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2004年4月27日(火)

4月27日(火)NY風レストラン 

友人と食事に行きました。
場所どうする?と言ったところ、お互いに便利な場所にある丸ビルに。
私は丸ビルは数回しか行ったことがないのですが、丸ビル近辺のオフィスで働いている友人はよく知っている様子。
その中で、彼女いわく“雰囲気がNYっぽい”というお店へ。
行ってみると確かにNYっぽかった!
入り口がバーカウンターになっていて、奥に食事をする人用の席があるのだけど、
私たちが行った時間帯にバーカウンターに座っている人のうち半数が日本人じゃなかったので、
“ここは日本??”という感じが少しだけしました(笑)。

でも確かにお食事内容は、NY風でないにしても明らかにアメリカンでした。
メニューも量も、です。
飲み物も"snapple"とかあったし。(←もちろんオーダーした)
(snappleとはアメリカのスーパーではどこでも売られているビン詰めのアイスティのブランドです。)
チキンサラダのハーフと、BLTwithアボガドというサンドイッチを一皿とって友人とシェアしましたが
量が多いので十分お腹一杯になりました。
彼女はヨーロッパ好きなので、お互いに旅の話で盛り上がりました。
今年の夏休みはどうする?と気の早い話をしたりしました。

彼女とは10年来の友人で、1年に1、2回しか会わないのだけど、
やっぱり古い友人は久々に会っても久々な感じがしないのがとても不思議。
それにしても10年ってすごい年月だ・・・。


by reiko-204 | 2004-04-27 00:00 | 記-古い日記移行分 | Comments(0)

2004年4月24日(土)

4月24日(土)癒し

木曜から調子が悪かったのですが、金曜の夜からぷっつりとネットに接続できなくなりました。
原因は多分LANカードとAir Station。これが動作していないらしい。
・・・というところまでは解りましたが、もうあとはお手上げ。自力では直せません。
とりあえずマニュアルとかCD-ROMとか探して、サポートセンターかどこかに電話するしかなさそう。
で、マニュアル等は見つかったのだけど肝心のCD-ROMが見つからず・・・。
今週末に復旧させるのはどうも無理っぽいです。
PC自体は動くので日記だけつけて後でまとめてupします・・・。
早く直ってくれないかなーやっぱりネットできないといろいろと不便。

今日は後楽園にあるラクーアに行って来ました。
初体験だったけどなかなか良いかも!
入館料\3000弱でとりあえず施設内の設備と温泉に入れます。
あとはオプションで料金を払ってマッサージとかエステ、ネイル、あかすりなど好きなものを体験するシステム。
もちろんお風呂だけでもOK。
2時に入館して約5時間いたんだけど、
とってもすわり心地のいいリクライニングチェア(1人づつTV付き)のあるリラクゼーションルームでまったりしたり、
ネイルやってもらったり、マッサージを受けたりと、癒しの空間での至福のひと時でした。
マッサージでは、どこか重点的にやって欲しい場所は?と聞かれたので、
肩こりがひどいので肩をお願いします、と言ったのですが、
マッサージ終了後に担当の人に、肩よりも背中から腰にかけて相当こってましたのでよくほぐしておきました
と言われてしまいました。
でも終わった時には本当に体がちょっと軽くなったような気がしたのでした。

オプションをいろいろつけたので料金はそれなりにかかってしまったけど、
癒されてきたので満足満足。
また行きたいな。


by reiko-204 | 2004-04-24 00:00 | 記-古い日記移行分 | Comments(0)

2004年4月22日(木)

4月22日(木) 旅行ラッシュ

社内の同期の中でなぜか今海外旅行ラッシュなのです。

私がNYに行った2週間前には同期①がオーストラリアへ。
私がNYに行った前の週には同期②が香港へ。
私がNYへ行った同じ日、同じ部署内の後輩が台湾へ。(しかも偶然成田で会った・・・)
明日から同期③がサイパンへ。
GWが明けたら同期④は韓国へ・・・。

なんなんでしょう、この頻度。
しかもみんなGWにはかぶってない(笑)。
普通の会社では新年度が始まったばかりのこの時期、有給とって海外行く人なんてあまりいなさそうだけど、
うちは今が結構落ち着く時期なのもあるのかな?
(年度は4月始まりではないので)
おかげでいろんな人の旅行話が聞けて楽しいけど♪

昨日、今日とがんばって残業したので、休んでたまっていた仕事が大体片付いた。
はーよかった。
GW明けはまた戦場のように忙しくなるであろうので、仕事を持ち越せないのです。
あと1週間でややこしい件片付けとかないとな・・・(←ややこしい件は残ってマス)
と思いつつ机の上が綺麗になってくると、ちょっと残ってても帰りたくなるのよね。
明日は残業しないで帰っちゃおうかな~
午後の気分しだいかしら。


by reiko-204 | 2004-04-22 00:00 | 記-古い日記移行分 | Comments(0)

2004年4月20日(火)

4月20日(火)旅行終了

本日午後7時半、自宅に戻ってきました。
3泊5日の強行NY旅行で、行く前から短い短い、と思っていたからか
実際は思っていたより結構時間があって良かったです。
いろいろと動き回りました。意味もなくずっと歩いてました(笑)。

やっぱりいいなあNY。
街を歩いているだけで楽しい。どうしてだろう。東京と何が違うんだろう・・・。
ミュージカルも見れたし、行きたいお店にも行けたし、短い時間で買い物もしたし、大満足です。
日程が長いに越した事はないけど、休みが取れない以上、
多少きつくても今回みたいに短い旅行もアリかな、なんて思いました。
私の中でまた一段とNYが近くなりました。
NYを去るときも寂しくならなかったし。
また行かなくちゃ!
(ってかお金貯めないとね・・・)

さーて明日からは現実に戻ります。
明日は残業だろうなあ(苦笑)
何時に帰ってこれるかな・・・


by reiko-204 | 2004-04-20 00:00 | 記-古い日記移行分 | Comments(0)

2004年4月19日(月) 第4日目

419() 第4日目

●最後の朝


7:20 起床
8:00 宿出発、まっすぐ東へ歩いてess-a-bagleへ。
今日は月曜日なので、
c0066171_07545819.jpgLexington Aveあたりまでくると出勤途中のニューヨーカーでいっぱいです。
凛とした空気の中で足早に歩く地元ニューヨーカーに混じって歩くのは、
私が観光客丸出しでもなんだか嬉しくてドキドキしてしまいます。
昨日までの雰囲気とガラッと変わるんだもの。
曜日、時間帯、場所によっていろんな表情を見られるのもNYならでは。

ess-a-bagelでは、onion bagleをトーストしてもらってバターをぬってもらう。
飲み物は100%のオレンジジュース。
ベーグルはもちもちしていてほんとにおいしい。そしてボリュームたっぷり。
今日はこの大きなベーグルを完食してしまいました。

※8
:30 BF @ ess-a-bagel : toastedonion bagle with butter, orange juice

今日の予定


さて、土曜日にニューヨークの貸し自転車屋さんに連絡して、
帰りの送迎をお願いしているので、
宿の前までお迎えが来てくれることになっています。
約束の時間は11:30なので、2時間半、時間があります。
最終日は移動日と決め付けていたけど、意外と時間があることに気付いて嬉しい限り。
ぶらぶら待ち歩きと、あわよくば買い物もできればいいな、と
9時頃ess-a-bagleを後にする。
3rd AveLex Ave42ndstくらいまでぶらぶら南下。
途中、
Brooks Brother's のショーウィンドウが
あまりにクラシックで気に入ったので写真を撮ってみました。
あんまりうまく写せなかったけど、
Mensのスーツと楽器をdecorateしていてとてもいい感じでした。
c0066171_07550422.jpg
c0066171_07551159.jpg
GAPにはいってジーンズ1本購入。
今回はあまり買い物ができなかったので、何でもいいから買いたかっただけかも(苦笑)。
その後そのジーンズはほとんどはいておりません・・・。

GrandCentralまで来たので地下と食品売り場をとりあえず一周してみる。
その後、MadisonAve50th stまでまた北上。
Rockefellerで一休み。
c0066171_07551789.jpg途中どこかで入ったHallmarkであまりにもかわいいbeaniebabyを見つけてしまい、
ひとめぼれして即買い。
女の子のクマは花を持っていて、
男の子のクマは、胸にI Love New Yorkと書いてあるのですよ。
ほんとcuteです。
さて、46stまで戻って、99㌣ショップで最後の買い物。
スーツケースに余裕があるのでなんかくだらないものを細々買った気がします。
11:15に宿に戻って、最後のパッキング、11:30に階下へ下り、
あとは送迎車に乗って空港へ向かうだけ・・・のはずだったのですが・・・。

●送迎車が来ない!

約束の時間になっても車が来ません。道が混んでるのかな?と思って少し待ってみる事に。
でも一向に来ず。
11:40を過ぎたところで、これはおかしいと思って宿に戻り、
電話を借りて自転車屋さんの店長にtel.
すぐ調べるので5分後に折り返し電話をくれ、との事で5分待って再tel
すると、前日(=つまり昨日の日曜)に最終確認の電話がなかったから
自動キャンセルになってしまっています、との事。
そういえば確かにHPには前日に最終確認のために電話下さい、と書いてあります。
が、このときは日本から予約をしていたわけではなく、
おととい(=土曜)に店長に直telして予約したので、
もう確認telは必要ないと思って私が昨日telしなかったのでした。
店長はとてもあやまってくださり、自分は今運転中で、
あと20分くらいでマンハッタン入りできるので行きましょうか?
と言ってくださったのですが、この時点で既に11:50
一刻でも早く空港に行きたかったので親切なお申し出を断り、
自力でタクシーを捕まえる事に。
またよろしくお願いします、と店長との電話を切る。

さて、再度スーツケースを抱えて階下へ。
宿の前にいてもタクシーはあまり通らないので、5th Aveまで出ることに。
5th Ave46stの角で手を上げてタクシーを止めようとするも、全然つかまらない!
タクシーはよく通るのにほとんど人が乗っているのです。
うわー困った、本気でやばいかも、と思い始めた12時過ぎ、
ようやく一台のタクシーが止まってくれたのでした。
はあ~よかった。
本気で焦ったよー

●さらにもう一波乱あり!

無事タクシーに乗れて安心した私は、車に乗った途端またうとうとし始めたようでしたが、

ふと目覚めるとなんだかものすごい徐行運転になっていることに気付きました。

道込んでるのかな?と思って外を眺めると、周りの車はびゅんびゅん走っていて、

明らかにこのタクシーだけがものすごいノロノロ運転。

と、運ちゃんが携帯で誰かと話している。

なんか携帯に向かって怒ってます!

"I don't know what happened to thiscar ! "とか言ってる。

えー!?

何かトラブルが起こったらしい。

というかここで立ち往生したら私はどうしたら言いわけ?

飛行機に乗り遅れたらシャレにならないんですけど・・・と思いつつ、

「何があったの!?急いでよ!!キーッ」

と運ちゃんに言ってみたところでどうしようもないし、

何より彼を怒らせないのが一番と思い、「What happened? 」と言ってみた。

「よくわからないんだけど、車が走らないんだよ。ちょっと待っててね、ミス」

と車を下りしてしまった。

黒人のでかい運ちゃんが、車の流れを遮って道路を渡り、

たまたま通りかかった無人のイエローキャブを停めて、

向こうの運ちゃんと何か話している様子。


戻ってきた運ちゃんは、
「ここからはあのタクシーに連れて行ってもらいなさい。
ここからJFKは近いから$10で交渉した。それ以上要求されても応じる事はない。
10ドルだけ払いなさい。
で、あなたはおれにここまでの運賃として$23払ってくれ」との事。
瞬間、頭の中で計算。マンハッタン⇔JFK一律料金より安い!
よかった、ぼったくられてないよ。

運ちゃんはちゃんとスーツケースを三車線向こう側のタクシーまで運んでくれたし、
瞬時にして次の足を確保してくれたので、言われた額より少し多めにお金を払うと、
満面の笑みでサンキュー!!と言われた。
いやーいい人でよかったな。

2台目のタクシーに乗った途端、
前の運転手に空港まで$10までで交渉済みって聞いたけどそれでいいんですよね、
と念押し。
「いいよ」との事。
「あのタクシー、どうしちゃったんだい?」
といろいろフレンドリーに話しかけてきてくれた。
よかった、この運ちゃんもいい人だ。
「あなたが通りかかってくれて助かった、
実は飛行機の時間が迫っていて結構急いでたんだ」と伝えると、
「あと5分くらいで着くよ、安心して。」。
そしてほんとにそのあとすぐJFKに着いたのでした。

一波乱も二波乱もあったけど、結局12:40には空港着。
マンハッタンから30分ほどで到着しました。
飛行機は14:15発なので余裕でした。
よかったよかった。
おまけに、運賃はチップを入れてても当初の予定より安く上がりました。
ラッキ~

●self check-in

チェックインカウンターが結構混んでいて、

私は空港職員にself check -in counterに有無を言わさない感じで並ばされた。

困ったなあ、初経験なんだけど。うまくできるのかしら?と思いつつ、簡単に操作できた。

意外と簡単だなー。

bording passも自動的に出てきておもしろかった。

13時にはもう自由の身になったので、Duty-Freeをのぞいたり、簡単な昼食を取ったり。

最後の“アメリカ”を楽しみました。


13:15 Lunch @ JFK : クロワッサン、フレッシュオレンジジュース

機内へ、そして成田へ

13:40
に搭乗。

今回も窓際の席を無事getできていたのですが、なんとまたしても隣が空席

ほんとラッキーかも。

離陸を見届けることなく寝に入る。

腕を掴んでFAにゴハンよって起こされたのは16時過ぎだったかな?

Leave me aloneって感じでした。起こさないでー!

もちろんそんなことは言ってませんが。

ゴハンは要りません、といってすぐ眠る。

結局目覚めたのは午前1:15でした。

11時間くらいぶっ続けで寝ていたらしい(苦笑)。

おかげで目覚めた時にはものすごくスッキリしていました。

隣の空席の机の上に軽食が置かれていたのだけど、

どうせもうすぐ朝食だろうと思って手をつけず。

3時頃朝食、そして完食。
約1時間後の4:15am(日本時間17:10)、成田着。

NYtime 4/20 3:15am BF(?) @ 機内 : チャーハン、パウンドケーキ、果物、オレンジジュース、コーヒー
  ( Japan time  16:15 )


=====

最後に

3泊5、という強行スケジュールで挑んだ今回のNY旅行。
思っていたよりも意外と時間があったなあ、というのが感想です。
もちろん限られた本数しかミュージカルは見れないし、遠出も出来ないのですが、
マンハッタン内にとどまって行く場所を限定していれば、
十分楽しめることに気がつきました。
長期休暇は年に1回しか取れない、とあきらめていましたが、
こんな日程のNY旅行だって可能なんだという事に気付きました。
次回への教訓として、
日数が少ないから、と時間を節約して睡眠時間を削るのは止めるべし、と言う事。
毎日5時間ほどの睡眠でしたが、
一日中外で歩き回っているので旅行中は5時間の睡眠時間では足りません。
せっかくの観劇中にうとうとしてしまうことも。
次に行くときは、最低でも6時間は眠れるようにしないとね。

NYに行くと、ハードスケジュールで体は疲れるし、帰国翌日は仕事だし、
その週は確実に残業続きだし、つらいことばっかりなんだけど、
心が豊かになって帰ってきてるからかちっとも辛くならない。
たまにはこうやって心に栄養を与えてあげないとね!
NYに行くたびにフルパワーに充電されて戻ってくる自分自身が
最近は面白くて仕方が無いのでした。

さて、また次のNYに備えて働くぞ!


20191月 旧HPより転記










by reiko-204 | 2004-04-19 00:00 | 旅-2004 NY | Comments(0)

2004年4月18日(日) 第3日目

418() 3日目


日曜の朝は落とし穴多し


7:30起床、8時には部屋を出る。

ロビーでネットしたり日本に電話したりして8:20出発。

目指すは今日もAmy's Bread

昨日のマンハッタンセットもおいしかったけど、

やっぱりシナモンツイストをもう一度食べたくて・・・。

宿は5th Ave6 th Aveの間だけど、もうほとんど5th Aveに近い側にあるので、

9thAveにあるAmy's Breadまでは結構距離があります。

15分くらいは歩いた気がする。

そこまでしてシナモンツイストを求めていったのだけど、なんとまだ店が開いていない!

平日は多分7時くらいから開いているのに、日曜日はopenもゆっくりみたいだ。


それでもシナモンツイストへの欲求が収まらず(笑)、

このままChealsea Marketまで行ってあちらのAmy's Breadで朝食をとることに。

どっちにしても今日中にChealsea Marketまで行くつもりだったし。

ガイドブックによると、日曜は9open、とのことだったのに

いざ行ってみるとやっぱり開いていない・・・。

近くにいた、周りでopenを待っている風なおじさんに、

何時に開くの?と聞いてみたところ、「10時から」だそうで。

でもおじさん、まだあと1時間弱あるけど、ずっとそこで待ってるの?と心の中で思いつつ

"Thankyou",とその場を後にしました。


さて困った。Chelsea Marketがあくまでまだ1時間弱ある。

どこかに行くのも面倒だけど時間を潰せそうな楽しそうなところもない。

しかも早く朝食をたべたい。

今日のランチはパーコー丼と決めているので、

早く朝ごはんを食べないと昼までにお腹が減らなくなってしまう・・・。

ということで何の変哲も無いスタバで朝ごはんを食べる事にしました。


9:15 BF@ スタバ: apple flitter 、カフェモカ


のんびりカフェモカを飲んでいたら、

母親にスタバのコーヒー豆を買ってきて、といわれていたのを思い出す。

朝早いからかほとんどお客さんもいなくて、

ちょっと荷物になっちゃうけど待たなくていいからちょうどいいや、

ともう一度レジに行って豆を購入。

1パウンドで$10だから、日本と比べると激安です。

1パウンド=約450g=$10ってことは100g=\250

日本だと100g\400くらいするもの。

というわけで2種類の豆を10パウンドづつ購入。


豆を買うと本日のコーヒーが無料でいただけるようで、

フリーコーヒーをもらってしまった。

しかもgrandeだよ。でかっ。

grandeスタバのコーヒー飲むの初めてかもしれない・・・。
でも今tallでカフェモカ飲んでるし・・・

(NYにはshortsizeはありません。小さい方から、tall, grande,ventiです)。

でも一応頂く。

カフェモカが甘いので、これ以上砂糖を摂取するわけにはいかず、

ブラックでちびちび飲む。

もちろん飲みきれないので、その後Chealsea Marketまで持っていって

アメリカ人のように飲みながら買い物をしてみたりしたのですが、

買い物しにくいしコーヒーは冷めておいしくないしで

結局ほとんど飲まず捨ててしまいました。

もったいない。

c0066171_07283444.jpgこのときに買ったコーヒー豆。
真中はホットチョコレートの粉と、
peanut butter company

cinamon raison peanut butter


Chealsea Marketでお買い物


10時からopenとのことで、エントランスは開いたけど、

中に入ってみるとまだ開いてないお店が多い。

ドアの外で客が待っていても、

中の準備が終わってないと平気で客を待たせるニューヨーカー

こういうところがすごくアメリカンだなあ、と思う。

日本人だったら、そこで焦ったり、

中の準備が終わって無くてもとりあえず開店すると思うけど。

でも待たされてる客も、全然いらいらしないで待ってるところがこれまたアメリカなんだよな。

だから、せっかちな私はこういうのんびりしたアメリカがすきなのかも。

なんて思いつつ、目的地へ直行。

sarabethのジャムをお土産に買って帰ると決めていたので、まずはsarabethへ。

一番大きいのを2つと、中くらいの大きさのを2つ購入。重い・・・。


c0066171_07284130.jpg次はFatwitchのブラウニーを買いに行く。

去年の秋の旅行の時に初めて食べて、ここの濃厚なブラウニーの味に感激したのでした。

お土産に、とミニサイズのブラウニーを大量購入。更に荷物が重くなる。
この荷物のおかげで、行こうと思っていた
Kiel'sを今回はあきらめる事にする。

とにかく早く荷物を置きに宿へ帰りたいのだけど、もう一箇所寄るところが・・・。

そう、chinatown美華排大王です。


目指せパーコー


竹内玲子さん著、『笑うニューヨーク』シリーズを読んだ時から

食べたい!と興味を持ったパーコー丼

その後NY関連のいろいろなサイトでこのパーコー丼なるものが話題に上がり、

いろんな人がおいしかった!と絶賛しているのを見て、

どうしても食べてみたかったのでした。

が。chinatownなんですよね・・・地理が全くわからない。

その為、前回の旅行時には来れなかったのでした。

今回こそ食べてやる!と決意してきたので、

重い荷物をひきづりながら必死でchinatownを散策。


Spring Stで地下鉄を降りて地図の該当部拡大コピーを片手に歩いたところ、

思ったより簡単に発見。

自分の方向感覚の無さを自覚しているので念入りに地図を作ったのが功を成したよう。

しかしCanal Stで降りて北上した方が近かった事に後から気付いたのでした・・・。

念願のパーコー丼をtake outにして、N-line一本でtimes sqへ。

48st/7Aveで下りて、その足でTKTSに並び、AIDAゲット。

ようやく宿に戻ったのは12時過ぎでした。はあ重かった。


※12:30 Lunch @ 宿:パーコー丼、水

c0066171_07303568.jpg肝心のパーコー丼は本当においしくて感激

肉ももちろん、上に乗ってるザーサイのようなものが白いご飯にマッチして本当に美味!

これは病みつきになりそうです。

それにしてもすごい量・・・。

半分しか食べられず。残りは今日の夕飯にしよう。


お散歩


AIDAまで少し時間があったので、周囲を少しお散歩。

Madison Aveをのんびりと北上していきました。

Expressでジーンズを試着したのだけど、めちゃくちゃ股上が浅くてびっくりした。

高校生とかのすごい若い子用のブランドと思われる・・・。

Nine Westで靴の試着をするも、気に入るのが無く、戦利品なし。残念。

c0066171_07304182.jpg

c0066171_07304731.jpg

c0066171_07305374.jpg

●AIDA


初観劇です。

times sqvisitorcenter隣、という一番混雑しているであろう立地で、

入り口も小さい劇場なので、

中もそんなに大きくないのだろうと思っていたのに入ってみてびっくり。

ものすごく大きな劇場でした。

直前にTKTSで入手したチケットなので、当然席は2階の端、

それでも前から6、7列目くらいで後ろはがら空き状態。

経営困難なんだなあなんて余計なことを考えたりしました。

まあ、こんなに大きな劇場を毎晩満席にするには

よっぽど面白い作品じゃないと難しいに違いない。

ミュージカルそのものは、実はところどころ居眠りしてしまったのでした。

歌が凄く不思議な感じの曲が多かった。

ハーモニーも一風変わっていて、美女の野獣、ライオンキングに続く

ディズニーのブロードウェイ進出作品は

少し冒険させたのかもしれない、なんて思ったりしました。

不思議な感じの楽曲だけど、なんだか胸に残る、そんな感じでした。

席が舞台から遠くてちょっと迫力に欠けたのと、

隣にいた黒人がうるさくてイライラしたりして、ちょっと集中力に欠けてました。

今度(があるなら)はもっと前で見たいなあ。

●最後のミュージカルが・・・


今夜のミュージカルもチケットをゲットしていなかったので、TKTSに並ぶつもりでした。

この3日間、毎日TKTSのボードをチェックしていて、

毎回かならずあったLittle Shopof Horrorsを買うつもりでした。

AIDA終了後の17時半頃、TKTSに行くと

なんと売り出されているチケットの数がめちゃくちゃすくない。

明らかにいつもの半分以下。

しかもあんまり知らないオフ作品ばかりで、

Little Shopof Horrorsはもちろん、オン作品もほとんどない。

びっくりしてとりあえずLittle Shopof Horrorsをやっている劇場まで行ってみる。

box officeのおじさんに、今夜のショウのチケットまだ残ってる?と聞くと、

あるにはあるけどいい席はほとんどないよ。

今あるのはオーケストラの最後列かF Mezzの後ろの端だけで、

でもプライスは$100だよ、とのお答え。

他の日に来ることをオススメするよ、とまで言われる。

今日は年に1回のなんたらspecial dayだからね、との事。

なんのspecialなのかは聞き取れなかったけど、

要するに毎日TKTSにチケットが出回ってるショウなのに

今晩は特別でほとんど売り切れらしい。

いい席なら$100出してもいいけど、

そんな舞台に遠い席で$100出すのはつらかったのであきらめる。

c0066171_07284869.jpg


tktsで待っている間のお楽しみ。

NYでよく見る楽器。
なんて名だろう?
とても綺麗な音がします。



気を取り直して、じゃあCHICAGOでも見ようと劇場に向かうも、

今日はno showだよと言われる。

RENTも今晩の公演はお休みだし、一体どうしたの~なんか特別な日なのかしら。

ここで今晩の観劇を完全にあきらめました。

短い日程で来てるのに残念だな・・・。



日曜は夜も落とし穴


寒くなってきたので一度宿に戻ってジャケットをとったあと、

気を取り直してウィンドーショッピングにでも、と5th Aveへ出る。

そのまま60th stくらいまで北上するも、日曜の夜なのでほとんどの店がclose

アメリカの田舎ならともかく、

こんな観光客であふれる場所でも変わらないんだなあとある意味感心。

そのままうろうろ8th Aveへ。

確かこの辺にフードエンポリアムがあったはず・・・と歩いていると発見。

49stくらいだったかな?

かなり小さくて、いかにもアメリカ、という大型スーパーではないけど、でもスーパー。

DR(DuaneRead) とは違う、スーパーマーケットの気分が味わえるし、

DRには無い食品もあるので楽しい事この上ない

細々と小物を買って21時頃宿へ。

21:00Dinner@宿:パーコー丼残り、ヨーグルト


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この時買ったお菓子たち

左:右下のテディーベア形のクッキーは大昔からの大好物。NYに行く度に必ず買ってるかも。

中:ひまわりの種。これも大好物。右下はフレーバークリープ。かわいいけど味は・・・イマヒトツ(笑)

右:Laysの波形のchips。歯ごたえがあって好き。これは自分用。


最後の夜は睡魔に負ける


22時頃、さて最後の夜だ!と気合を入れて再度外出。

今晩はこのままBIRDLANDへ行くつもりでした。

2nd sessionまで時間があったのでその間VIRGIN MEGASTOREで時CDを物色しつつ時間つぶし・・・

のはずが、CDを見ながら寝てしまいそうなくらいの強烈な眠気が襲ってきたので、

jazzを聞きに行くのはあきらめました。

jazz barに行って居眠りしたくないし。

いくら3泊の短期旅行とはいえ、後先考えずハードにしすぎました(笑)。

23:00 お風呂

23:30 パッキング

24:00 就寝。


第3日目終了。

20191月 旧HPより転記





by reiko-204 | 2004-04-18 00:00 | 旅-2004 NY | Comments(0)

RENT-⑨-2004年4月17日

舞台: RENT(通算9回目)

日時: 4/17/04 Sat, 20:00

場所:Nederlander Theater, NY

席 : OrchL rowC seat9, $ ?



Roger Davis/Jeremy Kushnier
Mark Cohen/Matt Caplan
Tom Collins/Mark Richard Ford
Benjamin Coffin Ⅲ/D'Monroe
Joanne Jefferson/Danielle Lee Greaves
Angel Schunard/Andy Senor
Mimi Marquez/Karmine Alers
Maureen Johnson/Maggie Benjamin
Mark's mom & others/Kristen Lee Kelly
Christmas caroler & others/Destan Owens
Mrs.Jefferson & others/Catrice Jpseph
Gordon & others/Joshua Kobak
Steve & others/Justin A. Johnston
Paul & others/Philip Dorian McAdoo
Alexi Darling & others/Mayumi Ando
by reiko-204 | 2004-04-17 02:00 | 観-舞台観劇記2 | Comments(0)

2004年4月17日(土) 第2日目

417() 2日目


●Emy'sBreadで朝食

7:00 起床。

6:30に起きるつもりだったので少し寝坊。

でもまあ許せる範囲でしょう。

宿の部屋は6人部屋だけど、この時間帯はまだ全員お休み中だったので、

トイレも洗面台もひとりじめできてありがたかったです。

朝の準備とか、夜のお風呂とかの順番待ちこそが大部屋のつらいところなので、

それがないとほんと快適です。

7:45 部屋を出発、ロビーに行って日本に電話。

8:00 出発。
まっすぐ西に向かって9th Aveまで歩きました。
目的地はEmy's Bread
ここで今日の朝食。
前回の旅行時に食べてとてもおいしかったシナモンツイストに魅かれ
今日はセットにしてみました。
c0066171_16202223.jpg3つくらいセットがあって、たしかマンハッタンセットというものを選んだ気がします。
一部のtwistの中から好きなものを2種類チョイスして、
バター、ジャムとコーヒー付きで$3
これはお得です。
しかもジャムもいろいろな種類の中から選べて、しかも瓶入り。
1度に食べきれる量ではないのでお持ち帰りにしました。
56脚しかeat-inスペースはないのですが、無事席も確保でき、
朝食を食べながら今日のプランを練りました。
とりあえずミュージカルのマチネのチケット
AIDAか、運がよければTHE BOY FROM OZ)
TKTSでゲットしようと思っていたので、チケット売り出しの10時まで、
すぐそこにあるARMISH MARKETで会社用のお土産や自分用の食品の買い物をし、
その後TKTSでチケットを買った後はアッパーウエストに行く、という所まで決め、
Amy's Breadを後にしました。

8:15 BF @ Emy's Bread :マンハッタンセット
*Emy'sBread 9th Ave/bet. 46& 47st


duaneread + ARMISH MARKET

同じ9thAve沿いにあるDRへ。
ここでアメリカンなお菓子たちを購入。
日本で大勢の人に配るのにちょうどいいお土産になります。
安いし、パッケージだけでも派手で可愛いので
私はいつもこういうところでお菓子を買って帰ります。
ひとつひとつ個装で数があるものは日本に帰ってからいつもとても重宝します。
味は二の次です(笑)

すぐ隣にあるARMISY MARKETにも行きました。
ここは普通のスーパーよりちょっとオシャレな食品が売っています。
いろんな種類のチーズやスモークサーモンなども売っているし、
Sarabethのジャムなども売っています(しかもSarabethの店より安い。
でも種類は限られてるし一番大きいサイズしか売っていませんが)。
アメリカの食品のみならずアジア食品も多数売られていて、
デリにはお寿司とかおにぎりとかもあるし、
棚にはカレーまで陳列されててこれにはちょっとびっくりしたのでした。
それだけ日本人が多いってことか、はたまた日本食が人気なのか・・・。どっちだろう?

*ARMISHMARKET : 49st/9th Ave



今日のミュージカル

今日の夜はRENTを見る予定。

これはチケットマスターで購入済み

マチネは現地で安いものを、と思っていました。

今回時間帯的に見れるのは、今日のマチネと明日のマチネ、ソワレ。

このどれかでTHE BOY FROM OZ, AIDAは必ず見て、

あとはLittle Shop of Horrors

それともCHICAGOをもう一度見るか・・・と悩んでいました。

TKTSのマチネ分チケット売出しが確か10時からのはず、と思って

10時少し前にtimes sqに戻ってみるとなんと長蛇の列が!!

テロ後、TKTSのラインが短くなったなあと思っていた私にとって、

ラインが2重になっている事自体がびっくりでした。

しかも電光掲示板にはTHE BOY FROM OZがない。

これならクーポン使って直接劇場窓口で買った方が時間の節約だ、

と思い立ち、TKTSは断念。

さて、ではImperial Theaterへ!

と思ったけど荷物が重いのでひとまず宿に帰りました。

times sqの近くなので気軽に宿に帰れるこの立地はほんとに最高です。

 

荷物から解放され、身軽になって再出発。

Imperial Theater boxoffice で今日のマチネ分まだ残ってる?と聞くと

もう後ろの方の席しかないとの事。

後ろなのに$81もする。

強気だーと思いつつ、

クーポン使えば$60くらいにまで落ちるはずと思ってクーポンを出すと、

「クーポンは土曜のマチネには適用されないよ」との事。

じゃあ仕方が無い、と正規で購入。

どうしても見ておきたかったので。

が、実は後から日曜のマチネだったらクーポンが使えたことに

気付いたのでした。

それだったら明日の分買ったのにー!!


●アッパーウエスト散策


11:00頃。
subwayに乗って86st/b'wayへ。
この辺りの雰囲気がとても好きなのです。
お店も適度にあるのに人が多すぎないところとか、
上品そうなのに気軽な感じなところとか。
いつも時間が無くてb'wayを南下するだけなんだけど、
もうちょっと時間があれば東西をうねうねと歩きたいです。
住宅地の中を歩くのも気持良さそう。

とりあえず今回は(も?)時間がないので、いつもどおりb'wayを南下しました。
86stの駅を降りたところにバナリパGAPがあるのですが
ここのバナリパはいつもすいていていい感じなので大好き。
しかもいつ行っても必ず一番奥にはセールコーナーがあるし。
かなり隅々まで物色したけど、
気に入るものでぴったりのサイズのものが見つからず、1着だけ購入。
初夏に着れそうなカットソー。
これはヒトメボレでした。

その後もいろんなお店に入りながらb'wayを歩いていると、

なんだか覚えのあるにおいが・・・。

と思ったら道端にこれまた見覚えのあるおじさんの看板が!!

日本でも最近(?)流行しているbeard papaのお店がありました。

このお店がNYに、というか海外に進出しているのを知らなかったので

かなりびっくりしました。

会社の近くにあって、バレンタインデーのお返しに

いつもここのシュークリームを社内の男性一同から頂くのですよ・・・。

なのでちょっと会社を思い出してしまったりしました(こんなところで・・・)。

後で調べてみると、今年の3月からNY店がopenしたようです。

なんともタイムリーな発見でした。

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引き続きのんびりとウィンドーショッピング。

コーチに入ってカラフルなバッグを眺めたり、

ゼイバーズに入ってかわいいパッケージのお菓子を見たり。

この日はとても天気がよく、

ジャケットを脱いで長袖シャツ一枚で歩いていてもまだ汗ばむくらいの陽気でした。

朝からずっと歩いていたのでとても喉が渇いて、何か飲もうとふと入ったスタバが、

映画You've got Mailで出できた店舗のようでした。

メグライアンが店内で本を読んでいて

トムハンクスが外から声をかけるシーンであったあのカウンター席があったし、

場所柄もこの辺なのできっとそうだと思う。

76st辺りのスタバでした。


H&H Bagelsでベーグルを購入。

リンクさせていただいているピロシキさんのサイトの旅行記で、

ベーグルをお持ち帰りにして日本で冷凍保存している、という話を読んで、

「その手があったか!」と真似をしてみました。

ベーグルって数が集まると結構重いんですね。

1ダース買ったらかなりの大荷物になってしまいました。


12:30頃、ちょうど72stに着いたので、

Grey's Papayaホットドッグをお昼ご飯にすることに。

店舗自体も小さいのにちょうど工事中なのもあってか入り口が異様に狭く、

外までお客さんが並んでいました。

c0066171_16205997.jpgさぞかしおいしいんだろう、と期待したのですが・・・味はまあまあ。

ものすごくおいしい!てわけではないけど、でもおいしかった。

何よりボリューム満点

こんな大きなホットドッグ2コ+飲み物(しかも特大)で$2.45

安過ぎです!


72stの駅の前にあったちょっとした休憩所のようなところのベンチでランチ。

お天気もよく、道行く人を見ながらホットドッグを頬張るのもオツなものでした!

しかもこのとき話しかけてきた白人が、

"I can speak Japanese"というのでなんか言ってみて、と言ったら

"ガイハンボシ"などと傑作なことを言ってきてバカウケしてしまいました。

なんでガイハンボシなんて知ってるの?って聞くと

I am a foot doctorって言ってたけどほんとかな?
ちょうど13時になったので"ガイハンボシ"の白人に別れを告げて地下鉄へ。

1Bsubwayを乗り継いでRockefellerで下車、再び宿に帰って荷物を置いて再々出発です。

12:30 Lunch: ホットドッグ、オレンジジュース
*
Grey's Papaya:72st, B'way

THE BOY FROMOZ 鑑賞


14:00-16:45 The Boy From OZ鑑賞
今回の旅行でこのミュージカルを是非とも見たいと思っていました。

生でヒュージャックマンが見られるとなればこれはもう行くしかない!

いつまで彼が舞台に立つかわからない、次のNY旅行ではもう見れないかも・・・

そう思うと何が何でも今回見なければ、と思っていたのでした。

日本でチケットマスターやテレチャージも

相当チェックしてきたのだけれど、いい席はほぼ完売

かなり後ろの席しか残っていなくて、しかも定価だからお値段も結構良く・・・。

TKTSの毎日の売り出しチケット情報をネットでチェックしたところ

このミュージカルも大体毎日売り出されていたので、

後ろの方であれば余っているだろうと検討を付け、

チケット入手は現地勝負だ!とNYに乗り込んだのでした。

結局上出の通り定価でR Mezzの席を取ったのでした。


さて、劇場はImperialTheater

中に入ってあれなんだか見覚えが・・・。

そう、ここは以前レミゼをやっていた劇場なのでした。

レミゼといえばいつもいる座席案内のおじさんとおばさんがいたのですが、

おじさんは健在。この日も見かけました。でもおばさんはいなかったなあ。


このミュージカルは、オーストラリア生まれのシンガーソングライター、

ピーターアレンの生涯を語る自伝的コンサート。

そしてその主人公ピーターアレンを演じるのが、ヒュージャックマンなのです。

ヒュージャックマンといえば2年ほど前、

NYが舞台の映画「ニューヨークの恋人」メグライアンの相手役で出ていましたね。

私もそれくらいの知識しかないのですが、でも生で見るヒュージャックマンは、

想像以上にハンサムでスタイルがよく、

しかも普通に歌って踊れるのです、びっくりしました。

元々舞台をやっていた役者さんみたいです。


物語は、ヒュージャックマン演じるピーターアレンが

ピアノを弾きながら、自己紹介をする場面から始まるのですが、

ヒュージャックマンはこの1曲目からもうほとんど出ずっぱり

舞台に立ってセリフを言いながら着替えたりする場面もありました

(もちろんその時は上半身裸になったりするので観客からは拍手と歓声が。

いやでもたくましいステキな上半身でございました。笑)。


正直なところ、ピーターアレンについての知識は私には全くなく、

残念ながら知っている曲も1曲もなかったのですが、

それでも舞台を楽しめたのは他でもない、このヒュージャックマンのおかげでした。

とにかくフレンドリーで、観客に話しかけたりジョークを言ったり、すごく親密気

舞台の途中、何かの話題でシカゴの話が出た時に、

2階席の真中くらいにいた高校生か大学生くらいの若い女の子4人組が

ギャー!キャー!!と騒ぎ出しました。

どうやらシカゴからの旅行者のようなのです。

その4人組に気付いたヒュージャックマンは、なんと舞台上から彼らに話しかけたのです!

「シカゴから来たの?」「NY楽しんでる?」って!

ミュージカルの途中にですよ!

私は度肝を抜かれました。

しかも、「じゃあ一緒に踊る?」と、舞台上のヒュージャックマンと

2階席の女の子4人は一緒に踊っているかのように同時に踊りだすし!

とてもとてもびっくりしたけど、新しい芝居の形なのかな、と思いました。

ブロードウェイのImperial Theagterっていう大劇場でやっているミュージカルが

とても斬新なものに思えました。

オフとかオフオフならありそうだけど、

ブロードウェイの作品でこんなシーンに出くわすなんて。

本当に驚きでした。

でもそれが凄く楽しくて、劇場全体が盛り上がったし、妙な一体感も生まれたのでした。

もしかしてヒュージャックマン、狙ってやってる?

そうだとしたらまさに天才かも。


もうひとつ嬉しい発見がありました。

1幕の最初の方で、ピーターアレンの少年時代のエピソードを表したシーンがありました。

子供の頃からピアノが得意だったピーター少年が評判となり、

地元のホテルでピアノを弾き、歌って踊ってお金を稼ぐ、というシーンなのですが、

ここでのピーターアレンの少年役の子が見事でした。

ピアノの上に立って踊ったり飛び跳ねたり、また見事なタップダンスを披露したり。

歌もとても上手。

この子役の子を見て、私はRear Mezだったにも関わらず、

2001年に見たThe Music ManTuba吹きの男の子に似てる!と気付きました。

あの時はもっと小さくて、その小さい体でTubaをかついでいて、

ダンスシーンではバク転までして見せた男の子。

あの子に似てる、多分本人だ!と思いつつ帰国、

自宅に戻ってPlaybillを調べるとどんぴしゃでした。

The Music Man当時6歳くらいだった子がいまや9歳になり

ピーターアレンの少年時代を演じていたのでした。

なんだか感慨無量でした。

この子は拍手喝さいを受けていました。

1シーンしか出てこないのが残念なくらいです。


とにかく楽しいミュージカルでした。

簡単なあらすじは予習をしてから行ったので話もわかりやすかったし、

楽しめる舞台だと思いました。

それでも私は、「最高!完璧!」とは言えないな、と思いました。

理由は、この舞台そのものがヒュージャックマンというひとりの俳優によって

支えられている気がすること。

彼が魅力的だから、彼の演技やパフォーマンスが楽しいから盛り上がっているけれど、

彼の契約が切れて例えば他の人が主人公になっても

ここまで同じ感じに仕上がるかどうかはわからないと思う。

今のこの雰囲気はヒュージャックマンが作り出しているのだと思うのです。

理由その2は

歌自体はとてもいい歌が多いと思うのですが、ソロ向けな気がします。

ミュージカルっぽくないというか。

大勢で歌ったり踊ったりするからこそ

ミュージカルは迫力があって魅力的なのだと思う私には、

そういう大勢での音の重なりが少なかったこの舞台の楽曲が

少し物足りなく思えたのでした。

とはいいつつも、とても楽しめました。

次回のNY訪問時にまだヒュージャックマンが主役をやっていれば

また見に行くかもしれません。

もっと近い席で見たいしね。

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●bloomingdale's
周辺散策


c0066171_16235432.jpgさて20時からはRENT観劇予定なのでまたtimes sqに戻ってこなくてはいけません。

夕飯の時間も入れてちょうど3時間しかないのであまり遠くに行くのも・・・と思い、

bloomigdale'sに行く事にしました。

Nの地下鉄に乗って59st/5thAveで下車。

ここはセントラルパークの入り口でもあるので、景色を楽しむ事が出来ます。

新緑がとても綺麗でした。


c0066171_16240004.jpgbloomingdale'sを目指して歩いていると、

ある場所で通行人が何人も立ち止まって上を見上げていました。

中には写真を撮ってる人も。

何?と思って上を見てみると、なんとこんな不思議なビルが!

ビル上の方に木が生えているのです。

なんだかよくわからないけど凄い!


bloomingdale'sはなんだか広すぎて、商品を物色する気が起きませんでした。

半日くらいココで過ごせる時間があればすごく燃えると思うんだけど・・・。

短時間で落ち着いて買い物は出来ないので、とにかくフロアをうろうろと見て回りました。

パーティ用ドレスが日本と比べて格安でした。

大雑把で派手なものが多いけど、

じっくり探せば日本人好みのものもきっと見つかる気がする。

2着目や3着目の結婚式用ドレス(人の、式ね。自分ではないですよ・笑)に

いいかもしれません。

でも時間がないのでちゃんと見れない!!残念・・・。

*
bloomingdale's:59th st/bet Lex+3rd Ave


bloomigdale's を出た後、周辺をブラブラ散策。

そういえばこの辺にSERENDIPITY3があったはず、と思って歩いていると早速発見。

意外と小さな店構えでびっくりでした。

奥が広いのかな?

入り口はお店で、奥がカフェになっているらしい。

フローズンホットチョコレート”も試してみたかったけど

ひとりでこんなオシャレなお店に入っても仕方がない。

今度またいつか来よう、と思って写真だけ撮りました。

このストリートはすごくアンティークショップが多かったです。

c0066171_16240685.jpgQueensboro Bridgeが見えてきたので別の通りから引き返すことに。

そのときちょうど見つけたのがこの真中の写真←。

テコンドー教室って表示したかったのでしょうけど、

このつづりじゃタエコンドウ?テエエーコンドウ??

なんか変でうけました。


さてそろそろ時間なのでtimes sqまで帰らなければ。

あの辺は混雑がひどいのでここで適当になにか食べてから行こうかとも思ったけど、

適当な店があまりなくやっぱりまずtimes sqに戻る事にしました。

結局昨日と同じcafe europeで、昨日と同じものを頂きました。

19:30 Dinner@cafe europe: チキンとアボガドのパニーニ、ブッラクアイスコーヒー


●RENT鑑賞

c0066171_16241134.jpgさてこの旅最後のRENT鑑賞です。

本当は最後の夜(明日)もこのRENTで締めたかったのですが、

先週と今週は日曜日が休演日となっており残念ながら今日が最後です(普段は日曜もやっています)。

席はOrch(L) rowC,seat9

ちょっと端っこだけど今までで一番いい席かもしれない。

だって前から5列目

ここから見える景色は今までと全く違いました。

全てがド迫力で、役者さんの顔がはっきりはっきり見えるのです。

こんなに違うなら次回のNYは絶対にrushで見なければ!と誓ったのでした。


castは昨日とほぼ同じで
Enricoがいないだけでした(この日のcastコチラ)。

Angelは女装してない時も常に優しそうな微笑みを絶やさないなあ、とか

そんな事を思いながら身を乗り出してみていました。

私の目の前に座っていたものすごい大きなアメリカ人のおばさん(若おばさん、くらいかな?)が

ものすごくノリが良くて、キャーとかヒューとかイエーイとかいうのでかなり楽しめました。


これはRENTを見るといつも思うことなのだけど、楽曲がすごいのです。

綺麗なメロディだったり歌詞が良かったり、というのはもちろんだけど、

“いくつもの曲から成り立っているひとつの曲”が何度か出てきて、

これを聞くと私はいつも鳥肌が立つほど感動するのです。

10人くらいの登場人物が、それぞれ3、4人づつのグループに別れて、

それぞれのグループがそれぞれ全く違う歌を同時に歌っているのです。

でもそれがうまい具合に調和して、ひとつの曲に成り立っているというか・・・

うまく説明できませんが、

とにかく複雑にいろんな曲が絡み合って一曲を創り上げているような節があって、

こんな緻密に計算された曲を書くなんてなんてすごいんだろう、

と思わずにはいられないのです。

舞台そのものにしても、

その曲にあわせながら俳優ひとりひとりがいろんな演技を同時にしていて、

とても1度見たくらいでは追いきれない

だからこそこのミュージカルを何度も見たくなるし、

何度見てもいつも新しい発見があって全く飽きないのかもしれない、

などと思ったのでした。
 
終演後、出待ちをしてみました。

前回の旅行の時にはじめて出待ちを経験し、

出演者とこんなにも気軽に触れ合える事にびっくりすると同時に大感激だったのです。

また、その時にとても優しく声をかけてくれたひとりの俳優さんと、

今日もう一度話してみたかったのでした。

出演者が次々と劇場から出てきて去っていく中で、彼だけなかなか出てこない・・・。

見落としたかな?とあきらめかけた時、やっと出てきた!

劇場から出てきた最後の人でした。

誰にも止められずそそくさと帰ろうとするのを無理やり(?)呼び止め、話しかける。

で、今日の感想とかを言ってみる。

Justin(その俳優さんの名前)はふんふんと聞いてくれ、

「やーありがとう、うれしいな」と言ってくれました。

同行者がおらず写真を撮ってくれる人がいないので

今日は去年一緒に撮った写真上にサインをもらおうと、写真を取り出して手渡すと、

Justinは凄く照れくさそうにじっと写真を見入っていて、

その後サインをして返してくれました。

どうもありがとうって別れたけど、

あー今考えると歩行者を捕まえてでも写真を撮ってもらえばよかったー!

あー残念。

私が次にNYに行く時までJustinが残っててくれますように、と

既にこの日の帰り道で次回のNY行きを考えていたのでした(笑)。


●似顔絵


今日もBIRDLANDに行こうかと思ったのだけど、

明日また朝からフルに動くため今日はゆっくり休む事にしました。

なのでまっすぐ宿へ・・・と思ったのですがおもわず寄り道。

times sqではよく見られる光景ですが、

アジア系のおっちゃんがよく観光客の似顔絵を描いています。

もちろん、お金を払って描いてもらうのですが。

誰かを描いているおっちゃんの手先を後ろから覗き込むのはとても楽しいですよね。

結構さっさか描いていくし、人によってはモデルをちょこっと美化して描いていたり。

そうやって沢山の観光客、通行人が、

おっちゃんの手元の絵と、描かれている本人を見比べてにやにやしているものだから

モデルさんたちも照れくさそうに小さな椅子に座っている風景、私はすごく好きなのです。

私も描いてもらいたいなーって前々から思っていて。

でもいつもどこかに行く途中だったり、急いでいたりで実現した事は無かったのですが、

さすがに今日はこの後何も予定がない。

そして道には絵描きのおっちゃんが3人ほど並んで誰か客は来ないかと待っている。

どうしようかな、恥ずかしいかな、とうろうろしていると、

$10と描かれていた札が$5に変えられた。

お客さんが来ないから値段を下げたらしい。

ラッキー!と思っておっちゃんに話しかけました。

何分くらいかかるの?と聞くと5分くらいだよ、との事。

じゃあ一枚、とお願いしました。

頼んだのはポートレイト風の絵ではなく、

その人間の特徴ある部分を強調して描くマンガ風な絵を描くオッチャン。


じゃあそこに座って、こっちを見てね、はい笑って笑って、と言われて

大人しく指示に従いました。

するとみるみる間にひとが集まってきて、

オッチャンの後ろから私と絵を見比べておもしろそうにしているのです。

見るほうはおもしろいけど、見られるほうは落ち着かない(笑)。

だっておっちゃんがどんな絵を描いてるのかもわからないし、

しかもかなりじろじろ見られるし。

でもじっとしているのもつまらないので

私を見て同行者となにか談義を交わしている人に向かって手を振ってみたり(笑)。


そうこうして出来上がった絵は期待していたほど似てない・・・

というか全然似てないんだけどおっちゃん!

しかも$5のはずなのに、フレームに入れてあげたからフレーム代$5と合わせて$10ね、だって。

まあ$10でも高くはないか。

ディズニーランドのスプラッシュマウンテンの写真を\1000でつい買っちゃう人間だし。

しかもそれよりはるかに手がかかってるしね。


問題の絵は、友達に見せても誰にも似てると言ってもらえず。

だって似てるところは髪形しかない・・・

着てる洋服もなんかイケイケだし

(ちなみにこのとき着ていた服はジャケットとジーンズにスニーカー・笑)。

でもおもしろい体験でした。

今度はもっとうまいおっちゃんに描いてもらいたいなーと思ったのでした。

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似てない似顔絵(笑)
でもバッグにはエンパイアもあるし、
もってる紙袋はMacy'sだし、

なかなか凝ってます!


宿に到着したのは23時半でしたが、

お風呂に入って、今日買ってきたものを片付け、

日記を書いたりネットしたりしていると結局2時になってしまいました。

早く寝るつもりだったのに・・・
2:00
就寝


20191月 旧HPより転記



by reiko-204 | 2004-04-17 00:00 | 旅-2004 NY | Comments(0)

RENT-⑧-2004年4月16日

舞台: RENT(通算8回目)

日時: 4/16/04 Fri, 20:00

場所:Nederlander Theater, NY

席 : FMezz RowC seat111, $60-


Roger Davis/Jeremy Kushnier
Mark Cohen/Matt Caplan
Tom Collins/Mark Richard Ford
Benjamin Coffin Ⅲ/D'Monroe
Joanne Jefferson/Danielle Lee Greaves
Angel Schunard/Andy Senor
Mimi Marquez/Karmine Alers
Maureen Johnson/Maggie Benjamin
Mark's mom & others/Kristen Lee Kelly
Christmas caroler & others/Destan Owens
Mrs.Jefferson & others/Catrice Jpseph
Gordon & others /Joshua Kobak
Steve & others /Justin A. Johnston
Paul & others/Enrico Rodriquez
Alexi Darling & others/Mayumi Ando


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by reiko-204 | 2004-04-16 02:00 | 観-舞台観劇記2 | Comments(0)

2004年4月16日(金) 第1日目

4月16日(金)第1日目


●朝は会社 


今日は午後半休しかとっていないので、午前中は仕事です。
いつもは就業時刻ギリギリに出勤していますがさすがに今日は早めに・・・と思っていたのに
結局バタバタしてしまって、電車も一番混んでいる時間帯になってしまいました。
スーツケースと共に電車の中にいるのがとてもつらかった。
きっと迷惑がられてるんだろうなあと思いつつ、
いい場所(ドアの近く等の端)も確保できなかったので、
仕方なく通路の真中に立ってました。
会社までの20分がこの日は異様に長かった・・・。

会社のある駅についてコインロッカーに行ったらなんと!
2つしかない大型ロッカーは両方とも使用中でした。
この1週間で下見に、と2度コインロッカーをチェックしに行った時は
2回とも空いていたのに今日に限って使用中とはなんてアンラッキー。
仕方が無いのでスーツケースをひいて会社に行きましたよ・・・。
海外行くのバレバレです。

会社についてから12時まではかなり集中して仕事。
少しでも不在中に人に迷惑かけないように、とダッシュで片っ端から処理していきました。
12時の鐘と同時にいそいそとパソコンを消して、いざ出発。
昼食で外に出る人たちでごった返している中を
スーツケースをひいて歩くのも相当恥ずかしかったです。
中はほとんど荷物ははいっていないので普通の布バッグとかでも行けるのですが、
そうすると向こうで買ったものを持って帰って来れないから敢えてスーツケースにしたのですが、こ
のときは本当に恥ずかしかった。
コインロッカーが空いていれば万事OKだったんですけどね。
まあこればかりは運だから仕方が無い。


成田空港へ、そしてJFKへ。

急いで会社を出てきたので、成田までの直通の電車に乗ることが出来ました。

約1時間で空港着。

思ったより早くついた!よかったよかった。

両替して、check-in手続き。

今日はスーツケースも開けられないし、チェックインは全く並ばないし、かなりスムーズ。

全て用事を終えたのは14時。

飛行機はNW018便15:50なので、かなり時間が余りました。

お昼ごはんでも食べようとウロウロしていると会社の同じ部署(でも違う課)の後輩に会う。

なんて偶然。

彼女も午前中は会社にいたとか。

同じ事してるなーっておもしろくなっちゃいました。


15時。

そろそろ行くか、と出国ゲートへ。

ここは結構混んでたな。

とはいっても15分くらいで終了。

日本国内の免税店にはあまり興味がないので素通り。

化粧室で歯を磨いたりなんやらでゆっくりして、

15:30ころ搭乗ゲートに行くと既に“last call”。

15:50発のはずなのになぜか15:35発に変更になっていました。

危ない危ない。ちゃんと確認していなかった。乗り遅れるところだった。

既にエコノミークラス用の入り口は塞がれていたのでビジネスから搭乗。

いいなあビジネス、と思いつつ自分の席へ向かう。

朝のコインロッカー使用中の不運はここで逆転、

そんなにすいてもいない機内で私の隣は空席でした。

これは嬉しいサプライズです。


16:00 離陸。

離陸の瞬間は覚えているのですがその後すぐ眠ってしまったみたいです。

気付いた時にはもう食事の準備が始まっていました。

17:00 食事。

さっき昼食食べたばっかりなのでさすがに食べられず。でもサーモンだけは食べた(笑)。

食事の後また眠りの途につくのですが、

22時前頃に目が覚めてしまい、それから3時間ほどを珍しく機内で起きて過ごしました。

持参のウォークマンでRENTACT2CDをじっくりと聞いてイメトレ。

そうこうしているうちにいつの間にか眠ってしまったみたいで、

次に目覚めた時は朝食の時間で、隣の空席に、

眠っていた間に配られたと思われる軽食がおかれていました。

2:30am(NY local time 4/16 13:30) 朝食。これはほぼ完食。
3:50am(=14:50 in NY) 着陸。予定より少し早めに着いたみたいです。

私の席はエコノミーの中でも前の方の席だったので、

着陸後すぐに降りることができ、

結果入国審査もほとんど並ばず受ける事が出来ました。

入国審査といえば前回はなかなか通してもらえず、

数年前のstudent visaを持ち出されwhat is this!?と言われたり、

滞在先について細かく聞かれたりしたのです。

今回はどうなるんだろう、とちょっと心配して自分の順番が来るのを待ちました。

呼ばれてブースに向かうと黒人の優しそうなおじさまが。

Hello, are you visitor?”と言いながら

私の返事を待たずもうバンバンとパスポートにスタンプを押すおじさま。

パスポートの後ろの方にあるstudent visaを見つけたおじさまは、

"You're not astudent any more, right?"と言ってきた。

"No" と答えつつ、あーなんて話のわかる入国審査官だと私は内心バンザーイと叫んでしました。

結局、滞在日数は?滞在目的は?滞在場所は?などとは一切聞かれず、

帰りのチケットの提示さえも求められませんでした。

で、無事に入国審査完了

所要時間1分

なんてラクチン!

 

のままbaggage claimへ。

と、既にベルトコンベア上を回っているmy suitcase発見!

これも全く待たずにピックアップできました。

調子が良すぎます。どうしたんだろう?

15:30にはJFKを出ました。


●マンハッタンへ


空港からマンハッタンへはいろいろな“足”が出ているけど、私はもっぱらタクシー派

到着日も存分に楽しみたいので時間を優先するにはやっぱりタクシーが一番早いかな、と思うので。

とはいえタクシー代もバカにならないので、

タクシー乗り場に日本人一人旅らしき人が並んでいたら声をかけて

一緒にマンハッタン入りできればいいな、と飛行機の中で考えていました。

そうしたら半額ですむし。

でも実際は日本人どころかイエローキャブ待ちのところには誰もいませんでした。

どうしたの、この人のいなさ具合?と思いつつ仕方がないので一人でタクシーに乗り込みました。


タクシーに乗って景色を見ると、いつも“アメリカに来た~!!”という気分になります。

道路沿いの家とか、落書きだらけの壁とか、平屋の大きな建物とか、そういったものが、

私は今アメリカにいるんだよって教えてくれるような気分になるのです。


マンハッタンに入ると途端に都会の風景になります。

道は大混雑、建物は途端に背が高くなって、歩行者が増える。

この景色は今度は自分がNYCに入ったことをイヤというほど実感させてくれる。

そして私はNYに来た!という実感をかみ締めるのです。

マンハッタン内のいつもの交通渋滞のため、宿に着いたのは16:30

スーツケースさえなければどこかで降りて歩くor地下鉄に乗ったほうが早いのだけど、

重い荷物を持って歩き回るのはいくら早くてもさすがにイヤ。

というわけで大人しくタクシーに乗りつつ町の景色やピープルウォッチング。

これはこれで楽しいのですけどね。


●行動開始!

宿で着替えて荷物を軽くし、17時少し前にいよいよ出発です。

まず向かう場所は当然visitorcenter@53st+7th Ave

これは私の中での恒例。

visitor centerで見たいミュージカルのクーポンとsubway mapgetして、

次はsoup kitchenへ。


c0066171_15345073.jpg実は出発日前日にNYLYでここの営業が今日までと知り、

おいしいと評判のスープを是非食してみたかったのです。

冬季のみの営業で今年は4/16が最終日とのことで、

ギリギリ間に合う!といそいそと向かったのですが、

残念な事に閉店してしまっていました。

どうしてー今日までじゃないの??と思いながら、

評判のスープをあきらめきれずドア越しに中を覗いて見たりしたのですが

営業している気配はありませんでした。

せっかくなので、と写真だけ撮り、今度は冬に来てスープを食べてやる!と決意したのでした

(・・・でも冬に来れるかどうかは、?)。

後日NYLYで、この店は夕方頃には閉まってしまう事、

この日の翌日も在庫整理のためかメニュー限定で営業していた事を知りました。

現地で知っていれば足を運んだのに!と日本に帰ってから悔しがったのでした。

*
visitorcenter: 53st/7th Ave

*soup kitchen:.55st/8th Ave


ナンパの嵐!?


今回の旅では滅多やたらと声をかけられました。

前回は全然だったのに。

こちらが一人だと向こうも声を掛けやすいのでしょうね。

すれ違いざまに、ハーイとかいいお天気だね、とか一言声を掛けられるのは

カウントレスだし“ナンパ”とは言いませんが、

この初日一発目はナンパでした。

でもおもしろかったので披露します(笑)。


broadwaytimessquareへ向かって下っている時に

黒人の男の人にすれ違いざまに、helloと言われたのですが、私も早足で歩いていたし、

今のhelloは私に言ったものかも、と気付いた時にはもうすれ違ってしまった後でした。

わざわざ振り返って「どうも」って返すのも変だし、

まあいっかと思ってそのままkeep walkingしてました

(いつもはhiって言ってくる人には笑顔でhiと返しています。この国ではよくあることですよね)。

1ブッロクくらい歩いた時に肩を叩かれて振り返るとさっきの黒人の人が

これにはちょっとびっくりしました。

彼は開口一番、I justwanted to say hello to you (君にやあって言いたかったんだ)と言ってました。

なんじゃそりゃ、そのためにわざわざ追いかけてきたんかい、と思いつつ、

なんだかおかしくなって笑っていると彼も笑い出しいろいろ話しかけてきました。


自分は今何をしているんだとか、

音楽が好きでmusic clip video(?)を作ってるんだとかなんとか言っていました。

お決まりで、どこから来たの?と聞かれて日本からと答えると、

自分もあと2週間で日本に行くんだ、さっきチケットが届いた、

と胸ポケットから出した封筒には日本語で“IACEトラベル”と書いていて、これにはびっくり。

今回の航空券は私もIACEを通して買ったので、

思わず私もその旅行代理店を利用をして今回NYに来たんだよ、と伝えました。

これを機に会話が弾み(?多分)、結構長い間立ち話をしていた気がします。


それにしても、私が今回NYには3日間しかいないというと、

日本ではもうすぐゴールデンウィークだからその時くればよかったのに、と言われたり、

日本への旅行計画に日本の旅行会社を利用していたり、かなりの日本通みたい。

もしかして日本人に英語を教えてるのかなと思って聞いてみたけど、

仕事は音楽関係とか言っていたし、ナゾな人でした。

日本には2週間いるから日本で君に会いたいからemail address教えてと言われ、

断りにくかったのとまあメールまで来ないでしょ、と思ってアドレスを教えてあげました。

お返しに、と彼も自分のアドレスと携帯電話番号を紙に書いてくれ(頼んでないのに・笑)、

今日はどこどこでヒップホップとレゲエのなんとかライブをやるから是非おいでよ、と言われ、

あそろそろ立ち去り時かな、と話を終わらせようとしたのですがなかなか終わらない。

・・・うーんどうしようと思っていると、

今日はこれから暇なの、お茶でも行く?と来たので、

おっとこれはいかんと思い、慌てて友人と待ち合わせをしているのでもういかないと、

とでたらめを言って別れたのでした。

でもそう言ったら、

「そっか、じゃあ夜のライブは是非友達とおいでね」とあっさりひいてくれたので、

いい人だったみたい。よかった。

こういう地元の人との触れ合いは私にはありがたいのです。

やっぱり生の英語を現地の人と交わす機会はほとんどないですから。

貴重な経験でした。


お買い物


NYではミュージカルのみならずお買い物も楽しめます。

日本みたいに、店員がうるさく寄ってこないから余計な事を考えず好きなものを選べる事や、

試着するのも店員に気兼ねしなくていいこと、

そしてお店自体が広く人口密度も低いから疲れないからか、

日本より欲しくなるものに出会う可能性がずっと高いのです(私にとっては、です)。

今回もいろいろと買って帰ろうと思っていたので早速買い物に繰り出しました。


とりあえず5th Ave沿いにあるいわゆる高級ブランドではないお店に入っていろいろと物色しました。

バナリパとかKenneth Coleとかは大好きです。

Kenneth Colesale中で、革のバッグがかなり安く売っていて思わず買いそうでしたが、

ここはぐっと我慢。

まだ一日目だし・・・。といいつつもAnn Taylorでは洋服を購入。

安いとつい買ってしまいます。

でもこれが楽しくて止められない!2

時間くらい買い物を楽しんでいるといつの間にか19時過ぎ。

急いでtimes sqに戻らなければ!

20時からRENT鑑賞なのです。


c0066171_15345983.jpg何か食べようと、43stあたりにcafe europeを発見し、ここで夕食にすることに。

最近出来たのかな?前は無かったような。

巨大なサラダやマフィンも売っていたのですが、

甘くないものでかつすぐに食べられそうなものがよかったので(あまり時間が無かったので)、

パニーニをチョイス。

飲み物はこれまた甘くないものを・・・と思ってラズベリーアイスティにしたら甘かった・・・失敗。

しかも巨大すぎて4分の1くらいしか飲めず。

もっと小さくて安いサイズを作ってくれないかしら。

でもパニーニはすごくおいしかった

チキンとアボガドとレタスが入っていて、ボリュームは満点だし味もgoodだし、

適当に選んだ割には大正解でした。

これで約$9とちょっとお高めだけど、まあ満足したからヨシとしましょう。


dinner : チキンとアボガドのパニーニ、ラスベリーアイスティ


RENT観劇

半年ぶりのNY RENT観劇です。

チケットは日本からチケットマスターで取って来てありました。

席はF MezzrowCC, seat111

2階席の3列目真中の方でした。

チケットマスターで取ったのですが、パスワードを入れると割引がきいて、

正規で買うと多分$90位の席なのですが、手数料混みで$60ちょっとで買えました。

TKTSに並んでも$45くらいは取られるので、

時間は有効に使えるし、確実にいい席を取れるのでこちらのほうがいいかもしれませんね。


今日はスパイスガールのMelanie BrownMimi(RENTの登場人物の一人)を演じる初日という事で、

大混雑を予想してましたがそこまでではありませんでした。

しかも肝心の彼女はドクターストップとかで

今日は出演しません、というお知らせの紙がplaybillに挟まれていていました。

この日のcastコチラ

主要メンバーは去年の秋と半分くらい変わってしまっていました。

でもだからこそいろんな変化があってそれを楽しめるのかもしれません。

私もここにきてようやくそういった役者によって起こる変化を見れるようになって来ました。

こればかりは回数を重ねないと、比較するものが無いから出来ないのですよね。

役者さんの声、雰囲気、演技によってその役柄自体も随分と変わって見えるなあ、と

つくづくこの舞台で感心したのでした。


それにしてもRENTにはいつもリピーターがいるのか、

ストーリーを知っていないとできないようなこと(=ある特定の場所で拍手が起こる・・・等)

が必ず起こるので不思議に思うと同時に感心してしまいます。

8年間ほぼ毎日やっている舞台の観客席に常にファンがいるってものすごいことだと思うのです。

そしてそんなファンを生み出すこの作品の凄さを改めて感じたのでした。

もう何千回、何万回(?たぶん・・・)と聞いたRENTのナンバーだけど、

やっぱり生は違う!

やっぱり生はいい!

とひとりで興奮して劇場を後にしたのでした。

http://www.geocities.jp/highwood204_avenue/A1byMUKUDORI.gifJazz堪能

c0066171_15350552.jpgまだ今日到着したばかりで元気いっぱいの私は、このままjazzを聴きに行く事にしました。

前回のNY旅行で初デビューしたjazz bar

友達と3人で行ったBIRDLANDがとてもカジュアルで入りやすい雰囲気だったのと、

midtownにあって宿にも近いので帰りの心配をしなくてもいいので、今日もここに行く事に。

でも常に持ち歩いている自作の待ち歩き用ノートが今回は未完でBIRDLANDを載せておらず、

しかもガイドブックも持っていなかったので、住所がわからない・・・。

仕方が無いので勘を頼りに行く事に。

確かこの辺だったはず・・・と歩いていると思ったとおりのところにありました。

無事着いてよかった!


店に入るとちょうど2nd sessionが始まる直前だったらしく、

これから席に着こうとするお客さんでいっぱいでした。

何人?」と聞かれ「ひとり」とこたえるとちょっとびっくりされました(笑)。

テーブル席?カウンター?と聞かれたので当然「カウンター」と答えると「$30ね」との事。

「今日ミュージカルを見てきた人にはディスカウントがあるって聞いたんだけど?」と聞いてみると、

チケット見せて、というので先ほどのRENTのチケットの半券を見せると

なんと$10になりました!ものすごいdiscount率!

おまけにこの$10にはお酒一杯分も含まれていました

驚愕。

日本では考えられません!!安い!!!ともう大興奮。


とりあえず飲み物を・・・と思ったけどカウンターだからメニューがない。

自分でカクテル名を言わなければならないのです。

しまった・・・お酒の名前なんてわからない・・・。

私はお酒のことはよくわからりません。

日本では居酒屋等ではカシスウーロンとかカシスオレンジとか

そういうお酒とは言えないジュース系を飲んでいるのですが、

さすがにここで「カシスウーロン」とはいえません。

第一カシスウーロンって日本語だろって感じだし。

ちょっと悩んで、“これなら英語に違いない、ここで頼んでも笑われないに違いない、

おまけに私も好き”というカクテルを思いつきました。

それがラムコーク

というわけでバーカウンターの優しそうなおじさまに「ラムコーク」とお願いするのですが全然通じず・・・。

困ったなと思っていると彼が理解してくれました。

頭のいい人でよかった!ちなみに「ラムコークで」ではなく「ラミーコーク」と言っていました。


今日のバンドはDuke Ellington Oechestra

編成はTp4, Tb3(うちひとりはB.Tb)Sax4, ベース、ドラム、ピアノ、condでした。

condはまだ若そうなグラサンのしかもつるつる頭の人で(有名な人だったらごめんなさい)、

パッと見はちょっと怪しそうなんだけど、指揮の振り方がものすごくかっこいいのです!!

指揮が途中からトロンボーンのスライドを動かす形になったり(それも指揮なんだろうけど)、

指揮の途中でカウンターに来てお酒を飲んだりと、

カチカチカチっとしていないところがjazzyでよかった

というかjazzはよく知らないのですが、

形式にとらわれずアドリブの嵐なのがjazzだと理解しているので、

まさにそんなステージだったのでした。

あと、ドラムとバリトンサックスが女性でしかも若い人で、それにもびっくりしたのでした。

jazzやってるのっておじさんってイメージがあったから)


ラミーコークはかなり濃く、演奏もとても濃く、

ひとりでも十分にエンジョイした夜でした

0:30ころに演奏が終わり、BIRDLANDを後にしたのでした。


BIRDLAND:44st/bet 8+9 Ave


1am 宿帰着。

シャワーを浴びて2:30AM就寝。

部屋の人はもうみんな寝てました。

そりゃそうだ。

夜中に物音立ててスミマセン・・・。


20191月 旧HPより転記







by reiko-204 | 2004-04-16 00:00 | 旅-2004 NY | Comments(0)