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カテゴリ:旅-2003 NY( 7 )

2003年10月30日(木)~11月3日(月祝) NY6~10日目

2003年当時オンタイムでつけていた2003年秋NY旅行記も、
第5日目で力尽き、その後upできていません・・・残念。
20019年現在、当時のことを細かく覚えておらず・・・
アナログでつけていた日記は今もとってあるけれど
それを見ながらweb上にupしなおす、という作業はいまはできないので、
中途半端なまま2003年秋NY旅行記完とします。

下記に、HP時代に旅行記トップページとして載せていた
それぞれの日のハイライトメモ?のみコピペしておきます。

2003年10月30日(木) 第6日目
終日自転車ツアー

10月31日(金) 第7日目
宿お引越し(ブルックリンのワンハンドレッドへ)
Hと2度目の再会、チェルシーマーケットへ
ハロウィンパーティー
ハロウィンパレード見学

11月1日(土) 第8日目
Sちゃんと3度目の再会、五番街散策
RENTマチネ観劇
RENTソワレ観劇
スーパーで買い物

11月2日(日) 第9日目
さよならNY

11月3日(月・祝) 第10日目
成田到着


20191月 旧HPより転記及び追記




by reiko-204 | 2003-10-30 00:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)

2003年10月29日(水) NY5日目

10月29日(水) 第5日目

●デリのスープ

朝7:00起床。
7:30に宿の共有スペースに3人で待ち合わせだったのに私がなかなか起きないから
kanaちゃんが起こしてくれました(つまり寝坊)。
kanaちゃんありがとう!
でもやっぱり30分では準備できず、待ち合わせに10分遅れてしまう。
7:40に宿の共有スペースに行くもひーちゃんの姿見えず・・・。
ひーちゃんも寝坊でした(笑)。
ふたりして・・・。

今日はゴスペルツアーに参加する日だったので、
宿の目の前のデリで朝食を調達してきて宿で食べる事に。
デリで買ったvegetable soupがとてもおいしい事に気付きました。
具が盛りだくさんで、スープなのに飲む、というより食べる、という感じ。
スープとクロワッサンを買って$4位だったので、値段も悪くは無い。
滞在中もう1度くらいここのスープが食べたい、と思ったほどでした。


※ 8:00 BF @ 宿 : デリのスープ、クロワッサン


ハーレムツアー

8:30宿出発、8:45ツアー集合場所到着。
このツアーは日本から予約していたもので、
バスでハーレムを散策し最後に教会に寄ってゴスペルを聞くというもの。
“英語とスペイン語によるツアー”と、“英語によるツアー”の2台のバスに別れていました。
つまりそれだけお客さんがいるって事。
10月の水曜なのにやっぱり観光客は沢山いるものですね。

私たちはもちろん英語onlyのバスに乗り込む。
スペイン語なんてまるっきりわからないからね。
ちなみに日本人は私たち以外ひとりもいませんでした。
そういえば今回のNY旅行は、外でもあまり日本人を見かけない。
宿の中だけ(宿は日本人経営なので)。
季節的なものだろうか?それともテロの影響がまだあるのかな?
海外で日本人をあまりにも沢山見かけるのは
雰囲気ぶち壊しで好きではないので(という自分も日本人だけど)嬉しい反面、
世界中のどこに行っても日本人がいるといわれている現代において
日本人を全く見かけないというのはそれはそれで不安だったりもするのです。
複雑な気持。

まあそれは置いておいて、ハーレムツアー。
9時出発。
最初の2時間くらいはハーレム街観光でした。
今日はまたしても雨が降っていたので、バスで移動するこのツアーは大正解だったかも。
朝のうちはまだ降っていたので。
c0066171_14154559.jpg「クライング女神」(WTC追悼作品)
たまたまバスで通ったので社内から窓越しに記念撮影。
前の車がちょっとj邪魔です・・・


バスガイドはAndy
まだ若そうな黒人の男性。
ハーレム生まれ、ハーレム育ちだそう。
Andyはとてもはっきり丁寧に話してくれるので、彼の英語はとても聞き取りやすかった。
いろいろ興味深い事を話してくれて、
その時は「ふーん」とか「へえ~」とか納得しているのだけど、い
ろんな歴史上の人物とか年代とかが出てくるので、
残念ながら私の記憶の中からは消えてしまいました。
それでも、Andyが言っていた事で覚えている事を2つ紹介。

①ハーレムにイエローキャブが少ないわけ
イエローキャブとはタクシーの事だけど、
Andyが、
「みなさん、窓の外を見てください。イエローキャブがほとんどいないでしょう?
今朝の出発地点であったmidtownにはあんなに何台も何台も通っていたイエローキャブなのに、
ここハーレムではほとんど見かけることができないのはなぜだと思います?」
と言うので外を見ると確かにイエローキャブが全然見当たらない。
なんでだろう??見当もつかない。
誰も答える事が出来ないので、Andyが教えてくれた回答によると、
イエローキャブのドライバーがハーレムに来たがらない」からだとか。

ハーレムがあまり治安の良く無い街だとはいえ、
真昼間からハーレムのあちこちで殺人があるわけでも強盗があるわけでもない。
それに近年は以前に比べ治安が良くなってきているのは周知の事実。
それでも移民が多いイエローキャブのドライバーたちは好んではハーレムに来ないんだとか。
もちろん、お客さんを運ぶのが彼らの仕事だから、
midtown等で乗ってきたお客さんが「ハーレムまで」といえば運転してくるけど、
お客を下ろしたらその辺を流さないですぐにmidtownへ帰っちゃうのだとか。
この話を聞いてなんだか悲しくなってしまいました。
そんな現実を客観的に話すハーレム生まれのAndy。
本当はどんな風にこの事実を感じているのだろうと思うと胸が痛みました。

SOHA
NYCには、各地域にいろんな名前がついています。
ここはハーレムだし、宿のある場所はmidtown,
もっと南に行くと、SOHOとかNOLITA, Chelsea, East Village等々。
最近メジャーになってきたある地域、その名前がSOHAなのだとか。
SOHAとはSouth of Harlemの略で、ハーレムの南側一体と
アッパーウエスト、アッパーイーストといった高級住宅地との境目となるところを指し、
近年はとても治安がよく、多くの白人の人たちが越してきているのだそうだ。
クリントン元大統領がこの地にオフィスを構えた事も
SOHAの治安の良さを象徴しているのだとか。
もう2、3年もすれば各種ガイドブックに
SOHA(ソーハー)の紹介文が載るかもしれませんね。

バスで移動しつつ、ちょっとした建物の前で全員で降りてブラブラ歩いたりもして、
なかなか楽しいツアーでした。
そして最後はある教会の前で止まり、
ゴスペル体験
この教会のゴスペルはアカペラでした。
つまり楽器を一切使っていないのです。
ソウルフルな歌声を機械音で消されないので、歌の良さが十分に伝わってきました。
今まで何度かハーレムゴスペル体験をしてきたけど、
私はここのが一番自分の好みに合いました。
もちろん、他の教会ももちろんとても良かったんですけどね。
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●超!ベタなNY土産探し in Midtown

Midtown 8th Ave/44stで12:30ツアー解散。
このあと私とひーちゃんは14時からミュージカルがあるので、
それまでの1時間半でランチをして
タイムズスクエアで私とkanaちゃんの共通の友人へのお土産探しをすることに。
というのもkanaちゃんは今日がNY最終日なので、今日中に探さなければならないのです。

まずはランチ。
昨日の私がBFを食べに行ったAmy's Breadに2人を連れて行くことに。
おいしかったし、ここからも近いしね。
というわけで少し歩いてAmy's Breadに行くも昼時でeat in スペースは満席。
仕方が無いのでto go にして、すぐそばにあるスタバで飲み物だけ買って食べる事に。
今回買ったのはアボガドが入っているサンドイッチのようなもの。
スタバではドリンクだけ買ってこそこそとAmy's Breadの包みを開けると、
隣に座っていたかっこいい2人組みのニイチャンに、
Amy's Breadでパンを買ってスタバで食べるの?とおもしろそうに話しかけられる。
「ヤバ、ばればれかも・・・」と思って振り向くと
彼らのテーブルにもAmy's Breadの袋が!
おんなじやん!!と無性に嬉しくなってしまいました(笑)

※13:00 LUNCH @ スタバ: アボガドの入ったサンドウィッチ(Amy's Bread), カフェモカ(スタバ)

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ベタなお土産その1.I Love NYのTシャツ。
タイムズクスエアのど真ん中でTシャツ広げて記念撮影。
観光客丸出し・・・(笑)

さて、ランチタイムは20分ほど。
時間がないのですぐに出発、タイムズスクエアまでもどります。
そしてこの周辺にあるいかにも、という感じのお土産やさんで、「いかにも」なお土産物色。
「いかにも」な、とは、I LOVE NY グッズとか、キーホルダーとか、ポストカードとか、
そういったベタベタなものです(笑)。
でもウケねらいにはもってこいだし、しかも何気にかわいいのです。 

この後はkanaちゃんだけ別行動。
17時半に宿で待ち合わせね、といって別れる。
ひーちゃんと私は2時開演のミュージカル上演の劇場、Neil Saimon Theaterへダッシュ!

hairspray観劇でやっぱり感激

さて、去年の夏に開幕し、話題をさらった
hairspray
今でもまだチケットが取りにくいのです。
日本でチケットマスターでも満席がずっと続いていて、
私たちも旅行直前にたまたまたキャンセルが出たのかとてもいい席をゲットできたのでした。
席はFMEZZのA122。
2階席の一番前しかも真中に程近い場所です。
定価で買ったチケットだけど、
去年も$100位出してpartial viewだったのを考えるとこの値段は嬉しい限り。
なんといっても舞台が正面から見れるし、
近いから俳優さんの表情がはっきりと見えるのです!

去年見たときは話を完全に理解する事が出来なくて、ちょっと???という状態だったのだけど、
今年はちゃんとCDを聞き込んでストーリーも理解してきたので、
細かい部分にまで目を向ける事が出来ました。
主役のトレーシー役の人がオリジナルキャストの時の人と変わってしまっていたけど、
今回のTRACYもものすごくかわいらしいのです。
ものすごく太っているのに軽やかに踊って見せるところなんて圧巻です。

TRACYの親友役のPENNYもすごい
トロい役なのですが、このトロさを見事に演じきっているのです。
脇役なのですが、思わず目が行ってしまって私は今回彼女ばかり見ていたかも。
みんなが楽しそうに踊るのを羨ましそうに端っこから見ながら自分も踊ってみたり、
そしてそれが全部ワンテンポずれていたりとか、
いつもはじっこでおどおどしながらでも楽しそうに周囲を見回している姿とか、
そんなトロいPENNYが黒人のSEAWEEDに恋をしてSEAWEEDばかり目で追っている姿とか、
とにかく芸が細かい!!
だって彼女のこういう演技はいわばTRACYとLINKといった主役の2人が
堂々と舞台真中で演技をしている同じ舞台上の端っこでしているのです。
観客は誰も見ていないかもしれないはじっこで、ライトも浴びず、
でも細々と演技してたPENNYはとーっても魅力的でした!
しかも最後にはPENNYにも見せ場がやってきて・・・。
とにかくすごい“脇役”でした。

さらに、主人公TRACYのお母さん役、HARVEY FIERSTEIN
今回も変わらず出演していた事には感激でした。
前回も今回もunserstudyにあたらず彼の演技を見れるなんて!
そう、です。
TRACYのお母さん役、EDNAを演じるのは男優さんなのです。
もうすっかり名物になっているのか、最初に彼(彼女?)が出てくるシーンでは、
出てきただけで会場からは拍手喝さいでした。

とにかく、見るだけで楽しく元気になれるミュージカルでした。また見たい。


● Ms P との再会

c0066171_14162436.jpghairspray終演後、またまたひーちゃんと興奮トークをしながら宿に帰りました。
いつもとは違うルートを使ってロックフェラーの側を通って帰ってみると、
ロックフェラーが衣替えをしていました。
その飾り付けの意図はよくわからず・・・。
巨大ショッピングバッグのようなものがいくつも立ちならび、
一番正面に当たる部分にはなぜか日本の舞妓さんのような女性が載っていました。

さて、17時頃宿に戻り、少し休憩。
17時半には宿の外でMs P と1年ぶりの再会です。
もうすっかりお馴染みとなったMs Pとの再会。
私がNYに来る度に必ず一度は会ってお茶しています。
彼女は私の一番最初の英語の先生で、いわば初めて知り合った日本人ではない友人。
そして私の英語のoriginともいうべき人。
私の英語はこの人から教わったもので、
今でも話せるようになりたいのは英国英語ではなく
彼女のニューヨーカー特有の早口米国英語なんです。
彼女はNJの小学校で教師をしていますが、
仕事後車でマンハッタンまで来てくれる事になっていました。

無事に、17時半にMs P と再会。
ひーちゃんとkanaちゃんと連れ立って日本食レストラン天草へ。
天草も昔よく通った懐かしのお店
Ms P は日本食が大好きなので、是非一度天草へ連れて行ってあげたいと思っていたのと、
私自身も今回の旅で天草に必ず行きたいと思っていたので、
強行スケジュールの中このふたつのプラン(①Ms Pとお茶する事 
②レストラン天草で食事をすること)を合体させたのでした。

Ms P と、ひーちゃん、kanaちゃんと4人で楽しく話をしながら食事。
reikoは去年来た時よりもfluentに英語を話すね、と彼女に言われてすごく嬉しかった。
03年はネット上で見つけた英会話サークルに足しげく通っていたから、
少しは勘を取り戻していたのかもしれない。
私の英語力ピークは当然のことながらデンバーに留学していた時で、
帰国後は衰退の一途をたどっていたけど、
今年に入ってからそういったサークルに参加して英語力向上は望めないものの
少なくとも力が落ちていくのを防ぐ努力はしたし、それが実ったのかもしれない。
仕事で英語を使うようになったのも今年からだし。
これからもがんばろう。
正に、better than doing nothing なんだな、と実感した瞬間でした。


※18:00 DINEER @ 天草 : 上握り、フルーツ


もうひとつ嬉しかったのは、
天草のおばちゃんが私のことを覚えていてくれた事。
去年来たっきりなのに、そのあと丸1年経っているのに、
こちらから何も言わなくても私のことを覚えていてくれていることがとても嬉しかった。
あんたはほんとにNYが好きなんだねえ。こっちに住めばいいのに。って言われました(笑)。
楽しい時間はすぐに過ぎるもので、19時半に天草を出てMs Pともお別れ。
こちらから何も言わないのに彼女には「また来年ね!」と言われてしまう。
私がまた来年来る事を見抜かれている!(笑)


Lion King鑑賞

さてさて今日の夜は
ライオンキング鑑賞です。
これも去年見てとてもよかったので今年もチケットを取ったのですが・・・。
あろうことかウトウトしてしまいました。
連日の疲れ、睡眠不足、さらに食事後、といういろいろな要素が絡まりあっての事とは思いますが。
決して舞台がよくなかったとか、そういうこといは無いのですが・・・。
席も2階席の2列目でこれも定価で買ったチケットだったのでものすごくいい席に変わりは無く、
ただただ無性に居眠りしてしまった自分に後悔しきり。
キャストのみなさんごめんなさい(って見えてないだろうけど)。
ということでLion King鑑賞に関しては苦い思い出が思い出されるので多くは語りません・・・


●エンパイアからの夜景

今日はkanaちゃんのNY最終日、
そして朝降っていた雨も夕方にはやんでいた事から、
最後の思い出としてエンパイに上って夜景を堪能する事にしました。
とはいえ、エンパイアのチケット売り場は23:20まで(たしか)という事だったので、
あまり時間がありませんでした。
Lion Kingが終わったのが22:45頃だったので、ほぼ30分しかなかったわけです。

Lion Kingは7Ave/42st, エンパイアは5Ave/34st。
近いようで遠いこの距離。
subwayに乗るか歩いていくかで迷った結果、
違う電車に乗っちゃったり夜だからなかなか来なかったりしたらアウトだから
歩きの方が確実、ということで、歩いていく事に決定。

その後は駆け足でひたすら南下。
夜だからすごい寒いし、もうあまり人もいない7th Aveを歩いていたのですが、
3人でいるからか全然怖い、という気持はなかったです。
それよりも間に合うか、間に合うか!?という気持の方が強かったのかもしれませんね。
頑張って半分走った成果が出て、23:10にはエンパイア到着。
こんな時間なので通常は長蛇の列であるチケット売り場前もすきすき。
すぐにチケットを買う事ができてエレベーターを乗り継ぎ86階の展望台へ。
夜景はもう最高でした。
ものすごく寒くて、長時間外にいることは出来なかったけど、
外に出て夜景を堪能して、屋内に入って体を温めて、また外に出て・・・の繰り返し。
23:45頃には「最終エレベーターですよー」と追い出される形になってしまい、
エンパイアにはほんの数十分しか入れなかったけど、
素晴らしい夜景を堪能する事ができて大満足でした。
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夜景モードでかなりぶれてますが、
これが一番綺麗に取れていた、エンパイアからの写真です。

●kanaちゃんとの最後の夜

帰りは急ぐ必要も無いので地下鉄で帰ることに。
一日中外で過ごして、
最後に10ブロックほどを走り歩きしたので私たち3人はもうクタクタでした。
というわけで地下鉄に乗ることにしたのですが、まあこれも3人いたからこそ、かな。
ひとりだったらこんな時間に絶対地下鉄には乗りませんが。
電車はなかなか来なくて、最寄駅にたどり着いたのは0:30でした。
帰り道でもタイムズスクエアで記念撮影をし、
kanaちゃんとの最後の夜を楽しみました。
宿に帰ったのは1時、お風呂に入ってベッドに入れたのは2時でした。

20191月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2003-10-29 00:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)

2003年10月28日(火) NY4日目

10月28日(火) 第4日目

●ひとりの時間

7:00 起床。
4時間の睡眠。
こちらに来てから慢性的に睡眠が足りていません。
普段から6時間は眠る人間なので結構つらい・・・。

8:00 宿の共有スペースでkanaちゃんとひーちゃんと3人で待ち合わせ
(kanaちゃんと私は同じ大部屋、ひーちゃんは違う大部屋に泊まっています)。
今日は私が勤務先NYオフィスへ行く日なので、
kanaちゃんとひーちゃんが2人で観光に行くことになっていました。
ふたりは2日前の夜出会ったばっかりなのにちょっと申し訳ないけど、
さすがに会社に友人を連れて行くわけには行かないしね。
ふたりともよろしく!
合流は夕方の16:30, ロックフェラーセンターにて。
それまではしばしの“ひとりの時間”です。

8時に二人を送り出した後、しばらく共有スペースに残ってネット。
明後日参加する自転車ツアーの店長さんからメールが来ていた。
日本を出た時点では参加者5人だったのに、10人まで増えたらしい。
大所帯ですねこれは。
30分ほどネットしたあと、部屋に戻って支度をして8:45出発。
さて、まずは朝ごはんから。


● 
Amy's Bread

さーてどこで朝ごはんを食べようかな。
その辺のデリで買ってきて宿で食べてもいいんだけど、
せっかくの一人の時間、落ち着くカフェにでも入っての~んびり朝の時間を楽しみたい
スタバとかau bon painとかでもいいんだけどたまには違うところに行ってみたいし、
なんかないかな、と地球の歩き方を見たところ、Amy's Breadが宿にとっても近い事を発見。
そういえばAmy's Breadって有名なのにまだ一度も行った事がなかった、
と気付いて早速行ってみることに。
ひたすら西に3.5ブロック歩くと到着。

c0066171_13580592.jpg店はとっても小さくて入り口を入ってすぐのところにショーウィンドーがあり、
これでもかってくらい色々な種類のパンやサンドウィッチ、スウィーツが並んでいました。
なんだかどれもおいしそうで、迷いに迷った結果、
シナモンレーズンツイストオートスコーンに決定。
両方ともかなり大きいので食べすぎかな?という感あり。
でもま、朝ごはんだからいいっしょ!とひとりで納得。
飲み物はアイスカプチーノに。
しめて$6.75也。
ちょっと高いなあ。
しかも会計時にManhattan BFなるセットを発見。
パンと飲み物で$2.75だって
く言ってよ~!
次来る機会があればこのセットにしよう。
でも私のセレクションもなかなかのもので、かなりおいしかったです。
特にシナモンレーズンツイストが甘くてとっても美味でした。
オートスコーンは甘さ控えめでこちらもグッド。
ただしボリュームがあって半分くらい捨ててしまいました。ごめんなさい。

店の奥にeat-inスペースもあるのだけど、
テーブルとイスのセットが6つくらいしかありませんでした。
私は偶然にも空いている席を見つけられたけど、
「空いてないわね」といいながら帰っていくお客さんも多数見受けられました。
まわりには新聞などを読みながらゆっくりしている人がほとんどでした。

※9:00 BF@ Amy's Bread : シナモンレーズンツイスト、オートスコーン、アイスカプチーノ

Amy's Bread : 9th Ave bet46+47 st

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●なかなか来ない地下鉄

10:00頃Amy's Breadを出て、8Ave/50stの駅からEラインで東へ。
Lex/53stで降りる。
地上に出てちょっと歩いてLex/51stから緑のラインに乗る予定にしてたんだけど、
そういえばこの辺は日本食レストラン天草の近くだと思い立ち、
でも正確な位置は忘れてしまったので下調べすることに。
明日人をここまで連れてくるのに迷ってたらかっこ悪いし。
結局47stに天草を見つける。
明日が臨時休業日等ではないことを確認してから、
ここまで来ちゃったのだからこのままグランドセントラルまで行く事に。
途中でBath&Body works発見。
そうそう、頼まれ事をしているのでこのお店にもまた後で来なくちゃ、
などと思いながらグランドセントラル到着。
このまま一気にwall stまで行くつもりだった・・・のだが、途
中で間違った駅で降りてしまったり別方向の電車に乗ったりとかなりの醜態ぶりで、
しかもそのたびに正しい電車を待つのですが全然来なくて無駄に時間が過ぎていきました。
expressだったりlocalだったり、やっぱり慣れないからよくわからない。
結局目的地のwall street stationに到着したのは既に11時過ぎでした。

●勤務先NYオフィス訪問

いつも仕事でやりとりをしている、勤務先のNYオフィスを訪れました。
面識は無かったのでどんな人たちなのか知りたかったし
(いつもはemailやファックスでやりとりしています)、
NYオフィスがどのような場所なのかも見てみたかったのです。

かなり大きな建物で、入り口にセキュリティーがありました。
そこで自分の氏名や訪問先部署名等を告げ、内線で確認後やっと中に入れてもらえます。
その際身分証明書の提示を求められ、しかも帰るまで預けなければならないというので、
コロラド州運転免許証を出してみました。
パスポートは嫌だったので・・・。
まだ有効とは言いつつ全然使ってない免許証なんて大丈夫かいな、
と少々不安に思っていたらit works! 普通に使えました。
お酒を飲む時の年齢チェックを受ける時用にNYにも持ってきたんだけど、
こんな形で役立つとは思っていなかったわ。感謝感謝。

NYオフィスの人たちと挨拶をし、オフィス内を案内してもらい、少ししてからランチへ。
ピア17まで行ってラテン系のレストランで豪華ランチ。
今回のNY旅行で一番“アメリカのレストラン”と思えるところでのお食事でした。
(いつもはファーストフードとかデリとか。
レストランも数軒行ったけど日本食とか韓国料理とかだったので・・・・)
働いている人は日本人が多いのですが、アメリカ人もいるため基本的には会話は全て英語
話している内容は大体わかったけど自分から会話に参戦するのは難しかったかな。
英語だって事もだし、仕事上でのやりとりはあったけど初対面のようなものだしね。
でも絶望的ってわけじゃなかったから良しとしましょう。

※13:00 Lunch @ レストラン in Pier17 : アボガドとホタテのサラダ、コーヒー
 

ランチ後またオフィスに戻って今度は仕事の話。
顔を見せて挨拶するだけで帰ってくるはずが、結局かなりの時間を会社で過ごす事になりました。
オフィスを出たのは16時ちょっと前。
やばい!kanaちゃんとひーちゃんとの待ち合わせに間に合わない!

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c0066171_13584274.jpgc0066171_13584833.jpg
TKTSに並ぶ

集合前に私がシカゴのチケットを買っておくことになっていたので、急いでTKTSに並びました。
地下鉄はすぐに来てexpressでmidtownに戻ってこれたのが救い。
しかもTKTSにはあんまり人が並んでいなくて、すぐにチケットを買う事が出来ました。
それにしても半額プライスなのに$56とは痛いなあ。
すぐに宿に帰ってジーンズに着替え、ロックフェラーへダッシュ!
・・・でも遅刻しました。ごめんなさい。でも会えてよかった。

kanaちゃんはここからまた別行動なので、
私とひーちゃんと2人でシカゴまで何をしよう?と話しながら
なんとなく紀伊国屋に入ったり5th Aveのバナリパに入ったり。
シカゴは19時からなので5th Ave散策でもしようかと思ったけど、
ふたりとも一日中動き回って結構グッタリ来てたので、
ちょっとお茶して休憩するか、ということになりスタバへ。

※お茶@スタバ :コーヒー(tall)

スタバでは1時間くらいゆっくりしていた。
ここで体力回復を図ったのだけど、回復しきれなかったみたい。
実はこの後のシカゴでひーちゃんとふたりしてウトウトしてしまったのでした。


●CHICAGO鑑賞

今回の旅行でシカゴは絶対見ようと決めていました。
今年のGWに公開された映画のシカゴが私は大好きだったので、
是非これを舞台バージョンで見たいと思っていたのです。
元々はこっちが先だしね。
通された席ははじっこではあったけれど2階の一番前。
なかなかいい席です。
舞台を見てまず驚いたのは、オーケストラピットが舞台下ではなく舞台上であること。
しかも舞台のほとんどの面積をオーケストラピットが占めていました。
編成はとても少人数で、Tubaが持ち替え(他の楽器もやること)とかしていて興味深かった。

c0066171_14045164.jpgミュージカルそのものは、映画とはかなり違う雰囲気
映画がかわいらしい雰囲気だとすれば、舞台はセクシー。大人な感じ。
衣装はほぼ全員が常に黒。
しかも露出度もかなり高い。
体にぴったりとした下着のような黒い衣装で妖艶に踊る姿にはなんだかこちらが赤面。
私にはちょっと艶かしかった。

これは役者の力量によるものかもしれないけど、
映画ではロキシーが主役ではあるけどヴェルマもかなり目立つし存在感たっぷり。
でも舞台では完全にロキシーの一人舞台なような感があった。
映画では“かわいいけどオバカな”ロキシーだったけど、
こちらは“ひょうきんでユーモアたっぷりな”ロキシーだったのも興味深いところ。
とはいえ私は途中で何度もウトウトしてしまったので
残念ながら見落としてしまったところもあります。
今まで話がよくわからずに居眠りしてしまった事はあったけど、
話も全部わかっていてしかも見ることを楽しみにしていたにもかかわらず寝てしまったのは本当に悔しい。
ちょっと疲れがたまってきているみたいです。
また万全の体調で見てみたいな。


●今日は今日中に寝るぞ!

シカゴを見たあと、ひーちゃんとふたりで
今日は今日中に寝ようと誓い合いました。
明日は2本ミュージカルを見るのです。
寝ていられません。
とりあえず夕飯を軽く食べようと、もう時間がかからず食べられればなんでもよかったので、
シカゴの劇場から宿までの帰り道に会ったsubarroでピザの夕飯。
22時には宿に帰り着き、
シャワーがあいていたので誰か戻ってきてしまう前にすぐシャワーを浴びました(6人で共用な為)。
23時にはもういつでも寝られる、という状態になりましたが
このまま寝るのは惜しいので(時間が)、
シアトルにいる友人と、デンバーのホストマザーに電話。
今アメリカにいるんだよー元気?と少し会話をして、12時少し前には無事ベッドに入りました。

※ 21:30 夕飯@ subarro : ほうれん草のピザ、ミネラルウォーター

第4日目終了。

20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2003-10-28 00:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)

2003年10月27日(月) NY3日目

10月27日(月) 第3日目

au bon painで朝食

6:30 起床
7:30 出発
ガイドブック等にはWoodbury行きのバスは始発が8:45となっていたけど、
早めに出られたらたまらないので(アメリカでは時刻表はあまり当てにならないので、
時刻表の時間になっていなくても出発しちゃったりするのです)、
早めにport authorityに行ってチケットを買うため、
かなり早い時間の出発となってしまいました。
7:45にはport authorityに到着し、無事8:45発のチケットを買う事が出来たので、
あとは時間つぶしを兼ねて朝ごはん。
ここ最近のマイ定番となりつつある、
「ウッドバリーに行く前にport authorityau bon painで朝ごはん」を今年も実践。
au bon painはパン屋さんのチェーン店で、結構いたるところにあります。
前から好きな店だったけど(おいしくて手軽で安いから)、
今回食べた“ダッチアップルベーグル”はかなりヒット。
しっとりした生地の真中になんだか甘いリンゴを潰したようなものがのっていてすごくおいしかった!

※8:00 朝食@au bon pain : ダッチアップルベーグル、unsweaten iced tea


Woodbury Common Premiun Outlet到着

やってきました、1年ぶりのウッドバリー
買うぞー!と気合満々。
にもかかわらず、外はあいにくの雨。
傘は持ってきていない。(NY自体に持ってきていない)。
店と店を走って移動するしかない。
買ったものとか濡れちゃうし嫌だなー。
でも仕方がない。
午後になったらお天気もよくなるかもしれない、
というかすかな期待を抱いて午前10時、ショッピング開始!

COACH

まず一番に向かったのは今年もやっぱりココ、COACH
このお店はほんとに楽しい
シグネチャーモデルでCOACHの人気が高くなる前からCOACHが大好きな私。
COACHは15,6際歳の時に親に買ってももらったポシェットだったけど、
自分で買った初COACHはこのお店。
というかそれ以来ここでしか買った事無いのだけど。
いつもはふらっと来て気に入ったものがあったら買う、
何もなかったら買わない、という感じでしたが、
今年は狙っているものがありました。

日本のお店で今年の1月頃に見かけて、
その形やデザインがすっかり気に入って“どうしても買いたい衝動”に駆られました。
でも、絶対近いうちにNYに行くと決めていたし、
NYで買った方が絶対安いとわかっていたので買わずに我慢していたのでした。
もちろんウッドバリーはアウトレットなので、全ての商品があるわけではなく、
季節外れ品とか、傷がついたもの等を扱っている店舗だから、
私が欲しいバッグがウッドバリーにあるとは限らない。
でももしあったらもうけもの、
なかったらマンハッタン内の店舗で定価ででも買って帰ろうと思っていました。
定価で買っても日本よりずっと安いと思ったからです。
ちなみに日本での販売価格は7万弱でした

COACHに入ってまずは店内1週。
そうしたらなんとその狙っていたバッグが売られているではないですか!
これにはかなり感激!
しかもそこについている値札はなんと$249(約\28,000-)!!
半額以下!
ここまで待ったかいがあったー!
即決
絶対買う!買わずにおけるか!!と鼻息荒く、他にも掘り出し物はないかと店内物色。
そしてもう一つ母親のお土産用にバッグを買う事に決定。
すると日本人の店員の方に、クーポンは持ってらっしゃいます?と聞かれました。
バス代をケチってクーポン付きではないチケットを買ったので
クーポンは持っていなかったので、そう答えると、
日本人の店員さんは、
「$200ドル以上お買い上げのお客様にはクーポンがあれば15%offにできるんですよ。
もしビザカードを持ってらっしゃれば、
food courtの中のinformation centerでカードを提示すると
クーポンブックがもらえますからお会計前にもらってきたらどうです?」
と言ってくれました。
なんて親切なんでしょう!
買うと決めたバッグをその店員さんに預け、雨の中food courtまで走って、
informationのオバサンに日本のvisa cardを見せたら
本当にクーポンブックをくれました。
すごい。
だってこのクーポンブック付きのバスチケットは、
クーポン無しより$10くらい高かった気がするから・・・。
得しちゃった!

というわけで特別に私が破格値でゲットしたバッグを大公開!
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左:狙っていたバッグ。
持ち手は2重にすればショルダーに、1重にすれば斜め掛けバッグになります。
バッグの中張りはシグネチャー。
日本での定価:7万弱
アウトレット価格: $249
セール中のため: $179
クーポンで15%off: $152.15
7.5%のNY sales tax: 総合計$163.56(約\18,000-)

右:こちらは母親へのお土産にしたバッグ。
値段は内緒ですが相当安かったです。
自分用にも同じものを買っておけばよかったと、
日本帰国後後悔。
この日は左のバッグを見つけたことに大興奮で
そこまで頭が回らなかった自分がうらめしいです。

●Banana Repubric、他

コーチの次に寄ったのはここ、バナリパ
ここも大好きなお店。
かなり沢山試着して、1時間半ほど店内にいたけれど、最終的に買ったのは3枚のみ。
本当はもっとパンツを買いたかったのですが、
なかなかぴったりのものが見つからず、
パンツ1枚とカットソー2枚というちょっと寂しい戦利品でしたが、
まあたまにはそんなこともありますね。
ここでもクーポンが使えお得感満点。

午前中はこの2店舗だけで既に12時をすぎてしまっていました。
お昼ごはんは一緒に食べようと、ひーちゃんとfood courtで13時に待ち合わせをしていたので、
あとはfood courtに戻る道すがら、レスポや靴屋等々に寄り道。
各種ブランド、メーカーの靴を扱っているお店で、
Nine Westのトラッド系の革靴発見。
ちょっとゴツゴツしているところが逆にとても気に入りました。
うーんどうしよう・・・と悩んでいるうちに13時になってしまったので
あわててfood courtへ。
(結局その後もう1回お店に行って靴も買いました♪)


●ランチ


 ひーちゃんとfood courtで落ち合いました。
私は買い物は一人でないと気が散ってできないので、
最初からひーちゃんとは別行動にしてもらっていたのですが、
「英語が苦手××」と宣言(?)するひーちゃんは無事好きなものを買ってるかしら?と
ちょっと心配していたのですが、
すっかりひとりに慣れて戦利品を沢山手に抱えているひーちゃんを見て安心。

午前中の買い物奮闘記(?)をお互いに話し合い、
ふたりでたどりついた答えは「時間が全然足りない!」って事。
そこで、本来であればkanaちゃんと18時に宿で待ち合わせをして
その後3人で夕飯を食べに行く事にしていたので
16:45頃のバスに乗って買えることにしていたのですが、
せっかくここまで来て消化不良で帰るのが嫌だったので、
kanaちゃんには後で十分謝る事にして帰るバスを19:45の分に変更しました。
もちろん、宿に電話をしてkanaちゃんあてに伝言も残しました。

時間を延ばすことにしたら少し余裕が出てきて、ふたりでゆっくりランチ。
旅も3日目となり、連日の強行スケジュールと食生活のせいか、
はお肌が荒れてしまっていたので、
値段は高いけれどジャンクフードを食べずに野菜を取る事に。
今までの旅行でも同じような生活をしていたのに、お肌に影響が出たのは初めてで、
悲しいかな、お肌の老化現象を感じずに入られませんでした。
 
※13:00 ランチ:サラダ、スコーン、フレッシュoj


●ショッピング再開

午後もいろいろ回りました
ポロラルフローレンフルラGAPKate Spade, Saks 5thバーバリー等々。
何か買ったり何も買わなかったり。
長居をしたのはANN TAYLOR LOFT
ここには1時間以上いたかなあ。
年代的には自分よりちょっと上の人対象と思われるこのお店なのですが、
いろいろ探すと結構若い人向けのものも見つかるのですよ。
今年はココでパーカーとかもゲットしたし。
ここはいいですよ。
広い広いウッドバリーの端っこの方に位置するのでお客さんはあんまりいないのに
試着室が15室くらいあるので使いたい放題。
試着室にずーっとこもっててもなんにも言われないし、
中央の三面鏡も占領し放題。
相当試着して、今回は7点購入。その一部がコチラ↓↓
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左:赤いサンダル。ヒールが高くなく履きやすい。
$29.99と書いてあるのにレジに通すと$19.99に。約\2200!!

中:上:カットソー、下:プリーツスカート
上下セットではなく別物です。
上下とも$19.99(\2200)

右:Tシャツ2枚。
でも綿100ではなくシルク。
左の黒Tシャツ:$6.99(\800)
右の花柄Tシャツ$9.99(\1100)

安いです、ほんとに。日本円に直すとため息が出るくらい安いです。
これはぜ~んぶセール品です。
通常アメリカの各都市で定価で$60とかで売られているものが
なんらかの理由でアウトレットに送られてきて、
設定されるアウトレット価格から何度か割引があって最終コールものが上記。
この季節に夏物が売られている時点で“最終売り尽くし”という感じですね。

たとえば右上の花柄Tシャツ。これはサイズ的にちょっと大きいのだけれど、
1000円だからいいやって感じで買いました。
レジに持っていくとレジのお姉さん(・・・と呼ぶにはちょっと年いってたな)が、
「あらこれ最後の一枚だわ。私今日棚卸した時に、このTシャツいいなーと思ってたのよ。
1枚しかないのによく見つけたわね」と言っていたので、正真正銘ラストワンだったみたい。
 
上記も含めてこのお店では7点の商品を買ったのだけど、上出のクーポンブックに、
”ANN TAYLOR LOFTで$75以上お買い上げのお客様は全商品%15off”
というクーポンがついていたのでもちろん使いました。
それにしても請求された金額がいやに低いのでおかしいなあと思いつつ
宿に帰ってレシートと買ったものを比べてみると、
7点買ったのにレシートには6点しか計算されていなかったのでした。
つまりお店の人が1点だけレジを打ち忘れたみたい
いやーアメリカだ。
というわけで1点オマケしてもらった形となりさらに15%offクーポンを使ったおかげで
計7点しめて$88.58(\98,000-)也
安くて嬉しくて涙が出そう。

※今回私はアウトレット価格から更にsaleになっているものを買ったので
これだけ安かったわけですが、
店内の半分以上はアウトレット価格の定価で売られていて、
それらはアウトレットでも$50~でした。
このときはお店の半分が大々的にsaleしていたみたいなので
これだけ安値でお買い物できたと思われます。
いつ行ってもこんなに安いわけではないと思うのでご注意願います。


●休憩

午前のうちは、もっと沢山お店回らないとってとにかく焦って早足で、
というか駆け足でウッドバリー内をウロウロしていたのですが、
午後も5時を過ぎるとさすがに疲れてきたのと、
あとはかなり満足できるほどお買い物をできたのでペースもスローに。
加えてひどくなる雨。
さらにANN TAYLOR LOFTで興奮しすぎたのかお店を出るとグッタリ。
ひーちゃんとのバス停待ち合わせの時間までにはまだ2時間ほどあったので、
フードコートで休憩をすることに。
休憩のお供はハーゲンダッツのアイスクリーム
疲れた体に甘いものがしみわたって幸せ満点。
休憩しつつ、買ったものをなんとか濡れないようにビニール袋に入れなおしたり
かさが減るように詰めなおしてみたりしているうちにまた元気が出てきて、
さて、最後の買い物にいざ出陣!と席を立ったのは18:00頃でした。

※17:30 休憩:ハーゲンダッツのミント&チョトチップアイスクリーム


● 最後の戦利品はスニーカー

ブラブラとお店を入りつつ、あまりゴツクないスニーカーを探していました。
skechersで手ごろな値段のスニーカーがあったのであまり悩まず買う事にしました。
旅行3日目にしてもう足が痛かったので、
残りの日数を乗りきるにはどうしてもスニーカーが必要だったし、
元々現地調達予定でスニーカーは持ってきていなかったので。
$39.99のスニーカーでしたが、レジを通すと$19.99でした。
skechersのスニーカーが約\2200-。おそるべし。
表示価格と実際の販売価格が違う(しかも表示価格>販売価格)なところがいかにもアメリカ!!

というわけで2003年ウッドバリーの旅もスニーカーでめでたく幕を閉じたのでした。


●Hと再会

さて無事19:45発のバスに乗り込み21時頃マンハッタンの宿到着。
宿ではひーちゃんとふたりで戦利品お披露目大会、観客はkanaちゃん。
その合間に私は電話を3本。
うち1本はH。
彼女は私の高校時代の同級生で、今NYに住んでいます。
しかも宿から数分のアパートに。
この偶然にびっくり。
家も近いのでこれから会おうということになり、
23時頃、ひーちゃん、kanaちゃんと3人で宿を出ました。
それにしても23時から人に会う私たちって一体・・・。
夕飯も食べてないしなんて強行スケジュールなのかしら。
 
宿を出てものの2分でHとの待ち合わせ場所に。
そして約3年ぶりにHと再会。
昔からいろいろと目立つ子だったけど、NYに住んでるなんてさすがだなあ、という感じでした。
とりあえず4人でtimessqのど真ん中のダイナーに入りました。
食べ物は全部脂っこいものばっかりだったので飲み物だけオーダーして約2時間、
4人で楽しくおしゃべりに花を咲かせました。
とはいっても、Hもkanaちゃんもひーちゃんも私の友達だけど、
みんな別々の場所での友達なので3人は初対面。
そんな4人でNYのど真ん中で真夜中にお茶している事がとっても不思議でした。
まあ楽しかったからいっか!

※23:00 unsweaten ices tea

1:00am, Hと別れ、私たち3人は宿へ。
シャワーを浴びて、
お披露目大会で散らかしたものを片付け明日の用意をし、
日記を書いて、
寝たのは3時でした。

3:00 am 就寝


20191月 旧HPより転記








by reiko-204 | 2003-10-27 00:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)

2003年10月26日(日) NY2日目

10月26日(日) 第2日目

朝食はess-a-bagelで・・・

今日から冬時間開始。
昨日、空港からマンハッタンへのタクシーで、
「今晩から冬時間ですからね!寝る時に時計を1時間早めるのを忘れないように!!」
みたいな事をいっているのを聞いて、そうだそうだと思い出す。
危ない危ない。
アメリカは、夏になると夏時間と言って時計を1時間を遅らすのです。
日の入りが遅くなるのに合わせて、昼間の時間を長くしようという、
遊び好きなアメリカ人がいかにもしそうな事ですね(笑)。
それが冬時間、つまり元の時間に戻るのが10月の最終日曜日なんですね。
つまり、土曜日の夜に時計を1時間遅らせてから寝る。
今日起きたのは朝7時なのですが、本当は既に8時な訳です。
私は昨日の夜中の2時にベッドに入って今朝7時に起きたので
5時間しか寝ていないようだけど、
寝る前に2時だった時計を1時に変えたので実質的には6時間寝てるわけです。
すこしややこしいですが、要するに1時間余分に寝られて良かった、って事です。

というわけで冬時間7時起床。
1時間で支度をして朝ごはんを食べにess-a-bagelへ。
宿が46st/bet 5+6Aveなので、
5thAve側に出て50stのRockefellerCenterに寄ってから行きました。
ess-a-bagelは3rdAveの51st。近いなあ。嬉しい限り。

 8:30 BF @ ess-a-bagel : egg with onion bagel, oj

去年来た時に、
ベーグルはトーストしてバターをつけるという最もシンプルな食べ方
一番美味しい!と自分の中で結論を出したにもかかわらず、
でももっと美味しい食べ方もあるかも、と中を挟む方法にまたもトライすることに。
ベーグルの一番美味しい食べ方、サーモンとクリームチーズという組み合わせが
食べられないので(クリームチーズが嫌いなのです)、悔しいのです。
今回トライしたのはegg sandwich
さて、出てきたものは・・・!
なんだかタマゴをそのままレンジでチンして
それをドサっとベーグルに乗っけているだけではありませんか(涙)。
バターもマヨネーズもマスタードも何ものっていなくて、タマゴのみ。
ベーグルの味とタマゴの味が別々にして変な感じ、というかはっきり言うとマズイ。
最終的には玉子をのけて、ベーグルのパン生地だけ食べました。
それでもきびしくて半分残しました。うーん失敗。
でも絶対美味しいサンドウィッチの食べ方が絶対あるはずなのです、
サーモン+クリームチーズ以外にも。
見つけて見せようじゃないの!いつかは!!
そうそう、ここで順番を待っているとき(お店は大人気でいつもお客さんが並んでいます)、
後ろにいた赤ちゃんがあまりにもかわいくて、
笑いかけてみたり手を振ってみたりして遊んでました。
私が笑いかけると赤ちゃんも笑い返してくれるんですよ!
ものすご~くかわいい!
お父さんがまたナイスガイで・・・(笑)。
赤ちゃんの名前を聞いたら、“マドリン”っていってました。
Madlynかな?男の子でしたが。
さて、今日はこの後、ゴスペルを聞きに、ハーレムにある教会に行く予定でした。
この日はツアーではなく、個人で行くつもりにしていたのですが、
ネットから情報収集した際にプリントアウトした教会の地図を持ってくるのを忘れ、
仕方が無いので一度宿に戻る事に・・・


●待ちぼうけ

10時頃宿を再出発、10:15には7Ave+53stの駅に着き、Bラインの電車を待ちました。
が、待てども待てども電車が来ない・・・30分ほど待ったところで、
休日だからlocal(各駅停車)の電車は来ないのかもしれない!と思いつき、
次に来たexpress(急行)に乗り込み、125stで降りてlocalで116stまで戻る、という方法で
何とか目的の駅まで行く事が出来ました。
30分も待つ前に気付こうよって思わず自分にツッコミ。


●ゴスペル体験

結局、朝7時に起きたにも関わらず、10:45からのmorning serviceに参加できず遅刻。
教会に到着したのは11:15でした。
曲の途中で入場する事が出来ないので、入り口のwaiting areaで5分くらい待っていたのですが、
そこにはテレビ画面があって中の様子を中継していたりしていたので、
信者も沢山いて規模の大きな経済的にも潤った教会なのだなあ、などと分析。
同じように遅れてきてwaiting areaで待っている信者の方たちは、
みんな綺麗に着飾ってきていました。
中に入ると両端が観光客用の座席らしく、白人やアジア人が沢山。
日本人も一組のみ見かけました。
握手をしあったり、よく来てくれたね、と声を掛けられたり、
雰囲気は十分に堪能しましたが、
遅刻したせいで肝心の歌をあまり聴くことが出来ず、ちょっと消化不良。
私たちが中に入った後、すぐにダンスパフォーマンスになってしまって、
そのあと献金して終わりだったのでした。残念。教会を出たのは12時少し前でした。


 AstorPlaceへ

Cラインの電車で14thまで南下、Lラインで東へ進んでUnionSquare駅下車。
少し歩いて、AstorPlaceTheaterへ。
今日のマチネのチケットを買い求める。
14時からの最も安いチケット(それでも$55もした。
クーポンも使えないしオフなのに高め)を無事ゲット。
partial viewで後ろから3列目らしい。この際仕方ないか。
無事チケットも取り終えたし、
喉がからからだった私たちはAstorPlaceのスタバに入って軽くお茶、というかランチ。

※13:00 ランチ@スタバ:アイスカフェモカ(T)、バナナナッツマフィン


The Blueman Group "TUBES"
観劇

14時から約2時間、
セリフのないショウの始まりです。
全身を真っ青にぬりたくった3人が、その表情とアクションだけで観客を大いに盛り上げ、
笑いの渦に誘い込みます。
観客が舞台に連れて行かれたり、びっくりするようなものを使って“音楽”を創り上げたり。
ブルーマンショウを見るのは2回目だったのですが、
初回が既に2年ほど前だったのでネタとかも大体忘れてしまっていたので
今回も心から楽しめました。
一番すきなのはブルーマン3人によるノリノリの演奏かな、やっぱり。
そう、今回はなんとブルーマンとツーショット写真を撮ってもらいました!
終演後ロビーに出てきたので、「写真撮ってー」って近寄ったら、
やっぱり無言で一緒に撮ってくれたのでした(笑)。
 Astor Place Theater:434 Lafayette St


カフェラロへ

会社の後輩とは17:30にカフェラロ待ち合わせ。
その前にまずひーちゃんを連れてホテルに戻らなければなりません。
急いで6ラインの電車で42st+3Ave駅まで行き、そこから歩いてホテルへ。
ホテルではSちゃんへのお土産だけを取ってすぐに外に出ました。
ここでひーちゃんとはしばしのお別れ。
一人で不安そうだけど大丈夫だ!なんてことない!と応援して
私はダッシュで50st+B'way駅へ。
9ラインの電車で86st駅へ。
無事17時に86st駅に着く事ができ一安心。ここからカフェラロはすぐです。

案の定
カフェラロには早めにつきましたが、店内は激混み。
でも回転は速く10分程で席へ案内されました。
席についてすぐにSちゃんもカフェラロに到着、
久々の再会(といっても1週間ぶり)を果たしたのでした。
いつも東京のオフィスで席が隣で仕事の相談も愚痴も言いたい放題な彼女と、
NYのカフェラロに一緒にいることがものすごく不思議な気持でした。
せっかく来たのでブルーペリーチーズケーキカプチーノ注文。
1時間ほどしかなかったけれど、いろいろと話す事ができてよかった!

※17:30 お茶@カフェラロ:ブルーベリーチーズケーキ、カプチーノ

*
カフェラロ:83st+Amsterdam Ave

RENT鑑賞

急いで電車に乗って
Nederlander Theaterへ。
19:00からのRENTにぎりぎり間に合う。
席は2階の2列目というかなりかなり良い席。
詳しい感想は後ほど観劇日記にupしようと思います
(って去年もそう書いて結局upできなかったのですが今回は近いうちに作ります・・・?)
のでここでは簡単に・・・

まず、去年見たときにとても感動して、その後もCDを何度も何度も聞いたおかげか、
ストーリーはもうほぼわかっていたし、
曲のうちのいくつかは一緒に歌えるほど歌詞を覚えてしまっていたので、
もう楽しい事この上ないという感じでした。
それでもCDで聞いてセリフを覚えていても、
うわここでこの役者はこういう演技をするんだ、とか、
こういう表情でこのセリフを言うんだ、とか、新しい発見がいっぱいで、
当然の事だけどCDでは味わえない、生の演技と歌を十分に堪能しました。
キャストのパワーに圧倒され、歌声に感動し、本当に濃く充実した2時間でした。
一緒に行ったひーちゃは、私が思っていた以上にこのミュージカルにはまってくれて、
私から言い出す前に「帰る前にもう1回見たい」と言ってくれました。
わーい!もちろん!!私だってもう1回見たい!
ということで、2人して大感動・大興奮したまま
滞在中必ずもう1回見に来る事を誓ったのでした。

DR(薬局。日本でいうコンビニのようなもの)に寄って
ミネラルウォーター等を買い、宿に帰り着いたのは22時頃でした。


kanaちゃんと落ち合って、BIRDLAND

宿に帰って部屋に入ると、奥から"reikoちゃん?"といいながら出てくる女の子が。
kanaちゃんでした!
私より一足先に日本を出国した彼女はアメリカの他の都市に寄ってから、
今日の夕方ここNYに到着したのでした。
日本で、「じゃあ次会うのはNYのホテルでだね!」って別れてから約1週間。
ほんとにNYで会えました!
しかも6人部屋なのに偶然ベッドも隣。
会った後しばらくふたりでケラケラ笑ってました。

さて無事にkanaちゃんとも会うことができ、
kanaちゃんとひーちゃんにお互いを紹介したところでまた外に出ます。
あいにく外は雨。目的地はBIRDLANDです。

BIRDLANDとはミッドタウンにあるjazz bar
去年のNY旅行では、ミュージカル三昧で、
終演も大体23時頃でそこからjazz barへ行く気力が無かったのと、
そういう夜のエンターテイメントを今まで経験した事が無かったので、
ひとりで初体験するのにも少し抵抗があったのとで
結局行けずじまいだったのですが、
帰国後やっぱり行っておけばよかった!と後悔したのでした。

幸いにも今年はひとりじゃないし、
それに今日は日曜日なのでミュージカルの始まる時間もいつもより1時間早かったので、
トライする事にしました。
NYには有名なjazz barが沢山あるけど、やっぱり近いところが一番なので、
ミッドタウンにあるこのBIRDLANDを選んだのでした。

宿から10分ほど歩いて、BIRDLANDへ到着したのは夜23時。
ちょうどセカンドセッションが始まる時間帯。
でも席について大分立ってから(多分23:30頃から)ようやく演奏は始まったので
ちょうどいい時間に入店したと言えるかも。
3人だった私たちはテーブル席に案内されました。
夕飯もまだだったので3人でアルコールを1杯づつと軽く食べ物を注文。

この日の出演は、Chico O'Farril Afro-Cuban Jazz Big Band
見た目は普通のオジサン軍団。
みんな結構年いってて、お腹が突き出た大きなオッチャンばっかり。
イスの上にふんぞり返って、ほんとにこれから楽器吹くの??というような様相。
なのに!!曲が始まると凄いのです。
ものすごい楽々そうにとっっっも綺麗な音ですべるように楽器を吹くのですよ。
びっくり仰天。
編成は、確かTp4,Tb3,BTb1, Sax4, Perc3,Piano1,Bass1とCondだったと思います。

曲想はbigbandっぽい明るいノリのいい曲が多かったです。
出演バンド等、何も調べず行ったのですが、アタリでした。
何よりトロンボーンのおっちゃんが4人もいたのが嬉しかった!

店内は非常にムードがよく、落ち着いています。
ある程度年のいったお客さんが多いように感じました。
観光客が多かったようだけど、私たちのテーブルの前には
NYで働くサラリーマンっぽい、スーツ姿がサマになっているスマートな黒人のおじさんが、
食事をしながら演奏を楽しんでいて、
仕事帰りにjazz barで食事なんてなんて贅沢な街なんだ!と思ってしまいました。
だって日本より断然安いんだもの。

費用は、ミュージックチャージが確か$25。
ミニマム(食事orドリンクで最低使わなければならない料金)が$10でしたが、
私たちは食事もしたので少しかかってしまいましたが、
それでもチップ混みでひとり$50で、
これだけの食事とお酒と音楽が楽しめたのなら満足です。
日本だと某有名jazz barはミュージックチャージだけでも安くて¥8,000-、
高いと¥12,000-位取られますよね。
それと比べるとここが格安なのがわかるはず。
しかもこちらが本場だし。

後日談ですが、一人もしくはふたりで行く際には
テーブル席ではなくカウンター席に案内してもらうといいみたいです。
ここだとミュージックチャージが更にもっと安くなるみたい。
あらかじめ夕飯をすませてからBIRDLANDへ行って、
お酒を一杯頼んで生演奏を楽しんで費用が$30程度なら
もうこれは通いつめるしかないって感じです。

結局BIRDLANDを出たのは24:30。
それから宿に帰り、お風呂。
就寝は2:30AMでした。

20191月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2003-10-26 00:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)

2003年10月25日(土) NY1日目

10月25日(土) 第1日目

●出発

昨日会社を出たのが23時。
家に帰ってきてゴハン、お風呂。パッキングを始めたのは日付が変わってから。
毎回の事ながらあわただしい出発です。
会社を出た時点で、既に眠る事はあきらめました。
徹夜して、飛行機で十分寝てNYに備えてやる!

というわけで出発日当日の朝。10:30に家を出ました。
駅についたらちょうど電車が行ったばかりで待つ事15分。
11:10発の電車に乗って成田空港には12:10着。
成田エクスプレスに乗らなくても1時間で成田に着くなんて素晴らしい
。12:30に待ち合わせをしていた友人とも無事時間より早くに再会し、
さっそくチェックインカウンターへと進みました。
荷物をX線にかける際、ちょっと荷物を拝見してもいいですか、と言われ、
結局スーツケースを開けられ中をかき回されました。
仕方がないとはいってもやっぱりいい気分はしないもの。
せっかく綺麗につめたものとかも、場所とか変えられてしまったり、
服や下着も入っているものを手袋をした人に触られたくはないです。別に何も入ってないんだから。


●チェックイン


結局なにもなくおわり、チェックインカウンターへ。
今回の航空券はネットで見つけた航空券で、座席指定も可能だったのであらかじめ窓際の席を指定しておきました。
それなのにチェックインカウンターのグラホのお姉さんに
「これは座席指定が出来ない種類の航空券ですね」と笑顔であっさりかわされる。なんてこと!
窓側の席がまだ空いているかどうか尋ねたところ、ふたりが別々の席でなら空いているが、
2人並んで座るのなら4人席の中2つになります、と言われる。
私はどうしても窓側が良かったのでふたり別々の席にしてもらう。
ひーちゃん、大丈夫だよね?飛行機なんて乗ってるだけだし。
私はとにかくひたすら眠りたいので4人席の真中なんてもってのほかなのです。
と、ワガママを通す。ひーちゃんごめん。
さてさて無事チェックインも終わり、お腹もすいてきたところでランチタイム。

※13:00 Lunch: クロワッサン、アイスコーヒー


●搭乗ゲートへ

15:25発の飛行機だったが、最近チェックが厳しいと聞き及び、
時間に余裕を持って14時には出国審査場へ向かいました。
ところがまったく混んでないし審査も全く問題なく数分でチェックが終わってしまいました(あとから考えたら
日本人が日本国出国審査に時間がかかるわけがない。時間がかかるのであれば他国への入国審査ですよね)。
あとの時間は免税店を覗いて見たり、ベンチに座ってガイドブックを読んでみたり。
免税店ではこのあとのNYでのショッピングに備えて極力何も見ないよう心がけます。
なにか見つけたら欲しくなっちゃいそうだしね。
害のない(絶対買わない)タバコとかを見て回るのみ。


●機内にて

15:00 無事機内に乗り込む。隣は若い中国人カップル(夫婦?)だった。
でかくないしうるさくないし、いい感じです。
さーて寝るぞ、と意気込んだ瞬間本当に眠りについたらしく、またしても離陸に気付かず。
16:30 スナックとドリンクが配られ、ドリンクだけ飲んでまた寝る。 
17:30 今度は夕食。今日はchicken or beef ? ではなくchicken or fish?と聞かれる。
あれ、そういえばメニュー表もらってないぞ、と思いつつ、
こんなところでのfishはさぞかしまずいだろうと思ってchickenを頂く。
サラダはパサパサボソボソでまずかったので食べず、サーモンは完食。
チキンカレーはおいしいのだけれど、チキンがゴロゴロ入っていて、
全然お腹がすいていなかたのでほとんど食べられず。そりゃまだ17時だもんね。

※夕食:パン、サラダ、スモークサーモン、チキンカレー、フルーツポンチ。

それにしても、こんな飛行機の中で、機内食食べていてもまだ、
私はNYへ向かっているという実感が無かったのでした
いつもみたいにハラハラワクワクしないのです。
どうしたのかね・・・と思いつつまた寝る。

21:00 軽食。パウンドケーキが配られる。
夕食はほとんど食べられなかったのでケーキは全部食べれた。
このときはさすがににおいがしなかったので、隣の中国人のニイチャンが起こしてくれた。
どうもね。別に起こしてくれないならくれないで問題はないのですが(笑)。で、また寝る。

※21:00 軽食:パウンドケーキ、ミネラルウォーター

※1:45 朝食:ヤキソバ、フルーツ、パン

1:45am 朝ごはんタイム。これは臭いで自分から目覚める。
出てきたヤキソバが結構美味しくて、寝てるだけでお腹が減っているわけでもないのに完食してしまう。
これがあとからちょっとつらい事になる。このあとも寝たかったのですが、
もうすぐJFKに着きますよ、という機内アナウンスを聞き、頑張って起きている事にする。
せっかく窓際なんだからちょっとは景色も楽しまないとね。

3:00am=米国時間25(土)14:00, 無事JFK着。予定よりかなり早くついたみたい。


●入国審査でのハプニング

さて、入国審査。何の心配も無く呑気に構えていた。
私が誘導係りのオジサンに誘導され並ばされたのは若くてハンサムな入国審査官。
ラッキー目の保養♪なんてウキウキしながら順番が来るのを待ちました。
ところが、です。実際にはかなりてこづってしまったのです。 
まず、英語は話せるか?と初っ端に聞かれたときに「はい、少し」と答えたのが悪かったみたい。
なぜ英語が話せるのか、去年も米国に入国しているようだが何をしに来たのか、
なぜまた同じ時期に来るのか、ここに書いてあるのはホテル名か、
そんなホテル俺は知らない、と攻めまくられる。

それだけの攻撃をした後、私のパスポートをペラペラめくっていた彼は、おもむろに、
“SO, WHAT IS THIS?"と(大文字で示したくなるほど
大きな声ではっきりゆっくり強調していやみたっぷりでこう聞かれたのです・怒)、
私が2001年にコロラド州デンバーに短期留学した際に学校から発行してもらったF1ビサ(student visa)
を示して説明を求められた。
発行年月日書かれてるでしょ!とつっこみたくなったのは言うまでもありません。
もちろんつっこんでませんよ。そんなことしたら本気で入国させてもらえなくなるかも・・・

それにしてもこの一連の彼の行動には正直とまいました。
どうしてそんな風に聞かれなければならないのだろう。
去年は顔パスばりの(コイツはどうみても観光客にしか思えない、と思われたに違いない)審査だったのに、
どうして今回はこんなに怪しまれているのだろう?
年に1回アメリカに来るなんて普通でしょ!むしろ少ないよ、と思わずに入られなかった。
テロの後だから?
いやいや。去年もテロ後だったよ。
単にあたった人が悪かっただけ?
なんだか気分を害された感じでした。
次回はブロークンイングリッシュで英語ワカリマセンって顔して審査を受けようかな、と本気で思ったほど。
というか実際そうするかも。
まあ今回も結果的にはちゃんと通してもらえたわけですけれど。


●一路マンハッタンへ

先ほどの入国審査での思わずハプニングのせいか、
はたまた機内で食べ過ぎた意外に脂っこくて胃もたれするヤキソバのせいか、
なんだか腹痛と吐き気を覚える(原因は多分後者であろうと思われますが)。
そ、そんなーここまで来て!
せっかくのタクシーからのNYの景色も素直に楽しめない。
それでも、いよいよマンハッタン島に入り、あの狭くて建物だらけの道を窓越しに見ていると、
腹痛も消し飛んで、ここにきてようやくワクワクしてきたのでした。


●宿到着

宿到着。チェックインして、6泊分の費用を払い、部屋の使い方等簡単に説明してもらいました。
今日だけは2人部屋の個室に滞在なので、部屋に入って早速スーツケースを広げ、温かい格好に着替え、いざ出発。
この時点でまだ16時半でとても感激。
そういえばタクシーも全然こんでなかったからなー
去年はもう既に夜の雰囲気で、出発日当日はなんだかもう寝るだけって雰囲気だったのだけど、
今回は今日はまだまだこれからって気分でした。

初日の夜は、オペラを見に行く予定にしていました。
といってもまだチケットは取っていなかったので、
直接メトロポリタンオペラのbox officeに出向いて、当日券を買うつもりにしていました。
が、実はこの日はworld seriesの真っ最中。
この日はWorld Seriesの第6戦で、3-2とFlorida Marlins に一歩先を行かれていた日。
今日Florida Marlinsが勝てばその場で優勝決定、今日New York Yankeesが勝てば明日最終戦、という
なんとも切迫したお祭りモードの日だったのです。
しかも会場はNYのヤンキースタジアム
狙ったわけではないのにこの偶然とあってはこれはもうヤンキースタジアムまで行くしかない!と、
急遽成田で今日の予定を変更したのでした。
ふだんから野球なんてあんまり見なくて、松井の活躍もテレビのニュースでちょこちょこ見る程度の私。
でも、そんな“滅多にない状況”にここNYで遭遇してしまって、
もうこれはヤンキースを応援するしかないでしょっ!!と、即席ヤンキースファンに。
観光客なので勢いとノリが大事です(笑)。

待歩き

恒例の(?)visitor centerへ。
タイムズスクエアのではなく53st方へ行きます。
そこのほうが人が少なくスタッフの人も丁寧だし、
ミュージカルのクーポンも惜しげもなくおいているので断然オススメです。
タイムズスクエアからだと数ブロック歩く事になりますが、
broadway沿いに歩くと劇場もたくさんあるので劇場の位置関係もわかるし、
何より楽しいのでちっとも苦になりません。

さて、visitor centerに着いた私たちはbus mapsubway map,
見る可能性のあるミュージカルやショーのクーポン観光客用NYC待ち歩きガイドのようなものをひたすら物色。
もちろん無料です。
その間スタッフのオバサンふたりはずーっとペラペラペラペラおしゃべりに興じています。
とにかく英語で話したい私はちょっと会話が途切れたところで年配の方のオバサンに話しかけました。
「これからヤンキースタジアムに行って、試合のチケットかえると思う?特別券とか出てないかな?」と聞いてみると、
「I don't think so」って笑われてしまったよ。
「そうだよね、無理だよね」と言っていると、
「知ってる?ロックフェラーセンターで大画面設置してそこで試合をながすみたいよ。
さっき通りかかったら画面設置工事してたの。試合が見たかったらそこで見れるわよ。寒そうだけどねー」
と教えてくれました。
さすが地元の人は情報が豊富
話しかけてみて良かったーと思ったのでした。
というわけで、まずヤンキースタジアムへ行って概観だけでも生で見て、
そのあとロックフェラーで試合を見ることに決定。
最初から最後までは寒くて見れないだろうからちょうど良かった。
オバチャンにお礼を言ってvisitor centerを出る。

 観劇予定

さて、今回は日本から2枚のミュージカルチケットを取ってきました。
まだまだ人気でTKTS等では到底買う事は出来ないだろうと思ってticket masterで予約していたのは、
hairsprayLionKingの2枚(水曜日のマチネとソワレ)。
他の予定との兼ね合いで、ミュージカルが見れるのは・・・
・日曜日マチネ
・日曜日ソワレ
・火曜日ソワレ
・金曜日ソワレ?or ハロウィンパーティ?
・土曜日ソワレ
という事で意外と少ないんですね。8泊してもこれだけしか見れないのかーとちょっとガッカリなわけです。
見たいのは本当に沢山あるわけで、でも日にちが足りない。
一度でいいから1ヶ月ドーンと滞在したいものです。
そうしたら毎夜通いつめるのになーってお金が足りなさそうですが・・・

deliでお茶しながら、今もらってきたクーポンと予定表を照らし合わせて何を見るのか厳選です。
とりあえず後の事はその時の気分できめるとして、
明日何をみるかだけでも決めておかないと、ということで、
明日の昼はひーちゃんの見たがっていたthe blueman showを、
夜は私が今回の旅行でも絶対見たいと思っていたRENTを見ることに決定。
チケットを取ってきたhairsprayLionKing以外に、
RENTCHICAGOは今回の旅で絶対に見ようときめていました。
特にRENTは去年の旅行でかなり良かった思いがあるので、
できれば2回位みたいな、とたくらんでもいたのでした。
それには初めにRENTを見ておいて旅の後半のミュージカルに当てる時間は空けておかないと、と
頭の中で組み立てていたのでした。

17:30 お茶@deli : クッキー1枚、ミネラルウォーター

CHICAGOはクーポンを使っても$55と少々お高いので、
明日からTKTSで売られているかどうかをチェックして、TKTSに出るようならTKTSで買う事に。
bluemanは今からチケットを買いにいけないので、明日ぶっつけ本番(?)の当日券狙いで買う事にし、
RENTはクーポンを使うと$45になるので、
TKTSに並ぶ時間を考えたらクーポン使ったほうが確実+時間短縮、という事で
これからチケットを買いに行く事に。
visitor centerの近くのdeliにいたのでここから41stまで下って(結構遠い・・・15分くらい?)、
無事チケットゲット。
フロントメザニンのセンター2列目が取れました。かなり良い席です。やー楽しみ♪
このRENTを上演しているNederlander Theaterまでの道中でダンスをする若者発見。
こういう質の高い大道芸を至るところで見れるのもまたNYならではですね。


Yankee Stadium

timessquare駅で、7-day unlimited(7日間乗り放題)のmetro card購入。
$21也。
去年より値上がりしている。
one rideも去年は$1.5だったのに$2に。
かなりの値上がり率です。

timessquare→GrandCentral Station→④でYankeeStadiumへ。
④の地下鉄ではほとんどの乗客はヤンキースタジアム行きの人らしく、
Yankeesと書いたグッズを身に着けていました。
みんな考える事は同じです(笑)。
かなり込んでいて立ったまま。約20分くらいだったかな?
途中、女の人が大声で、「今日ここにいる○○(←名前忘れてしまった)の誕生日なの!
みんなでハッピーバースデーの歌を歌ってくれない!?」と言うので、
その車両にいた人たちでハッピーバースデー♪と大合唱。
いやー楽しい楽しい。     

スタジアムに着いたのは18:30頃だったのですが、
スタジアム周辺は既にお酒の入った風の男の人がかなり多くて、かなり怖い雰囲気でした。
NYC内ではどこにいても観光客がいるし、家族連れも沢山だし、
そんなに怖いと感じた事はほぼないのですが、ここでは怖かった。
スタジアム周辺の雰囲気をもっと満喫したい風のひーちゃんを急かして早々と帰路に着く。
とはいってもスタジアム周辺を半周位して、グッズ売り場へも行ったので
ちょうどマンハッタン行きの地下鉄に乗り込んだのは19:30頃でした。
ちょうどその頃試合が始まったようでスタジアムからアメリカ国歌が聞こえてきました。
中で観戦する分には全く問題はないのでしょうけれど、
このお祭り騒ぎとスタジアム内部に入れなくてイライラしている酔っ払いにからまれてはシャレにならないので
早々とサヨナラです。


●GAM MEE OKで夕飯


さてさて時既に20時。
10/25(土)は私たちにとって48時間位あって、
いろんな時間にいろいろなものを食べて食べすぎでは?って感じなのですが、
やっぱりここでも食べました。
やっぱり現地の時間に合わせて食事を取って体内時計を合わせないとね♪(・・・言い訳?)
というわけで晩御飯。

いろいろなサイトやガイドブックにも載っていたGAM MEE OKへ行く事に。
こうやってちゃんとしたレストランに入れるのは一人旅ではないからこそ。
去年はデリかファーストフードしか行かなかったからなあ・・・。

で、GAM MEE OK
これはエンパイアの近くのコリアンタウンにある韓国料理店です。
ソロンタンという食べ物がとっても美味なのだとか。
さっそく店内に。土曜という事で込んでいる。
多少並んだ後席に通される。
店内は想像していたよりずっと小奇麗でした。
いい感じのお店です。
ひーちゃんと私はそれぞれソロンタンを頼み、2人で食べよう、とチジミのようなものもオーダーする。

ソロンタンとは透明のスープの中にライスとソーメンのような麺が入っていて、味は無い、らしい。
テーブルに備え付けの塩とネギを入れて自分のお好みの味に仕上げるのだとか。
運ばれてきたソロンタンを一口。おーほんとに味がない。不思議ー。
しかしここに塩を入れると本当にこれだけで味がガラっと変わる。
しかもすごくおいしくなるのです。
不思議だなあ。
チジミもこれまたおいしくてバクバク食べました。
ソロンタンはものすごい量で食べても食べても減りません。
しかも調子に乗って塩を入れすぎたらしく最後にはかなり塩辛い食べ物になってしまいました。
でも、あっさりしてるし(塩を入れすぎなければ)、お腹に優しい食べ物でした。
ソロンタン+チジミ+チップでひとり$15程。お値段もお手ごろでオススメです!

※20:30 Dinner @ GAM MEE OK: ソロンタン、チジミ、キムチ/

*GAM MEE OK: 32st/bet. .5+6th Ave


●ヤンキース戦鑑賞@ Rockefeller Center

ロックフェラーに着いたのは22時くらい。
GAM MEE OKでゆっくりしすぎて、まだゲームをやっているかどうか心配でしたが、ちゃんとやってました。
7回裏からロックフェラーでゲーム鑑賞。
でも2-0でヤンキースは負けていたので、画面前にいる人たちもいまいち盛り上がりに欠けている感じ。
だからなのか、そんなに混んでもいなくて案外簡単に開いているスペースに座る事が出来ました。
9回で松井が出来てきたけどあえなくフライで終わってしまう。
あっという間にゲーム終了。
あっけなかったなあ~ 
でもまあ仕方ないか。私たちはその場の雰囲気は十分楽しめたしね!


●初日の夜

夜、宿に戻ったのは23時過ぎ。
日本からメールで連絡していて、こちらで会う予定の人のうちとりあえず2人、
H とSちゃんに電話連絡、無事NYに着いたことを報告する。
Sちゃんは会社の後輩で、東京の同じ部署で働いているのだけれど、
ちょうど1週間前からNYオフィスで短期間のみのヘルプとして働いています。
(実はかなりうらやましいのです。選ばれたのが私だったらなあ~プチニューヨーカーも夢ではなかったかも。
でもいろいろな要素が絡み合ってSちゃんに決定したのだから仕方がないですね)
で、SちゃんのNYでの働きぶりと、
いつもお世話になっているNYオフィスの方たちにお会いするためにNYオフィス訪問予定だったのですが、
Sちゃんと電話で話していると、
少しでいいからオフィスに来る前に2人だけで会えません?と言われ、急遽明日会うことに。
お互い携帯電話等も持っていないし、私は明日は朝から出かけるし、
彼女も昼頃出かけるというので、わかりやすい場所で落ち合う事に。
結局カフェラロ店内で待ち合わせにしました。
明日の予定がキツキツに決まったところでお風呂へ・・・使用中で入れず。
そう、ここはドミのようなものでホテルではないので、個室であってもバストイレは共用。
確か個室3部屋で1つのバストイレだったかな。
開くまで待って、お風呂に入って、寝たのは2時amでした。
とても充実した一日でした。
とても今日の夕方到着したとは思えないほどの動きっぷりです(笑)

20191月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2003-10-25 00:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)

2003年秋NY 再会と音楽の旅

2003年10月25日~11月3日、またまたNYへ行ってきました!
一人で行くようになって5回目の訪問。
ますますNYCの魅力に取り付かれた旅となりました。
また、今回は沢山の人との再会、そして出会いがありました。
一人旅スタイルが多かった今までとは一味違う旅となりました。
そんなreiko's 5回目のNY旅行記、お楽しみいただければ幸いです。

まずは一緒に旅することになった友人の紹介です。

=====

今年も一人旅?

私の勤務先ではお盆休みというものがありません。
8月はカレンダー通り、土日以外は全て出勤です。
その代わり、社員ひとりひとりに有給とは別に夏休みが5日間与えられます。
通常の有給は連続2日までしか取れないといううちの部署の悲しいキマリごとの為、
この夏休みだけが唯一長期休暇を取れるチャンスになります。
この夏休み5日間は連続してとってもいいし、ばらして取ってももちろんOKです。
取得期間は毎年6月から10月の間の実質5ヶ月間です。

もちろん、私は連続取得派。
しかも土日とつなげて可能な限り長い長い休みにします。
取得期間は迷った末今年も10月にすることに。
7月8月はオンシーズンで航空券が高いし、
6月は安いけれど6月に遊んでしまったらその後の長くつらい夏を乗り切る自信がありません。
9月は何かと忙しいので10月。
去年も10月中旬に行ったのでどうせなら少しでも違う時期に、と思い10月の最終週にしました。
この週だとハロウィン当日をNYで過ごせる事、
11月3日の文化の日の祝日があるので10連休となること、が選んだ理由です。

さて、こんな時期に休みを取ってしまうと、なかなか一緒にいってくれる人がいません。
私は基本的には一人で旅行する事が全く苦にならないし、
むしろ一人の方が落ち着くので好きなのですが、
一人は一人の不便さがやっぱりあって、私にとってその最たるものは宿泊費でした。
旅行会社のツアーにしても、航空券とホテルを個人的に手配するにしても、
ひとりだとどうしても割高になってしまう。
日本のように人数×部屋代ではなく、
一部屋の料金があらかじめ決まっているアメリカのホテルの料金システムは、
ひとりだと全額、ふたりだと半額、4人だと1/4しか払わなくて言い訳で、
これはどう考えても一人だと割高なのです。

かといって、男女共有のユースホテルに泊まる勇気は私には無く。
やっぱり安全とはお金で買うものなのだわ、と
しぶしぶひとりで全額払ってNYに行く日々が続いていました。
そんなわけで今回も誰か一緒に行く人はいないか、と探しはしたのですが、
休みが取れないとか、お金がないとか、いまいち乗り気ではないとかで見つからず、
私もそんな本気で探したわけではなく3,4人にしか声もかけずじまい。
なんとか安いホテルを探して今回もひとりで行こうと決めたのでした。

そうこうするうちに、ホテルとユースホステルの中間的な位置づけである(?ように思われる)格安ドミトリーを発見。
日本人経営と言う事で安全面もバッチリのように感じ、すぐに予約を入れました。
ここだとひとりひとりの料金システムなので、ひとりでもふたりでもかかる費用は同じ。
これはいい宿を見つけたな、と一人で大満足していたのでした。これが2003年7月頃のお話。


kanaちゃん合流!?

そんな矢先、一時期は毎週のように通っていた英会話サークルで出会ったkanaちゃんという女の子との雑談中、
同じような時期に彼女もNY行きを計画している事が判明。
この偶然にふたりで大いに盛り上がり、NYで合流する事に決定。
彼女はアメリカの他の場所に寄った後NYに来るというので、
8泊10日の私の日程のうち3日間だけNYで一緒に遊ぶ事になりました。
宿も同じところを取り、今回は一人旅の楽しさと、2人旅の楽しさと、
両方味わう事が出来るんだなあ、とまたまたひとりで大満足していました。
これが8月頃だったかな?


ひーちゃんも合流!??


9月。私のとりあえずの出身地である神戸にて、友人の結婚式があり、ある週末神戸へ。
大学4年生の時に中学校へ教育実習に行った時に出会った実習生仲間の結婚式でした。
式に参列したのは実習生仲間7人。
その子たちといろいろ話している時にふと私が「来月またNYに行くんだ」という話をしたところ、
ひーちゃんという一人の女の子が「連れて行って!」と食いついてきました。

reiko 「い、いいけど仕事は?休めるの?」
ひーちゃん「大丈夫!休める!]
reiko「私の旅のスタイルはかなり独特かもよ?」
ひーちゃん「いい!なんでもOK!」

というながれで急遽ひーちゃんも一緒に行く事になりました。
とりあえず神戸から東京に戻ってきて速攻で既に予約済みの宿と航空券を取った旅行代理店に連絡をいれ、
ひとり追加でお願いできるか聞いたところ、全てなんとかOK(というかかなり強攻にお願いした)をもらい、
旅行1ヶ月前にして全日程一緒のツレが出来たのでした。

おもしろいのは、kanaちゃんもひーちゃんも昔からの友人ではないと言う事。
海外旅行はおろか、国内旅行もした事がない。
ひーちゃんとは教育実習の時の2週間と、
その後私が神戸に帰ったときに2、3回実習生仲間と何度か飲みに行った程度の付き合いだったし、
kanaちゃんとは今年の7月頃に実は知り合ったばっかり・・・
さーてこの旅、どうなることやら(笑)





by reiko-204 | 2003-10-24 01:00 | 旅-2003 NY | Comments(0)