人気ブログランキング |

カテゴリ:旅-2002 NY( 10 )

2002年10月27日(日) NY9日目

10月27日(日) 第9日目


成田へ/日付変更線を越えて10月27日(日)成田着

そのあと3人で軽くお昼ご飯を食べ、NW017便へ乗り込みました。
機内でのことはほぼ覚えていません。
日記も書いていません。
ということはつまりほとんど眠っていたのだと思います。
機内食に何が出たか、も全く覚えていないのです。
きっと熟睡していたのでしょう。
成田に到着して、荷物を受け取って二人のSさんとお別れしました。
思えば不思議な縁です。
たまたま同じ日のツアーに申し込みをして、たまたま帰国便が同じで、たまたまみんな同じ県内に住んでいるなんて。
この2人のSさんとは、その後一度お会いして、NYに対する熱い思いを語り合いました。

そんなこんなで7泊9日のNYひとり旅もあっという間に終わってしまいました。
7泊してもまだまだ全然時間が足りない!
行くところ、見るところ、やるべきことが満載のNYC。
いついっても飽きる事はありません。
特に今回残念なのは、NYの音楽を体験できなかった事。
jazz barなどに行って、NYmusicを堪能したかったのですが、
ひとりでは少し行きにくかったのと、夜はミュージカルで忙しかったのとで
実現しませんでした。
次回こそjazz bar!
そして次回はもっとlower manhattannを楽しむぞ!
というわけで、私はまた絶対NYに遊びに行きます!

2002年秋 NYひとり旅 完結


20191月 旧HPより転記





by reiko-204 | 2002-10-27 00:01 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月26日(土) NY8日目

10月26日(土) 第8日目

 最後の4時間

7:00 起床。
パッキングは終わっているので、身支度を整え、コンドを片付け、
いつでも出られるようにしてから朝ごはんの調達のため、外へ。
実はまたまたess-a-bagelに行こうと思っていたのですが、外に出ると雨が。
買い忘れたものがあったこともあって、10時になったら大急ぎで5番街まで出かけていこうとまで考えていたのですが、
雨が降っているので止めにしました。
ess-a-bagelへ行くのも中止です。バスで強行に行こうとしたのですが、
バスを待ってる間に冷たく降り注ぐ雨のパワーに負けました。(傘はもちろん持っていません。)
でもまあ、1日フリーで動ける日には降らず今日降ってくれたのはある意味ラッキーだったと思います。

c0066171_08265630.jpgというわけで昨日も来たAMISH MARKETで、朝ごはん用にベーグルと、
たまたま見つけた
バクラバ(中東付近のお菓子)を買いました。
(ここはバス停からコンドへの帰り道)
その足でスタバに寄って、すぐ飲むためのコーヒーと、日本に持って帰るコーヒー豆を買いました。
で、コンドにもどってリビングでテレビを見ながら朝ごはん。

※9:00 BF ベーグルとスタバのコーヒー


● 怖い体験その2

実はこんな朝っぱらから怖い体験をしてしまいました。
これは昨日の軽いナンパとは訳が違う。
スタバでコーヒーを買ったその帰り道、通りを横切ろうとして、向こうから車が来るのが見えたので車が通り過ぎるのを立ち止まって待っていました。
が、車はノロノロ運転で全然過ぎ去ろうとしない。
あれ?もしかして私を先に通そうとしてくれてるのかな?と思って
左手をあげて“サンキュー”と言いながら道を渡ろうとしたらいきなり近づいてきた!
で、hey,yo と声を掛けられました。
ふりむことそこには赤い車に乗ったデカイ黒人が!!
ひえーこの人は怖そうだ。屈強そうだし。しかも顔が悪そう。昨日の4人のニイチャンたちがかわいく見えるわ
とか分析しつつ一応無視。
そしたら
車で追ってきた~!!
なんなのもうー朝っぱらから!と思いつつ、ビクビクしてる姿を見せてはいけないわ、と強気に出て知らん振りして歩いてたら、
「ヘイ、名前なんていうの?ヘイ、ヨー、どこに住んでんだいベイベー(←ほんとにベイベーって言われた)、電話番号教えてくれよ」と、デカイ声で叫ぶ。
私が無視してると、
「HEY!!聞いてんのかよ!電話番号くれよ!!」って
叫びだす
ひえーこれはやばい!普通に車止めて走ってこられたらたまんない!と思って本気ダッシュ。
コンドに入って入り口の鍵を掛けて急いでエレベーターに乗って部屋に入って鍵をかけたのでした。
このときは怖かった。
久々に全速力で走ったし。
昨日のようなナンパは適当にあしらうとして、今日みたいな輩にはどう立ち向かえばいいのでしょう?
やっぱり逃げるしかない?
でもまあこの人はきっと頭がおかしな人だったのだと思います。
やばい時間帯でもやばい場所でもない所でおかしな人にあっちゃったのは私のアンラッキー。
毎回遭遇するわけではないもんねーそんなんでNY嫌いにはなりません。
STILL,  I LOVE NY SO MUCH !!


●コンドのオーナーさんとのおしゃべり


NYに来た初日、オーナーさんに部屋の使い方を教わった際に、帰国日と飛行機の便名を伝えました。
それにあわせてオーナーさんがコンドに来て、お貸しいただいた鍵を返して契約(?)終了です。
オーナーさんは10時頃にコンドにいらっしゃいました。
この1週間私が何をしたか、や、NYへの熱い思いを聞いてもらいました。
なんと偶然にも、私が火曜日に参加したNYの貸し自転車屋さんの店長さんと来週会う予定だとか。
世界の首都NY!ですが、日本人コミュニティーは案外小さいのかもしれません。


●JFKへ

帰りの飛行機は、14:45発NW017便。
火曜日に自転車ツアーに参加しているときに、同じ参加者である2人の女性と
帰国便が同じと言う事が判明しました。
で、その場で店長さんに
送迎をお願いしました。
このNYの貸し自転車屋さんは、いろいろなことをやってらっしゃって、
私が参加した自転車の一日ツアーのほか、ナイアガラツアーや野球観戦ツアー、
そして空港の送迎もやってらっしゃいます。
送迎は乗り合い可で、3人集まればなんとひとりJFKまで$20!
これは格安です(私は来る時はイエローキャブでチップ込みで$45払いました)。
しかもうまい具合に3人が同じ便なのです。
これは頼むしかない!とその場で申し込み。

とはいっても3人別々の場所に宿泊しているので、
日本人のドライバーの方(店長さんではないまた別の方)が順々にピックアップしてくださいました。
一番手はこの私。
約束は11時だったので、11時少し前にコンドのオーナーさんにお礼を言い、お別れをして外に出ました。
ドライバーの方は既に到着していたので、そのまま車に乗ってまずは同じマンハッタン内に宿泊されているSさんのホテルへ。
そのあとブルックリンの(これまた)Sさん宿泊先へ。
ブルックリンの住宅地は初めて見ましたが、なかなか素敵なところでした。
無事3人揃って、一路JFKへ。
ドライバーの方(日本人)は、運転しながらNYの解説をいろいろとしてくださいました。
・・・のに、私ときたら眠ってしまい(乗り物に乗ったらすぐ寝る、という特技健在です)、
最後の摩天楼もあやふやなまま気付いたらJFKへ到着していました。
お礼を言ってドライバーの方と別れ、無事チェックインもすませてターミナルへ。

c0066171_08270145.jpg出発までにはまだまだ時間があったので、小1時間ほど別行動で最後のお買い物。 私はうまい具合に現金もほぼ使い切っていたので、小物をチラチラと物色。
で、この時買ったのがこのマグ。
機内持ち込み用のバッグが既にパンパンだったので、更にこのマグを詰め込むのは大変でしたが、
でもいかにもNYって感じでお気に入り。

機内に乗り込み、日付変更線を越えて第8日目終了です。

20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2002-10-26 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月25日(金) NY7日目

10月25日(金) 第7日目

●すっかりベーグルにはまり・・・

7:00 起床
8:00 出発

すっかりベーグルが気に入ってしまったので、今日の朝食もess-a-bagelでとることにしました。
方向音痴な私も、NY4度目と来ればさすがにNYの交通網にも慣れてきました。
特に、今回の旅行で見直したのが、
バスの使いやすさ
景色を見ながら移動できるのは観光客にとってはとても嬉しいし、
路線もわかりやすく(○○stを東から西へ向かって走る、というような感じでまっすぐ走ってるだけのバスが多い)、
しかも15分間隔くらいで来るのでとっても便利でした。
歩いていくよりは時間の節約にもなるし、体力勝負の旅行では体力温存にも効果テキメン。
というわけで、50stを西から東へ向かって走るバスに乗り込みました。
コンドの近くのバス停50st/9th Aveから乗り込み、そのまま東へまっすぐ走って3rd Aveで下車。
7日間地下鉄&バス乗り放題チケットを買っているので気分はただ乗り(初日にチケット代は払ったんですけどね、もちろん)。
で、ess-a-bagleに到着。

今日は何もサンドしないことにしました。
この間の夜に食べた
バター付きtoasted bagleがとってもおいしかったので、今回もその食べ方で注文。
あと、コーヒーはまずかったのでオレンジジュースを注文。
これから出勤風なクールなサラリーマンに混じっての朝ごはん。
※8:30 BF @ ess-a-bagel : バター付きトーストベーグル、オレンジジュース

やっぱりおいしい!この間のシュリンプサラダサンドよりずっとおいしかったです。
しかも何もサンドしないと、ベーグル単品の値段がなんと
95㌣!やすっ
オレンジジュースの方が高いし。
というわけで今日の朝食は$2.65也(\300位かな)。
こんな安さでこんなおいしい朝ごはんをNYという一等地で食べられるなんて幸せ。
と、ひとり幸せに浸りつつガイドブックを広げて今日の予定を立てました。
実質フリータイム最終日の今日、行き残し、買い残しのないように、ベ-グルを頬張りながらじっくりルートを考えました。

今日既に決まっている予定は2つ。
1つは夜8時からのミュージカル、Producers。
もうひとつは夕方Ms. Pと会うことでした。
月曜の夜、彼女と会う約束だったのですが、車が故障するという急なハプニングにより急遽会えなくなってしまったのです。
でもやっぱりせっかくはるばるNYにまで来ているのだから、一目でも彼女に会いたいという気持ちがあり、
数日前もう一度彼女に電話をしたのでした。
今日は夜のミュージカルのチケットをもう取ってしまったけれど、
その前にほんの少しでも、一緒にお茶だけでもできないか、と誘ったのでした。
彼女は仕事が終わった後マンハッタンまで来てくれる事になり、それが今日の夕方。
4時に一度コンドに電話がかかってくる事になっていました。

さて、それまで何をするか。
upper westはハーレムツアーのあとに少し散策したけど、もうすこしゆっくり見たい。
upper eastも歩いてみたい。
でもsohoもまだ行ってないし。
インテリア雑貨店が目白押しのDecorator's Roadも是非行ってみたい!
(Decorator's Road : レイコさんのミューヨークスケッチというかわいらしい本に紹介されているのを見て
そんなオシャレな名前の道があるのを初めて知りました)

時間は限られているので、いろいろ迷った挙句今回はsohoは断念。
Decorator's Roadupper west(=You've got mailの世界)を楽しむ事に。


● Decorator's Road


1st Ave ~5th Aveの間の59stの事を、
Decorator's Roadというらしいです。
CRATE&BARREL, POTTERY BERN, WILLIAM SONOMA, BED BATH&BEYONDといった、
インテリアショップやデザインオフィスなどが集中しているからだそうで。
数ヶ月前からはじめての一人暮らしを始めた私は、これから揃えなければならない生活雑貨がたくさんありました。
中でも、ここNYでいいのがあったら買おうと思っていたのはキッチンペーパーホルダーとベッドカバーやシーツなどのリネン類。
前者はアメリカでの方が種類が豊富だと思ったこと、
後者はこれは確実にアメリカのほうが日本より安値で買えると思ったのが理由です。
なので
BED BATH & BEYONDは是非行きたかった。
この店はアメリカ全米で展開しているチェーン店で、確かデンバーに短期留学中にホストマザーに連れられて行った事があった。
とにかく巨大な倉庫みたいな店内に、店名の如く、ベッドルーム、バスルーム関連の雑貨、
加えてキッチンツールなどがこれでもかってほど売られているお店。
そこで、まずはこのDecorator's roadの一番端に位置するこのBED BATH&BEYONDから探索する事に。

●BED BATH & BEYOND

ess-a-bagelのある53丁目から北上するバスにのって59stへ。
1st Aveまで歩いてBed bath & beyodを目指しました。
1st Ave周辺は、5th Aveのような観光客でごった返した場所から一転して閑散としていました。
まだ10時頃と、店がようやく開く時間帯だったのもあるかもしれないけれど、
歩いている人も地元の人ばかりのような気がしました。
周りの景色も決して綺麗とは言えず、雑然としていて、ちょっと緊張しながら歩きました。

BED BATH & BETYONDはすぐにわかりました。
ここは高級店ではなく、フツウの庶民的なお店なのに、入り口には黒づくめのガードマンらしき大男が2人も立っていて、
店に入る私をジロジロ観察しているようで、ちょっと落ち着きませんでした。
なんなの、治安が悪い場所な訳、ここは!?とちょっとビクビクしながら店の奥まで進んでいくと、
フツウの主婦らしき人が何人も買い物をしているのを見て、少し安心したのでした。

BED BATH&BEYONDは
相当な品揃えで、目指すキッチンペーパーホルダーも、ベッドシーツ類も発見したんだけど、
その品揃えの多さから、目移りしてしまって、最終的にはそれで疲れてしまって結局買えませんでした。
(あー今から考えるとなんてもったいない。なんでもいいから買っときゃよかったなーと、思います)
holiday用の食器やキッチンマット、ナプキンホルダーなどが、クリスマス用thanksgiving用と両方売っていて、
もちろんそんなもの買って日本まで持って帰れないけど、でも見てるだけでもなんだか楽しい気分になりました。

* BED BATH&BEYOND : 1st Ave, bet 60st+61 st


●POTTERY BERN / WILLIAM SONOMA

そのままLexington Aveまで歩いて戻ってきました。
たった数ブロックだけど、streetじゃなくてavenueは1ブロック分が長いので結構な距離です。
でも、途中でこんなかわいいショーウィンドウがあったり↓
こんな看板があったりして↓、飽きません。
c0066171_06161858.jpgc0066171_06163442.jpg
POTTERY BERNWILLIAM SONOMAは並びあってありました。
POTTERY BERNはインテリア雑貨やちょっとした家具などが売っているお店。SOHOにも大きな店舗がありますよね。
私はあのSOHOのお店の方が好きだなー
お店もここよりは大きかったし、店員さんももっと気さくだった気がする(今年は行ってないけど)

WILLIAM SONOMAは日本にも進出してますよね。あんまり店舗数は多くない気がしますが。
でもここアメリカではデパートなら大抵どこにでも入っている気がします。
アメリカ人主婦の人気のお店なんでしょうね、きっと。
ビネガーやパスタ、マカロニ、紅茶などの食材がかわいい瓶などに詰められて売られていたり、
使い勝手の良さそうなキッチンツール、そして遊び心満載の食器類が手ごろな値段で買えるお店です。
そして私はここでこんなかわいい食器を発見!↓
c0066171_06164113.jpg
c0066171_06164678.jpg
来週に迫ったハロウィン用の食器一式。特にこのスープ皿(にしてはデカイ気もする)なんてほ
んとうに5個くらい買って機内持ち込みで日本に持って帰ろうかと一瞬迷ったほどほれ込みました。
でもやっぱりそれはあまりにも無謀なので断念。悔しいので写真に残しました。
生活雑貨に遊び心が満載なのも、アメリカって感じです


* POTTERY BERN, WILLIAM SONOMA : 59st, bet Park Ave.+Lexington Ave.


●Upper West Side/ 映画You've got mailの世界へ

さてWILLIAMSONOMAを出、すぐ近くの地下鉄の駅(Lexington ave/59st)から黄色のQラインの地下鉄に乗って3駅。
7th Ave/49st で下車し、一度地上に出て1ブロック歩き、
すぐ隣のB'way/50st の駅でまた地下にもぐり今度は赤の9ラインの電車で北上。
まず目指すは80stにあるZABAR'S.
店のすぐ手前の79stに下車駅があるのですが、その一駅前の72stで下車して少し歩く事に。
このbroadway沿いは高級店舗が軒を連ねる場所。
5番街の超高級店の立ち並ぶ金ピカの通りとは違い、
落ち着いた雰囲気が漂っていました
通りを歩く人も、観光客ももちろんいるけれど付近の住人らしい上品な老夫婦やカップルがのんびりと歩いていて、
そんな中を歩くだけでなんだかとても幸せな気分になれました。
途中、
Barnes & Noble(アメリカの大手チェーンのbookstore)に立ち寄り、クリスマスカードを買いました。

さて、ZABAR'Sに到着。
このZABAR'Sは、映画You've got mailでメグライアンがcash only(現金しか使えない)のレジに間違って並んでしまい、
現金の手持ちがなく困っている時にトムハンクスに助けてもらう、というエピソードで使われている高級食材店です。
お店自体はとてもこじんまりとしていて、そんなに綺麗でもないのですが、高級な食材が売られていました。
新鮮な魚や、ものすごい種類のチーズや肉、ソーセージ等が量り売りされていました。
2階はキッチンツールが売っていて、一部ホコリがかぶっていたりするのもさすがアメリカ、という感じ。
地球の歩き方にも出ているのもあるのか、日本人観光客も沢山いました。
ここではアメリカンチックなjam用スプーンや、
ちょっとしたお土産に、とパッケージのかわいいクッキーやジャムを買いました。
ジャムは手ごろな大きさで値段も安く、パッケージもかわいかったので10個くらい買ってしまいました。
それだけ買っても$20足らずだったので、やっぱり物価は日本よりかなり安い気がしますね。

ZABAR'S : B'way & 80th st

Cafe Lalo

さらに3ブロックほど北上してカフェラロに到着。
ここも映画
You've got mailの舞台になったカフェです。
ネットで知り合ったメグライアンとトムハンクスが初めて会う約束をした時、待ち合わせをしたのがこのお店です。
店の壁にはこのときの撮影の写真が沢山飾られていました。
小さな店だったので、かなり良い宣伝になったのでしょうね。
映画では、このカフェが出てきたのは夜だったのでライトアップされていてとても雰囲気がありましたが、
このとき私は真昼間に行ったのでまた違った雰囲気でした。
ちょっとのぞいて帰るつもりだったのですが、せっかく来たんだしお茶していこうかな、と思い立ちました。
が、ちょうど時間も12時をすぎていたので、このままここでランチする事にしました。
とはいえ、朝かなりボリュームがあるベーグルを食べていたのであまりお腹が減っておらず、
ケーキセットを注文しました。
ここのチーズケーキはおいしい、と何かで読んでいたし。
というわけで
ブルーベリーチーズケーキとカプチーノを注文。
コクがあってとてもおいしいチーズケーキでした。
カプチーノも、コーヒーカップというよりはボウルみたいな大きなカップになみなみと注がれてきました。
小さいカフェで落ち着けるし、ここはいいかも。いつか夜に来てみたいなー
c0066171_06230322.jpgc0066171_06225862.jpg
さて、食事が終わったあと、少し離れてお店の写真を撮っていた時の事。
上の写真にも写っていますが、この青いパーカーを来た黒人の兄ちゃんがまっすぐ私の事を見ています。
なんなの、と思って逃げ腰になりつつ気付かないフリをしていると、彼が走って寄ってきました。
で、彼が言った言葉がこれ↓
「ねえねえ、もしかして僕たちの写真を撮っているの?一緒に写ってあげようか?」

!!!
ジョークか?本気か??
私は笑いをこらえるのに必死でした。
一体どういった理由があって私が青いパーカーの兄ちゃんをこっそり隠し撮りしなきゃいけないの~
本気だったとしたら彼はかなりのウヌボレヤさんか?
私は笑いをこらえながら、「ありがとう、でもお店の写真を撮ってるだけだから気にしないでね」と伝えました。
「店の写真か。そう。楽しんでね、have a nice day」と言って彼は立ち去りました。
忘れられないエピソードです。


Cafe Lalo : 83st/bet B'way& Amsterdam Ave

AMISH MARKETでお買い物

CAfe Laloを出た私はまた地下鉄に乗り込みました。
本当はもう少しこのupperwestの散策を続けたいのですが、まだ行きたい場所もあるので惜しみつつupper westを去ります。
地下鉄に乗って、さっきここに来たルートの逆をたどって50st/B'wayで下車。
B'wayを1ブロック南下してそのまま49stを西へ進んで9th Aveに到着。
ここはコンドのオーナーさんに教えてもらったスーパーがあります。
郊外にあるような巨大スーパーマーケットは、ここマンハッタンではあまり見かけません。
さっきのZABAR'S 同様、小さめで値段も高めのスーパーがマンハッタンでは中心のようです。

c0066171_06260570.jpgでも、ここAMISH MARKETは普通のスーパーとはまた一味違ってすごくかわいらしいのです。
新鮮な野菜とフルーツ、焼きたてのパンやベーグル、
手作りっぽいケーキや焼き菓子、調理済み料理、
なんでもあります。
生鮮食品コーナーでは、
ハムサンドウィッチにまじってお寿司がおいてあったりしました。
店内を回っていろいろ買いあさりました。
アメリカーンなお菓子とかインスタント食品とか。
自分へのお土産、家族へのお土産です。

c0066171_06261876.jpgc0066171_06263017.jpgc0066171_06262599.jpg
で、店内に積み上げられていたこんな小さなパンプキン発見!
手のひらサイズでめちゃくちゃかわいいのです!
思わず購入。これなら日本に持って帰れるしね!


AMISH MARKET : 9 th Ave/49th st

● Ms P との再会


さて、いろいろ買ったものをまずコンドに置きに帰ります。
約束の時間にMs Pから電話が。
あと15分くらいでマンハッタンに到着する、というのでコンドの詳しい場所を伝えて、
彼女に持ってきた日本のお土産などを準備して外に出ました。
時間通り、無事にMs.Pと会うことが出来ました。
彼女一人で来るのかと思っていましたが、旦那さんと一緒でした。
3人で、すぐ近くのスタバに入ってお茶を飲みながら、いろいろ話しました。
前回会ってから約1年。
reikoはほんとにNYが好きだよね。こっちに来てNJにでも住んでこっちで働けば?と言われました。
そうしたいのは山々だけど、こっちで仕事をして一人で生きていくほどの英語力はないもの、と答えると、
そんなのは仕事をしているうちに覚えるよ、絶対なんとかなるよ、と力説されました。
そんな事言われてもねえ。
まず仕事を見つけられないよ。

彼女達はこのあと出かける用事があるので、6時くらいに別れました。
私も、彼女達も、またね、と軽い気持ちで別れました。
お互いにまた必ず私がNYに来る事がわかっているのです。


● 最後の夜

さて、いよいよNY最後の夜が来てしまいました。
まず今日のミュージカルは昨年Tony Awardを受賞したThe Producers。
これは20時からなので、それまでの数時間を無駄にしないため駆け足で行動です。
郵便局へ行ってポストカードを出したり、あとCDを買ったりしました。
ミッドタウンど真中にあるヴァージンメガストアが私のお気に入り。
地下1階にミュージカルサントラCDを大量においてある場所があります。
日本でも新宿のタワレコなど大きなところに行けばミュージカルCDは手に入りますが品揃えはやっぱり有名どころのみ。
その点このヴァージンメガストアはさすがNY、しかもミッドタウンという立地だけあって、
ブロードウェイ作品はもちろんの事、オフやオフオフのものまで売っています。
一度見たミュージカルはほとんどCDを買って何度も聞いてストーリーの復習をしたり、
次にNYで見たいものを予習のため買って帰ったりします。
今回は既に旅行予算オーバーしまくりなほど買い物をしてしまっていたので、CDは5枚に抑えました。
それで$110なので安いですよね。


●最後のミュージカル“The Producers"

2001年にTony Awardを受賞し(たしか)、前回NYに来た時は満席でチケットが取れなかった人気作品。
去年は立見席をゲットするために劇場前に長い列をなしている人たちを横目で見ながら通り過ぎた事がありました。
そんなこともあって、1年経ってそろそろ席も取れやすくなっているのでは、と思って今回ボックスオフィスに行ったら大正解。
いい席は残ってないけど、2階席の後ろの方のチケットが取れたのでした。
さらに、今回のNY旅行最後の観劇とあってかなり楽しみにしていたのですが、
実は途中で居眠りをしてしまったのです。
あーなんてこと。

原因はいくつか考えられます。
①ストーリーが理解できなかった。
  簡単なあらすじのみをなにかの劇評で読んだだけ、詳しい話はまったく知らずに臨みました。
  ショウビジネス界で成功するためには、とかお金を騙しもうけるのは、とかそんなあらすじで、
  単純とは言えないその話のつくりに私の英語力が追いつきませんでした。
②連日の睡眠不足+1週間の疲れ
③2階席だったので迫力に欠けた
この3つが相乗効果(?)を成して、私を眠りの世界へ連れ込んだのでした。
休憩後の第2幕の始めの方の記憶がありませんので、眠っていたのでしょうね。
なのでストーリーはよくわからなかったのですが、ダンスや歌は楽しみました。コメディチックだったような気がします。
これに懲りて、「知らないミュージカルを見るときは要予習+十分な睡眠をとって健康体で行く事」を次から実践する事にします。


●ちょっと怖い!?体験

さてこの日の帰り道。
ミュージカルを見終わって帰るとどうしても23時頃NYCを歩き回る事になります。
さすがに地下鉄やバスに乗るのは怖い気がするので(でも地下鉄でも路線や乗車場所を選べば問題ないらしいですね、最近は)、
ブロードウェイから徒歩圏内のホテルをとるようにしています。
今回のコンドもブロードウェイからとても近いのですが、
それでも観光客より住民のような人が多い幾分静かな通りを通るので少し緊張しながら帰ります。
そんな最後の夜、黒人4人のグループに声をかけられるというちょっと怖い体験をしました。

なんか誰かついてくるなあ、って気付いたのは5th Aveから一本入ったところ。
誰かついてくるなあ、なんて思ったも束の間、黒人男性4人に囲まれました。
そんな屈強な感じはしなくて、まだ若い4人です。
私よりきっと年下。
でもアメリカでは私は(っていうか日本人女性は)どうしても若く見られがちなので
彼らはそうは思ってなかったかもしれないけど。
「ねえねえ、この辺にいいクラブ知らない?」って話しかけてきました。
これがNYなのよねー
どうみても観光客なアジア人に道を聞く。
知るわきゃないだろって感じなんだけど。
「さあ?私は旅行者だから。知らない」と言って去ろうとするんだけどなかなか行かせてくれない。
「じゃあ俺達と一緒に探さない?で、一緒に行こうよ?」
「ジャパニーズなの?俺ソニーのウォークマン持ってるよ。日本製の機械ってクールだよね!」
「NYにはいつまでいるの?」
「これから飲みに行こうよ!」
とかなんとか。いろいろ言ってました。
「ほんとに。ムリですから。ごめんなさい」となんとか逃げ切りました。

話しかけてくる内容とか、話し方とかはほんとに軽いナンパってノリで、適当にあしらえばすむことなんだけど、
この時の状況、夜、人通りはあまり無い、私はひとり、相手は4人、からかなり怖い思いをしたのは確かです。
が!翌日の朝の体験はちょっとどころではなく本気で怖い体験をするのでした。
NYC。あなどるなかれ。
それでも I LOVE NY!!


●荷造り

ミュージカルの帰りに夕飯のピザを買って帰り、コンドで食べた後、
買ったものを買った時の状態のまま部屋の空いているベッドの上に放置しておいたものをスーツケースにつめ始めました。
こんなに入るのだろうか、と不安になりましたが、
全部包装を解いて小さくたたんだりまとめたりして、なんとか詰め込みました。
明日はもう何もしなくても良い状態まで片付け、ベッドに入ったのは2:30頃でした。 ZZZ

20191月 旧HPより転記







by reiko-204 | 2002-10-25 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月24日(木) NY6日目

10月24日(木) 第6日目


今日の予定

今日の予定は、NJのモールへ行く事。
私はNYへ行くと、必ずNJにも足を運びます。
理由は、大昔にNJに住んでいたので、あつかましくも未だにmy townと思っていること。
さらに大都会のNYとは違って、住宅地のNJは
アメリカの日常が垣間見れるところ。
そんなわけでNJにも必ず訪れます。

とは言っても、東京のように電車やバスなどの交通機関が発達せず車社会のここアメリカにおいて、
ひとりでNJを散歩するのは並大抵のことではありません。
レンタカーでも借りないと無理ですね。
今まではNJのホテルに泊まって、近くをブラブラしたりしていましたが、
今回は「初全日程NYC泊まり」なので、それも無理。
そこで私は事前にport authorityのバスチケット売り場のおばさんに、NJのとあるモールへの行き方を聞いていました。
するとバス1本で行けるとのことだったので、このモールに行って、
モールの中を存分に散策しながらそこまでの景色をバスの中から楽しむ事にしたのでした。


●初!ダイナーでの一人食事

というわけで今日はNJへ向かいます。
もちろん、出発はport authority bus terminal。
7時に起床、8:15に出発。何も冷蔵庫になかったので、
今日もport authorityのau bon painで朝食を取ろうと思って出発しました。
と、port authorityまでの道のりに、コンドのオーナーさんから教わった
ダイナーの前を通り過ぎました。
「せっかく通りかかったのだから、ここでご飯食べてみようかしら」と思いつつ、
“ダイナー”には入った事がなかったので、ちょっと躊躇しました。
場違いかも?こんな小娘が行ったら浮くかも?怖い人ばっかりかも?と、ちょっと不安が頭をよぎりましたが、
夜中じゃないんだから大丈夫だよねって自分で思い直していざ入ることに。
ダイナーっていうのは、ファーストフードのようにセルフサービスのところではなく
、ウェイターやウェイトレスがサーブしてくれる簡単なレストラン。
レストランというよりも
大衆食堂って言ったほうが近いかもしれません。
アメリカの映画を見るとよく出てきます。
ふと思いつくのは、『チョコレート』に出てきたあのハンクがチョコレートアイスクリームを食べるお店。
別の言い方をすればハル・ベリーが働いていたお店。
あんな感じです。(ところでこの邦題のつけ方って最低ですよね?原題から遠すぎ)

ダイナーに入ると、店員さんが寄ってきて、「一人?じゃその辺に座って」と言ってきました。
ふと隣を見ると、同じコンドの隣の部屋に泊まっている夫婦(?カップルだったかも?)が朝食を取っていました。
ちょっと挨拶を。コンドでめったに会わなかったのにこんなところで会うなんて不思議。彼らは今日これから帰国だとか。
さて、メニューを見るとすごくいろんなコンボがあって、その中から一番軽そうなものを選びました。
中身は、ソーセージ、egg, ベーコン、トースト、コーヒー、オレンジジュース。
これが一番軽いのかっていう感じですが一番軽そうでした。
eggは
調理方法を聞かれるので、目玉焼き、とかスクランブル、とか好きなのを伝えます。
私は無難にスクランンブルにしておきました。
オーダーすると、すぐにコーヒーが来ました。
コーヒーを大きなマグになみなみと注ぎ、そのあとポケットから、大量の砂糖とミルクを置いていきました。
5~6個づつ。いくらコーヒーおかわり自由といってもこれは置いていき過ぎじゃ?
そのあと朝食を運んできてくれた時も、ウェイターの兄ちゃんこれでもかってほどのジャムとバターを置いていきました。
ある意味太っ腹。
味はフツウ。コーヒーがマズイ。一番“普通な”トーストだけを完食し、あとは残してしまいました。
チップを含め$6をテーブルに置き外に出ました。
いろんな人がいておもしろかったです。
なんだか一人でぼーっとゆっくり食べていたら結構な時間をダイナーですごしていました。1時間くらいいたみたい。
ものすごく庶民的で、数日前に行ったess-a-bagelとかに比べたらお店も汚いけど、治安は全然心配するものではなかったです。
※9:00 BF @ Westway Dinner @ 8th Ave and 44st : トースト、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、オレンジジュース、コーヒー


●待ちぼうけ

9:30頃、port authority bus terminalに着き、NJのモールまでのround-trip のチケットを買って言われたゲートに行くと、
ちょうどバスが出たばっかりで、一足違いで次のバスを待つ羽目になってしまいました。
次のバスは40分後です。はー惜しい。
バスを待っている間、ひとりの黒人のおばちゃんに話しかけられました。
「ねえ、バスでcashって使えるのかしら?私チケット持ってないんだけど??」
こんな見るからに観光客の日本人に聞くかねえ、普通・・・と思いつつ、
下手な事は言えないので、住人じゃないのでわからないです、ごめんなさい、と無難に答えておきましたが。

c0066171_05563004.jpgさて、珍しくバスは時間通り到着し、モールに向かって出発。
モールまでの道のりを、バスの窓から楽しみました。
NJ側に渡ってから、ハドソンリバー沿いを走ってくれれば素晴らしいNYの摩天楼が楽しめるのだけど、
このバスのルートは少しだけハドソンリバー沿いを走った後、すぐ住宅地の中に入ってしまったので、
NYの景色を楽しめたのはほんの一瞬でした。
それでもその一瞬を逃さず、ちゃんと写真を撮りました。
それが隣の写真。窓のくもったガラス越しなのであまり綺麗には取れなかったのが残念です。

住宅地に入ってからも、ずっと景色を見ていたのですが、同じNJとはいえ、錆びれているような町、高級住宅地風な町、といろいろありました。多くの家がハロウィンの飾り付けを楽しんでいて、あーアメリカだ、とまたまた嬉しくなってしまったりしたのでした。


●買い物開始♪

さて、11時頃、目的地のGarden State Plaza Mallにたどり着きました。
とにかく巨大なモールなので、ほとんど駆け足で、お店も厳選して見て回りました。
11時~15時まで一心不乱にモール内を駆けずり回っていました。
やっぱり日本に比べて安いし、
アメリカならではの店内のディスプレイを見たり、雑貨を見たりするのは、
私にとって至福のひとときです。
このモールに入っているお店は、もちろんマンハッタン内にもありますが、人の混雑の仕方が違うので、
NJまで足を運んだ方がゆっくり見れます。
たとえば、今話題のH&Mなんて、マンハッタンの5番街にドーンとできたビル内は人であふれかえっていて、
このあいだ夕方に行った時はfitting roomの前は長蛇の列でしたが、
ここNJのモールしかも時間も午前中と来れば、店内に人が数名程度。もちろん試着室も余裕で入れます。
とはいえ、ここまで来るのに時間がかかるのですが(笑)。

今日もいろいろ買い物をしましたが、一番気に入ったのはタオル。
専門店ではなく、Macy'sというデパートの一角に、holidays用の生活雑貨売り場があって、そこで見つけました。
アメリカというのはとにかくシーズンものの雑貨が日本に比べてずっと種類も豊富な気がします。
この時期は、来週に迫ったハロウィンと、来月のThanksgiving
そしてアメリカ人にとって一番重要なイベントではないかと思われる(?)クリスマスと、
3種類の雑貨売ってあってなんだか得した気分。
ここで私はクリスマス用のハンドタオルとバスタオルのセットを買いました。
シンプルだけど、すごくかわいいのです。
タオルが一枚$6.99(=\850)と値段もお得。
いいもの買っちゃった~


●Panda Express

さてさて、いくらbig breakfastを取ったからと言って、さすがに15時くらいになるとお腹がすいてきました。
で、フードコートへ。
フードコートとは、モールの中に設置されている大きな広場で、テーブルと椅子が並んでいて、
その周りにずらっと店が並んでいる場所の事。
好きなお店の好きなごはんを買って、テーブルで食事できるようになっています。
多数のファーストフード店の中に、Panda Expressを発見。
ここは
中華料理のファーストフードで、アメリカ人にも人気のお店。
毎日ハンバーガーとかピザばっかりだと、ムショウにゴハンものが食べたくなるのが私たちアジア人の常。(?)
というわけで迷わずPand Expressへ。
ショーウィンドーにいろんな種類の中華料理が並んでいて、好きなものをオーダーする仕組みになっています。
マクドナルドの「○○セット」のような感じで、
ここPanda Expressでは「2items combo」とか「3items combo」というセットがあって、
字の通り好きなおかずを2、ないしは3種類選んで、主食のrice/noodle(チャーハンかヤキソバ)がつくセット。
一番軽くて値段も安い2items comboにしてこの量です(↓)。すごいでしょ?

c0066171_05595550.jpg
c0066171_06000088.jpg
ものすごくお腹がすいていた割りに全然食べきれず。
が、実はデンバー留学時代、私は一度この2itmes comboを完食した事があるのです。
我ながらこわい。
※15:00 Lunch @ Panda Express: 2items combo + diet coke( orange flavored chicken, beefと野菜の炒めもの、チャーハン)



●  待ちぼうけ②

さて、この日の帰りがまた大変なのでした。
今日の夜は20時~、ミュージカルLion Kingを観劇する予定でした。
このミュージカルだけはどうしても見たくて、日本からS席を購入して臨むという力の入りようでした。
インターネットでチケットを購入したので、チケットそのものはまだ手元にはなく、
受け取り方法は当日開演前にbox officeで予約ナンバーを伝える、というものでした。
昨日のこともあるし(渋滞に巻き込まれた)、今日こそは余裕を持って行こうと思っていました。
かなりの量を買い込んでいたので、一度コンドに戻って荷物を置いて、ちゃんと服も着替えて行こう、と。
このモールからマンハッタンに帰るバスは1時間に1本しかなく
タイムスケジュールは17:10, 18:10, 19:10・・・となっていました。
たとえば18:10のバスに乗ったとして、約1時間でマンハッタンに着くので19:10着、コンドに戻って荷物を置いて劇場に向かうのは少し忙しいけど可能ではありました。
が、やっぱり渋滞が怖いので17:10のバスに乗ることにしました。
逃すわけには行かないので、17時ちょっと前にはもうバス停について、17:10発のバスの到着を待っていました。

が!!
待てども待てども
バスは来ないのです。
17:15になっても、17:30になっても来ない。
さすがにこれは遅れすぎだろう、と思ったけど、でも来ないものは来ない。
タイムスケジュールにも「変更あり」とは書かれていない。
えーもうどうなってんの!?と、ものすごくイライラしてバスを待つこと1時間15分。
ついにバスは来たのです。
時既に18:15!!
17:10のバスが遅れに遅れて18:15になったのか、はたまた17:10のバス自体が運休だったのかわかりませんが、
とにかくマンハッタンに戻るバスは18:15に来たのでした。

さらに!!!
このバス、お約束通り渋滞に巻き込まれたのです!!なんてこと!
なんとなんと終点port authority bus terminalに着いたのは19:45なのでした。
もちろん、コンドに戻って荷物を置いて着替えるどころではない。
ダッシュで劇場に向かいます。
ありがたいことに、ライオンキングを上映しているNew Amsterdam Theaterは42stのbet. 8th Ave +broadwayにあるので、
同じ42st, 8th Aveにあるport authorityからたった1ブロック先なので、なんとか開演に間に合わせる事が出来たのでした。


● 大感激Lion King


とにかく息せき切って
boxofficeに駆け込みました。
開演まであと15分。チケット受け取り人が来ないのでキャンセル扱いになって、
キャンセレーションラインに並んでた人たちに席が渡っちゃってたらどうしよう・・・
っていう不安を抱えつつboxofficeに入ったのですが、そんな心配は無用でした。
時間ぎりぎりに来た、同じくチケット受け取りの人たちでboxoffice内はごった返していたのでした。
あーよかった。
列に並んで一息ついていると、スタッフのアジア系の兄ちゃんが、“hey! 寒いの?exciteしてるかい!?”ってノリノリで聞いてきたので、
" Yeah! so much!!"とノリノリで返しておきました。

ライオンキングは、もう
サイコーでした。
私が初めて劇団四季のライオンキングを見たのは今から約1年前、2001年の12月。
その時から、ずっと本場のライオンキングを見たいと思っていました。
今回のNY旅行を決行すると決めた時、
これだけははずせない、とライオンキングのチケットを日本で取ったのもそんな流れからです。
席はとにかく近くでみたい、という思いから、
予約時に残っていた中で一番舞台に席近かった、前から2列目の一番端という席を取りました。
S席でしたが、ライオンキングに関して言えば客席の真中の方、
もしくは2階席の前列が本来の意味での“S席”かもしれません。
舞台に奥行きと縦の広がりがあるので、私の座った前から2列目だとちょっと首が痛くなってしまったり、
奥の方がみづらかったりしたのでした。
それでも、“舞台に近い”という観点から見るとこの前から2列目は最高なわけで、2列目だからホントに近い!!
オーケストラピットはほぼ舞台の下に位置していたので、役者さんが立つ舞台のほぼ隣がもう客席なわけです。
舞台の前の方に来て歌う役者さんは、私の位置からでも
手を伸ばせば届きそうなくらい近くにいました。
これにはほんと感激。
だってその役者さんの、歌の途中で息を吸ってふくらむ肺とか、胸を伝う汗とか見えちゃうんですよ。

劇団四季と全く違って最初違和感があったのは、出演者がほぼ全員黒人だったって言う事。
でもこれは話が進むにつれ違和感は消えました。
むしろその方が原作に忠実ですよね、アフリカのサバンナのライオンが主人公なんだから。
黒人だから、白人だから、ってひとくくりにするつもりはないけど、
それでも黒人の人のスタイルの良さやリズム感の良さ、歌のうまさは誰もが思い浮かべる事だと思いますが、
このライオンキングも、まさしくそんな黒人の人の集まりで、その歌やダンスには身震いするものがありました
ブロードウェイ版ライオンキングで私が一番よかったと思うのは、
ムファサ。主役シンバのお父さんです。
このムファサは途中で死んでしまうんだけど、彼の歌声には、
はあ~もうほんとため息が出るくらい素敵でした。
その日のキャスト表によるとなんと彼は代役!!でも代役を思わせない
堂々とした態度と歌に大大大感激
このお父さん、随分若かったのです、見かけは。
悪役スカー(私はある意味このスカーが主役だとも思いますが)のお兄さんがムファサなわけだけど、
スカーはおじさんで、ムファサはどうみてもお兄さんだった。
いやでもしかし
貫禄は十分。素敵なムファサでした。

途中のintermissionで、隣に座っていた上品な女性に話しかけられました。
その人は私と同じくらいの年の娘さんと2人で、テキサスからvacationでNYCに来ているとの事。
2人ともミュージカルが大好きで、今日の舞台は本当に楽しみにしていたのよ、とお母さん。
でもこの席はS席ではないと思わない?舞台全体が見渡せないわと、私と同じ事を言っていました。
あなたもミュージカルが好きなの?何をみたの?私たちは昨日はmamma miaを見たんだけど、あれは最高だったよ
とかいろいろ気さくに話しかけてくれ、20分位の休憩時間も、彼らのおかげで退屈せずにすんだのでした。


マックの兄ちゃん

さて、23時前に舞台が終わり、興奮冷めやらぬまま劇場の外へ。
テキサスから来た親子とは、"Have a safe flight to go back"と言って別れ、
私は買い物をしてきた大きな袋と、ライオンキングの大きなカタログを持って、劇場のすぐ近くにあるマクドナルドへ入りました。
かなりお腹がすいていたので、ハンバーガ-を一つだけ買って、コンドで食べるつもりでした。
アメリカのファーストフード店は日本みたいに夜まで営業していなくて、8時とか、日曜になると6時とかに閉まってしまうのだけど、
さすがにここタイムズスクエア周辺のお店は深夜までやってるみたい。
このレジのお兄ちゃんがまたノリノリの人で、私が抱えているライオンキングのカタログを見て、
「やあ!ライオンキング見てきたのかい!?どうだった?気に入ったかい!?」と聞いてくるので、
舞台が終わって興奮冷めやらぬ私はその熱い思いをこのニイチャンにぶつけたのですが、
そうすると彼は、「いやーそんなにいいのかあ~じゃあボクも1回は見ないとな。実はまだ見た事ないんだ」って返してきました。
こんなライオンキングの隣のマックで働きながら、行きたければいつでも行けるという贅沢な環境を持ちながらまだ1回も行った事がないなんて!!
なんて勿体無い!!
" You should go, really" って言っておきました。

23:30 Dinner: マックのハンバーガー、ミネラリウォーター


そんなこんなで今日も寝るのは1時頃。
ハードな旅です・・・
25:00 就寝。第6日目終了。

20191月 旧HPより転記





by reiko-204 | 2002-10-24 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月23日(水) NY5日目

10月23日(水) 第5日目

 バス
 
昨日はかなり疲れて1時頃深い眠りに落ちましたが、今日ものんびり寝ていられません。
というわけで7時起床。
普段は目覚まし3つ位ないと起きられないのですが、こういう時はちゃんと起きられるので不思議です。

今日はアウトレットに行く日なので、とりあえず支度をして朝食は食べずにport authority bus terminal まで行きます。
ウッドバリーコモンアウトレットはとても有名で、どんなガイドブックにも必ず載っています。
日本のガイドブックは親切ですから、ちゃんとバスの発着時間も記載されています。
が、ここは“適当な国”アメリカ。時刻表を無視して早めに出発したり、いきなり時間が変わっていたりするのは多々あること。
以前たしか30分くらい早く出発していた事があったので、それ以来私は必ず早目にバス停に行く事しています。
チケットを買う時に時間をちゃんと確認する。これがアメリカでは基本
というのも、NYのポートオーソリティバスターミナルからウッドバリーに向かうバスは1時間半に1本しかありません。
今日の夜はミュージカルのチケットを買ってあるので、それに合わせて早めにウッドバリーを出なければならない私は、
店のopenと同時に向こうについて、買い物がしたかったのです。
広い広いウッドバリー。
一日いても時間は足りないのに、バスをミスる訳にはいかないのです。
ガイドブックによると、朝8:45ポートオーソリティ発のバスに乗ると、ウッドバリーには9:50に到着。
店は10時openなのでこの時間帯がベストです。

7:40にコンドを出てポートオーソリティに向かいます。
つくづく便利なこのコンド。7~8分でポートオーソリティ着。
2階のshortline-busのチケット売り場でチケットを買い、時間を確認。
今日は8:45発、との事。よかった、ガイドブックどおり。
チケットを買った私は安心して、出発まで時間つぶしを兼ねて朝食をとりました。
8:00 BF @ au bon pain : ベーグルのegg&baconサンド、アイスカプチーノ 
au bon painというのはパン屋兼カフェといったところ。チェーン店で、ここNYではかなりの数の店舗があります。
おいしい飲み物とパン、その手軽さでとても好きなお店です。
いつもは菓子パンを注文するのですが、今回はベーグルに挑戦してみました。
ベーグルのegg&baconサンドというものにしてみたのですが、出てきてみたら・・・
2つに切ったベーグルに、玉子焼きとベーコンがデンと乗っているのですが、
バターもマヨネーズもなにもついていないので味がまったくしない・・・
はっきりいってあんまりでした・・・今度はおとなしく菓子パンにしようと思いました。

さてバスは8:45発なので、8:30頃席を立って、3階のバス乗り場に行きました。
平日なのでそんなに混んでいないだろうと思いきや、結構なラインが出来ていました。
15分でも早めに来てよかった。
席がなくなったり乗れなくなったりしたらシャレにならない。


●ウッドバリー到着。

ウッドバリーというのは、たしか正式名称はWoodbury Common Premium OutletだかFactory Outletだかそんな名前でした。
長いのでウッドバリーで行きます。
私はずっと“ウッドリー”というのだと思っていたんだけど、今ガイドブックを見たら“ウッドリー”になっていた。どっちが正しいのでしょう?
さてアウトレットというのは、売れ残りや難あり品、店頭に飾ってあった商品、季節外れの商品などを定価よりかなり下げて売るお店の事。
最近日本にもいくつかのアウトレットが出てきたようですね。
ここウッドバリーは、各ブランドのアウトレットが集結していて、それぞれ独立した店舗が並んでいるオープンモールです。
その広さったら!きっと日本では考えられないでしょう。現在の
店舗数は約200だそう。
でも次々新しいお店がオープンするので正確な数はわからないそう。
どの店でも通常価格の30%~50% off, そこからさらにsaleされていたりするので、買い物好きでなくても心踊る場所であること間違いなし。
(どんな店がはいっているかは、ココをクリックしてください。ちょっと見にくいですが・・・)

予定より少し早く、9:40にはウッドバリーに到着しました。
バスを降りた途端感じたのは、激寒!!って事。
マンハッタンでも十分寒かったのに、その比ではないくらい寒い。
多分まだ太陽が照っていない事、あとはここはNY郊外でかなり田舎で、周りはほとんど山しかないのでそのせいもあるかと思われます。
とにかく片時もじっとしていられない。
店もまだオープンしていないので、駆け足でフードコートへ。
ここでマックのhot chocolateで体を温めながら地図を見て行く場所を選別します。
が、hot chocolateは熱くて、猫舌の私はほとんど飲めなかった・・・。
でも体の内側が少し温まればいいのです。
10時ぴったり、フードコートを出て、いざお買い物スタートです。

●お買い物スタート!~午前の部

いつ来ても最初に来るのがここ、COACH。COACHはアメリカンブランドなので、日本と比べるとほんとにほんとに激安なのです。
このアウトレットショップに、狙っていた商品があればしめたもの。
とりあえず今日はどのような商品をがあるのかを隅から隅までチェックして、欲しいもののめぼしをつけてから店を出ました。
ここでは買いませんでした。ほかとの兼ね合いもあるしね。
午前中に寄った店は、
coach, banana repubric, J crew, Resport Sac, GAP, Kate Spade, Kenneth Cole くらいだったかな?
はっきりとは覚えていません。
長居をしたのはバナリパ。
2時間くらいいたかも(笑)。とにかく店内の商品がほとんど全部saleになっていて、
元々バナリパは大好きな上にこの安さ。
目に付いたものはほとんど試着しました
平日の午前中なのでほとんどお客さんもいないし、fitting roomも悠々と使っていました。
1回に7~8枚の洋服を持ち込んで吟味。
嬉しいのは日本みたいにうるさく「いかがですか?」と言ってこないこと。
私は店員に話しかけられるのが大っ嫌いで、いつも「ほっといてくれ」って思ってしまうタイプなので、(口に出してほっといてくれとはもちろん言いませんが。)
アメリカの店員のこの放任主義(?)は大歓迎。
20分くらい試着室にこもってあれを着たり、これを着たり。

あとはResportSacにも長居しました。
ウッドバリーにはNYに来るたびに来ているけれど、このレスポのお店は今回初めて発見しました。
日本でもソニプラなどに売っているレスポのバッグ。
ビニール製でとても軽い上、丈夫で、いろんな種類があるのでとても人気ですよね。
でも意外と値段は高いのですが。

店内はもう全部レスポ。新商品から定番物までありとあらゆるものがありました。
こんな柄見た事ない!っていうのまでありました。
店内は誰もいなくて、若くて綺麗なおねえさんがレジにひとりでいたので話しかけてみました。
「このお店最近出来たんですか?前はなかったと思うけど」 って聞くと、今年の9月に出来たばかりとの事。
本当は夏頃にopenするはずだったんだけど、工事が遅れて9月になってしまったとか。
「openに合わせて春~夏ものを取り寄せたのよ。だからあの一角、すごく夏っぽいでしょ?
実際にはこんなにopenが遅くなっちゃって、おかげですぐ秋物に入れ替えなければならないわ。アハハ」とおかしそうに言っていたお姉さん。
彼女の言う“あの一角”は、ほんとにピンク、黄色、青色の春夏色の商品でいっぱい。
そしてその一角は
全部saleされていました。
レスポのバッグがsaleされるなんて初めて知った。saleの仕方も半端じゃない。「
この一角すべて50%オフ!」とかそんな感じでした。太っ腹です。

c0066171_16232688.jpg
ちょっとその安さを紹介しましょう。
お土産用に買ったこのバッグ。
アメリカでの通常価格は$57(これが既に日本の定価より安いと思われます。)
アウトレット価格は$40。
これが更に25%オフで、最終的に$30。や、やすい・・・


いつのまにか13時になってしまっていたので、お昼にすることに。
オープンモールの真中にあるフードコートへ。
なんとなく食べたいものがなくて、ホットドッグにしました。
※13:00 Lunch :ホットドッグ、ポテト、coke

● お買い物再スタート!~午後の部

午後もいろいろ行ったけど、あんまり覚えていないなあ。
長居をしたのはAnn Taylor Loft
ここにも2時間くらいいたと思います。
これかわいい、これもかわいい、これ安い、と次々手にとって試着室に入るのは本当に幸せ。
いろいろ買い込みました。
普段あまり洋服の買い物はしないので、ここぞとばかりに買い込みました。
欲しいと思ったのものはほぼ全部買ったかも。
「旅行先では自分なりの贅沢をする」。それは私の旅行の楽しみのひとつです。

最後にCOACHにも行きました。
朝、目をつけていたバッグを結局買って帰りました。
凄い安いと思ったけど、後日日本での販売価格をチェックしてさらにその安さに驚きました。
なんと半額以下!
いい買い物でした。


マンハッタンへ。

さて名残おいしいのですが、16:45のバスでマンハッタンへ戻ることに。
ミュージカルは20時からですが、バスが渋滞に巻き込まれる事を考えて。
あとは観劇前に軽く夕食を取る予定でした。
が、案の定バスは大幅に遅れ、時刻表どおりだと17:46にポートオーソリティに着くはずがたしか到着したのは19時頃でした。
早目にウッドバリーを出てよかった、と心底思いました。
夕食は取れないけど、これならミュージカル自体には間に合います。
すごい荷物だったので、まずコンドへ戻って荷物を全部置き、そのまますぐコンドを出て劇場へ。


ミュージカル hairspray

スタートは20時だったので、急いで劇場に向かいました。
この劇場は、Neil Simon Theater と言って、52stのbetween B'way and 8th Aveにある劇場です。
昨年、大感激したThe Music Manをやっていた劇場。
また The Music Manを見たかったなーと感傷に浸りつつ、中へ入りました。
Partial Viewだけあって、確かに見づらくはあったけど、でもボックス席だったので
舞台にはとっても近くてその点ではいい席でした。
ボックス席は、横に2席づつ3列にある6人用でした。
一番前列は夫婦らしき2人が。
その後ろが若い夫婦で、一番後ろが私と初老の男性でした。
この初老の男性と2列目の夫婦は家族らしく、3人で一緒に見に来たようでした。
この隣の男性がすごく品のいいおじさんで、少し話したり、のどあめを頂いたりしました。

お芝居自体は、ほんとは凄く楽しかった、と書きたいのですが、
実のところ英語の理解不足で100%楽しめなかったと言うのが実情です。
去年、ここNYでミュージカルを楽しんだ時、初めて見る分でもほぼ完璧に話を理解でき心から楽しめたので、
今回もきっと大丈夫っていう根拠のない自信があっただけにショックでした。
今回のストーリーが複雑だったのか、留学を終えたばかりだった去年と比べて格段に私の英語力が落ちたのか、原因は定かではありません。
(きっと後者だと思う・・・悲しい)
でも話を部分的にしか理解できなかったのは事実なわけで、とーっても残念でした。
このヘアスプレイはすごく評判も良く、きっと全部理解できていたら本当に楽しいミュージカルだと思います。

ストーリー以外の目で楽しむ部分は楽しかったです、もちろん。
衣装は凝っていて、ダンスは沢山あり、キャラがものすごく個性的
特に主人公のお母さん役の男性が見事な女装っぷりと演技を見せてくれ、
しゃがれただみ声の歌声は満場の笑いと拍手喝さいを受けていたのでした。
プレイビルやCDで勉強して、話を理解して
もう一度見に来よう、と決心したのでした。

そうそう、この日、お昼が軽かったので途中でものすごくお腹がすき、
休憩の時間に売店に行きました。
小さな売店でお菓子しか売っていなかったので、ミネラルウォーターとM$Mを買ったんだけど、なんとこの2つで$7(¥850)!!!
たっかーい
スーパーだとこの2つで$1でお釣りが来ますよ・・・確実に・・・
この劇場内のものすごい物価の高さに驚いたのでした。


● 大感激!これぞNYベーグル

劇場を出たのは11時前でしたが、空腹には変わりなく、何か食べる事にしました。
とはいえここはNY。
あまり遅い時間帯に一人で町をウロウロするのはさすがに控えた方がいいと思い、何か買って帰ってコンドで食べることにしました。
日本では、新宿などでは夜でも開いているファーストフード店が沢山ありますが、
ここNYでは、ほとんどのファーストフード店は夕方になると閉まってしまいます。
場所によるのですが。

Neil Simon Theater からホテルまでの道のりに、coffeeの看板を掲げているお店を見つけ、
ある小さな小さなお店に入りました。
中に入ると、ショーウィンドウに菓子パンとベーグルが並び、
店員のお兄さんと、店の奥のちょっとしたeat-inスペースのカウンターにお客さんが一人座って店員さんと話していました。
ベーグルを一つだけ下さい、と頼むと、
店員さんは、「何か中に挟むか?クリームチーズとか?」というので、
「結構です、ありがとう」と答えると、
「ホントに?Are you sure? 焼いてバターでもぬってあげようか?」と言うので、じゃあバターで、とお願いしました。
「ここで食べていく?コーヒーはいらない?」といろいろ聞いてくれて、愛想良くヘラヘラしているのではなく、
無表情で淡々としているけれど優しい心遣いをしてくれるその店員さんに私はちょっと感激しました。
焼いたベーグルにバターをぬってくれたものをアルミにつつんでくれ、会計をするとなんと$1.安いです。
しかもその大きさはもちろん、特大サイズ(笑)。

昼からあと食べたものはM&Mのみ、それも途中で気持ち悪くなって半分も食べていなかったので、とにかく空腹でした。
あとはもう寝るだけだったけど、なんとかこの空腹を満たすためだけに買ったベーグルでした。
ですが、コンドにもどって、冷蔵庫に入れておいたミネラルウィーターと一緒に食べたこのベーグルときたら!
本当においしかったのです。
空腹だったから余計にそう感じたのでしょうか?
それも少しはあるかもしれないけど、でもほんとにほんとにおいしかったのです。
日本のガイドブックにはおよそ載らないような、普通の、その辺のどこにでもありそうな小さな店で雑然と売られている$1のベーグル。
これこそが、
観光地化されていない真のNYベーグルなのかもしれない、と思ったりしたのでした。
そんなベーグルに偶然にも巡り合えたことにこの上ない幸せを感じて、特大ベーグルをほおばったのでした。
23:30 Dinner : バター付きベーグル、ミネラルウォーター


24:30 就寝。第5日目終了。

20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2002-10-23 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月22日(火) NY4日目

10月22日(火) 第4日目

=====

前置き

さてこの日は「自転車ツアー」なるものに参加する日です。
「自転車ツアー」。これは旅行前、日本でネットで情報収集をしている際に見つけました。
NY在住の日本人の方が、自転車レンタサイクル店を営んでいらっしゃいます。
そこの店長さんが、一日のレンタサイクル料金のみで、
一緒に自転車に乗ってNY観光に連れて行ってくれる、というツアーがあるというのを、
その店長さんのHPで見つけました。
HPを見たところ、毎回数名の日本人観光者がこのツアーに参加している様子で、感想記等も乗っています。
その感想記を読むと、とっても楽しそうな様子が伝わってきたのでした。
その感想記を読んで、私はとても惹かれました。
マンハッタンはとても小さい島とはいえ、自分ひとりで電車や徒歩で観光するのにはやはり限界があります。
また、地下鉄はとても便利ではありますが、地下鉄で止まったスポットひとつひとつの観光は出来ても、
そのスポットとスポットをつなぐ町の様子などは目で見る事はできません。
かといって徒歩で回るにはやっぱり大きすぎて一部しか見る事が出来ない。
そんな中で自転車さえあれば、自分の目で景色を楽しみながら町を楽しむ事が出来る、それも徒歩では不可能なほどの距離をカバーできる。
そう思った私は、多少緊張しながらこのツアーに参加表明をしました。
緊張していたのは、ネットでしか知らない人と出会う事に少し抵抗があったからです。

が、そんな最初の不安など消し飛ぶほど、この日の自転車ツアーはとても楽しく、思い出深いものとなりました。
ではその日の様子を可能な限り詳細にご紹介します。
(この日のツアーの道順は↓の通り。)
c0066171_15463177.jpg
c0066171_15463672.jpg

黄色い星が出発地点であり到着地点です。
赤線はこの日のコース(細部は大体、です)
黄色い星から出発して、最初は黒の矢印を追っていってください。
その後青い矢印、
最終的に緑の矢印になります。
出発から到着まで約42kmとの事。
フルマラソンです!

細部の細かい説明は旅行記第4日目でどうぞ!

=====

自転車ツアー 集合

7:00 起床
8:00 BF。今日はコンドで朝食です。
※BF:昨日の朝食のベーグルの残り半分、ヨーグルト、オレンジジュース

8:45 出発。
9:00 集合場所である、Days Inn到着。コンドからとても近くて便利でした。
Days Inn(ホテル)に入ると、フロントのソファーに日本人女性が座っていて、すぐにツアーの参加者だな、とわかりました。
5分ほどの間に続々と日本人が集まってきて、
結局この日の参加者は私自身を含めて女性7名+レンタサイクルショップ経営の店長さんの計8名でした。
店長さんに言わせると、女性のみっていう日はかなり珍しいそう。
この時点ではまだあまりお互いをよく知らぬまま、自己紹介。
名前を覚えるのが少し大変でしたが、昼頃までには覚えられたかな?
店長さんはとても気さくな人で、とても楽しい雰囲気でツアー開始です。

まずは店長さんが乗ってきたバンの中に入っている自転車を出して、それぞれ身長にあわせて自分の自転車を選びました。
各自の自転車が決定、店長さんはバンを駐車しに行き、その間ホテルのロビーで休憩。
私はこの時近くの土産物屋で軍手を買いました。
手袋代わりで。かなり大きいけど、この日は寒かったのでとても重宝しました。

●出発~セントラルパーク

いよいよ出発。10時頃だったかな?ちょっと過ぎてたかも。
最初はセントラルパークへ向かいます。
このマンハッタンの交通量の多い道路を走るのは最初はとても怖かった。
しかもここNYでは、自転車が歩道上を走るのは禁止されているようで、
見つかったら罰金を取られるのだとか。
なので
車道を走ります。
隣でびゅんびゅん車が走っていて、そこを縫うように自転車で走る。
最初は本当にへっぴり腰。そんな中店長さんが悠々とジグザグ走っていってしまう。
さすがニューヨーカー!!
でも車の方でも自転車をよけてくれるようで、
最初はびくびくだった私たちもそのうち大胆に道路を走ってました。
慣れってすごい、とこの時思ったでした。

c0066171_15543048.jpg
8th Aveを北上して、セントラルパークの南口から入園。コロンバスサークルがある所です。
そこからぐるっとセントラルパークを半周しました。
残念だったのは、この時期でもまだ紅葉が始まっていなかった事。
例年より少し紅葉が遅れていると店長さんは言っていました。
例年通りだったらこの時期が紅葉のピークなのに!
残念です。

c0066171_15554149.jpgc0066171_15554882.jpg
c0066171_15555526.jpg
上の写真は全部セントラルパークの中で撮ったもの。
大きな自然の奥に見えるビル郡がいかにもNYで私は大好きです。
真ん中の写真はShakespeare Gardenで、夏になるとこの野外劇場でシェイクスピアの劇が行われるそうです。
しかも無料だとか。
こんな森の中で野外劇をみるなんて最高の贅沢だなあと思ってしまいました。

左:女性7名の参加者・右:7名の参加者+店長。写真は隣にいた「写真クラブ」を名乗るおじさんが撮ってくれました。
c0066171_15574801.jpg

c0066171_15575452.jpg
セントラルパーク内はジョギングをしている人がたくさんいました。
ちょうどこの日の2週間ほどあとに、ニューヨークシティマラソンが控えていたのも関係するのかな?
本格的な人など、私たちが普通に自転車こいでるそのそばを走って通り抜けていました。
あと女の人も多かった。驚くべき事に、ベビーカーを押しながら走っている人もいました。
ベビーカーの中にはもちろんベイビイが。
ママになってもスポーツはニューヨーカーの基本なのかしら?


ストロベリーフィールズにも行きました。
ここはジョンレノンの死後、代表曲“Strawberry Fields Foever"にちなんで
オノヨーコによってデザインされた、涙のしずく形をした一角です。
中心部にはimagineと彫られた大理石があって、
そこにジョンレノンを偲んでお花などが置かれています。
私たちが行ったときには、このimagineの碑の前で、
ヒッピーみたいな格好をした男がギターを弾きながらビートルズの歌を淡々と歌っていました。


Midtown ミッドタウン/ Chelsea チェルシー/Greenwich Village グリニッチビレッジ 


さてさてセントラルパーク半周を終え、公園を出て今度はbroadwayをひたすら南下します。
broadwayというのはミュージカルの劇場街として有名ですが、実際は通りの名前です。

マンハッタン島を斜めに貫く一本の通り。
その中の一角に劇場が集中しており、今ではすっかりミュージカルの中心地として有名です。
さて私たちはそのbroadwayに沿ってずっと南へ南へと自転車をこいでいきました。

23st、フラットアイロンを見たあと右折、そのまま23st.をちょっと行ってから今度は7th Aveを下りました
チェルシーを通ってグリニッチビレッジへ。
グリニッチビレッジは、NYU,ニューヨークUniv.があり、またジャズバーなどもたくさんあってとても若いエリアな気がします。
かの有名なblue note(ジャズクラブ)の前も自転車で通りました。
私はまだジャズクラブデビューをしていないのです。
ひとりで来ることが多いから、そうするとどうしてもナイトスポットには行きにくいのよね・・・
ブルーノートもいつかは来たいのだけど・・・

もうひとつ特筆すべきは、ここ
グリニッチビレッジのChristopher Stという通りはゲイの居住区として知られている事。
ゲイカップルが公認されていて、ゲイカップルが沢山この通りに住んでいるらしいのです。
また、ゲイを象徴する
レインボーカラーの旗があちこちに!
この旗が掲げてあるお店は、ゲイ関連モノを売っているお店なわけです。
なんだか通るだけで緊張してしまいました。
幸い(?残念な事に?)ゲイカップルを実際に見ることはありませんでした。
が!ひとりで歩いているかっこいい+体格のいい兄ちゃんは見ました。
きっとゲイなんだろなーゲイの人っていうのはなぜかみんなかっこいいのよね。もったいない。


c0066171_16042987.jpgグリニッジビレッジ最後の見所はNYU(エヌワイユー)という通称で知られている、ニューヨーク大学。
直接NYUは見ませんでしたが、NYUの教員住宅の中庭を通り抜けました。
「こんなところガイドブックには載ってないよ~」っていう店長さんのお言葉どおり。
そんな教員住宅がひっそりとあるなんて全く知りませんでした。
観光名所でもなんでもない居住施設だから、だれもいなくてほんとに“
人の家の庭”を抜けてきた感じ。
そしてその中庭になんとこんなものが!(←)
このオブジェ
、ピカソの作品らしいです。
ピカソの作品が雨風にさらされているなんて!
おそるべしNYU、おそるべしNY。

●SOHO ソーホー/Norita ノリータ/ Little Italy リトルイタリー

朝、集合した時に、店長さんは参加者みんなみ行きたい所があるかどうかを聞きてくれました。
このツアーは特に道順が決まっているわけではなく、みんなが行きたいところに行ってくれるんだって。
ほんとにお得なツアーです。
参加者のひとり、Mさんが、チーズケーキのお店に行きたいといって住所を店長さんに教えていましたが、
ちょっとわかりにくい場所にあるようで、「探してみるけどわからなかたらごめんね」と店長さんは言っていました。
グリニッチビレッジを抜け、
ノリータにちょうど入ったあたりで、私たちが信号待ちでちょっと止まった時、
「Mさんが言ってたチーズケーキ屋ここじゃない!?」とのSさんの言葉にみんなが左を向くと、
確かにそこには
Eileen's Special Cheesecakeと書いた青いルーフのお店があるではないですか!
きゃあきゃあ言いながら自転車を止めてMさんと店長は店に入って行きました。いくつか買って、あとで公園などで食べる予定でした。
というのもこの時点で既に13時頃で、私たちはハラペコ。
チーズケーキもいいけど、その前にごはんをがつがつ食べたい気分でした。
朝ごはんもちゃんと食べたのにこんなにお腹がすくなんて、きっといつもはしない運動をしているからなんでしょう。
自転車といってもあなどれません。ずっと乗っているとかなり体力を消耗するのですよ。

ケーキ屋さんから出てきた店長は、中にちょっとしたeat inのスペースもあるし、ケーキも小さいからここで食べない?と提案してくれました。
ハラペコな私たちは当然の如く賛成、店の前のちょっとしたスペースに8台の自転車を連ねておいてチェーンをかけて盗まれないようにし、
てどやどやと店内に入りました。

c0066171_16050047.jpg
店内はとても小さくて、テーブルとイスは2~3セットしかありませんでしたが、
レジ横のショーケースにはこれでもか!ってほど
色とりどりのチーズケーキが並んでいました。
いろいろな種類のケーキがあったので、違う種類のチーズケーキを8個買って、みんなで少しづつつまむことにしました。
これがそのチーズケーキ!おいしそうでしょ~
いろいろな種類のチーズケーキがありました。この時私たちが買ったのは、プレーン2個、ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ピーカン、パイナップル、カフェモカでした。個人的に一番おいしいと思ったのはブルーベリーでした。ホントに美味!

ここのお店は有名なのでしょうか?ニューヨークチーズケーキはたしかにおいしいと評判でいろんなお店があるようです。私が知ってるのはjunior'sのチーズケーキ。たしかにおいしいけど、ここの方がもっとずっとおいしかった!濃厚なんだけど濃すぎない。重過ぎない。うーん美味でした。
行きたいと言ってくれたMさん、お店をみつけてくれたSさんありがとう!
また次回のNY旅行では自力で来て見せようじゃないの!(方向音痴だけど)

 Eileen's Special Cheesecake
  17 Cleveland Place
   (corner of Kenmare and Center, ossopite Laffayette and Spring)


●Chinatown チャイナタウンでランチ


さて、チーズケーキで少しはお腹は満たされたけど、それでもまだ空腹でした。
みんなとの話し合いの結果、お昼は
チャイナタウンで取ることになっていたので、リトルイタリーを抜け、チャイナタウンへ到達。
このチャイナタウンはもうほんとに店がひしめきあい、人であふれかえり、なにがなんだかわからない雑多なエリア。
どこをどう走ったのか全くわからないのでコースは省略します。
入ったお店の名前も忘れてしまいました。支店などがある有名なチェーン店らしいんだけど。
14時頃だったので、待たずに席に着く事が出来ました。
ここでの目的は
ショーロンポー
ひとり12ドルくらいでショーロンポーとあとは適当に見繕って持ってきてください、と店長がオーダーし、出てくるものは店の人任せ。
さすがに食べやすい有名なものばかりが出てきた。
それにしてもその量ったら!
まずはひとり3個というショーロンポー自体かなり大きく満足なのにそのあとにこれでもか、これでもかってほど食べ物が・・・
なに食べたかな?エビチリ、チャーハン、ヌードル、、、、うーんまだまだあったけど忘れてしまいました。
デザートもありました。
これでひとり12ドルって安過ぎ。だいいち半分くらい残ってたし。
味もおいしいのですよ、これが。大満足でした。
※Lunch: Chinese Restaurantで。ショーロンポー、エビチリ、チャーハン、ヌードル、etc。
 

あとこのお店には2時間くらいいました。
円卓に8人で座って、ひたすらしゃべりまくっていました。
みんなそれぞれ自分の人生があって、いろんな経験をしてきていて、そんな話を聞くのはとても楽しかったのです。
旅行の話、留学の話、マイレージの話、NYの話、そうやって延々と話し続けた私たちですが、
まだこのあとも行き先が沢山あることに気付いてようやく重い腰を上げたのは既に16時を過ぎてました。


Brooklynへ

レストランを出て、次は
Manhattan Bridgeマンハッタン橋をわたって、イーストリバーを隔てたBrooklyn地区へ渡りました。
日本人にとって「NY」というと、おそらくそれはマンハッタンのイメージ。
NY州にはいくつかの地区があって(たしか5つ)、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテン島に分かれています。
かくいう私もマンハッタン以外の地区の事はあまり知らないのだけど・・・
なのでブルックリンに行くのも今回が初めてです。

まずはManhattann Bridgeマンハッタンブリッジを渡ってブルックリ側へ行きます。
この時のことを今でもよく覚えているのだけど、私はなぜか先頭で自転車をこいでいました。
店長さんは後ろの方からついてきていて、私が先頭。
まあ、橋を渡るだけなので迷う必要もないし、全く問題はないのですが、でもつらかった!
というのも、橋なので真ん中の地点に向けて少しづつ
上り坂になっているのです。
微妙な坂だけど、自転車をこいでいるとよくわかる。
それが延々と続くのです。あとから聞くと橋の中間地点まで約1km。
1kmですよ、1km!それを休憩なしで自転車をこぎ続けるのは全くもってつらかった。
しかも先頭だったので、「この坂を上っている時に誰かに抜かれる=私がのろい」って事になるので
ここは意地でも誰にも抜かれるわけには行かない、っていう妙な見栄が働いて、
力の限り一生懸命漕いだので足がだる~くなってしまいました。
店長は「こんなのつらくないよー!!」って後から言ってたけど、
参加者の皆は「つらかった!!」って口を揃えて言ってたので、一安心。
私だけが運動不足でつらかったわけじゃないんだわって(笑)。

橋の中間地点でしばし休憩。金網ごしにマンハッタンの綺麗な景色が見える。
やっぱりマンハッタンの景色を楽しむには、マンハッタンの外側から見るのが一番ですね。
ブルックリン側の景色はもちろん、逆のNJ側からの景色もとっても素敵なのです。
これは(←)金網越しに撮った、マンハッタンブリッジからの、マンハッタンの景色です。
ところで、この中間地点から橋を降りるまでの距離が気持ちいのなんのって。
行きが上り坂だったのだからもちろん帰りは下り坂。
自転車を全く漕がずとも坂道を滑り降りてくれるので、
私は左手に走る地下鉄の音を聞き、右手にはイーストリバーを眺めながらこの優雅な瞬間を楽しみました。

c0066171_16062783.jpg
さてマンハッタンブリッジを降りてから、ブルックリンを少し走りました。 途中、店長が、「先週自転車ツアーに来た時、ここで映画の撮影をやっていた」と教えてくれたスポットで私たちも記念撮影。
なんの映画かわからないけど来春公開とか。
また、once upon a time in Americaという映画にも使われている場所だとか。
たしかにビルの隙間からのぞくマンハッタンブリッジがとても神秘的でいい感じの場所でした。

行きはマンハッタンブリッジを渡ってきましたが、帰りはかの有名なブルックリンブリッジを渡って、マンハッタンへ帰る予定です。
私たちは次に、ブルックリン地区のイーストリバー沿いにある、ウッドデッキが続いているところに来ました(なんていう名称か忘れてしまいました)。
ここからはちょうどマンハッタンブリッジ、ブルックリンブリッジという
2つの橋を眺める事ができます。
対岸はもちろんマンハッタン。
ここのベンチに座ってしばし休憩(なんか休憩ばっかり?)

さてさて今度はブルックリンブリッジの橋の下を通ってブルックリンハイツへ向かいます。
その途中にリバーカフェへ。
っていってももちろん外から眺めただけ。
リバーカフェというのはブルックリンブリッジの袂にあるレストランで、食事もできるしバーのみの利用でもOKらしい。
何が素晴らしいって
ここから眺めるマンハッタンの夜景
地球の歩き方によると“格式が高くムード満点”。
きっとカップルにとっては最高のデートスポットなのでしょうね。
いつか来て見たいワ。
このリバーカフェのすぐ横の広場でおもしろいものを見ました。
イーストリバーとマンハッタンの景色をバックに写真を撮る、ウェディング姿の1組のカップルと、
そのすぐ隣でなにかの撮影。
モデルさんは超!!!美人で、顔がものすご~く小さくて、手足がすごく長くてなんだか人形のよう。
申し訳ないけど、花嫁さんがかすんじゃってました・・・
でもなにもわざわざモデルの隣で写真撮らなくてもいいのに・・・と思ってしまいました。
ま、そんなのは彼らの勝手だけど。

そしてブルックリンハイツプロムナード到着。
プロナードというのはpromenadeって書いて、散歩道という意味です。
つまり、Brooklyn Heights(地名)の散歩道という場所です。
なんだか高級そうな優雅な雰囲気が漂っていました。
犬を連れて散歩する人が数名いて、ニューヨーカーの犬好きをまさに証明してくれている感じです。
ほんとはここからあのツインタワーが綺麗に見えたはずなのだそう。
柵のところには、ツインタワーがあった頃の写真が添えられていました。
ここを毎日散歩する住人は、その写真を見てかつての景色を思い出すのでしょうか・・・
ちょっとしんみりしてしまったのでした。

そしていよいよブルックリンブリッジを渡ってマンハッタンへ戻ります。歩行者用の歩道、自転車用の道と両方ありました。片道30分のこの橋は、観光者にはもちろん、地元ニューヨーカーにも人気の橋で、よくこの橋の上をジョギングしている人がいるのだとか。

この橋を渡っている時、ちょうど日没がやってきて、私たちは自転車を止め,、イーストリバーに落ちていく夕日を眺めました。遠くに自由の女神も見え、とても神秘的な光景でした。


バッテリーパーク~wall st. ~pier17

ブルックリンブリッジを渡ってマンハッタン本島にもどってきた私たちは、今度はそのまま真西へと進んで島の西側へ。
この
バッテリーパークから望む日没の景色は最高に美しいのだとか。
この日の日没は18:10だったので、私たちも頑張って自転車を走らせたのだけど結局ブルックリンブリッジの上で日没を迎えてしまいました。
それでもせっかくなので、ということでバッテリーパークに行きました。
広い広い公園で、綺麗に整備された道の上を自転車を走らせるのは爽快でした。
ここはハドソンリバーに面していてとてものどかな雰囲気。
たしかにsunsetは綺麗なんだろうなあ。
でもブルックリンブリッジからの自由の女神の頭上に落ちていく夕日も十分素晴らしかったので私は満足です。

さてここでしばしのトイレ休憩。
この10分ほどにあたりは完全に真っ暗になり、同時に午前中の寒さがもどってきていました。
体力もかなり消耗していたのか、大したものも入っていないカバンが重くて重くて仕方がなくなってきたのもこの辺りからでした。
飲料水として持ってきていたペットボトルの中身を捨てている人もいました。

このバッテリーパクのすぐ近くにグランドゼロがあって、当初はそこに行く予定だったのだけど、
今日はグラウンドゼロを飛ばして先へ進むことになりました。
理由は、①参加者全員が既にこのツアーに参加する前にグランウンドゼロへは足を運んでいた事。  
      ②時既に19時。店長曰くこの場所で19時ってあり得ないそう。(普通19時ならもっと先へ進んでいるらしい)
というわけでグランウンドゼロは飛ばして、次なる目的地へ。
ウォールストリートを通ってまたマンハッタン島の東の端へ、そしてピア17へ。

pier 17でしばし休憩

もう本当に寒くなってきていたので、自転車を止めてピア17の中に入りました。
3階のフードコートでしばしの休憩・・・のつもりがかなり長居をしてしまいました。
2時間近くいた気がします。
参加者達とメルアドの交換をしたり、今日のコースを地図を見ながらおさらいしたり、おしゃべりしたり・・・。
ここで店長のこのツアーに対する思いを聞いたりしました。
彼の話を聞いていて、ああこの人は本当に自転車が好きで、NYが好きなんだなあという思いがひしひしと伝わってきたのでした。
このツアーを始めたのは今年の夏前なんだとか。
どんどん口コミで話が広がって、あのガイドブック「地球の歩き方」にも取材されたらしい。
どんどんビックになっていってるみたい。
あまりにも大きなものになりすぎてしまう前に、このツアーの創設者(?)の店長直々に一日の自転車観光ツアーに参加できた私はラッキーだなあ、なんて思いました。
そうこうして話に花を咲かせているうちに
なんと9時頃になってしまいました。
今いるここピア17は、マンハッタン島の最東部、さらに南端に近い部分にいるのです。
ここからまたミッドタウンに戻らないといけないのです。
重い腰を上げ、最後のひと頑張りです。


pier 17~Days Inn Hotel @ 8th Ave+49st.

最後のルート.。イースリバー沿いの一番東の端の道をひたすら北上です。
約10kmくらいあったらしい。
ここでつらかったのは、
体の痛み
慣れないマウンテンバイクに朝からずっと乗ってるわけで、もちろん腕も足もだるくなってきてはいたけど、
一番辛かったのはお尻。尾てい骨(?)のあたりが、マウンテンバイクのあの硬いサドルにすれてものすご~く痛いのです。
自転車をこぎながら何とか違う体勢で座ってみようとも試みたけど、やっぱり痛い尾てい骨部も絶対触れてしまう。
普通に自転車をこいでいるだけでもひりひりズキズキするのに、自転車がちょっとした段差を通ったり窪みに入ったりする度に激痛が・・・
あまりにつらいので立ちこぎしてました。
更に私を襲ったのは
眠気
NYに来てからのこの外に出ずっぱりのハードスケジュール、加えて十分とはいえない睡眠時間、そして今日のこの運動量、
このトリプルパンチで私はものすごい睡魔に襲われていたのでした。
幸い(?)このイーヅトリバー沿いの道は車の通らない遊歩道で、時間帯的にも他に歩いている人もいなかったので、
何かにぶつかる心配はなく、ひたすらまっすぐこげばいいだけなので、
私は自転車をこぎながら何度かウトウトしました。
超危ない。
それくらいこの最後のルートはつらかったのでした。


解散、そして完走後の一杯

夜10時頃、集合場所と同じデイズインに到着。見事12時間の自転車走行でした。
ホテルに着くまではほとんどフラフラだった私ですが、「着いた!」って思った瞬間結構元気になってました。
自転車を降り、店長さんが近くに止めていたトラックに、お借りした自転車を無事収納し、ここで解散となりました。
幸い私の滞在先はこのホテルから数ブロック、歩いて5分くらいのところだったのですが、
中にはこれからまた地下鉄に乗ってハーレム方面へ帰ったり、中には先ほど行っていたブルックリン地区に帰る人がいたりして、大変そうでした。
そんな中店長さんひとりはまだ元気ハツラツって感じでした。若いなあ、店長。
こんな時間でしたが、この一日がかりのツアーを終え疲れてはいるものの興奮状態にあった私たちにとって、
ここでサヨナラしてしまうのもあまりにも寂しく、誰ともなくちょっと一杯していくか、ということになりました。
夕食もとっていなかったのですが、これから夕食を食べるわけにも行かないしね。
私も明日も結構早いので迷いましたが、こんなNYっていう旅行先で知り合えた人との時間を有効に使おう、と思って参加する事に。
結局8人中6人参加で近くのバーへ。みんな元気だなー
このバーで年齢の話になって、私は実はツアー参加者の中で若い方から数えて2番目だったという事が判明しました(自分では真ん中くらいだと思ってた)。
が、体力的には全然他の人に負けてました。
日ごろの運動不足がたたったようです・・・
結局このバーでまたまた話しに花を咲かせ、最終的に解散したのは11:45でした。
本当に濃い一日でした。


●一日の終わり

ちょうど12時頃、コンドへ戻り、急いでシャワーを浴び、
ベッドに入ったのは午前1時少し前でした。
おそらく、ベッドに入った瞬間に眠りに落ちていただろうと思われます・・・

第4日目終了。

NY観光名所④ Flatiron Building
23streetの、broadway と 5th Aveがちょうど交差する三角地帯に出来たのがこのFlatiron Buildingです。1902年に建った当時は別の名前がついていたこのビル、三角形をしているその異様な様相から次第にFlatiron(=アイロン、という意味)Buidlingと呼ばれるようになったとか。高さ90mのこのビルは建設当時は世界一高いビルだったそうです。一番狭い部分はたったの2mしかなく、『すぐに壊れる』と陰口を叩かれていたそうですが、無事に生き延び、今ではNYのシンボルのひとつとなっています。ちょうど自転車ツアーで通ったので写真を撮ってみたのですが、逆光だった為ちょっとわかりにくいですね。

NY観光名所⑤Brooklyn Bridge
ブルックリンブリッジは、マンハッタンとブルックリンの間に最初に架けられた橋です。1883年に完成、総工費$2500万、全長2066m, ネオゴシック様式のアーチの柱につるされたワイヤーの長さは約490mにもなる(地球の歩き方より)。

NY観光名所⑥ Pier17  ピア17
19世紀にニューヨークの玄関港として栄えたこの場所。その後は衰退の一途をたどっていたが、それを見かねた市民の復旧運動で、1983年このシーポートが再び活気を取り戻しました。South Street Seaportとは現在では14棟の建物を持つ一大ショッピングエリアの総称です。その中にあるpier17というのが中でも一段と人気のあるスポット。3階建ての建物の中は吹き抜けて広々としており、中にはブランドショップやギフトショップが並びます。3階は巨大フードコートになっています。(イーストリバー沿いのデッキは、きっと夏の間は大人気であろうと思わせるけれど、この時期のこの時間はただただ寒々しかった・・・)

=====

あとがき~自転車ツアーに参加して~

今日、このツアーに参加しての感想、それは“ほんとに参加してよかった!”という事です。
いろいろな場所に行けたこと、自転車に乗りながら次々と変わる回りの景色を楽しめた事、
ブルックリンまで行けたこと、いろんな人と知り合えた事・・・
本当に有意義な、充実した一日だったと思います。
マンハッタン島をほぼ1周したという達成感もありました(実際は1周はしてないけど)。
楽しい時間を提供してくれた店長さん、どうもありがとうございました。
そしていい参加者に恵まれた私はラッキーでした。
本当に密度の濃い一日だったと思います。
たのしかった!!


そんな店長さんのHPはコチラ↓
NY旅行を考えている人はもちろん、NY好きなら眺めているだけでも楽しいページです。
是非行ってみてください!

NYの貸し自転車屋 

20191月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2002-10-22 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月21日(月) NY3日目

10月21日(月) 第3日目

●ess-a-bagle

7:00 起床
8:00 出発

今日は、朝ごはんはあの有名なエッサベーグルで食べてみようと思っていたので、
何も食べずに出発。
エッサベーグルとはNYの有名なベーグル屋で、
日本のガイドブックにも必ず載っている有名なお店。
きっとそれだけおいしいのだと思う。

去年エッサベーグルに初挑戦しようと思ってお店まで行ったのだけど、
ちょうど祝日でお店も臨時休業していて、食べられずに残念な思いをしたので、
今回こそ!と思っていました。
エッサベーグルは3rd Ave, between 50&51th stにあるので、コンドからは少し遠い。
そこでバスに乗ることにしました。
NYに着いたらまずinformation centerでsubway map と bus map
ゲットすることをオススメします。(もちろん無料)
とっても大きくて見やすいのはもちろん、この交通機関はとっても便利。
料金も安い。確か1ride が$1.50。
あとは一日乗り放題で$4というのもあります。
地下鉄、バス両方乗り放題なので、マンハッタンを動き回りたい時には本当に使えます。
私は今回は初日に
7日間乗り放題のカードを買いました。
使い始めた日の1週間後の夜の12時まで使えるというこのカード。
昨日の朝使い始めたので、今週の日曜の夜12時までは地下鉄、バスの乗り放題です。
料金は$17(約\2,000)。日本じゃあ考えられないくらい安いですよね。

今回は50streetを西から東へ走るバスに乗るため、
47thにあるコンドから3ブロックだけ北上して、9th Aveの角でバスを待つこと3分。
バスが来ました。
通常は15分間隔で運行してるようですが、
NYの交通網は時間には適当なのでひたすら待つしかないですね。
今回はたまたまいいタイミングでバスが来てくれたので寒い中凍えずにすみました。

さてバスに乗って、 バスはひたすら50stを西に向かって走ります。
渋滞しているのでノロノロ運転ですが、おかげで景色がちゃんと見れてとても楽しい。
9th Aveから乗って3rd Aveまで行く途中、通学途中の高校生とか、
通勤途中のサラリーマン等などいろいろな人間ウォッチング。
ロックフェラーセンターやラジオシティをこえて3rd Ave到着。

* ess-a-bagle: 3rd Ave, bet. 50th & 51th st. 月~金6時開店、土日7時開店

エッサベーグルに入ると、すごい人!地元の人たちにも大人気というのがよくわかります、
「これから仕事です」風なサラリーマンやOLでいっぱい!!
店内は結構広くてしかもきれいです。
とりあえず列の一番後ろに並んで、
壁にかけてあるベーグルの種類を一通り読んで何にするのかを決めます。
プレーン、シナモンレーズン、ポピー、セサミ、などなどいろんな種類があります。
どれにしようか迷っているうちに列はどんどん進んで、NEXT!と呼ばれました。
大きなショーケースがあって、中にサラダやチーズが並んでいて、
ショーケースの向こうにはおじさんが6~7人いて、
それぞれ客の注文のベーグルサンドを作っています。
その手さばきの早い事!
私は
セサミベーグルに、シュリンプサラダを挟んでもらいました。
それを受け取ると、今度はレジに並んで会計をします。
レジのおっちゃんは、ショーケースの向こうのおっちゃんがものすごく無愛想で怖いのに比べてとってもひょうきんで、
コニチハ、サヨナラ、マタアシタアイマショウ、とか言いながら、
私のオーダーのベーグルサンドとコーヒーの会計をしてくれます。
$6.15.結構高い。
でもウマイ!!
もちもちっとしていて、挟んであるシュリンプサラダはこれでもかってほど入っている。
ベーグル自体も特大。
※BF: シュリンプサラダを挟んだセサミベーグル、 コーヒー


ゆっくりとくつろいで、今日の予定を立てながら食べているとお腹が一杯になり、
半分しか食べられませんでした。
もったいないからそのまま持って帰りましたけど。
でもおいしかったー

●乗り過ごし

今日はWTC(ワールドトレードセンター)跡地に行ってみようと思っていました。
WTC跡地へ行くには地下鉄のCortland St. で降りるといいらしいので、
まずまたバスで8thAveまで戻ってから、broadway+50st の駅で9 Trainに乗りました。
が、Cortland Stには止まらず終点の
South Ferryに来てしまいました。
あれ?と思ってsubway mapを見直すと、9 Train のCortland Stは一時的に閉鎖中と書いてありました。
WTC跡地に行くにはN/R/W Train に乗らないといけなかったみたい・・・
失敗失敗。
せっかくSouthFerry駅まで来たので、
このまま、無料だという船でStaten Islandまで行って帰ってきて、
自由の女神見学でもしようかなと思ったんだけど、
この寒さにより、こんな中で船に乗って海風に吹かれたら絶対風邪ひくと思いやめました。
で、どうやってN/R/Wの地下鉄に乗り換えられるか、と地図を見たら、
タイムズスクエアまで戻らないと乗り換えは出来ないので、
今と同じ9 Trainで一駅戻って、そこから歩く事にしました。
そんなに遠くないだろう、と思って。

で、一駅戻ってRector Stで降りる。
ここからなら
ウォールストリートにも近いのでせっかくなので寄っていこうと思い、
歩いているとなんだか景色が変。
ストリート名を確認したら
westendだって。そのまんまだ、と可笑しくなりながら、
とりあえずwestend(西の端)にいるんだから東へ向かって歩けばいいんだ、
と思って東へ東へ歩いていると、Trinity Churchの屋根発見。
無事ウォールストリート着。


●Wall Street

ここは去年わりとゆっくり見た所なので、通りをひと歩きする程度。
テレビでは見ていましたが、
ニューヨーク証券取引所は今でも大きな国旗
建物に貼り付けてありました。(テロの後から国旗を掲げているようです)
Wall Street と、お隣のPine Street だけを歩きました。

ところでこのあたりは、世界の金融を支配する銀行や証券会社が立ち並んでいるのだけど、
そんなビルの中に、世界の金融マンを癒すかのようにいろいろな彫刻作品が置いてあります。
チェースマンハッハッタン(アメリカの大手銀行)広場にある、
デュビュッフェの『4つの木の群れ』とイサムノグチの『水上庭園』はとても有名らしいのですが、
今回この『4つの木の群れ』がなんだか悲惨な姿をしていました。
上部がとれて、端っこの方にその上部がゴロンと転がっていたのです。
補修工事とかだとは思いますが、異様な感じでした。
WTC跡地に向かう途中、イサムノグチのあの赤いオブジェもたまたま見る事が出来ました。
あの作品名はなんていうのでしょう?


Century 21

地図を見ながら、Broadwayを北上していくと、
Century 21が見えてきました。
ここがあの有名なCentury 21か、と思い迷わず入ります。
Century 21とは、
大型ディスカウントショップで、
去年の911のテロの被害を受けクローズしていましたが、
今年の2月に再オープンした店で、
ブランド品がびっくりする値段で売っていたりするので一日いても飽きない・・・
との評判を聞いていたのですが、
実際行ってみて、私はあまり好きではありませんでした。
確かに安いんだけど、商品が全部粗雑に扱われている気がして、
つまり「安く売るんだから綺麗に飾らなくてもいいわ」っていう
店の方針が見えるような気がして、
なんだか何を見ても素敵に見えない、欲しいと思わないのです。
コートが欲しくて何点か試着してみたりもしましたが、どれもイマイチ。
きっとそれなりのお店に綺麗に飾ってあれば欲しくなったかもしれない商品も、
ここではなんだかイマイチに見えてしまう。
やっぱり商品は売り物なんだから、それなりに扱いましょうよ、と
店の店員にも、手当たりしだい散らかしていく客にも言いたくなってしまった。
そんなわけで1時間もせず早々と店を出る。おそらくもう来る事はないでしょう。


●WTC跡地

Century 21のすぐ隣がWTC跡地です。
あの9月11日のテロから1年強。
その跡地は、ただ何もなく広大な土地となっていました。
去年の8月に私はこのビルに登って、
そこから見えるマンハッタンの景色や、自由の女神を楽しみましたが、
そんなビルがあったことが嘘のようにひっそりとしていました。
ここで1年前に起こったことを考えると、安易な気持ちでここの事は説明できません。
毎日多くの人が訪れているけれど、でもここは観光地ではない。
きっとみんなそれぞれの思いを胸に、何かを感じに、または何かを伝えに
来ているのではないでしょうか。
以下、写真だけ掲載します。

●au bon pain の hot cappuccino

ちょっとしんみりしてしまったのと、やはり寒さのせいで我慢が出来なくなり、
au bon painというパン屋に入りました。
寒い、寒い、と連発しているのは、私が寒がりなのでもなんでもなく、本当に寒かったのです。
10月中旬のこの時期、テレビで見るNYの天気予報は華氏50度前後だったので、摂氏だと10度前後。
華氏50度を切っていた日もあった気がするのでそうすると
摂氏10度以下!
そんな中私はアウターは薄いGジャンとストールしかなかったので、本当に震えていたのです。
この時au bon painに入ったのも、暖まるのと、足を休めるのと、心を落ち着けるのと、今後の交通網の確認のため。
regular sizeのhot cappuccinoをオーダーしたら、500mlはあろうかと思われるノッポの入れ物で出てきた。
がんばって飲んだけどほとんど捨ててしまいました。
500mlはムリだろう、いくらなんでも・・・ホットなんだから・・・small sizeつくろうよ・・・

● 防寒具探し

さて体が温まったところで午後はショッピングです。
私はなによりまず防寒具がほしかった。
明日は、
マンハッタンを自転車で駆け抜けるというツアーに参加します。
ということは一日中自転車に乗って外にいるわけです。
こんなに寒い寒いといってau bon painでhot cappuccinoを飲んでしまう私に我慢できるはずもありません。
そこで、そんな寒さを忘れさせてくれる防寒具を買いたかったのです。
できれば日本でも着れるようなかわいいコートが欲しい・・・と思い、
Macy'sへ。
店内をブラブラするも、ここはデパートの中では、マンハッタンの中で売り場面積1位という超巨大デパート。
その大きさから、コートを探す気も失せてしまいました・・・

気を取り直して、Macy's のすぐ隣にある
OLD NAVYへ。
この店は、日本にも急成長中のGAPの姉妹店です。
このOLD NAVY, GAP, BANANA REPUBRICは全て姉妹店で、
OLD NAVYが一番安くてストリートカジュアル系。
GAPは値段も中くらい、品物もシンプルでカジュアル。
BANANA REPUBRICは一番質もよく値段も高め、シンプルで落ち着いた感じの服が多いです。
どの店も私は好きですが、やはり年とともに変わってきた感は否めません。
今はバナリパが一番好きですが、だからといってOLD NAVYが嫌いなわけではなく、
店内はとにかく明るく楽しいし、パジャマとかも売ってるし、
とにかく安いので部屋着などを探すにはうってつけ。
なので今回も変わらずOLD NAVYに入りました。

この6th Aveとbroadway が交差する34丁目界隈は、大きなショッピングエリアとなっていて、
観光客でいつもごった返しています。
それはここOLD NAVYでも同じ。
店内は広く、店員も多く、ディスプレイにも気合が入っています。
大きく開け放たれた開放的で入りやすい雰囲気の入り口を入ると、
店員の黒人の兄ちゃんが、“welcom to our old navy~なんちゃらかんちゃら~”と、
ラップ風に口ずさみながら、しかも踊りながら私たち客をお出迎えしてくれるではありませんか!
これにはビックリ!!
きっと彼がその場で口ずさんでるだけだと思うけど、そのラップ調の言葉は
本当にリズミカルで歌みたい。
そしてそのダンスときたら、もうほんとに“ダンス”なのです。
ノリノリで踊ってる踊ってる。
こんな店員がいるなんて楽しいなあ~と兄ちゃんを見ながら入り口を通って店内に進もうとすると兄ちゃんに呼び止められた!
きゃーなんなのー踊りがストップしてるよ!仕事は仕事!!と思っていると、
案の定、「日本人?」と兄ちゃん。
話を聞いていると、彼は今日本語の勉強をしているみたい。
今まで「今日本語の勉強をしてる」とか言いながら寄ってきた人の中でロクに日本語を話せる人は皆無に近く、
ほんとに勉強してんのかいって叫びたくなるような人ばっかりだったけど、彼は本当でした。
彼はとっっっても明るくおしゃべりな人らしく、この間はこれを習った、とか言って知ってる日本語を私に教えてくる。
私は結構感動して、「へえーうまいじゃない」というと、彼は調子に乗り出して、
「ボクハアサ10ジカラハタラキマス。キョウハ4ジマデデス。ツカレマス」とか言っててなかなか面白い。
でも、そうやって私に話しかけている間、
“ラップで歌って踊りつつ、入ってくる客にハローと言ってショッピングバッグを渡す”彼の仕事はおろそかになっているわけで、(そりゃそうだ)お客サマに「ねえ、バッグくれる?」とか、「今何時?」とか聞かれるとかろうじて返事をするけど後はまったくもって日本語弾丸トーク。
だからといって「仕事しなさいよ!」って言ってくる同僚も上司もいないし、アメリカっておもしろいなーって思ってしまいました。
しかも、たとえば日本人が「あなたは英語が上手ですね」と、その言語の現地人に言われたら、
いくら英語に自信があったとしても「まだまだ勉強不足で」とか「いたりませんで」くらい言うと思うのだけど、
さすがはアメリカ人。褒められると肯定します。「そんなことないよ」って言わない。
彼も、「そうだろう。僕は日本語の勉強を始めてまだ1年だけど、ひらがなは全部読めるんだ。」と誇らしげに言っていました。
文化の違いだなあって思わずにはいられないですね、こういう場面に出くわすと。
そんな彼との会話は確かにおもしろいんだけど、でも彼の弾丸トークに付き合ってると時間が延々と過ぎていきそうだったので適当に切り上げました。
兄ちゃんは“まだまだぼくの日本語を聞いて欲しいなあ”って顔をしていたけど、私は限られた時間しかない旅行者なのよ。ごめんねー

さてさて防寒具防寒具。
安くてかわいいセーターを発見し、買おうかなとも思ったけど、厚手だったのでコレを着るときっとGジャンがきついだろうと思いパス。
結局防寒具とは全然関係のないものを買ってOLD NAVYをでました。

あーもうこのままGジャンで自転車ツアーに行くしかないのかしらって思いましたが、最後にダメモトで
CONWAYへ。
このCONWAYというお店はOLD NAVYより更に安いお店。
先のCentury21と同じ理由で、あまりいいものを見つける事は出来ないのだけど、たまに掘り出し物があったりする。
そこで私は幸運にもスキーウエアのような暖かそうなジャンパーが、な、な、なんと$9.99(約¥1,250)で売っているのを発見!
これじゃー日本では着れないかもしれないけど、$9.99なら使い捨てだとしても惜しくない!
外は風を通さない素材だし、中はトレーナー生地で暖かいし、もう即決!で防寒具を無事ゲットしたのでありました。
あーよかった、これで明日のツアー参加できる。
実は明日のツアーはキャンセルしようかとも思ってしまっていたほど、この時の私は寒さにやられていたのでした。

* Macy's、OLD NAVY : 34st, bet B'way+7Ave
  CONWAY : bet 35st. + 36st. , B'way


一度コンドへ戻る

防寒具を買い終えた時点で既に14時半になっていたので、急いでコンドへ戻る事にしました。
今日の夜は、昔英語を教えてもらっていたMs,Pという先生と会う事になっていたのです。
先生はNJに住んでいるので、仕事が終わったらコンドに電話をくれる事になっていて、
車でマンハッタンまで迎えに来てくれるので、大体何時くらいになるかをその電話で知らせてくれる事になっていたのでした。
急いでD TrainでRockfellerまで戻り、49丁目を西へ走るバスに乗ってコンドまで戻る。
お昼を食べていなかった事に気付いた私は、途中でスーパーに寄りヨーグルトを買い、
あとはコンドのオーナーさんに教わった、おいしいと評判のケーキ屋さんでケーキを買ってコンドへ戻りました。
※LUNCH :ケーキ、ヨーグルト、ミネラルウォーター

お昼ごはんのケーキを食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。
Ms.Pからだ、と思って電話をとると案の定彼女からだったけど、なんだか様子がおかしい。
話を聞くと、なんと車が故障してしまったと言うのです。
事故ったのかと思って急いで聞き返すと、
「事故ったのではないので自分はなんともない。
でもどうしてかわからないけど車が壊れて動かない、だから今日はreikoを迎えにマンハッタンまで行けなくなった。
明日以降だったら、旦那の車を借りて職場に来るからマンハッタンまで行ける」、と彼女は言うのです。
でも私は昨日、空いている日の夜は全部ミュージカルのチケットを買ってしまったのだ。
その旨を伝えると、じゃあ土曜日の朝は?とMs.P。
あー土曜日はもう帰る日なのよー
・・・

結局彼女は平日仕事をしているわけで、私はここについた日の夜に一番に彼女に電話を入れて彼女と会う日を決め、
それ以外の日は全部ミュージカルのチケットを取ってしまったのだ。
その今日が不意にだめになってしまったとすれば、もう他に日にちはないのです。
残念だけど仕方がない。
NYに来るたびに会ってもらっているし、これから一生会えないわけでもない、ましてや私はきっとまたNYに来る、
そう思って今回は運がなかった、と彼女との再会はあきらめる事にしました。
彼女も、残念だけど仕方がないね、またreikoの帰る日の前にgoodbye-telするね、と言って電話を切ったのでした。


● 今夜もやっぱりミュージカル

彼女と電話を切った後、楽しみにしていた今夜の再会がなくなってちょっと茫然としていました。
気付くと時間は16時になっていました。
私ははっと我に返って、残念だけど仕方がない、
空いてしまった今日の夜を無駄に過ごす事は出来ないと思い立ち、
急いで支度をしてTKTSへ。
ここでまた
ミュージカルのチケットを買ってしまったわけです。

月曜の夜に公演をしている演目は少ないのだけれど、
rentはやっているのです。
TKTSにもrentやレミゼが売られています。
私は昨日見たrentが相当良かったので、今日もまたrentを見ようかと思ったのですが、
Les Miserableが長年のロングラン公演を来年3月で打ち切ると言う話を聞いており、
これまでにも2度見たけど、「もう見れなくなる」という気持ちが、私をレミゼを見るように促しました。
でもレミゼはもう何度か見たので席にはこだわりません。
TKTSは半額とはいっても$40はするのでここでは買わず、
直接レミゼをやっている劇場に出向いて、box officeで今日の夜の一番安い席を買いました。
今回は$100の席を2つも既に取ってしまっているので、
あまり贅沢はできません。買い物もしたいし。予算には限りがあるのです、残念ながら・・・
買ったのはrearmezzで$25.
でもこれだけ安い席で、一流の舞台が見れるのってやっぱりすごい事ですよね。
劇団四季の一番安い席でも\3,000するもの。


トイザラス

16:30。無事チケットをゲットした私は、20時のレミゼ開演までまたしても中途半端に時間が余ってしまいました。
約3時間あるので、この3時間をどう有効に使おうか歩きながら考えました。
で、この滞在中に行こうと思っていたあるレストランに今日行ってしまう事にしました。
お昼がケーキだったので、昨日みたいにミュージカルが終わってから夕飯を食べるのではきっとお腹がすくだろうと思ったのと、
あとこのレストランは、エッサベーグルと同じで、去年行こうと思っていた日が祝日だったため閉まっていて、
その日が滞在最終日だった事もありそのまま泣く泣く(?)帰国したので、
今年は絶対に行きたかったし、行けるときに行っておきたかったのです。
でもレストランに行くにしてもまだ16時半だし、とりあえずこの周辺で適当にお店をぶらつこうと思って入ったのが
トイザラス
ここが案外面白く、結局1時間くらいいました(笑)。
トイザラスは、ここタイムズスクエアに突如としてオープンし、多分まだ1年経ってないと思いますが、
なんといっても目を引くのが店内にある観覧車
観覧車ですよ、観覧車!店内にあるんだから驚きです。
外を歩いている人からも観覧車がデーンと見えるようになっているので、
ただでさえ混み混みのタイムズスクエアで、
このトイザラスのショーウィンドウはまさに身動きが取れないくらいの人がいました。
そんな人をかきわけ店内に。
入り口には兵隊さんの格好をした店員さんが出迎えてくれます。
中に入ると案外広くてびっくりしました。
これがその観覧車→
ちょっと暗くてわかりずらいのですが、左の方にちゃんと人が乗る籠?入れ物?が写っています。

*Toys"R"US : B'way, 44th st.
トイザラスがおもしろかったのはこの観覧車だけではありませんでした。
店内は地下1階から3階まであり、
観覧車乗り場は地下、その観覧車が地下から3階までドーンとあるわけですから当然吹き抜け。
だから店内はとても明るくて広々した感がありました。
ぬいぐるみ、おもちゃ、お菓子なんでもありで、
中にはいきなりドーンとこんな(←)恐竜がいたりしてびっくり。
しかもこの恐竜、ただの飾りではないのです。
この横に
恐竜の化石組み立てキットが売られてあって、それを組み立てたものでした。
こんなデカイ恐竜の化石の組み立てキットを作るところがさすがアメリカ!
だって日本でこんな恐竜置いたらそれだけで一部屋埋まっちゃう。

恐竜の化石があるかと思えば変な怪獣がいたり、
かと思えば
天井にはスパイダーマンが飛んでたり・・・
おもちゃ屋おもしろいぞ!って思いました。
FAOシュワルツより私は好きかも。

あと、このときこのスパイダーマンの下でおもしろいやり取りを聞きました。
思わず笑ってしまった、ひとりでいたのに・・・
このスパイダーマンの下で、踊っている店員がいたのです。(OLD NAVYに引き続きまたまた、です)
アジア系の綺麗な顔をした若い男の人でした。
その人に向かって、同じ店員の上司っぽい黒人のおじさんが、
「おいカイル」って呼びかけたのです。
するとそのカイルと呼ばれたアジア系の人はピタっと踊りをやめてくるっと後ろを向き、
“Hey, did you call me KAIL!? I'm so much cuter than Kail!!”
って怒っているのです。
多分日本語に訳すと、「今オレのことカイルって呼んだ!?オレはカイルよりずっといけてるよ、失礼な!!」っていう感じだと思う。
きっとこのカイルっていう人はこのアジア系の人に似ていて、「オレはカイルよりいけてる」と彼に言われるほど彼と仲が良くていいキャラを持っている人なのだと思う。
このアジア系の人の言葉に悪意はなく、ただ“またオレのことをカイルと間違えただろう”という意味合いでその言葉を発したんだと思うけど、
彼のすねてるような様子と、そう言われた黒人のおじさんが大笑いをしている姿が、
傍目で見ていてとっておもしろかったのでした。
おじさんは、sorry, sorry と言いながらずっとクックックッっと笑っていて、本当におもしろかった。
こんなに年が離れているのに、仲がいいんだなあと思いました。


●レストラン天草

そうこうしているうちに17時半をすぎていたので、レストランへ行く事に。
レストランは3rd Aveの近くにあるのでここからはちょっと遠い。
そこでまず42st. まで歩いて下がって、そこから東へ行くバスに乗ってLexington Aveで降りる→47th stまで北上。
レストランとは“天草”という日本食レストランなのです。
どうしてこのレストランに行きたいのか、というのは旅行記のクリスマスのニューヨーク編12月22日分の旅行記を見ていただくとして、(ココです)
それ以来初めて天草へ。
そしておばちゃんは、私から言うまでもなく私のことを覚えてくれていた
あれから約3年経つのに・・・しかも毎日沢山の日本人のお客さんが来るのに、
こちらから言わずとも私のことを覚えていてくれるのがすごく嬉しかった。
おばちゃんによると、普通に注文をとっているだけだと忘れてしまうけど、なんらかの会話を交わしたお客さんの事は結構覚えているそう。
すごいなー
またおばちゃんといろいろ話しながら、おいしい日本食を頂きました。
※DINNER : 握り寿司、味噌汁、メロン

今回初めて
握り寿司をオーダーしました。
今までは、自分でバイトで貯めたお金でNYに来ていたとはいえ、学生で親に養ってもらってる身分だったし、
旅行に行くのにおこづかいをもらったりしていたのでちょっと気が引けたけど、
今回は社会人になって初めての旅行。独立して一人で生活して、
正真正銘自分で稼いだお金で遊んでるんだからちょっとくらい贅沢をしてもいいよね、って気分になったのです。
だってこの物価の高いNYで、日本食レストランで、お寿司をオーダーするのってすごく贅沢な事に思えるのです、私にはまだ。
そのお寿司を食べて、昔両親がよくこのレストランに来た意味を理解しました。
当時は私もまだ子供で、お寿司のおいしさもそんなにわからなくて、親がおいしいおいしいと言って食べてるお寿司を横目で見ながら
「私はあんまりお寿司好きじゃない」とか言って天丼とか唐揚げ定食を食べていたけど、
ほんとにおいしかった、ここのお寿司!
ネタは脂がのってておいしく、また口に入れるととろけてしまうよう。
本当においしかった!
今回もデザートをサービスしてもらって、これまた甘い大きなメロンで、もう大満足でした。
そんなにいい思いをして払った金額はチップ込みで$30弱だったので、
私は日本のあのおいしくもなんともないのに平気で5,000円くらい取る居酒屋には2度と行くか、と思いました。
このおいしいお寿司があの居酒屋の1回分の値段よりずっと安いなんて考えられなかったのです。
ま、その後日本でも居酒屋には行っていますが・・・
それだけそのおいしさに感動したという話でした。
アメリカの食事に疲れてきたら日本食はオススメです。

天草:47th st. bet.Lex & 3rd Ave

レミゼ

さて、今日急に見る事になったレミゼへ。
今までずっとロングラン公演をしていたこの歴史あるミュージカルも、いよいよ来年の3月に閉幕することが決まってしまったそうです。とてもいいミュージカルなので残念です。
この閉幕の事実が伝えられてから、レミゼはさぞ再燃している事だろうと思ってやってきました。
今までかなり空席が目立っていたので・・・
でも今回も別に今までと変わらず、席はとても空席が目立ちました。
私は一番後ろから2番目の席でしたが、2階席は真ん中の舞台を見やすい位置以外はほとんど空席。後ろの数列だけ、私のように安い席を求めてきた客によって埋められていましたが・・・

驚くべき事は、1幕が終わって休憩の時間になると席案内のおばさんがやってきて、
「前が空いてるから前で見なさい」と言って来た事。
面倒だから、とそのまま後ろの席に残っていた人たちにも、「前で見なさいってば」、と無理やり(?)前の席(=値段もきっともっと高い)に移させられた事。
日本だとありえない!
たとえオーケストラ席が空席になっていたとしても、そこに誰かが移ったら注意されるのではないでしょうか?
それが劇場側から「空いてるから前で見なさいよ」、とはさすが。
そうだよ、空いてるんだから、お客さんにはいい思いをしてもらった方がいいに決まってる。
「この人はこの席の値段を払っていないからたとえ空いていたとしてもいい席に移ることは許さない」というめめっちい日本の考えとは器が違います。
私はアメリカのこういうところが大好きです。
行き過ぎて大雑把過ぎて嫌いなところもあるけど。
どちらにしろ、$25しか払っていない私も、彼女の恩恵に預かり、2階席のちょっと端よりの一番前の席で最後のレミゼを見る事が出来たのでした。
余談ですが、ここの劇場で席案内をしているこのおばさんと、あとかなり口うるさいおじさんは、去年も見た気がする。
きっとずっとここの劇場で席案内の仕事をしているんだろうな。
そんな人たちにとっても、やっぱりこれだけロングランのレミゼが終わってしまうのはとても寂しいのではないでしょうか・・・

23時頃レミゼ終了。
コンドに戻って24:30就寝。

20191月 旧HPより転記







by reiko-204 | 2002-10-21 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月20日(日) NY2日目

10月20日(日) 第2日目

●NYは寒い

6時半起床。普段より早起き。
時差なんてなんのその。ぐっすり眠れて目覚めもすっきり。
私のこの
「どこでも寝れる、時差も感じない」体質は我ながら素晴らしいと思います。
海外に行っても万全の体調ですからね。
ま、単に“鈍い”だけなんでしょうね・・・

準備をして7時半出発。
地下鉄に乗るため歩いて
Port Authority Bus Terminal へ向かいます。
コンドミニアムは 47st bet. 9+10th Aveなので、Port Authority までは7~8分。
つくづくこのコンドは便利な場所にあるなと実感。
このポートオーソリティとグランドセントラルバスターミナルが、midtown にあるとても大きな駅なのです。

さてこの時、多分まだ朝早かったこともあって寒くて寒くてたまらず、
とりあえず持っていたストールを広げて首にぐるぐる巻きにし、
それでも寒く、歯ががたがた鳴るくらい寒かった私は思わずスタバへ。
暖かい飲み物を買って飲みながら歩きました。
これが今回の初スタバ。
ま、NYのスタバは日本と比べて安い、ってことはないのだけど。


●ゴスペルツアー

さて今日の午前中の予定は、
ハーレムへゴスペルを聞きに行くこと。
安全になったとはいえ、やはりハーレムに一人で行くのは気がひけるし、ゴスペルはツアーに参加するのが一番だと思います。
旅行者でも受け入れてくれる教会に連れて行ってくれるしね。
去年参加したゴスペルツアーはちょっとイマイチだったので、今年は是非リベンジしたかったのです。
そこで事前にいろいろ調べた結果、ネットでとても良さそうなツアーを見つけ申し込みをしました。
HPがとてもかわいらしかった事、値段が破格だったこと、オーナーさん自らツアーを引率して下ることが気に入って決めました。

*ほーむすいーとほーむHP http://www.mtcrazy.com/

集合場所のデリまで地下鉄で1本。乗り換えなしなのですぐに到着しました。
かなり早めについてしまったので近くをブラブラ。
ちょっと古めのアパートが建ち並ぶ、閑静な場所で、ネイルサロンや服飾関係のお店もありましたが、
日曜の朝なのでまだ閉まったままで、ひっそりとしていました。

集合時間の9時。
デリでツアー料金に含まれるベーグルとコーヒをオーダーし食べているとオーナーの
Toshiさん登場。
とても人の良さそうなお兄さんでした。
ゆっくり朝ごはんを食べながら、NYについていろいろ解説してくれました。
ガイドブックとは違って、
NY在住の方の地元の情報なので現実味と新鮮さが加わり、とても興味深かった。
あ、あとこの朝食のベーグルが最高!
※BF:ベーグル(バター付き)、コーヒー

トーストしてバターをぬってもらいましたが(ベーグルには定番のクリームチーズが私は苦手なので・・・)、
もちもちっとしていて味はあっさりめ。大きくて食べ応えがありました。
コーヒーも特大しかも激甘。でも暖かくておいしく頂きました。
ツアーメンバーは私を含め7人。
ただし、私以外は全員カップル、そのうち2組は新婚旅行だったらしく、私はかなりサムイ思いをしました(笑)。
1人旅行者が一人くらいいるかと思ったんだけどね。

10時過ぎ、そのデリを出発、デリの目の前にある地下鉄の駅からAラインの地下鉄に乗ってハーレム地区へ。
このAラインの地下鉄とは、デュークエリントンオーケストラのテーマ曲として有名な
Take the "A" Train A列車で行こう」のA列車の事です。
8th Aveを北上する列車です。
14th st. にいた私たちも、A列車に乗って数十分で157th stationまで。
11時頃、教会に到着。

教会はそんなに大きくはない、こじんまりとした所。
私たち観光客は2階席に通されました。
下の階には信者の方々が、思い思いに着飾っていました。
私たちが到着してすぐ、聖歌隊の入場があり、歌が始まりました。
聖歌隊は、「ものすごく上手」とは言えなかったけど、でも気持ち良さそうに歌っている姿や、
そんな彼らを見て立ち上がって踊りだす信者や子供たちを見ていると、とても幸せな気持ちになりました。

途中、おじさんが2人がメインで賛美歌を歌い、バックコーラスが入る歌がありましたが、
これは最高でした。
この2人のおじさんの声はほんとにソウルフルで、魂の底から声を出している感じで、聞いているだけでゾクゾクしました。
素晴らしい歌でした。

ゴスペルツアーに参加することについて、彼らにとっては、こうやって週に一度教会に来て、神様とすごすという大事な時間に、
私たち観光客が興味本位で参加する事に大して彼らはどう思っているのだろう、と少し不安だったのですが、
そんな観光客の私たちにもとても親切に接してくださり、また、「今日初めて参加するみなさんです」と拍手までもらったりしました。

12時過ぎに私たちは教会を出て、地下鉄に乗って86stくらいまで南下しました。
この辺は、
アッパーウエストといって高級住宅地で、映画You've got mail の舞台となったところです。
Toshiさんにいろいろ案内してもらいながら、とあるフリーマーケット場まで連れて行ってもらい、
ここでツアー解散となりました。13時頃でした。
ただのツアーと違い、NY在住のToshiさんの地元情報をいろいろ聞きながらの、
暖かい雰囲気の中でのツアーでした。
こんなに格安料金でいいのかしら、って不安になるくらいです。
有意義な半日を過ごすことが出来ました。
Toshiさん、どうもありがとうございました。

 フリーマーケット

さてNYの週末のフリーマーケットは有名ですよね。
私には初めての経験です。せっかく連れてきてもらったのだから、中に入って少しぶらぶらすることにしました。小学校の敷地で行われているこのフリーマーケット、お客さんも沢山入って大盛況でした。朝はあんなに寒かったけれど、この時間帯は太陽がさんさんと照ってとても暖かく、のんびりした日曜の午後の雰囲気を味わうことが出来ました。

c0066171_16084300.jpg
カントリー風な、古き良きアメリカといった感じの雑貨を売っていたブースに思わず立ち止まりました。
かわいいものがごちゃごちゃと所狭しと並べてあります。
その中にいた
スノーマンのオーナメントがあまりにもかわいくて見入っていると、
ブースのおばあちゃんが、
「かわいいでしょ、手作りよ。そのスノーマンは、みんな少しづつ違うのよ」って話しかけてきました。
ほんとだ!4つのスノーマンは、それぞれ違ったポーズを取っていて、表情も微妙に違う。
「かわいいね~」とおばあちゃんと少しおしゃべりを。
そのかわいさにつられて買ってしまいました。
おばあちゃんもいい人だったし。
こんな出会いがあるのも、フリーマーケットならでは
楽しいひと時でした。


今回のミュージカル観劇予定


フリーマーケットで長居しすぎて、急いでタイムズスクエアのTKTSへ戻る。
今日は日曜日。
マチネをやっているミュージカルが多いのだ。
滞在期間は限られているし、見たいミュージカルは沢山あるので、見れる時に見たかった。
TKTSに着いたのはもう14時も過ぎていて、やっぱりチケットはほとんど売切れてしまっていた。
マチネはあきらめるか。

その後、昨日閉まっていたinformation centerへ行くも、大したミュージカルのクーポンはなかった。
気を取り直して、52 st. のNeil Simon Theaterへ。
この劇場は、
去年大感激した The Music Man のミュージカルをやっていた劇場。
残念な事にミュージックマンはブロードウェイでの公演を終え、今は全国ツアー中らしい。(日本にも来ないかな)
で、この夏から
 Hairspray(ヘアスプレイ)というミュージカルをやっているのです。
これがとてもおもしろく、次のトニー賞確実との噂を聞いて、私は是非ともこれを見たいと思ったのです。
で、実際にNeil Simon Theater へ行くと、なんとbox office の前に列が出来ている。
「これ、チケット受け取りの為の列?」って並んでいる人に聞いてみると、
「No, this is for future ticket、いや、これはこの先のチケットを買うための列だよ」とのお答え。
いやー噂は本当なんだわ、と実感。
とりあえず列に並ぶ事にしました。
一人だから一枚くらい余ってるだろって思って。

でもこの時点で、私に残されたミュージカル観劇可能な夜っていうのは今晩、水曜、金曜しかなかったのだ。
木曜はライオンキングのチケットを日本から買ってあったし、月曜は人と会う約束をしていて、火曜は夜までツアーに参加する予定だった。
土曜にはもう帰らなければならない。
このヘアスプレイの列に並びながらその事に気付いた私はちょっと愕然とした。
7泊もあるのに!!全然時間が足らない!!って。
そんな事今更行っても始まらない、とりあえず今晩、水曜、金曜、この中でヘアスプレイのチケットが余ってる事を祈るのみ。

私の番が来た。
「今週の水曜の夜のチケット余ってますか?」
「Well let me see, うーん一枚残ってるけどpartial view のやつだわ。ボックスシートで視界が一部さえぎられる所。」
「いくら?」
「$100」
視界が一部遮られる席なのに、普通のオーケストラ席と同じ値段!強気だわ。よし、
「じゃあ金曜は?」
「これもボックスシートのみね。でも水曜の席のほうが見やすいわよ。水曜にしときなさい」
「もっといい席はないの?」
来年の1月までほぼ完売状態よ
!!!そうなのかー
「OK、じゃ水曜にしとく。」という私の回答に対して、受付のオネエサンは
great! と大きくうなずいて親指を立ててgood jobポーズをしてくれました。

こんな流れで水曜の夜の分のチケットを無事getできたのでした。
ここまでほぼ完売状態とは思わなかった。
でもそれだけ人気だと言う事
これは期待できる!

ここでようやくお昼。ファーストフードの割にはおいしい
Rench 1へ。
チキンサンドウィッチ専門の店。
でも前思ったよりおいしく思わなかったのはなぜ?
Lunch: Rench 1のclassic combo(チキンサンドウィッチ、フレンチフライ、diet coke)


再度TKTSへgo.
15時を過ぎていたので、今日の夜のチケットを手に入れるため。
見たいのがあったので、しかもTKTSに売り出される可能性が高い分だったので、それ狙いで行ってみる。
並ぶ前に電光掲示板を見たら・・・ほらね!あった!!rentのチケット
よかったー前回は見れなかったので今回は絶対見たかったのです。急いで列に並ぶ。
ところで、このTKTSの列、去年の夏も、その前の激寒の冬もすごい長蛇の列で、自分の番来るまで1時間近く待ったのに、
今回めゃくちゃすいていたのはなぜ?season off?それともテロの影響がまだあるの?
並ばなくてすむのはラッキーだけど、ちょっと複雑な気分でした。
5分くらい並んだだけで自分の番となり
、無事rentのチケットをgetしました。手数料込みで$45.50也。

残るは金曜の夜のみ。
金曜日を有意義に過ごすためにも、あらかじめbox office でチケットを買う事にする。
で、去年は大人気でチケットが取れなかったThe Producersにすることに。
いくらなんでも今ならチケット取れるだろう、と思って。
ヘアスプレイみたいな新作じゃないし。
案の定box office もそんなに混んでおらず、金曜の席をgetすることができました。
ヘアスプレイの席に$100も払ってしまったので、貧乏な私はプロデューサーの席はけちりました。
だってライオンキングも$100以上払ったし。
プロデューサーは確かFront Mezzの席で$46でした。

さてこれでミュージカルの予定が全部たちました。
今晩 rent
月曜 ×
火曜 ×
水曜 HAIRSPRAY
木曜 LION KING
金曜 The Producers

あとはこの合間に観光、ショッピングです。

 ブランド街をブラブラ(シャレじゃないですよ)

さてじゃあ今日はこれからどうしようか。
日曜の夜は、ミュージカルの開演時間は通常より1時間早いから19時開演。
この時点で16時くらいだったので、時間が中途半端にあまってしまいました。
今からSOHOなどに行くにはちょっと時間が足りないし・・・
じゃ、この辺を散策しよう、とブランド街5th Ave を歩く事にしました。

5th Ave というのはマンハッタン島を南北に貫く通りのことですが、
いわゆる華やかなブランド街としての5 th Aveは、大体42st-59st. の間です。
その間約1.5Km。この短い距離の中に、世界的に有名なブランド店が並んでいるわけです。
中に入れなくても、
ショーウィンドーを眺めて歩いているだけでリッチな気分になれる、という素晴らしい通りです。
さっそく42st. 5th AveのNew York Public Library ニューヨーク市立図書館から5番街を北上する事にしました。

5th Ave をずっと北上。
右側にクライスラービルが見える。
とっても綺麗。
左側には
ロックフェラーセンター、その前にはセントパトリック教会
それをこえるとブランドシショップが出てきます。
アルマーニエクスチェンジ、カルティエ、フェラガモ、ブルックスブラザーズ、グッチ、ルイヴィトン、ヘンリベンデルetc, etc。
大体どこの店も、体格のいいボディーガードみたいな大男が
入り口に立ってたりする。
そんなお店を横目に見つつ、庶民的なお店もあります。
H&M、GAP、ディズニーストアなど。
でもお買い物するには適していない店舗です。
だって観光客でごった返してるからね。
もっとゆっくり買い物できる店舗があるので
ここでは買い物はしません。
この5th Aveで私が必ず入るのは、
NINE WESTTiffanyです。
NINE WESTは靴屋。かわいい靴がたくさんおいてあります。
混んでるから買い物はしないけど、必ず入ります。
あとティファニーは絶対入ります。
去年来た時よりずっとすいてて、ディスプレイの階数も変わっていました。
そして最後は
FAOシュワルツ
ここはおもちゃやさんなんだけど、
かわいいのでついつい入ってしまうお店です。
ここは昔、ホームアローン2の舞台になったおもちゃ屋さんです。


ホテルマン

さてFAOシュワルツも店内を一周して、そろそろタイムズスクエア周辺に戻ろうかな、と。
同じ5th Aveを南下するのもつまらないので、お隣の
Madison Aveを下がる事にしました。
この通りもまたブランド街なのです。
でも5th Aveよりはちょっと落ち着いてる感じがするかな?
あと、5th Aveはいかにも観光客って人が多いのに比べ、
Madison Aveは地元の人も沢山通っていました。
5th Aveよりは人通りが少ないからかな、などと考えながら歩いていました。
こちらはこちらで素敵なお店があって、1軒COACHに入りました。
とっても素敵なお財布を発見したので、ウッドバリーで安くなってたら買おうかな。
などと思いながら歩いていました。

ふと公衆電話で電話をかけている人と目が合いました。
その人は私と目が合うと、なんだか驚いたような表情をしました。
なんだろう、なんか変な格好してたっけ?と考えつつ、思い当たりもないので気にしない事にしてそのまままっすぐ歩いていました。
すると、"wait, wait "という声が後ろからしてきました。
特に気にせずそのまま歩いていると、後ろからすごい足音がして私の隣で止まりました。
何事?って思って横を向くと、さっきの公衆電話で電話をしていた人でした。
なんだこの人、電話を切ってなんで私を追いかけてくるわけ?
と思って怪訝そうな顔をしていると、その人がいろいろ話しかけてきました。
最初なんて言われたのか忘れたけど、
Where are you from? Tokyo? Cool! How long have you been here? Just one day? You speak very good English.
Do you come here for your buisiness? Oh for vacation, it's good
(どこから来たの?東京?かっこいい!どのくらいNYにはいるの?まだたった一日?それなのに英語うまいじゃん。
仕事できてるの?ああ休暇で来てるのか、それはいいね)
とかなんとかそんな他愛もない事を聞いてきました。
私も英語を話すのが久々だったので、このオニイサンのおしゃべりに少し付き合っていました。
そうすると、今度はWhere do you stay? (どこに泊まってるの?)と来ました。
あ、ナンパされてる、ってこの時気付きました。
場所を言ったら迎えに来られると思って、適当にタイムズスクエアらへん、と答えると、
ホテルの名前は?オレすぐそこのホテルで働いてるんだ、ホテルには詳しいよ
と来たので、友達の家にいるからって言って去ろうとすると、行かせてくれなくて、
じゃあ電話番号教えてくれる?というので覚えてないと答えると、
Well, may I give you my phone number? we can hang out and have dinner someday
(じゃあ僕の電話番号受け取ってくれる?一緒に出かけてゴハンでも食べようよ)と来たもんだ。
こりゃまずいと思って、はっきりI don't think I can do that. I'm sorry. I have to go now.
(それは無理。ごめんなさい。もう行かないと)と答えました。
するとオニイサンは残念そうに、そうか残念だなあと言って手を振ってくれました。

ひとりでNYにいること、アジア人の女の子がカモにされやすい事、などから私は
必要以上に自己防衛本能が働いたのでしょう、
あまずい、と思ってからはとっても冷たくオニイサンをあしらってしまいました。
いい人と悪い人の区別のつけ方がわからない以上、悪い人だと思って対応するしかない、と思ってたのかな。
でもこのオニイサンは多分いい人だったのだと思う。
私がNO、と言ったらあきらめてくれたし、
「そこのホテルで働いてるんだ」っていう言葉を裏付けるかのように、彼はホテルマンの制服を着ていたし、
「そこのホテル」がどこかはわからないけど、この時のミッドタウン、Madison Aveっていう場所から考えて一流ホテルに違いないのです。
一回お茶するくらいしても良かったかな、と今は思います。
ネイティブと1対1で英語を話せる機会なんてほとんどないんだもの。
ま、警戒するに越した事はないのかもしれないけど。
このあとも数度のナンパにひっかることになります。
でもこの時の人が一番まともそうだった。
これだけ露骨にナンパされたのはNYは4回目だけど今回が初めてでした。
いい経験?どうだかね。


 rent
さて、いよいよこの旅初めてのミュージカルの時間がやってきました。
しかもずっと本場で見たいと思っていた
rent
すごく楽しみでした。
劇場へ入ると、な
んと私はfront mezzの一番前の席でした。
端から3番目ではあったけれど、これは運が良すぎ。
オーケストラのうしろのほうよりむしろこのfront mezz(2階席の前の方)の方が
ずっと舞台に近いし良い席だと私は思う。
なにより今回はその最前列。
なんてラッキーなのー!!!もう嬉しすぎ。

(このrentの詳細については後日観劇記のほうへもupしますのでここでは簡単に感想だけ。)

噂には聞いていたけれど、女の子のキイロイ声にはびっくりした。
このrentというミュージカルは他のミュージカルと違い、出演者が皆とても若い事(多分ほとんど20代)、
音楽もロックで、題材も若者向けなことで、とにかく若い女の子に大人気なんだそうだ。
で、出演者一人一人にファンがついているらしい。
日本のアイドル並みだなあなんて思いました。
出演者が初めて舞台に登場するときとか、歌が終わったあとは拍手と共に“キャー!!!”という声が。
でもみんな
観劇マナーはとってもよくて、そんな黄色い声は一瞬しか発しません。
話が動き出すとちゃんと静かになる。
だから見ていて全然邪魔じゃなかったし、キャーといいたい気持ちもよくわかった。
私も言いそうになったよ全く。ほんとにみんな素敵だった。

私の左隣は、女の子の3人グループで、多分高校生くらいだと思うんだけど、
途中の休憩時間のときに次のように言ってるのを聞いた。
「私さーあんまりミュージカルって好きじゃないんだけど、でもrentはサイコウだよね。it's really good
とてもよかった。話も全部知ってたし、CDも何度も何度も聞いていたので音楽も演技も心から楽しめた。
この滞在中にもう一度見たいって思ったくらいだった。
とってもいい夜だった。

c0066171_16084968.jpg
c0066171_16085489.jpg
心が満たされるとお腹も一杯になるかと思ったけど、そうでもないらしい。 お昼を食べたのが14時半、今は22時。お腹が減った。
時間も時間なので開いているお店もあまりなく、昨日と同じsubarroの別店舗でテイクアウト。

Dinner: subarro のピザ、ミネラルウォーター $6


コンドに戻って急いで食べて、24:30就寝。

第2日目終了。

NY観光名所説明その③
New York Public Library ニューヨーク市立図書館

ビルが林立するマンハッタンの中に突如出現する壮麗な建物、それがニューヨーク市立図書館です。
ものすごく大きな建物で、重厚で威厳のある建物。
ちょっと近寄りがたいところもあります。
正面入り口には2頭のライオンが建っていて、まるで門番みたいです。
そんな建物が実はニューヨークの市立図書館なのです。
つまり誰でも自由に出入りできる場所。
さすがアメリカ、スケールが違うなあ、と初めてこの建物を見たとき思いました。
が、未だにその威厳さに圧倒され、中に入った事はないのですが・・・

聡蔵書数は460万冊。記録写真、テープ、印刷物などのコレクション総数は20億点にもなり、職員数は3200名とか。
とてもじゃないけど普通の図書館とは思えません・・・


20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2002-10-20 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年10月19(土) NY1日目

10月19日(土) 第1日目

●出発

今日から7泊9日のNY旅行がいよいよ始まります。
5日間まで連続で取れる会社の夏休みの前後に土日を足して、最大9連休。
この9連休を私は最大限に生かして旅行へ出ます。
なので昨日は夜まで仕事、帰宅してから準備を始めたので寝たのは午前4時。
今朝は8時に起きて準備を完成させる。
毎回ながら出発前は慌しい・・・

今回の飛行機は
ノースウエスト航空。
今まで適当にいろんな飛行機を乗っていたけど、結構な距離を飛んでいることに今更ながら気付いた私。
1年に1回でも塵も積もれば山となるんだわ。
マイルを貯めないともったいない!
旅行者にとっての常識(マイル)にやっとこさ気付いた私は、今更ながらですがノースウエストでがんばることにします。
ノースウエストのNY行きは15時20分発ですが、成田には12時過ぎには到着しました。
私は空港の雰囲気が結構好きなのです。
いつも早めに行って、訳もなく空港内をブラブラしたりゆっくり食事したりして、行きかう人たちを眺めています。
今回はそれのみならずちょっと用事があったので、いつもに増して早めに行ったんですけどね。

そうそう、出国手続きが厳しかった。
テロ後、かなり厳しくなったというのは聞いていましたが私は手荷物検査のことをすっかり忘れていて、
手荷物検査準備をなにもせず空港に行ったら案の定ひっかかりました。
カバンの中を開けられて調べられると、ひかかっていたのは化粧ポーチに入れっぱなしにしていた眉きりバサミ。
没収されそのまま処分されました。うーんあんな小さなハサミなんて武器になれる道理がないのに。


●飛行機の座席が・・・(涙)

さてそろそろ待つのにも疲れて来た頃、搭乗開始。
なんだかやたらと日本人以外のアジア系の人が多い。
(後から知ったことだけど、この便は香港発成田経由NY行きだったらしい。)
アジア系のおじちゃんおばちゃんはあつかましいので嫌いです(偏見かな?)。
人のことお構いなしで我先にとズンズン突進して来るので。
その突進の塊に攻め入られるのが怖かったので、人の波が去るまでずっと待つ。
さて私の席は・・・あ!真ん中じゃん!!なんでー???
座席番号は見てなかったけど、出発の3時間前にチェックインしたんだから当然窓側の席と信じて疑ってもみなかった。
早くチェックインした人から優先的にいい座席をくれるものだと思ってた。
が、違うらしい。
チェックインカウンターでそういえば私は座席の希望を言わなかったので、3人席の真ん中にされたらしい。
綺麗な顔してグラホのオネーサン、笑顔でひどいことするじゃないの。
あの時間だったら絶対絶対もっといい席残ってたはずなのに。
だってNYまで直行で13時間、両隣は大男。
狭いのは疲れるのよー
しかも最悪だったのは真後ろが中国人の子供だった事。
ものすごい勢いで暴れて、私の席をガンガンに蹴ってくるのに親は全く注意せず。
あまりにもひどいので一言もの申しましたが。


飛行機の中では

寝たいのに寝れない。昨日あんまり寝てないはずなのに・・・
と、珍しく起きたまま離陸、その後も1時間ほど眠れず。
そうこうするうちに食事の準備が始まっていたので、そのまま食時タイムとなる。
日本時間で17時。お昼が軽かったのと結構おいしかったのとでほぼ完食。
 ※サラダ、パン、ビーフストロガノフ、ライス、お寿司(のようなもの)、フルーツ


そういえば夕食が運ばれてきた時、隣の中国人のおにーさんが、
スチュアートに、chicke or beef ? って聞かれて

rice が serve されてるのはどっちだっけ?って質問したら、
さっき配ったメニューに書いてるって冷たく言い放たれていた。
毎度の事ながら、欧米の航空会社の客室乗務員の態度はかなり大きい。
あっさりしていて私は好きだけど。うるさすぎないから。
日本のスチュワーデスはやりすぎで水商売みたいで気持ち悪いし。

食事の後、18時くらいから眠りに入る。
そのあと2時amに起きるまでずっと寝たまま。
とはいっても飛行機の中はむちゃくちゃ乾燥しているので途中何度か目が覚めます。
で、無意識のうちにマイボトルとして持ってきたペットボトルから水分を補給してそのまままた寝る。
そんなのを2、3回繰り返した。
途中で1度起きた時、隣のオジサンがアイスクリームを食べているのを見た。
2時amに起きたのは、朝食の準備で周りがガヤガヤしてきたから。
でも半分寝ながら食べたのか、はたまた食べなかったのか、何が出てきたのかは全く覚えていません。
3:45am(米時間26日の14:45)着陸。


アメリカ入国

入国審査は今まで一番簡単なものだった。
審査官はとっても若くてハンサムな白人のオニーサンで、笑顔で通してくれる。
定番の、「旅行ですか?期間は?滞在先は?」も聞かれず。
顔パスか!?(んな訳ないって)

そのままスーツケースのピックアップに行くも、私のスーツケースがなかなか出てこず、
待ちくたびれて後ろの棚に座って待つ。
ふと後ろを向くとさっきの入国審査場(ガラスで仕切られているので向こう側が見える)。
入国させてもらうのに時間がかかっている人たちが10名ほどもめている様子。
その
全ての人が中東系の人だった。
いくらなんでもそれは差別では?ってやっぱり思いました。

外に出れたのは1時間以上経って16時でした。
お世話になるコンドミニアムのオーナーさんへ電話をする。
が、公衆電話が壊れすぎで、3台目にようやくちゃんと使える公衆電話にめぐり合える。
(もちろんその前の2台でも小銭は取られたまま戻らず。)
こんなこともあろうかと去年ためたクウォーターをいっぱいもってきたのよね。
正解正解。

タクシー乗り場へ行くまでに、ものすごい数の白タク勧誘に合う。
それを振り払ってイエローキャブ乗り場へ。
タクシーに乗って空港を出た途端、アメリカ独特の景色が目前に広がる。
あー、ほんとにまたアメリカに来たんだ、ってここに来て漸く実感がわいてくる。
嬉しい。胸が高鳴ってくるのがわかる。
今回はどんな「アメリカ」に出会えるんだろうか。
楽しみでわくわくする。


●コンドミニアム到着

マンハッタンまでは順調だったが、マンハッタンに入った途端渋滞に巻き込まれる。
ここはいつも渋滞してるけど、それでもこの渋滞ぶりは凄かった。
タクシーの運ちゃんもかなりイライラしてるのがわかった。
自分の稼ぎが減るからかな?
チップを多めに上げたら喜んでいた。
JFKからここまで1時間半、$45。通常であればもっと早く着くと思いますが。

さてここで今回のコンドミニアムについて紹介しようと思います。
今回は
ホテルではなく、コンドミニアムに泊まりました。

理由①泊まりたかったホテルが満室だった
   ②一人だとホテル代がかさむ
   ③宿泊する場所にこだわりがあった

泊まりたかったホテルが満室だったため、いろいろ探して結局たどりついたのがこのコンドでした。
ネットで見つけたのですが、在米の日本人のオーナーが所有している普通のアパートの一室。
日本で言う2LDKのつくりです。
ベッドルームは2つで、各部屋にベッドが2~3個あります。
団体で泊まるもよし、ひとりで泊まるもよし。
ひとりで泊まる場合は、同室に同性が泊まる可能性があるが、ひとりでもふたりでも値段は同じ、というものでした。
通常のホテルより値段がずっと手ごろだった事と、その立地が魅力的だったので、今回はここに泊まることにしました。
ベッドルームの他にキッチン、リビングもあり、そこは共有スペースになっています。
私がここを利用した時は、部屋を一人で使えたのでとても楽でした。バスルームも専用でした。
(バスルームは一部屋にひとつづつ。)
となりの大きいほうの部屋には2人連れの日本人が泊まっており、たまにキッチンで会うこともありましたが
お互いの行動スケジュールが重ならず、ほとんどすれ違いで挨拶くらいしか言葉を交わしませんでした。
つまり、
NYのアパートに生活しているような錯覚に陥ったのです。
ホテル宿泊とは違った気分を味わえて、なんともお得な気分でした。
ほんとに普通のアパートなので、隣の部屋にはもちろんニューヨーカーが普通に生活しているわけです。
部屋に入る時も、住人のようにアパートに入るための鍵で扉を開けて中に入って、エレベーターに乗って部屋まで行って・・・
という感じ。
犬連れのオジサンに会ったり、新聞配達の兄ちゃんに会ったり、なんだか楽しかったですよ。
旅行期間中でもNYに暮らす気分を味わいたい人にはオススメです。

NEW YORK CONDOMINIUM の HP : http://www.newyork-wow.com

●夜のマンハッタンへ

オーナーさんに部屋の使い方を教わり、1週間分の宿泊費を払ったあと、夜のマンハッタンに繰り出しました。
コンドミニアムは47st, between 9+10 Aveだったので、とりあえずまっすぐ東に向かって歩くと、すぐに見覚えのある風景が。
この9th Aveのこのあたりは去年2週間近く滞在した時に洗濯しに来たコインランドリーがある通りでした。
そのまままっすぐ進み、8th Ave、 B'way と来るとそこはちょうどTKTSの所。
TKTSまで歩いて10分かからず。うーん、便利な場所だわ。
TKTSの電光掲示板をチェック。やっぱりもう時間が時間なので売り出されているチケットは数種類。
見たいのがなかったので今日の夜はあきらめることにしました。

とりあえずこの1週間のミュージカル観劇予定を立てようと、52stのinformation centerに行くことにしました。
information centerはタイムズスクエアにもあり、ここは無料インターネットもあって大変便利だけど、
52st のinformation center にはミュージカルチケットのクーポン券が置いてあるのでオススメです。

*information center @ 7Ave, bet. 52+53st(←読み方:7番街沿い、52丁目と53丁目の間)

が、なんと一足違いで閉まっていました。土曜日は19時閉店みたい。残念。
せっかく52st まで北上してきたのでこのままbroadwayをブラブラと南下する。
ミュージカルをやっている主な劇場は、52st-41stの間のbroadway沿いに集中しているのです。
street と street の間は約80m, 徒歩1分くらいなので、いかに狭い場所に劇場が集中しているのかがよくわかります。
そういえばこのbroadway のこのあたりを去年歩いている時に、デンバー留学時代に同じ語学学校に通っていた友達にばったり出くわしてびっくりしたことがありました。
そんなありえない事が現実にはあり得るんだなあ、とものすごく不思議な気持ちになったのを覚えています。
この通りは本当に華やかで、劇場、レストラン、ファーストフード店、土産物屋でごった返しています。
この人ごみの中を歩いているとまたふつふつと喜びがわいてきて、私ってほんとにNY病だなと改めて思ったりしました。

そのまま40stまで下がり、そのあと5th Aveまで歩いてRockefeller Center に行ってみる。
こんなに寒いのにスケートしている人がいて、それを見ている観光客。
私もちょっと立ち止まったけど、動いてないと寒くて凍えそうだったので早々とロックフェラーを後にする。

お腹がすいてきたので夕食を食べることにしました。
夕飯:ピザ、ミネラルウォーター @subarro


subarro というピザやパスタのファーストフード店で。
ここのピザは特大サイズで、1ピース食べるともうつらいくらい。
いろいろ種類があってどれもおいしそうだったけど、ほうれん草がわんさか乗っているのにしてみた。
おいしかった!

さて、もう帰ろう。
明日から動き回るために今日はゆっくりと休んでおかなければ。
コンドのある9th Aveの角のgrocery store で、水とphone cardを買ってコンドに。
リビングにはもちろん、自分の部屋にもテレビはあるのが嬉しいところ。
テレビをつけると、Sleepless in Seattle(めぐり合えたら) のラスト30分くらいのところをやっていたのでそのまま見る。
ラストシーンでエンパイアとか出てきちゃってまさにオンタイムでI'm in NY!って一人で盛り上がる。
それにしてもメグライアンは今のほうがずっとかわいいわ。年取ってるはずなのに。
そんなこんなでシャワーを浴びて、23時半就寝。
第一日目終了。

NY観光名所説明その① TKTS

TKTSとは、ブロードウェイ、オフブロードウェイで行われるミュージカルのその日の売れ残りのチケットを半額、もしくは25%オフで売っている場所の事です。演目にこだわらなければ必ず何かのチケットを買えます。特にロングラン作品であればここに出る可能性は高く、レミゼやオペラ座だどは大抵毎日出ています

NY観光名所説明その②Rockefeller Center

5th-6th Ave, 48-51stに囲まれたエリアをロックフェラーセンターと言います。70階建てのG.E Building を中心に21のビルが林立するビジネス街。地下はショッピングセンター街となっているが、なんといっても有名なのがクリスマスツリー。毎年11月になるとクリスマスツリーが運ばれてきて12月の頭頃に点灯式がある。冬のNYの風物詩ですよね

20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2002-10-19 00:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)

2002年秋、NYひとり旅

20021019日~27日の79日で、NYへ旅行してきました。

今回でちょうど4度目です。

どうしてこんなにNYばかり行きたくなるのか、自分でもわかりません。

ただ、いつ行ってもNYは活気があって、いろんな人がいて・・・

そこにいるだけで元気になれる、そんな町です。

“世界の首都”ニューヨーク。

自分の好きなように、興味のあるところだけを自由に、気ままに、歩いてきました。

NYの素敵さを知ってもらえたらいいな、と思います。

NY旅行記、お楽しみいただければ幸いです。

(写真多用で大変重いと思いますが、ご了承ください。)


20191月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2002-10-18 01:00 | 旅-2002 NY | Comments(0)