ポストカードTシャツなどの土産物がわんさか置いてあった。
個人個人で思い思いの品物を買った後、遅いランチ。
併設されていたファーストフードっぽいところで食べた。
普通のteriyaki chicken バーガーだったけど、
なんだか久々に食べるまともな食事なような気がした。

さてさてやってきました、Old Faithful Area Trail
駐車場からトレイルに入った、その入り口のところにいきなり目玉、Old Faithful があります。
私たちは運がよかったのか、もうすでにOld Faithful のまわりは人が沢山!
頻繁に噴出すると入ってもその間隔は85分だって言うし、なかなかいいタイミングじゃない、と早速空いてるベンチに腰掛けて待つ。
待つこと・・・10分くらいだったかな?
噴出が始まった
いやーすごいすごい。さっきEchinus Geyser も見たけど、こちらのほうが
規模が大きかった
水が噴き出している時間もかなり長かった。
皆で交代でひとりひとり噴出中のold faithful と写真を撮ってみたりして遊ぶ時間も十分にあった。
ちなみにその写真は、後ろの空の色と噴出している水の色が重なって
なんだかよくわからない、という残念な結果になっていました。
ここではGeneral Store で買ったポストカードでも貼っときます。
すごいんだよーほんとに。
(boiling water って訳すと 湯 だけど、なんか「湯が噴き出す」ってイメージが違うので敢えて水、と書きました。)

Old Faithful も無事に見れたことだし、私たちはこのtrail 内の他の見所を回ることにしました。
このtrail 内は、とにかく大小さまざまなgeyser があり、
常に少しづつ水が吹き出しているgeyser とか、
もう活動していないgeyser とか、
ほんとにもういろんな種類があった。
逆に言えば、いっぱいありすぎて、記憶がごっちゃになっている。
あーもったいない。
このOld Faithful Trail は、すごく長いトレイルだった。
見所沢山で、次々とgeyser やらpool などが出てきて、
それらを観察しながら進んでいたから長さはそんなに感じなかったけど、
実は往復で4.4kmも歩いていたことに後から気づいたのだった。
そんな長いトレイルの一番奥にあったのが、Morning Glory Pool だ。
直訳するとアサガオ温泉。なるほど、アサガオの形に良く似ている。
それにその水の色がものすごく綺麗なのだ。
この色がバクテリアによるものだなんて信じがたい。

下の写真は、Morning Glory Pool の横に立っていた看板だ。
それによると、この温泉は人々の汚損行為に悩まされており、その為この綺麗な色を失いつつあるのだそうだ。(詳しくは、豆知識⑦で。→)
たしかに、底には沢山のコインが見える。看板の写真にもあるように、毎年1回、この噴気孔に詰まったガラクタをとる作業をしているのだそう。せっかくの美しい自然を壊す人がいるとは、悲しいですね。

この長いトレイルを歩き終わったとき、時間は既に夕方近くになっていた。
まだ他にも行きたい見所もあったけど、そろそろYellowstone は後にすることに。
今日はこのあとJacksonという町まで行って、今日の泊まるところを探さなければいけないのだ。
あーなんて忙しい旅なんだ!

Grand Teton National Park へ
グランドティトンは南北に細長い公園で、北はイエローストーン国立公園、南はジャクソンの町にはさまれていて、雄大な景色を存分に楽しめる。イエローストーンに隣接しているため 、なんとなく陰に隠れがちだが、2つの公園の景観はまったく異質なものだ。これほど近くでまったく違う景色をいっぺんに味わえるのに、「時間がないからグランドティトンはやめておこう・・・・・・」なんてもったいない!!一日だけでも是非ティトンに行ってみて欲しい。(by 地球の歩き方)
Yellowstone NPには、5つの入り口があります。
・North Entrance(北口)
・Northeast Entrance(北東口)
・West Entrance(西口)
・East Entrance(東口)
・South Entrance(南口)
右図の緑点がそれぞれの入り口です。
私たちが入園したのは東口からでした。
今私たちがいる場所が、右図の赤点、Old Faithful Area Trail。
ここから8の字道路を南に下って、南口から公園を出ます。
南口から公園を出て少し行くと、また別の国立公園、
グランドティトン国立公園があります。
Yellowstone NPの南側に併設するようにあるGrand Teton NP。
規模的にはかなり小さくなりますが、
景色が素晴らしいことで有名な公園です。
一日目の旅行記のページに載せてある、
Yellowstone NPの位置を紹介した地図をよく見ると、
その下(南側)に小さくGrand Teton NP という表示と、
公園を示す黄色の表示が見えると思います。

来たときと同じ道をたどってデンバーに帰るのではなくて、
違う道を通って帰る途中にGrand Teton NP も観光してしまおう!
というのが私たちの予定、というかもくろみでした。
でも、何度も述べている通り、Yellowstone NPに長居をしすぎたせいで、
Yellowstone NPのOld Faithful Area Trail を出たのがすでに5時頃だったんじゃないかな?
それから公園の南口まで行くのもかなり時間がかかるし、
結局Grand Teton NPに入園できたのはもう辺りが暗くなり始めた頃でした。
だからGrand Teton NPはあまり観光できなかったのが残念かな。
それでも車の中から見た景色は本当に素晴らしかったです。
大きな湖が延々と続いていて、
その湖と
後ろにある山がよくマッチしていて、
絵葉書を見ているようでした。
もっと周りが明るいお昼だったら、もっともっと綺麗だったんだろうなあ・・・
残念無念。
隣接している国立公園なのに、その景色は本当にまったく異なるものでした。
一言で言うと、
地上に表れた、地下での大地の動きが見れるYellowstone NP  vs  山と湖の対比が美しいGrand Teton NP  って感じかな。
ついでに両公園の感想を一言で表すなら、
びっくり”(Yellowstone NP ) vs “きれい!”(Grand Teton NP)  って感じでしょう。

でも私たちは車で駆け抜けただけで、
途中あまりにも綺麗な景色に出会うと休憩もかねて外に出てほっと一息・・・という見学の仕方だったけど、
もっと違った景色もあったのかもしれません。

泊まる場所がない!今夜は野宿!?

今日の予定としては、ジャクソンという町まで行って、そこでホテルを探す、というものでした。そこで惜しみつつGrand Teton NP を後にして、ひたすらジャクソンに向かって走り続けました。
このジャクソンへの道中は私は寝ていた気がする。
多分みんな寝ていた気がする。
ドライバーさん、ほんとごめんなさい・・・

ジャクソンに到着した頃に目覚め、辺りを見てみるともう真っ暗なのに人通りがすごくあった。
なんだか古きよき時代アメリカって感じの町で、カウボーイの町、という雰囲気を漂わせていた。素朴な田舎の町って感じかな。
車を降りて、その辺のバーにでも入りたい気分だったけど、とりあえず宿を確保しなければ。
今日寝るところを探さないと。
アメリカのモーテル(”ホテル”よりワンランク下のホテル)というのは、大体看板を掲げている。
空き室アリだったら、
Vacancy、満室だったら No vacancy
いちいち車から降りてフロントに行かなくてもいいわけだ。
なので私たちは車の中から、MOTEL を見るたびに、看板を見るのだが、どこもNo Vacancy。
どこもここも満室なのだ。
昨日のCody と違って、ここはもっとYellowstone NP に近いから
観光者でいっぱいなのに違いなかった

空き部屋ありのモーテルがない、ない、と車を走らせているうちにとうとうジャクソンを出てしまったようだ。
辺りは先ほどまでの賑やかさがなくなり、人通りもない静かな道路になってしまっていた。
夕飯もまだ食べていなかった私たちは、とりあえず腹ごなし。この時点で既に10時半だった。
gas station に入って夕飯をget する。
(注:アメリカのガソリンスタンドというものは、大体どこでも小さな店がくっついていて、
生活必需品が買えるようになっている。コンビニみたいなものかな。
で、トイレもあって、使わせてもらえる。
日本で言うドライブインみたいな大掛かりなものではなく、ガソリン入れるついでにトイレと食料ってノリだ。)
といってもまともなものが買えるはずもなく、マフィンとか菓子パンとか。
で、車の中で食べながらまたまた宿探し。

もう既にモーテル自体容易には見つからないような田舎に来てしまっていたので、
Best Western を見つけたときにはガッツポーズだったね。
Best Western っていうのはアメリカの大手チェーンホテル。モーテルじゃなくてホテルである。
中級クラスのホテルだから、値段もまあ80ドルくらいだろうし

モテールと違ってホテルだから部屋数もそれなりにあるだろうから、きっと空き部屋があるはず、と思ったのだ。
が・・・甘かった!
なんと一部屋$120もしたのだ。それは高すぎる。
あきらめてまたモーテル探しへ・・

●いい人に出会って・・・

Best Western をあきらめてものの10分も経たないうちに、Vacancy と掲げた、いかにも、なモーテル発見。
(「いかにも、な」とは、いかにもモーテルっぽく安そうであんまり綺麗じゃなさそうで、とりあえず外で寝ないためのモーテルっぽいって事)
この際、安くて寝られればどこでもよかったので、そのモーテルをトライ。
入り口ベルを鳴らすも、
誰も出てくる気配なし
excuse me!って叫んでドアをどんどん叩いたり、ドアを開けようとしてみたり・・・
でも何をやっても誰も出てこない。
窓の隙間から中を覗くと、もう真っ暗。
もう寝ちゃったらしい。
モーテルのフロント係りが寝るな!
寝るんならvacancyの看板はずしてから寝ろ!
と、宿が見つからなくイライラしているyuki と kaori と私は悪口言いまくり。
(運転で疲れているshin ともう動く気力がなさそうなmaria と au は車の中で留守番してました。)
車に戻り、そのモーテルを状態を伝えると、すぐ近くにもう一軒モーテルっぽいものを発見。
ちょっと見たところ、
No vacancy とも vacancy とも書いてない
祈る気持ちでフロントに入る。
中には入れたけど、誰もいない。
またか!?また誰もいないのか!?とどきどきしながら机の上においてあったベルを鳴らしてみた。
するとすごい音が鳴って、奥から
一人の女の人が出て来たのだ。
勢いあまって、部屋空いてますか!?と尋ねると、「
2部屋空いてますよ」とのお答え。
いやーついにやった!やりました!!

一部屋$49だと言うことだったので、私たちはあんまりお金がないないから6人でいるけど一部屋お借りしますって言ったら笑ってた。
ロビーの中にあるソファーを指差して、
あれは組み立て式のソファーだから、持って行ってエクストラベッドとして使ってもいいわよ。」と言ってくれた。
おまけに、ちょっと待っててね、といって奥から
シーツと毛布をごっそり持ってきて、
「これしかないけど貸してあげるわ。」と。
あーなんていい人なんだ。日本だったらこうは行かない。
一人いくらっていう料金設定だからね。
「あななたちはラッキーだわね。本当ならこの時間はもう閉めているのだけど、
今日はたまたまだ空き部屋もあったし、編み物に夢中になってたから入り口のドア開けておいたのよ。
あななたちのような人が来るかもしれないと思ってね。」
とその女の人は笑いながら言った。
言ってるはしから入り口のドアが開き、別のお客さんが。
「2人なんだけど、一部屋空いてるかい?」と。
「Yes, you got a last room !」とその女性は答えていたっけ。
あーほんといい人だ。
急いで車の中の3人に部屋が確保できたことを伝えに行った。
そしたら今まで車の中で死にそうに疲れた顔をしていた3人が嬉々として車から降りてきて、
ロビーから自分たちの部屋へソファーを運んだりしていた。
野宿とはいかないけど、最悪の場合は車の中で寝る、ということも覚悟していたので、
寝る場所が見つかってうれしかったんだね、きっと。
かくいう私も嬉しかったけど。というより安心したけどね。
この時点で23時だった。

●ぎゅうぎゅうづめの部屋の中で

実は、はっきり部屋を借りますって言う前に、部屋の中を見せてもらった。
一部屋6人で使いたい、って言ったから、使えるかどうか自分たちで確かめろって意味が含まれていたのかもしれない。
その部屋は、2人部屋だったのだ、実は・・・。
ダブルベッドが真ん中にデンと、1つだけあった。
そのほかのスペースはかなり狭かった。
そこにエキストラベッドを運び込んだけど、それでも4人しか寝れない。
残り2人は床に寝るしかない。

床に、モーテルの人が貸してくれた毛布をしいて簡易ベッドにした。
この、誰がどこに寝るか、ですごくもめた。
みんな遠慮して自分は床に寝る、あなたがベッドで休め、そんな会話の繰り返しだった。
結局ほぼ強引に、私は昨日ベッドで寝たから今日は床で寝る!と私が床に寝ることに。
入り口のそばの、左の図では灰色スペースで寝たので、
誰かに頭を踏まれないか、それがちょっと心配だったけど。
毛布、シーツが足りず、私は大きな毛布を一枚もらって、半分に折ってその中に入って寝た。

要するに一枚の毛布の半分分を敷布団、半分分を掛け布団と見立て、
自分は
サンドウィッチの具のように中に挟まって寝たのだ。
私は実は肌が弱いので、この得体の知れない毛布にくるまって、頭まですっぽりかぶって寝ることで、
アレルギー反応が出ないかどうか心配だったけど、なんとかなるだろう。
自分のバッグを枕にして、ここで寝るしかない。
残りは誰がどこに寝たのかは秘密。

さて誰がどこで寝るのか決まったらみんなちょっと元気になって、
昨日飲みきれずに車に乗せて運んでいたお酒を一人1本づつ飲んで、
(こんな状況でも飲むのか!飲むのです・・・)
それから一人一人シャワーを浴びた。
たまたま、この6人のうち3人は夜シャワー派、3人は朝シャワー派だったから、
待ち時間もそんなにかからずラッキーだったかな。
結局おやすみ、と布団に入ったのは1時半だった。
こんな経験もみんなでやると楽しいものだ。

とうとう明日は最終日。デンバーに帰る日です。


豆知識③④: Hot Spring (温泉)、Geyser(間欠泉)

Hot Spring
The major factors that contribute to the colors in a hot spring or thermal pool are the water's temperature, minerals, algae, selective reflections, absorption of light by colloidal particles and water itself, and combinations of the above. Colors range from orange to blue to black. Grand Prismatic Spring is the park's largest hot spring.
要約:温泉や温泉の溜池のいろんな色の主要な要因は、水の温度、ミネラル分、藻、特定の反射光、コロイド状の微粒子による光の吸収、水そのもの、そしてこれらの複合である。色の範囲はオレンジ、青、黒にまで及ぶ。

Geyser
A special kind of hot spring, a geyser, periodically erupts violently as pressure mounts in the large volume of hot water stored deep under the surface. Some geysers erupt every minute, and others are inactive for months or even years. The park has between 150 and 200 geysers, and each continues to change its pattern of activity.
要約:温泉の特別な種類である間欠泉は、圧力が、表面から奥深いところに蓄えられた熱い熱水を大量に押し上げることによって、周期的に激しく噴出する。 毎分噴出する間欠泉もあれば、もう何ヶ月も、さらには何年も噴出していない間欠泉もある。公園内には150から200の間欠泉があり、そのそれぞれが噴出のパターン変え続けている。

豆知識⑤ Echinus Geyser

Echinus Geyser is named for its deposits, which look like the spines of echinoserms such as sea urchins or sea stars. Once very predictable, its eruption now vary from 1 to 4 hours. Even so, an eruption of Echinus is worth the waitt. You can observe classic geyser behavior as the pool slowly fills and begins to boil. Echinus erupts with bursts that reach higher than the upper viewing platforms。. Its performance lasts 3-5minutes. Echinus is the largest acid-water geyser known; its water are almost as acid as vineger.(50㌣パンフ、Norris Basin Trail Guide より)

要約:Echinus Geyser(直訳するとウニ間欠泉)は、そのウニやヒトデのechinoderms(?)のトゲに似ている沈殿物からこの名がつけられている。かつてはとても(噴出が)正確だったが、今はその噴出は1時間から4時間間隔で起こる。それでも、このEchinus Geyserは待つに値する。
溜池がすこしづつうまり、沸騰しだすという古くからの間欠泉の動きを観察することが出来るのである。Echinus Geyser の噴出は突然起こり、viewing platforms(訳注:この間欠泉を観察するために周囲に段々になったベンチ用意されている。)の最上部のベンチより高くなる。この噴出は3~5分間続く。Echinus Geyser は最も大きな酸性の間欠泉と知られており、その水はおおよそ酢と同じくらい酸性なのである。(訳 by reiko, 多少意訳兼適当アリ)

豆知識⑥ Old Faithful

Old Faithful erupts more grequently
than any other any of the big geysers, although it is not the largest or most regular geyser in the park. Its averange interval between eruption is about 85 minutes, varying from 45-120 minutes. An eruption lasts 1-1/2 to 5 minutes, expels 3700-8400 gallons(14000-32000liters) of boiling water, and reaches a height of 106-184 feet(30-55m). Members of Western of the Washburn Expedition of 1870 named this geyser for its consistent performance. Although its average interval has lengthened the years(due to earthquakes and vandalism), Old Faithful is still as spectacular and as predictable as it was a century ago. (50㌣パンフ、Old Faithful Area Trail Guide より

要約:Old Faithful は、公園内一大きくはなく、定期的でもないが、他のどの大きな間欠泉よりも頻繁に噴出する。噴出の間隔の平均時間は約85分である。もっとも45分から120分の間で変化もするが。一回の噴出は1~1分半から5分の間で、一回に3700-8400ガロン(14000-32000リットル)の沸騰した水を噴き出し、その高さは106-184フィート(30-55メートル)に及ぶ。1870年、西洋からのWashburn調査隊が、その一貫として変わらないパフォーマンス(ここでは噴出の事)を見て、Old Faithful と名づけた。(訳注:faithful=忠実な、正確な by ジーニアス)。噴出の間隔は、年々長くなってはいるが(地震や汚損によって)、Old Faithful は今でも一世紀前と変わらないほど壮観であり、噴出を予想しやすい間欠泉であるのである。(訳 by reiko, 多少意訳兼適当アリ)

豆知識⑦ Morning Glory Pool

Long favored destination for park visitors, Morning Glory Pool was named in the 1880s for its remarkable likeness to its namesake flower. Since that time, this beautiful blue pool has fallen victim to vandalism; people have thrown tons of coins, trash, rocks, and logs into the pool. Much of this debris became embedded in the sides and vent of the spring, which reduced the water circulation and thus the water temperature. Orange and yellow bacteria, which can grown in the cooler water now spread toward Morning Glory's center, Please report vandlism to ranger. (50㌣パンフ、Old Faithful Area Trail Guide より)

要約:長い間公園の訪問者に親しまれてきているMorning Glory Pool は1880年代に
、その姿の似ている花の名前から名づけられた(訳注:morning glory=アサガオ)。その時から、この美しい青い温泉は人々の汚損行為の犠牲者なってきた。人々が大量のコインや、ゴミ、石、小枝などを温泉に投げ込んできたからだ。この積もったガラクタが、側面や、温泉の噴気孔にぎっしりと埋め込まれ、それが水の循環を減らし、水の温度を下げているのだ。今や、冷たい水の中で生きることのできるオレンジや黄色のバクテリアが、Morning Glory Pool の中心部分に生息している。汚損行為を目撃したら、レンジャー(森林警備隊)に報告してください。(訳 by reiko, 多少意訳兼適当アリ)

20191月 旧HPより転記





by reiko-204 | 2001-07-07 00:00 | 旅-2001 YSNP | Comments(0)

小旅行 to Yellowstone N.P 2日目(2001.7.6)

7月6日(金) 第2日目

無事出発!のはずが・・・

7時頃起床。支度をしながら各自立ちながら朝食。
昨日スーパーで買ったハンバーガーなようなもの。
が、中身は肉ではなく、なんだかよくわからない謎の物体が。
食べてる途中に気持ちわるくなった。
安すぎるものはこういう危険性もあるんだなー次から気をつけよ。

予定通り、8時頃ホテルというかモーテルを出発。
いや~順調順調!
と思ったのも束の間、またまた
アクシデントが!
もーアクシンデント多すぎ!
maria の運転により車を走らせていたところ、
後ろから来たバイクのおじさんが、なにやらこちらに向かって叫んでいる。

maria が窓を開けてその人の言葉を聞くと、なんと
車のタイヤがへこんでいる。チェックしてみた方がいいよ。」
とのお言葉。
急いで近くのgas station に入り、車を止め、タイヤをチェック。
案の定、後ろのタイヤが一つへこんでいる。
なんと
大きな釘がささっていたのだった。
gas station 併設の コンビニのような所で、
ボンドを購入、穴をふさぐ。
こんなんで大丈夫かな~とみんなで心配したけど、
結局この後、この穴で悩まされることはなかった。
ここでもやっぱりshin が大活躍なのでした。
これだけアクシデントが続くと、なんだかもう
アクシデントに慣れっこになっており、
ボンドを買うついでにコーヒーなんぞ買い、
コーヒーをすすりながらshin の手つきを見ていた私たち。
かなりのツワモノかも。

その後特になにも起こらず、無事公園に入園しました。
右にあるのは、イエローストーン国立公園内部の地図ですが、
緑でなぞってあるのが公園内の主要な道路になります。
この8の字のようになっている道路が、
公園内の見所と見所をつないでいます。
公園の東口から入園した私たちは、
この8の字にたどりつくまでひたすら走り続けたわけですが、
途中、緑の草と、遠くのほうに木が見えるだけの
えんえんと続く景色はそれは見事で、
車を脇に寄せて写真を撮っては遊び、
Yellowstone lake が見えてくるとまた車を降りて遊び・・・と
ゆっくりと進んでいきました。

●Mud Volcano

8の字状の道路に到着し、
最初に見学したものがMud Volcano。
直訳すると゛泥の噴火口″。
なるほど、泥のかたまりのような茶色い物質が、
ぐつぐつと音をたててわきあがっています。
ちょうどお湯が沸いたときのような感じかな?
ここに限らず、公園内の全ての見所は、
見学者用に敷かれた板のトレイル上があり、
観光者はこのトレイル上を歩いて見学します。
直接歩いたら危ないもんね。

●Lower Falll

Mud Volcano の見学を終えた私たちは、
8の字道路の右側をそのまま北上していきました。次なる目的地はLower Fall 。
北上する道とほぼ平行に走っているのがYellowstone River。
この国立公園の名前の由来となった川です。
そこで、豆知識①(最下部)を作ってみました。
Yellowstone River についてのお勉強です。

さてLower Fall 見学者用の駐車場に車を止め、
いよいよ Lower Fall 見学です。
そのとき見ていた誰かのガイドブックに、
この滝への道のりは全て階段で、しかも急なため、
足腰の弱い方は行かないほうが賢明でしょう、
というような内容の記事を読んだので、
さてどんなもんかと少し緊張。
行きはひたすら階段を下りて下りて下りて・・・.。
すれ違う、帰り道の人たちはほんとうに苦しそうに階段を上ってきます。
これは帰りがつらいな・・・といった感じだけど、まだ元気。階段下りるだけだし。
だんだん階段の道幅も狭くなってきたところでようやく最深部、というか滝の部分に着きました。
滝自体はそんなに大きくはなく、滝を見るスペースも小さかったので、まあこんなもんかって感じかな。いきなりデ~ンと現れた滝ではなくて、滝を見ながら長い階段を下りてきたわけだから、目がもうその滝に慣れちゃって、大したことなく感じさせたのかもしれないな。
大変だったのは帰り。
下りるときには感じなかったけど、上ってみて初めてガイドブックの「急な階段」っていうのは合ってるな、と納得。休憩しながらなんとか駐車場にたどり着いたときは、「ほっ」。は~くたびれた。

●Mammoth Hot Springs Trail

8の字の道路沿いに見所が集中しているのは前述の通りだが、その見所に行くのは当然車である。南北間約100km、東西間約90km という巨大な土地なので、日本人の感覚で“公園”をとらえていたらとんでもないことになる。
こういう国立公園をまわるにはやっぱりがないと相当不便だと思う。観光バスなども出ているようだが、費用がかさむ上、団体行動にもなり、自由に動き回ることが出来ないだろう。ここではレンタカー代、ガソリン代、共に安いので、やはりレンタカーで回るのが一番だ。で、先ほどのLower Fall から西に進んだところにあるMammoth Hot Springs Trail に到着。車を止めて早速板トレイルをたどって見学開始。
まず駐車場からこのトレイルに入る入り口のところに立っていたのがコチラ、
Liberty Cap。←
このトレイルを守るかのように、
入り口に番人のようにたっているLiberty Cap。Liberty Cap とは何ぞや、というお話は、豆知識②でどうぞ。→
さて次に見学したのが、Liberty Capのすぐ近くにあるOpal Terrace でした。
このMammoth Hot Springs Trail の見所がこのTeracce であるわけですが、このTerrace というのは、温泉に含まれる石灰文が沈殿凝固し、堆積したものだそうです。
なるほど、だから白い色をしてるんだな~。
それにしてもこのきれいな段々が自然に出来たものだとは本当にオドロキ。
現在も毎日2t の石灰を噴出しているとか。

* Terrace: 段地、段丘。(by ジーニアス)

さてこのトレイルは、“番人”であるLiberty Cap から始まり、Main Terrace, Upper Terrace, Lower Teracces と見所は沢山あったのですが、この広い広い公園を見て回るのに私たちは2日間という時間しかなかったので、ここはあまり奥には行かず、トレイルの入り口付近だけを見学して、次へと進むことにしました。

●アメリカのホテル事情

旅行出発前、宿を2泊分予約した。
昨日の夜の分と、今日の夜の分だ。
理由は何だったか忘れてしまったけど、今朝、今日の夜の予約を取り消した。
で、昨日泊まった所のすぐ近くのモーテルに飛び込みで部屋が空いてないかと聞きに行った。
全員で行かず、私ともうひとり(確かmaria だった)がフロントに行って、
今日の夜部屋を借りられるか、と聞いた。
そしたらフロントのおばちゃんは、空いてるよ、そっちは何人いるの?
と聞いてきたので速攻「4人!」と答えた。
なんでって、そりゃー部屋代を浮かすためですよ。
4人だったら借りるのは一部屋でいいでしょ?
一部屋で6人寝ようってことになったわけ。
だってどうせ寝るだけだし、昨晩のことを考えると2部屋とるのはもったいないって思ったの。
その場で部屋代払って、鍵までもっらた私たち。
車社会のアメリカだから、モーテルっていうのは各部屋の前に車を置く駐車スペースあって、
フロントを経由しなくてもそのまま部屋を使えてしまうわけである。
また、日本のようにひとりいくら、というチャージ方ではなく、
一部屋いくら、という料金のつけ方なのがここアメリカ。
一人で使おうが10人で使おうが払うお金は同じなのです。
(もちろん部屋のランクが一緒だったら、の話だけど。)

●2日目の夜は・・・ 

で、無事に部屋に6人の荷物を入れ、いざ買出しに。
昨日と同じスーパーへ。
結局買ったものは昨日とほぼ変わらないものになっちゃった。
だってレンジもないし、食べられるものって限られちゃうよね。
実は今日は公園に長居しすぎて、ホテルに戻ってきたのは9時頃だった。
それから買い物に行ったから、スーパーの惣菜売り場は、きっと残り物を処理したかったんだと思う。
とはわかっていつつ、その大安売りぶりに我が目を疑った。
なんとチキン
10ピース99セント(当時約120円)という札が!!!
いやー安すぎ。
あまりにも安いので思わずそこにいたおばちゃんに、
何でこんなに安いの?って聞いちゃった。
そしたら、
「スーパーもうすぐ閉まるからヒーター消しちゃったのよ。だからこのチキン冷たいの。
あらなに?あなたたち沢山いるのねえ。じゃあおまけしといてあげるよ、どう?」
だってさ。
調理済みだったら冷たくったってなんだっていいさ!って勢いだったから、
じゃあもらうわと言ったら、
おばちゃん、ほんとにおまけしてくれた。
これでもか!ってくらい紙の箱にチキン詰めて、ふたを閉めても隙間からチキン出てたし。
10ピースどころか15ピースくらい入ってたし。
おまけに食べきれないし・・・ってオチつき。

で、メイン料理が6人で1ドル、というすばらしい買い物をしたので、
ちょっと豪華にサラダは2種類買ってみた。
しかもシーフードサラダとポテトサラダ。
豪勢豪勢。
昨日と同じでやっぱり酒盛り。
でも今日の宿は小さなサイドテーブルがひとつあっただけだったので、
各自必要な分だけお皿にとって、床に座ってお食事。
6人で丸く輪になってチキンとサラダとお酒と・・・
おなかいっぱい、しゃべり尽きた所で就寝タイム。
でも一部屋なので、当然ベッドは2つしかなく・・・
いくらアメリカの大きなベッドでも3人では寝れないよー
で、ふたりが床に毛布をしいて寝ていた。
私はベッドで寝させていただきました。
ありがとう、おふたりさん。

豆知識①:公園名の由来~Yellowstone River

ワイオミング山地を源流とするイエローストーン川は、イエローストーン国立公園を貫いて流れる。1080kmの長さを持つこの川は、アラスカを除くアメリカ全土において、ダムでせき止められることなく、自然の姿で流れる最後の川とされる。
この川は途中で、標高2357mにあるイエローンストーン湖に注ぎ込み、その湖から再び流れ出たイエローストーン川は広大な平原を蛇行しながら流れた後、やがて険しい峡谷にたどりついて激流へと姿を変える。その場所がイエローストーン大峡谷である。
この峡谷の特異な点は、断崖の岩肌が黄色い
ことである。これは火山活動によって発生した熱水と蒸気に含まれる硫黄が、岩盤を変色させたからだ。このため、先住民スー族は峡谷を流れるこの川を、「黄色い石の川」と呼んだ。これが公園名の由来となるのである。(雑誌「世界遺産」より抜粋)

豆知識②Liberty Cap
Across the road from Opal Terrace stands the 37foot(11m)Liberty Cap, which was created be a hot springs that was active and in one location for a long time. Its internal pressure was sufficient to raise the water to a great height, allowing mineral deposits to built slowly and continuously for perhaps hundreds of years. Estimated to be 2500 years old and now dormant, Liberty Cap was named in 1817 by the Hayden Survey because of its resemblance to the peaked knit caps worn during the French Revolution. (Mammoth Hot Springs Trail Guideより
要約:Opal Terrace の向かいに立っているのは11メートルのLiberty Cap である。これは一ヶ所から長い間温泉が噴出していた事によって出来上がったものである。その内部からの圧力が、噴出するミネラル(鉱物)を、長い時をかけ少しづつ、この高さまで堆積させることになった。おそらく2500歳だと思われるこのLiberty Cap は今は休止状態にあるが、これは1817年にHayden 調査隊によって、フランス革命時にかぶっていた先の尖ったニットの帽子に似ているという理由で名づけられたものである。(訳 by reiko, 多少意訳兼適当アリ)

20191月 旧HPより転記





by reiko-204 | 2001-07-06 00:00 | 旅-2001 YSNP | Comments(0)

小旅行 to Yellowstone N.P 1日目(2001.7.5)

7月5日(木)~7月8日(日)、アメリカの祝日と学校の事情で4連休のお休みでした。
この連休を利用して、学校の友達とイエローストーン国立公園への小旅行に行ってきました。留学地での旅行だということ、留学生同士での旅行だということ、このふたつが作用して、全員が常にハイテンションでとても楽しい旅行になりました。それのみならず、世界最初の国立公園をこの目で見、この足で歩いたことは、とてもいい経験となりました。
ここではそのイエローストーン国立公園への旅行の様子を紹介します

メンツ
shin yuki maria kaori au reiko
日本人 日本人 ホンジュラス人 日本人 タイ人 日本人
イエローストーン国立公園: 1872年に誕生した世界で最初の国立公園広さは四国の約半分で、その大部分はワイオミング州に属する。鮮やかな色に染まった高温の温泉が点在し、熱湯と蒸気が激しい音を立てて空中に舞う。地下のマグマの引き起こす熱水現象が日夜繰り返されている。(週刊世界遺産第49号より)


7月5日(木) 第1日目

●集合

集合時間は朝8時に学校の前。
朝なのでバスの本数が少ないことを心配して、6:30に家を出る。
でもバスも電車も普通に走っていた。
そういえばこっちの人って朝が早いんだった。
というわけで7:10にdowntown 着。
いつもより所要時間短いし!(いつもは大体1時間かかる)
朝ごはんを食べてなかったので時間つぶし兼朝食でスタバに入った。
スタバはこんな時間なのに混雑していた。
これからオフィスに行く人たちがコーヒーを買いに来ていたのだった。
日本のスタバと違って、サンドウィッチのみならず菓子パンも豊富にあったので、
そのうちの一つとコーヒーをオーダーして、一昨日買ったガイドブックと辞書をにらめっこ。
8時10分前にスタバを出て学校へ。
あれyuki と kaori しかいない。
やっぱり日本人。時間には正確か?
8:15、 au 着。
あれ、shin と maria は?どうしたのかしら・・・
ちなみにshin と maria はハウスメイトで、同じに家にステイしているので
来がけにレンタカー会社に寄って、車を借りて、二人で集合場所に来ることになっていた。
うーん、なかなか来ない・・・
あ!来た来た!! 9時だった。道が混んでたのだとか。
仕方ない仕方ない。
今回の旅行のドライバー様に文句は言えません。
さあ、出発!!

●車の中では・・・

さてさて今回の旅行の目的地、Yellowstone National Park とはどこにあるのか。
私たちの住むコロラド州の北隣の州、ワイオミング州に、Yellowstone NP は属します。
隣の州といっても、ここは広い広いコロラド州、そしてワイオミング州
しかもYellowstone NPはワイオミング州の最北東に位置するのでこれが
かなり遠い
ちょっとわかりにくいけど左図が地図になります。
青い線で囲ってある四角の上がWY州、下の四角がCO州で、
CO州の緑の丸がデンバー、そのまま緑の線をたどって黄色い部分がYellowstone NP です。
大体ですが、この
緑の線上をドライブしていきました。
車はshin と maria がレンタルしてきてくれたバン。
これがかなり快適
まだ
新しく綺麗で、しかも広い
運転席、助手席共に広々していて、その後ろに2列。
つまり全部で3列で、前から2人、2人、2人と座ったのでした。
車の中ではめったやたらと
ハイテンション
yuki + shin 持参のCDをかけて歌うわ踊るわ。
旅行も一日目は元気なもんです。
I25 (interstate 25の略。道路の種類。)をひたすら北上。   
ところがアクシデントが勃発するのです・・・

●アクシデント勃発! その①

ハイテンションのまま車は進んで進んで・・・
ひたすらまっすぐの道。
そして景色も何もあったもんじゃない道。
周りはとにかく何もない。
草とか土とか、ひたすら続いているだけ。
さすがワイオミング州、全米で最も人口密度が低いだけあります。
走って走って・・・
ふと重大なことに気づきました。
ガソリンがほとんどない!
メーターはもうそろそろempty の E を指そうとしている。
ドライバーのshin は、
「大丈夫大丈夫、本当に空っぽになるまでにgas station の一つや二つ見つかるよ。」と。
でもshin, 自分を安心させてるだけなんじゃ?
さすがにもう歌えなくなった6人。
しきりとメーターを気にしつつ、
何もない景色の中にgas station の看板はないか必死で目を凝らします。
そんな状態で一体何分くらい走ったんだろう。
緊張してるから長く思えただけだろうか?
実際すごく長かった気がする・・・。
ようやくgas station を発見したときは、
メーターはとっくにE のど真上だったのでした。
あーこわかった。
こんな何もないところでガス欠したらどうしようもないよ。
もっとgas station 作っときなよねーと言い合いながら安心して笑いあった私たち。
その時にはまたアクシンデントが起こるなんて思ってもみなかったのです・・・

アクシデント勃発! その②
さてさてガソリン無くなりそう騒動ですっかり神経をすりきらしたのか、
今までず~っとドライバーを務めてくれていたshin がダウン。
彼が少し休憩し仮眠を取る間のみmaria が臨時ドライバーになることに。
席替えをし、maria の運転により調子よく車が進んで・・・
と思ったらまたまたアクシデントが!
なんだか変においがするのです。
何かが燃えているような、焦げくさいにおい。
においはどんどん強くなり、これはおかしい、と思った私たちは、
急いで車を端のほうへ止め後ろへ回ってみました。
そしたら後ろのタイヤから
がもくもくとあがっているではないですか!
これは大変だ、ということで急いで仮眠を取っていたshin をたたき起こし、状況を説明。
shinはすぐに車の下にもぐってみたり、前のカバーを開けてみたり、と調べだしました。
その間残りの5人は成す術なし、やることなし、と、
かなりお手上げ状態でshin の行動を見守るだけでした。
と、こんな所に停車している私たちを心配してか、
初老のおじさんが
わざわざ車を止めて、どうしたんだ、と言って来てくれました。
親切だなあ。
日本人は知り合いには親切だけど、
知らない人に対する親切っていうのはアメリカ人にずっと負けていると思うのは私だけでしょうか。
そんなこんなで
特に異常は見つからず、様子見で少し走ってみようという事になり、
ドライバーはshin に change して何分か走ってみると、
もう煙は出ていなかったのでそのままkeep going したのでした。
一体なんだったんだろう、あの煙は?

初日からこんなアクシデント続きで、さてこの旅は無事に終わるのでしょうか・・・?


●貧乏旅行だから・・・

ところで、旅費はどうしているのかというと、出来る限り抑えようとしているのです。
貧乏旅行ってことで・・・。
とりあえず私が大蔵大臣になり、みんなからのお金を集めることになりました。
きりがいいってことでとりあえず一人$100(約¥12,000)。
これでおさまるといいけど、そんなわけにもいかないだろうねえやっぱり。
一人$100, 合計で$600、日本円に換算して約¥72,000。
これでどこまでいけるか。
なかなか見もの。

さて今日はYellowstone NP までは行きませんっていうか行けません、遠いので。
今日はYellowstone NP まであと少しの Cody という町で一泊します。
昨日電話で予約したホテルです。
今日は2部屋取りました。今日は、ね。
さてお昼のマック以来何も食べていないのでおなかがすいています。
夕飯だ夕飯だ。
でも貧乏旅行なのでレストランなんて行けません。
ホテルの人に聞いて、近くにスーパーがないかどうかを聞き、
その答え通りに Albertson というスーパーへ。
みんなで相談しながら買ったものは以下の通り。
フライドチキン、マカロニサラダ、ロールパンのようなもの、ポテトチップス、ビール、カクテル、変なハンバーガーもどき。
ハンバーガーは明日の朝食用、あとは今日の夕食用。

お世辞にもおいしいとはいえないアメリカの出来合いの、しかも冷たい食べ物も、
みんなで食べるとそれなりにおいしくなるものです。
っていうかアルコールの味にかき消されてただけって気もするけど・・・
maria と au は、"
カンパイ"を覚えてひたすらカンパイカンパイと言っていた。
でもいつの間にか
カンペーイになってたけど。
で、私ら日本人は、maria からスペイン語の"
サルー"を習ったのだった。
ちなみにau のタイ語の"乾杯"は難しすぎて覚えられなかった。
カンパーイ、サルー、チアーズとなかなかうるさい飲み会になったのだった。

●一日目の夜は・・・

今日は部屋を2つとってあります。
ひとつは男部屋。
yuki と shin が、悠々とデカいベッドを一人一つ使って寝ております。
もう一つは女部屋。
こっちのダブルベッドはでかいので2人で寝ても全然狭くないけど。
思えば貧乏旅行とはいえ、この日は優雅だったなあ・・・

そんな感じで一日目が終了しました。
今日は移動のみの一日でした。
明日、いよいよYellowstone National Park へ入ります。

20191月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2001-07-05 01:00 | 旅-2001 YSNP | Comments(0)