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カテゴリ:旅-2004 NYSF長期出張( 60 )

2004年7月30日(金) 日本へ

7月30日(金) 日本へ

7時起床。
ホテルが呼んでくれたリモが9時に来るらしいので、
それまでFerry Buildingに行ってきた。
昨日は最後に街を堪能できなかったので、出発までぶらぶら散歩をすることに。
SFではスタバより人気らしい(?)Peeberry Coffeeでスコーンを買って、
道行く人を眺めながらのんびりと朝ごはん。
そうだ、スーツケースはまだスペースがあるんだ、と思い出して
コーヒー豆を200gくらい購入。
ここのコーヒー、濃くておいしいのです。
アイスコーヒーとかにしたらすごくおいしそう。
このコーヒーショップでコーヒー豆を買うと
コーヒー1杯分のフリークーポンがもらえました。
コーヒー、今飲む?それともクーポン持って帰って次回使う?と聞かれ、
“次回”はないので、もちろんこの場で頂きました。
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そうそう、NYからSFに来た時に重量オーバーだったので、
ここではそんなに荷物は増えなかったのだけど、
昨日更にダンボール一箱に荷物をぎゅう詰めにして日本に送ったのです。
重いスーツケース引いて、入りきらないものを手荷物にして動くのが嫌だったので。
パソコンとスーツケースに入りきらない荷物をボストンバッグに入れて
空港内を歩くのはもう御免!
おかげで手荷物はノートPCのみ、
スーツケースも幾分スペースがあって軽目、という状態でした。

9時。無事チェックアウトして空港へ。
電話代(ネットのアクセスポイントまでの通話料)がものすごく高くて驚いた。
高すぎです。
リモの運ちゃんはとてもいい人だったけど、これから日本に帰るって言ったのに
UAのdomesticのcheck-in counterでおろされたっぽい。
チェックインする時に、
「ここはdomesticよ、internationalじゃないわ」と言われて初めて気付く。
そういえばえらいこじんまりしてるなーと思ったよ。
運ちゃーん、しっかりして!!
「まあいいわ、ここでcheck in手続きしてあげるわ」
とのグラホのお姉さんの優しいお言葉に感謝するも、
スーツケースちゃんと運んでくれるかな?とちょっと心配。
misdeliveringとかlost baggageにならないでよ・・・と祈りつつ出国ゲートへ。

出国ゲートはかなり厳しかった。
パソコンは袋から全部出してチェックされるし、靴も脱がされた。
それでも係りの人はみんな優しくて、改めてSFって優しい街だな、と思った。
かなり時間が余ったけど免税店はあまり興味が無いので素通り。
コーヒー買って飲みながらずっとRENTを聞いていた。
搭乗ゲートで、座席を代えてもらった。
通路側だと落ち着いて寝られないので窓側が良かったのです。
すると非常口の隣しか、窓側の座席はもう空いてないとの事。
それでも通路側よりいいや、と思って変更してもらう。
機内に乗り込むと、非常口の横、しかもキッチン(?)の横だった。
スチュワーデスのおばさんに、
もっと静かな席が空いているからそちらに移りますか?
と親切にも声をかけてもらったけど、空いてる席は全て通路側だし、
今のこの席はとなりも空席で快適だったので、親切なofferを断った。
離陸、着陸の時に目の前にスッチーたちが座るのでいろいろ会話できたのも楽しかった。
SFに移動してからは規則正しい生活を送って、睡眠もきちんととっていたので、
機内ではそこまで眠くなる事もなく、空の旅を楽しんだ。
映画も2本観た。機内でまともに映画を観たのは初めてかもしれない。
機内食も堪能。
途中3時間ほど昼寝をしたけど、あとは映画をみたりCDを聞いたりしているうちに
11時間半のフライトはあっという間に過ぎていきました。
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夕食の前菜、メイン、デザートと朝食のフルーツ。ケーキが美味!フルーツも甘くてgood!


SF時間で午後10時。日本時間で翌31日午後2時、成田着。
心配していた荷物も無事到着しており、
空港の外へ出た途端、日本独特のむっとした湿度と高温。
あー帰ってきたんだなー・・・。

こうして私の9週間のアメリカ生活が終了したのでした。

20192月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2004-07-30 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月29日(木) SFオフィス最後の出社

7月29日(木) SFオフィス最後の出社

とうとう最終日。
今日で最後です。
明日日本に帰ります。

夢にまで見たアメリカでの生活。
学校に行きたかったわけじゃない。
学生としてのアメリカ生活は、3年前に満喫したデンバー生活でもう満足している。
高い学費を自分で払ってまで、これ以上勉強をしたかったわけじゃない。
自分で仕事をして、自分で稼いだお金でアメリカで暮らしてみたかった。
とにかくアメリカで生活したかった。
そんな夢みたいな事、どうやってもムリだって思ってた。
だから私にとってはただの夢物語だった。

それがあっさり叶った。
自分で努力したわけでも、苦労したわけでもない。
ただの偶然でぽっと噴いて沸いた話だった。
話を聞かされた1ヵ月後が出発日だった。
最初はすごく複雑な気持ちだった。
アメリカでの生活そのものは楽しみだったし、なんの心配も不安もなかったけど、
与えられた任務をこなせるのか、
私に仕事が出来るんだろうか、っていう不安でいっぱいだった。
憂鬱になったこともあった。
順調だった日本での生活を一時中断するのも嫌だった。
戻って再開した時に、全てが今と同じには戻らないだろうと思った。
何かが壊れる、と思った。
期待と不安、両方の気持ちを抱えて9週間前、アメリカに降り立った。

NYでの7週間、そしてSFでの2週間を終えようとして、
今、とても満足している自分がいる。
いろんな事に自信がついた9週間だった。
つらいことなんてほとんどなかった。
毎日が楽しくて、充実していた。
仕事上、イヤミな事を言われたりもした。
電話でhello, と出た途端、ハローの発音で私がnativeじゃないと悟った相手に
「英語がちゃんと話せる人に代わって」、といわれた事もあった。
“I am not a native speaker but I can handle, so how may I help you? ”
むっとしつつ意地でも代わってやるもんか、と私の応対で押し通した。
差別かい、とムカムカしつつ
押して押して押しまくるアメリカ人に負けないようにstruggleした。
相手の言っている事がわからなくて冷や汗をかきながら受話器を握っていた事もあった。
でも、ここにいるからこそできる経験なんだと思うと、嫌な事も楽しかった。
毎日前向きで、やる気で満ち満ちていた。。

自分の力で叶えた“アメリカ生活”じゃない。
たまたま、だった。
それでも。
たまたまでも偶然でも。
こんなチャンスが私に与えられた事に感謝しよう。
そして、
次は自分の力で、またアメリカ生活を体験しに来たいと思う。

最後の出社は、立つ鳥跡を濁さず、の精神で全てを綺麗に片付けてきたつもりです。
メール、ファックス、電話でのやりとりのみだったSFオフィスの同僚と
実際に会って話ができて、仲良くなれて、本当によかった。
今後もよろしくお願いします、とオフィスを出た。

SF最後の夜は、なぜかスパイダーマン2で幕を閉じたのでした。

20192月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-07-29 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月28日(水) 食あたり

7月28日(水) 食あたり

c0066171_12203357.jpg今日は部屋に何も食べるものが無かったので、
会社の隣のフードコートで朝食をとる事にした。
朝から営業している店は広いフードコートの中で2、3店のみだった。
BFセットメニューみたいなものがあったけど、
メニューを見るとすごい量だったので単品でフレンチトーストとコーヒーをお願いする。
オーダーしてから作ってくれるので熱々を食べられておいしかった。
でもこれで$4.50-は結構高い。
限られた時間しかない旅行中は朝食でもおいしいものを食べたいけど、今回は長いからなあ。
毎日毎日朝から外食してたらお金がもちません。
まあ今日は特別。

さて。
会社に来るのもあと2日。
金曜日に日本行きの飛行機に乗るので、明日で終了です。
あと2日で出来る限りのことをやらないと、と気合を入れて会社へ。
順調に仕事をしていたのですが・・・。
ランチタイムに同僚に連れて行ってもらったお店で
調理済みのシーフードを食べたあと体調を崩してしまいました。
軽い食あたり。
ものすごい腹痛が定期的に襲ってくる。
これはつらかった。

夜も、最後のSFを楽しみに外に出ようと思っていたのだけどそれどころではなく、
ホテルの部屋でゴロゴロして過ごす。
でも時間が経って消化されたのか、定期的に襲ってきていた腹痛の間隔がどんどん長くなり、
9時頃には完全に克服。
一時はどうなるかと思ったけど、ただの食あたりで本当によかった。
しかも気休めに、日本から持参した胃薬を飲んだだけで完治したんだから
我ながら素晴らしい回復力。
飛行機に乗ってこんな状態だったらつらくてしょうがないよ。
ほんとにあたったのが今日でよかった。

すっかり元気になって嬉しくなったので、
夜9時過ぎから1時間くらいお散歩してきました。

20192月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-07-28 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月27日(火) お宅訪問

7月27日(火) お宅訪問

ランチタイムに、Ferry Buildingというショッピングセンターへ。
火曜と木曜のお昼はここでフリーマーケットがあって楽しいわよーと
会社の人に教えてもらったから。
たしかに、いろんな野菜やフルーツが売っていて楽しい。
でもNYのUnionSqのフリーマーケットがあまりに大きかったので、
小規模に感じてしまった。
せっかくなのでここの広場でランチしていこう、と思って適当に食べ物を買い、
ベイブリッジの見える広場へ。
たまたま、広場の中心でバンドが演奏していて、それを聞きながらベンチでランチ。
昨日ほど寒くないし(でもカーディガンは脱げない)、
お日様が出てぽかぽかと暖かいし、優雅なランチでした。
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c0066171_12164451.jpg今日のアフターファイブは最後のお洗濯タイム。
路面電車に乗ってコインランドリーに行こうとしたら、電車の中で会社の人Yさんに会う。
びっくり。すごい偶然。
お夕飯どうするの?コインランドリーから3ブロックくらいのところに
うちがあるから良かったら夜うちに来ない?
と誘っていただく。
わー嬉しいな、とお邪魔することに。
その土地で実際に生活している人のお宅に訪問する事ってなかなか無いので、
貴重な経験です。

コインランドリーで洗濯をしている途中、背の高い白人に声を掛けられる。
あーこいつは日本人好きだ、と一発でわかる。
しかもかなり変わった人だった。
「日本に行ったらキミん家泊まらせてくれる?タダで??」(>アホか)
「明日デートしない?」(>するか)
って感じの会話(笑)。
あまりにも変な人でうけたので、Yさん宅へ行った際に
すぐそこで変な白人に会いましたよって報告すると、
「マルコムでしょ!?やたらと背の高いやせた白人でしょ??知ってる知ってるー」
とすっかり有名人だったので、Yさんとふたりで大うけでした。

結局すっかり話し込んでしまってホテルに戻ったのは11時。
いきなりお邪魔した上、おいしい手料理までご馳走になってしまいました。
でもとっても楽しい夜でした。

20192月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2004-07-27 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月26日(月) フィッシャマンワーフへ

7月26日(月) フィッシャマンワーフへ

16:45会社を出る。
あーほんと嬉しい。
こんなに早く仕事が終わるなんて。
この後寝るまで、自分の時間が6時間以上あるよ!
アメリカ万歳。

17-18時まで、ホテルでワインサービスがあるので1杯いただきました。
ワインを飲みながらロビーのPCでネットし放題なんて優雅だなあ♪
17時半ころホテルを出て、今日はフィッシャマンワーフへ行ってみました。
SFの観光地。
地図を見ると遠そうだったのに、路面電車に乗ると10分くらいで着いてしまいました。

電車を降りてまず感じたのは、寒い!!って事。
海に面してるので海風が冷たくて、しかも夕方になって気温も下がってる。
半袖+カーディガンという出で立ちでは不十分だったようで、
Gジャンを持ってこなかったことを後悔。
ま、歩いてればあたたかくなるだろう、と近辺をお散歩。
いかにも、と言う感じのお土産やさんとか、
カニ料理を並べた屋台とか、おもしろいお店がいっぱい。
カニ料理はものすごく魅かれたけど、
今晩はSF名物クラムチャウダーを食す、と決めてきたので我慢我慢。
途中、アメリカンなダイナー発見。
ビバヒルでブランドンが働いてた(ピーチピット?だっけか。)ような店。
ここにもかなり魅かれる。
あーでもクラムチャウダー食べるんだからガマンガマン。

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左:フィッシャマンワーフの名物看板

右:ピア39の入り口。かなり大爆笑ものでした。だってカニが・・・


そのまま歩いてピア39へ。

ここも観光地として有名で、ウッドデッキの敷かれた広場に数百件のお店や
レストランが入っているショッピングセンターのような場所。
この風がなければすごく夏っぽいんだけどね・・・。
オープンモールみたいになってるから、お店に入ってない時は外にいるわけで、
とにかく寒くて仕方が無い。
一通りお店をひやかした後、あーもう限界!と近くにあったファーストフード店へ。

c0066171_12064518.jpgで、予定通り無事クラムチャウダーの夕食($5くらいだったかな?)
サワードウという酸っぱいパンの器に入って出てくるのがSF流とか。
とてもおいしかったんだけど、
スープがどんどんパンに吸われて行って急いで食べてなければならないのがつらかった。
パンをもっとくりぬいて、スープがもっと欲しい気がした。
ラムチャウダーを食べて暖まったので、もう一回りしてみました。
で、SFとは全然関係のないものを購入・・・。雪だるまのロウソクたて・・・。
なぜSFで冬物のオブジェを買ってるのか自分でもナゾ。

バスに乗って近くにあるというギラデリスクエアへ。
ギラデリのチョコレート工場跡地にあるこのギラデリスクエアは、ギラデリチョコのお店、
カフェ、レストランのほか数十軒のお店が入った可愛い感じの広場でした。
でももう20時頃だったのでギラデリ系のお店しか開いていなくて残念。
1軒のカフェに入って一休み。
チョコレートサンデーが有名らしいのですが、
メニューを見ると相当な大きさなのでひとりじゃムリ、と判断、
ホットチョコレートをオーダー。
寒いしちょうどいいや、と思ってると出てきたホットチョコを見て仰天。
でかいよー。
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中:ギラデリ商品が食べられるカフェ

右:ギラデリチョコのホットチョコレート$2.70。安い!デカイ!


日記を書きながら1時間くらいお店にいましたが、飲みきれませんでした・・・。
でかすぎだって・・・。

20192月 旧HPより転記




by reiko-204 | 2004-07-26 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月24日(土)~25(日) 小旅行 to Yosemite NP

7月24日(土)~7月25日(日) 小旅行 to Yosemite NP

coming soon!

20192月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-07-24 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月23日(金) castro

7月23日(金) castro

会社の人に誘ってもらって、夜、食事に出かけた。
会社のあるファイナンシャルディストリクトという地域から
ダウンタウンを抜けてカストロという地域へ。
地下鉄に乗ると10分ほどですが、
せっかくなのでと景色を楽しみながら路面電車で約45分。
大通りをまっすぐ来ただけなのに、どんどん街の雰囲気が変わる景色がおもしろかった。
カストロという地域は、いわるゆ“ゲイの街”らしい。
NYといいSFといい、大都市にはゲイの街があるのね。新鮮。
確かに歩いている男性カップルが多い。
しかもゲイの人ってgood looking guyが多いのよね。
もったいない(?)。
“いかにも”って人が沢山いておもしろい。

c0066171_11580092.jpgちょうど路面電車を下りて、歩いている途中、
昔風情の残る趣のある映画館の前を通りかかりました。
私たちが通りかかったちょうどその時にだれかセレブが到着したらしく、
集まっていた人たちから歓声があがっていた。
だれ?だれ?と中をのぞくと素敵なおばあちゃんが。
でも知らないなあ。
アメリカ生活の長い同僚も「?」と言っている。
あとからポスターで、Jane Russelという人だったと判明。
マリリンモンローと一緒に映画とか出てた人らしい。
凄い人だったんだ!
あまりにもすごいタイミングで通りがかったことにびっくりでした。

さて、予約をわざわざ取ってくれていたレストランも、そんなゲイの街にあるので、
サーブしてくれたウェイターさんもゲイでした。
でもすっごく親切で丁寧、そしてものすごい笑顔。
真っ黒に日焼けしたたくましい腕。鍛えたボディ。
うーんまぶしすぎるわ。
しかもここのお食事がとってもおいしかった!
あまりにもおいしくてなんと完食。
アメリカのレストランで出されたものを完食。
これはすごいわ。
ちなみに食べたものは、キングサーモンのムニエルに、
ナスとズッキーニの炒め物とハーブマッシュドポテトが添えてあるもの。
サーモンも脂が乗っていてとても美味で、
付け合せも本当においしかったのでした。


食事後外に出ると、ちょうど9時頃で外は暗くなり、
いよいよ恋人達の時間になってました。
体格のいいゲイがベビーカーをおしていて、
なかを見るとモヒカン刈の双子の赤ちゃんが!
モヒカン部分はひとりが赤、ひとりが緑に染められている。
ゲイのお父さん(お母さん?)は
いとおしそうに赤ちゃんに話しかけながらヒールで街を闊歩する。
恋人と育てるのでしょうか。
ユニークな家庭です。

ふと横を見るとかわいい石鹸屋が。
もう閉まってるけどショーウィンドウ部だけは明るく商品が見れるようになっている。
かわいいディスプレーだなあ・・・
と思ったらそのショーウィンドーの側で男性二人が抱き合ってたー
うわっ目があっちゃったよー
ってか光の当たってるショーウィンドーの側で
ラブシーンしないでよね、と思ったけど
「見せたいんじゃない?」との同僚のお言葉。
そうでしたか。失礼しました。

ゲイの街で食事して、散歩して、コーヒー飲んで・・・。
なかなか楽しい夜でした。

20192月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-07-23 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月22日(木) shopping

7月22日(木) shopping

いつもどおり8時にロビーへ。
会社は8時半からなので、
8時にロビーに行って少しネットしてから出社しています。
ホテルのスタッフのお兄さんに会ったので挨拶をすると、
随分と長く滞在されているのですね、と言われる。
さすがホテルのボーイさんだ!
私がいつからここにいるのか覚えてるなんて!
チェックイン手続きをしてもらったのは彼じゃないし、
必要以上にホテル内をうろうろしていないので、
おそらく朝と、会社から帰って夕方に町に出て行くときと、
夜帰ってくるときくらいしかホテルのロビーを通らないのに。
マンモスホテルじゃないけど、適度に客室もある結構大きなホテルなのに。
それなのに私のようないかにも目立たない
ひとりのasian girlを覚えてくれているなんて。
なんか無性に感激した。

いつもどおり仕事をして12時にランチへ。
このオフィスはみんなばらばらの時間帯にランチを取るようで、
日によって他の人と取ったり、ひとりで取ったり、とばらばら。
今日は一人の日だったので会社のすぐ横のフードコートへ。
ご飯を食べ終わって、
今日はどこに行こうかと一心にガイドブックを読んでいると、
相席していたおじさんが、
「勉強してるの?studentかい?随分熱心だね」と話しかけてきた。
「いやーぜんぜん。ガイドブックを読んでたのよ」というと、
「旅行者?」と言うので、
「うーん、kind of」って答えると、
「旅行者なのになんでこんな場所知ってんだい?どこかで聞いたのかい?」
と突っ込まれる。
そうだ・・・こんなオフィス街のフードコートに旅行者は来ないよなあ・・・。
「いや実は出張で・・・。そこのビルでテンプで働いてるもんで・・・云々」
と言うと、「英語上手だね」。
・・・でたよ!
SFに来てから何度言われた事か。
しかも大して話してないのに、
ふたことみこと交わしただけで「英語上手だね」と言われる。
どうして?そんなに日本人が少ないのかな?
NYではほとんど言われないのに。
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今日のランチ:ターキーサンド。野菜たっぷりでおいしかった


今日の夕方はユニオンスクエアへ行ってみた。
さすがにダウンタウンの中心とあって、店もちゃんと開いていた。
SFはギラデリのチョコが有名、と聞いていたけど
ギラデリのチョコってどんなんだっけ?
と思ってたら専門店があったので入ってみた。
パッケージを見て、あーこれか、知ってる知ってる!
そうか、SF発祥のチョコだったのか、と思ってると、
お兄さんが渋い声で、
「ウエルカム to ギラデリ!キャラメルチョコはいかが?」
と試食のチョコを持ってきてくれた。
それがなんと刻んだものとかじゃなくて、
普通に売ってる小さめサイズそのものの板チョコだった。
太っ腹だな・・・
もちろん、いただく。おいしい。
そういえば会社へのお土産も買ってないし、
あの人へももこの人へも買ってないなー。
このチョコにしようか・・・。
でも日本は暑いらしいので溶けちゃうかな・・・
と散々悩んだ後、またお土産を考えるのも面倒なので買うことにしました。
結構な数を買ったからだと思うけど、
「お買い上げありがとう、これおまけね」と、
さっきの渋い声のお兄さんがなにかふくろに入れてくれた。
“オマケ”のチョコは大きな板チョコ5枚セットの箱詰めされたもので、
これ買ったら$10くらいするでしょ!?っていうくらいご立派な
オマケだったのでした。
得した気分。
これで溶けなければ完璧。

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左:ユニオンスクエア

右:ギラデリ


次にvirgin mega storeへ。
私は普段から大抵どこへ行くにもCDウォークマン持参人間で、
バッグが小さい時など意外はほとんど持参です。
家でも好きなテレビ番組の時間意外はテレビではなくてCDをかけてます。
旅行の時ももちろん、機内就寝時間のBGM用に持ってきます。
NYでは街中を歩く時は家に置きっぱなしでしたが、
遠出をする時などに使っていました。
その愛用ウォークマンが、NY滞在中に壊れてしまいました。
すぐにでも買い換えようと思ったけれど結局時間がなくて買えず、
しかも家にもどればCDをかろうじてノートPCで聞けるので、
日本に帰ってから修理するか、新しいのを買うか、どちらかだな、と、
もうすっかり代用ウォークマン購入案は頭から抜けてしまっていました。

が。
本日突如、週末に遠出をすることを決め、
今週末のかなりの時間数を移動に費やす事になった私は、
その時間に備えやはり急遽ウォークマンを買うことを決定。
週末まで今日と明日しかないので、どうしても今日買っておきたかったのです。
そこでとりあえずvirgin mega storeへ。
ウォークマンはあるにはあったのですが、よくわからないメーカーのものしかない。
ずっと使うことになるので、やっぱり安心できるメーカーのウォークマンを求めて、
virgin mega store, Right Aide, Walgreen とまわる。
Walgreenではsonyのウォークマンが1体のみあったので、
sonyの機種で他に種類はないの?と店員さんに聞いてみると、
「ここにはこれしか置いてないんだ。Oh but you know what?こから2ブロックくらいのところにMetreonっていうソニーがproduceしているtheaterがあって、映画館なんだけど店舗にもなってるからそこに行けばきっといろいろあると思うよ。」とのお答え。
「まだ開いてるかな?今8時だけど」
「映画館は夜中中ずっと開いてるけど、うーん店舗はどうだろう。
でも閉まってたらまた明日来ればいいじゃない。
And actually, they sell exact the same product much cheaper than we do. ははは~」
ははは~ってお兄さん!わざわざ自分の店の売り上げを下げるような発言しなくても!
単純にいい人なんでしょうね。
でもこちらの質問にプラスアルファで答えてくれた彼に感謝。
おかげで私は確かにwalgreenよりずっと安く、sony製品を買えたのでした。
しかもあとでこのMetreonというのはガイドブックにも載っている
一種の観光地であった事が判明したのでした。

久々のshopping, 楽しかった!



by reiko-204 | 2004-07-22 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月21日(水) 親切なサンフランシスカン

7月21日(水) 親切なサンフランシスカン

会社の人にコインランドリーの場所を聞いた。
歩いて20分くらいかかるし、
ホテルのランドリーサービスを頼めばいいのに、とおもしろがられた。
どうせ会社のお金なのにって。
わざわざ自分の時間を潰して
20分も先のコインランドリーに行く事無いじゃない、と。
まあそうだなー。たしかに。
でも1週間分もの洗濯をホテルに出すと余裕で$100越すし、
2,3ドルでできるものを
会社のお金であっても$100とかばからしくて使ってられない。
根が貧乏性だと損ですねー。

というわけでコインランドリーへ。
でも町を歩きながら行くのは苦にならない。
ただ大荷物なのがちょっとね(苦笑)。
行きがけに昨日も行ったNoah's Bagle Shopへ。
チェーン店らしくどこにでもあるお店。
しかも"New York Style”。おもしろい。
ベーグル買ってたら、店の兄ちゃんに、
smile! You'll be so beautiful when you smile! Come on! See!?
とか言われる。
ビューティフォーですか。
お世辞でも言われないのでじゃぱにーずはとまどいます。
しかしフレンドリーだな、サンフランシスカン・・・。

ここに来てからずっと感じてたこと。
それは人が優しい!
みんなとても笑顔で、ベーグルショップとか、バスの運ちゃんとか、
みんなフレンドリーでとても優しいのです。
NYではありえない態度の店員ばかり見てきたせいか、
ちょっとした店で、have a nice dayって言われたり、
口先だけじゃない感じでthank youって言われたり、
それだけのことでもびっくりしてしまう。
基本的にヤルキがなく、他人に無関心なニューヨーカーに比べ、
サンフランシスカンはみんなが親切だなあ。
SF、いい街だなあ。

コインランドリーにたどりつくまで、いくつも坂を上ったり下りたり。
“坂の町”っていうのは本当だな、と実感。
このアップダウンはたしかに疲れる。

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左:坂の町、サンフランシスコ

右:洗濯中



20192月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-07-21 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)

2004年7月20日(火) ライフスタイルの違い

7月20日(火) ライフスタイルの違い

同じ会社でもやっぱり支店が違えば雰囲気も全く違う。
NYオフィスの人は、さすがアメリカのオフィスだと思ったのが
残業をあまりしないことだった。
前にも多分書いたけど、ビル自体が19時で閉まるので従業員は追い出される。
日本人スタッフも週に1、2回少しだけ残業しようかな、というくらいで
あとは大抵17時過ぎに帰ってしまう。
アメリカ人スタッフに至っては、いつも5分くらいフライングして帰ってた(笑)。

でもここSFオフィスは、全員きっかり定時で帰る。
フレックスで、16時くらいから15分刻みで数人づつ
各個人の定時がやってくるわけなので、すこしづつ人が減っていく。
ちなみに私は8:30-16:30らしいのですが、
今日気付かずに16:45くらいまで仕事をしていたら、
「何やってるの!もう時間過ぎたよ、かえりなさい!!」と怒られた(笑)。
15分なのに・・・。
アメリカ万歳。

自分の時間をみんなとても大事にするんだよね。
家族と夜ゆっくり過ごすために、
朝7:30に来て15:30には帰っちゃう人もいる。
大学生の時に初めてシアトルでホームステイをしたときに、
この生活スタイルにびっくりしたことを思い出した。
小さい頃から、
“お父さんは仕事で夜帰ってくるのが遅い”っていうのが普通だったし、
平日一緒に夕飯を食べる事などほとんどなかった。
そういう日本の家庭に育った私には、
一家のお父さんが午後5時前に家に帰ってきている、
というアメリカの家庭にびっくりしたんだった。

今もまさにそう。
家庭を持っている人も、そうでない人も、定時きっかりでオフィスを出て、
そのあとジムに行ったり、学校に行ったりしている。
なんかいいなあ。
これならストレスもたまらないよね。
だって毎日自分の時間がかなりあるんだもの。
日本はやっぱりおかしいと私は思うなあ。
まだ私の東京の職場は自分で仕事を終わらせさえすれば、
定時ぴったりで帰ることに文句は言われないけど、
仕事量が多すぎて大体そんなに早く帰れないし、
まわりの友人の話を聞くと、
することがなくても定時で帰るのは周りの目があるから気が引けるらしい。
それっておかしい。
生きるために仕事をしているのに。
仕事をするために生きているわけじゃないのに。
どんな企業戦士のおじさんだってそのはずなのに。
それなのに変わらない日本の会社体勢が私は好きになれないな。

・・・なーんて。
全然SFと関係の無い事を書いてしまった。

今日の夕方はですね、やっぱりまだ疲れがたまっていたので
近所でベーグルを買って部屋でベーグルの夕飯。
あとは日記updateしたり、ずっと部屋内でゆっくり過ごしました。
それにしてもオフィス街に位置するこのホテルの周りのお店は、
全部夕方で閉まってしまう。
ベーグル屋も6時までにいかないとclose。
デリもないし、食べるものに結構困ってます・・・。
夕飯にベーグル単品ってちょっと味気ない。

20192月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-07-20 00:00 | 旅-2004 NYSF長期出張 | Comments(0)